Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2月26日(火)のつぶやき

2013年02月27日 04時55分56秒 | 雑談

高垣彩陽『千穐楽を迎えて。』 amba.to/Yx06um あの八名の一員である高垣さんを目にすることが出来て本当に良かった。有難うございました。またどこかでお会いできますように。

Takahiro IYAMAことあるいずさんがリツイート | 2 RT

先週の「ZANNA」から、昨晩のRINGO STARR & HIS ALL STARR BANDさんライブまでの1週間を通して、音楽の楽しさを改めて感じさせられて。時代もジャンルもなく、もっともっとたくさんの音楽と出会いたいな、と。わくわくするくらい気持ちが高揚している。


「ZANNA」を音楽から考え。時代もジャンルも様々な音を、日本版は演者も俳優、ロック、声楽など出自の異なる歌声で、カラフルに表現して。ラベル分けすれば異なる棚に並ぶ歌、演者を、観客は1作品の音楽として楽しんでいる。そこに大きなメッセージがあり、最後の台詞に繋がるんだなと思ったり。


社内研修よりご帰宅。昔から学校行くのは大好きだったけれど、座学ははは…。2~3歳時の英才教育で身につけた勘だけで、高校、大学、社会人まで行けた、としみじみ思う。


ぼっちお昼だったのでふと思いつぶやいた、音楽から考えた「ZANNA」考察がなかなか上手い(熱い自画自賛)。本来音楽は、時代やジャンルや歌手など、ラベルに関係なく楽しめるものであり。実際、劇中はどんな音楽も分け隔てなく楽しめていて。なら愛もそう出来るよねっていう。そんな勝手深読み。


振り返ると自分は、2011年時点で『好きなものは日々広がっている。「○○だから」をネガティブでなくポジティブに捉えて触れていくと、世の中の大半は好きになれる気がする。』とつぶやいていたけれど、この想いはずっと前から今も変わらずで。純粋にこの方が面白いと思っている。



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