2008年08月02日、イカンヌ映画祭5本中4本目、
チネチッタさんにて、18時55分の回を観賞しました。
感想を一言で言うと、
エドワード・ノートンのインテリっぽさが落ち着きを持たせ、
ドラマ版に近い雰囲気ながらも、戦いはお子様向けのハチャメチャさで、
どの世代にもウケる要素を持った作品だと思いました。
マーベルスタジオが改めて始めようと作り直しただけあって、
しっかりとアメコミに近い質感で娯楽してます。
アメコミ映画はこう、というフォーマットの中で、
ハルクらしい個性を出す、安心した作品づくりをしています。
日本ではアイアンマンと公開日が前後したことで、
意味がわからなくもなりましたが、繋がりも楽しみです。
公開劇場が少ないのが不思議でしたが、
大人も子供も互いの感性で、家族で楽しめる作品だと思いました。
チネチッタさんにて、18時55分の回を観賞しました。
感想を一言で言うと、
エドワード・ノートンのインテリっぽさが落ち着きを持たせ、
ドラマ版に近い雰囲気ながらも、戦いはお子様向けのハチャメチャさで、
どの世代にもウケる要素を持った作品だと思いました。
マーベルスタジオが改めて始めようと作り直しただけあって、
しっかりとアメコミに近い質感で娯楽してます。
アメコミ映画はこう、というフォーマットの中で、
ハルクらしい個性を出す、安心した作品づくりをしています。
日本ではアイアンマンと公開日が前後したことで、
意味がわからなくもなりましたが、繋がりも楽しみです。
公開劇場が少ないのが不思議でしたが、
大人も子供も互いの感性で、家族で楽しめる作品だと思いました。
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