Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2月19日(土)のつぶやき

2011年02月20日 01時19分23秒 | 雑談
11:53 from Tween
ジムにて、30分9km走り、温泉をいただく。うちのサマーさんが生の向井理さんにとられないよう、精進なのです。たぶん。
12:06 from Tween
Radioheadさん「The King Of Limbs」を聴く。聴けば聴くほど言葉を失い、深く入り込む。もはやアルバム単位で語る領域ではなく、Radioheadという惑星の、地表の凹凸、風の匂い、空の色を、目や肌でも感じているような、そんな楽曲たちが詰まっている。
12:36 from Tween (Re: @taka320e46
@taka320e46 現在、式場探し中とのことです。
14:46 from モバツイ
家に財布を忘れて渋谷まで来てしまった…。とはいえ、第2の財布は常にある。作戦Bは忘れずに。
17:13 from モバツイ
『ソウル・キッチン』を観賞。1軒のレストランを通して繰り広げられる、ドタバタ人情コメディ。音楽、物語、演出とも、粋な一作。ほのぼの過ぎず苦みもあるのが素敵。人生の隠し味。大切な人と美味しいものを食べたくなる。
17:37 from モバツイ
向井理さん舞台のため、うちのサマーさんと、こどもの城前で待ち合わせ。待ち合わせ場所変更の連絡が約束の10分前とかいつも通りだ。
23:40 from Tween
向井理さん主演「ザ・シェイプ・オブ・シングス」を観劇。救いを設けず心に突き刺す、舞台らしい物語。観客も主人公を陥れる一部。演技に見せない自然な演技を、演者4人が演じ切っていて見応えがあった。冴えない主人公が洗練されていく様は、下地がいいからこそ。タイプが違う中、よく頑張っていた。
23:57 from Tween
しかし「ザ・シェイプ・オブ・シングス」。映画やドラマなら、どこかに救いをつくって高揚感を持たせるだろうし、そういう含みのある物語構成なのに、一直線にぶった切った。そして大事なことは沈黙や間、言葉でない表情で語る。これらが出来る舞台ってスゴイ場だな、としみじみ。
23:59 from Tween
うちの母親様が演技賞もとった舞台女優で、数年前から小さな場ではあるものの復帰してる。舞台に戻りたくなるのは、なるほど、とは思う。
by TakaIYAMA on Twitter

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