Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

4月13日(土)のつぶやき

2013年04月14日 06時27分03秒 | 雑談

「「TARITARI」ドラマCD 旅立ちの歌」を聴く。本編の空気そのままに、らしさ、が、たっぷり感じられる嬉しい1枚。役のままに、たどたどしく演じる音楽劇。13話を補完していく、語られていないお話たち。心に染みる歌声の調和から、合唱部の成熟が感じられる「旅立ちの歌」も素晴らしい。


今日は、スフィアクラブでもお馴染みな福田雄一監督がご登壇される『HK/変態仮面』舞台挨拶からの、舞浜移動でP.A.WORKS三作ジョイントフェス、というオモシロ予定。


P.A.WORKS三作ジョイントフェスさん。舞浜に観に行くのに、桜木町でパンフレット買ってみたり。


『HK/変態仮面』を舞台挨拶付観賞。面白い。連載当時に思い描いていたイメージそのままな再現ぶり、そして大真面目だからの面白さと、深夜ノリな悪ふざけだからの面白さとが、程よいバランスで描かれており、ずっと笑いまくり。出オチ的なヒーローながら、映画の尺分、きっちり楽しむことが出来た。


『HK/変態仮面』の舞台挨拶感想。司会の方が仕切るかと思いきや、福田監督、ムロさん、清水フミカスさんに丸投げし、3人のフリートークに。横浜話、フォーゼ話、お客さんいじりを経由しての作品裏話は、どれも面白くて、笑いまくり。こんなゆるい舞台挨拶は初めてだったけど、本編同様楽しかった。


P.A.WORKS 3作ジョイントフェスのため、舞浜アンフィシアターさんご到着。ここに来るのは、うちのサマーさんとシルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」プレビュー公演を観て以来。たぶん。


P.A.WORKS 3作ジョイントフェス。透明な純粋さ、輝く情熱、繋がる温もり。歌い、奏でられる音楽から、各作品の色とその違いを感じることが出来て、とっても楽しかったり。1曲ごとに物語を思い出しては、PAさん作品はどれも好きでよかったと思えるくらい素晴らしいな、と幸せに浸ったり。


ということで、舞浜アンフィシアターさんより、ご帰宅。


P.A.WORKS 3作ジョイントフェスティバル。どの作品も、しっかりと軸となる楽曲を披露し、たっぷり満足したものの。それでも、どの作品にも、まだ聴きたい楽曲が残っている底の深さも素晴らしいところ。


まずはジョイントフェスティバルにお越し頂きました全てのファンの皆様!そして、今回のライブを実現する為にご尽力を頂きました全てのスタッフの皆様にまずはありがとうを言わせて下さい。みんな、ありがと~!!!!

Takahiro IYAMAことあるいずさんがリツイート | 39 RT

P.A.WORKS 3作ジョイントフェスティバル。「TARI TARI」さんパートで、瀬戸麻沙美さんが高垣彩陽さんの方を向いて、見つめ合って、目で会話するように、確認しながら歌っていることがあって。本当に合唱部の仲間のようなその様子が、とってもステキだった。


「true tears×花咲くいろは×TARI TARI ジョイントフェスティバル テーマソング」のCDは買ってきて正解だった。『ユートピア』の大団円感もよかったし、大先生室屋ストリングスの『Three memories』は映像とのリンクが本当に素晴らしくて心に染み入った。


事後。『tt×花いろ×TTジョイントフェスティバル』終了!!た~の~し~かったあ~ぁあああ!!!はっきり言って会場入りした時点であんなにテンションアガったの、初めてFUJI ROCK出場したとき以来かも!!笑 pic.twitter.com/VxDDa4n63I

Takahiro IYAMAことあるいずさんがリツイート | 44 RT