Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

4月3日(水)のつぶやき

2013年04月04日 06時56分33秒 | 雑談

『ザ・マスター』を観賞。全編に渡って違和感が漂う演出、行間の多い描き方に、心が落ち着かず、乱され続けた。感情のままに行動する主人公視点で語られていくが故に、救いの矛先が定まることはなく。だからこそ、師との人間関係、言葉を超えた感情、持たざる者同士の依存など、危うさが浮き出ていた。


「高垣彩陽のあしたも晴レルヤ」DJCD第5弾をiTunesさんで取り込みつつ、入力したトラック情報をCDDBさんにご送信。よかよか。


「高垣彩陽のあしたも晴レルヤ」DJCD第5弾、2枚目の劇中ゲーム、主人公の相手役が自分のHNと似通っていてニヤニヤる。「機動戦士ガンダム0080」のアルフレッド・イズルハから、あるいず、なので余計に。


@mii_mana 無垢な善意が引き起こしている、正義感の暴走であるが故に、主人公を疎外するような行動を正しいと信じて疑っておらず…。悪意よりも恐ろしく、胸に刺さりますよね。