F(t)麒麟山Racing 女池支部の記録

社会人になって始めた自転車ロードレースの成長の軌跡と、シクロクロス全日本チャンピオンへの道のりを綴るブログ。

朝活L5/続ペダリング考

2019年03月27日 | トレーニング
●コンディション
体重55.4kg 安静時心拍50 CTL104 TSB-20

●朝活
今日はL5を2分メニューで刺激してみようと考えてスタート。まずはアップ代わりにL3。脱力を意識した結果、ケイデンスを高められていい傾向。
30分 226w 107r 133/145b

次にL5メニュー。MAXを出す必要は無く、ゾーンに入っていれば良し。やってる最中はそんなに余裕無かったけど、ケイデンス見る限りまだ余裕がある。
2分 302w 105r 139/150b
2分 308w 106r 134/152b
2分 304w 107r 133/153b

最後に時間調整的にSST。
20分 246w 101r 142/152b

「君はなぜ絶望と闘えたのか」は中盤から終盤に差し掛かり、判決差し戻し後の高裁へ。

※強度の区分についてLとZを使ってきたけど、Lに統一します。言いやすいから。(そこか


Continental(コンチネンタル) GrandPrix 5000(グランプリ 5000) 700C クリンチャータイヤ 2本セット +zitensyadepoステッカー (700×25)
Continental(コンチネンタル)



●続ペダリング考
引き続き、脱力を意識しながらペダリングしている。先日、ペダリングの最中に一瞬のタメを作るとパワーが出る事があると書いたけど、これってニュートラル状態を作ることで脱力に繋がっているんじゃないかな。

と、気付きと、気付きが繋がったりして、ペダリングは奥が深いと思うのである。


●慰労会
夜は職場の慰労会@風花。料理も麒麟山もバチグンデでございました。






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