#263 -’13. 散歩

池のまわりを一周してきた。20130622160230
(書きかけ）

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#262 -’13. 洗面所

アメニティなど盛り沢山です。
母と家内は大浴場へ。

#261 -’13. 清里高原ホテルにチェックイン

母と３人で清里高原ホテルにチェックイン。20130622152143
小雨が降ったり止んだりです。
結構良いお部屋です。
画像は部屋のお風呂のシャワーです。

夕食も少し楽しみです。 経営母体が変わる前に２度程お邪魔している。



好き好んで土曜日に予約する必要はなかったけど、平日は泊まりたい部屋の予約が一杯で少し高い休前日のしか空いていなかった。
（今回のプランは特別で安い平日から埋まっていたようだ。）
それでも、部屋自体は沢山泊まったホテル、旅館の中にあっても大変良いお部屋だった。
（書きかけ）
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#260 -’13. 鉢巻道路情報

今朝の舗装工事の為の片側通行です。
たまたま、いったときはこちらが赤信号でした。
１分５０秒待たされたから、インターバルコは２分でしょうか！

#259 -’13. 中央高速情報

久しぶりの中央高速です。
皆さんはご存知かもしれませが、今回この規制をしりました。
恵那山ＴＮの天板の撤去かな。
撮影は八ヶ岳ＳＡです。

#258 -’13. エゾハルゼミ

到着した時は１０℃そこそこでしたが、気温も上がってきた。
ウグイス、カッコウ、ホトトギスと夏鳥の声に癒やされる。
今年もエゾハルゼミの声を聞くことができた。
次回、来る時には聞くことができなくなっているはず。

#257 -13. １０時のお茶

久々にお山に到着です。

ＴＶで富士見町の（高原野菜グルメサミット）が紹介されていた。
次回、お邪魔するお店決定。

#256 -’13. コスタに・・・・！

一キロを切る距離に併走しているコスタの客船に気が付いた。20130620215127

次にバルコニーに出たときには目測で５００ｍ切る近さである。
今回はニコンの一眼のデジカメで撮影。
前回携帯電話にて撮影したものはこちらです。



プリンセスもコスタも予定の巡航速度で航行している筈であるが。
乗っている我が身としては。
抜かれるより、抜き去る方が気分的に・・・・ですが。



椅子に座っての撮影です。
こんなにも近いのですよ。



最初に申し込みしたコスタです。
キャンセルしたとは言え、いつかは乗ってみたいと思い続けているカジュアル船です。



だんだんと遠ざかるコスタ。



遅い遅い日没の太陽に向かって行くが如くコスタ。
太陽に吸い込まれるような感じすらする。



我が家の夜は部屋から出ない日が多い。
意識して出かけないと長い夜長も部屋に居ることが多くなる。
それは、・・・・・自分に責任があります。
夕食時の飲むアルコール類の為に眠くなってしまうのです。
でも、夏時間と緯度が高い為に夜でも明るい。
部屋に居たから気が付いた今回の競演。
大型客船が太陽に吸い込まれていく風景を目にする事が出来た。



















白夜とは言いませんが、太陽が高度を下げてもなかなか沈みません。
時が本当にユックリ流れているのを実感する高緯度でのクルージングでした。


水平線から沈むことがなく、また、そのまま太陽が昇り始める本当の白夜を体験してみたいものである。

#255 -’13. 客室＠エメラルド・プリンセス

今回宿泊したエメラルド・プリンセスのキャビンです。
航海中は我が家になるお部屋です。
部屋のタイプはミニ・スイートです。
前回乗ったのはＭＳＣのディヴィーナでしたが、今回のクルーズで乗船したエメラルド・プリンセスはプレミアムクラスとの事でしたが、カジュアルクラスとプレミアムクラスの違いは分かりませんでした。
ただ、前回は７月に乗船したこともあり、子供達が沢山居たことは確かでした。
でも、プレミアムクラスだからだと言って緊張する必要も、着飾りしすぎる事は無いと思った次第です。

北欧・バルト海クルーズ１４日間旅行の船旅部分の我が家になったエメラルド・プリンセスです。


我が家のお隣さんに。
下船するまで誕生日祝いのデコレーションが付いたままであった。
アリババと４０人ではないが、特別な接待が行われる目印か。



部屋前の長い廊下です。
敷かれて居るカーペットの端の色がピンクと青色で左舷を右舷が分けられている。
左舷と右舷が視覚的に分かるようにとの配慮からである。



ウエルカムドリンクです。
シャンパンだったか、記憶がそれ程ありません。
記憶に残るほど素敵な設定ではなかったのかもしれません。
ディヴィーナではボールに氷で冷やされたスプマンテがボトルで頂きました。
今回は、シャンパングラスで一杯のみのようです。



ライティングデスクと言った使い勝手デスクです。



寝室からドア方向と眺めて一枚。
ドアの右手がウォークインクロゼットとバスルームです。



鏡のマジックと通して少しでも狭い部屋を広く見せる為に鏡が多様されます。



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エメラルド・プリンセスのキャビンに入って少し驚いたのは、液晶ＴＶが二台あったことである。
しいて分ければ寝室とリビングと言う位置づけなのか、ベットに寝転んで一台。
ソファーに座って一台。
それ程見たい番組も無いので我が家には二台も必要は無い。



このＴＶの下の所に冷蔵庫が格納されている。
毎日、新しい氷が補充されている。



フロントかレセプションか担当部署に連絡すると２０分後に伺うとのこと。
部屋付きのスチワードさんにベットをツイン形式にしてもらった。
一泊に付き、一人１２ドルチップが引き落とされているが、特別なことを依頼したのでチップを手渡したことは勿論である。



一日に二回ほど清掃にはいってくれますから、使ったタオル類は交換の意思を示すように表示ていた。



国々によってシャワーとバスタブ切り替えの形式が異なる。
日本のが一番に思える。



トイレは航空機と同じ負圧で限りなく水を少ししか使用しない小エネ型でした。



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皺になると困るもののみハンガーに掛けてみた。



船旅は楽なものである。
下船前日までパッキングの必要がない。



我が家のミニ・スイートがあるのは９階のドルフィンデッキです。
でも、我が家のキャビンより上に何階もキャビンがある。
我が家のデッキは他の階より海に突き出ているので上の階から覗ける。
気分的に見下ろされるのは良い物ではないのは確かである。
印字された船内のキャビンなどの案内を見ると確かに同形式の部屋の造りではバルコニーは一番広い。
でも、気分的な問題でしっくりしない。
後方方面を。



前方方面を。



背もたれ長い椅子が二脚と普通の背もたれの椅子が二脚の計四脚とテーブルが置けるから結構な広さかも。
ディヴィーナでは二脚のみであった。

#254 -’13. 遠くなりゆく

原村は諏訪郡。
我が家から原村の峠の我が家まで１７０キロを切り・・・・。
かかる時間も２時間程度・・・・。
なのに、今月は日程がつまっていて行くこと叶わず。
せめて諏訪地方の造り酒屋さんが、明治神宮に奉納した菰被りを。

#253 -’13. デイトレード(雑感）

一昨日（６月１３日木曜日）の株価の変動は凄まじい物がある。
日経平均が一時８００円も下げたのである。
株価は実体経済以上に変動するのが常であるが、それにしても凄すぎる。
この変動を予感していたわけではないが、押し目買いで指値で８銘柄注文をだして、４銘柄買うことが出来た。
最近の日経平均の変動幅の大きさには本当に驚かされる。
鳴かず飛ばずで、株式相場が湿りきっていた時は一日の変動幅が２～３０円と言う時もざらであった。

少し前に５００円も下げたときは気づくのが遅れその波に乗ることが出来なかった。
今回はその波に乗ることが出来たようである。
しかし、その波の方向が問題ではあるが。

今回の変動幅の大きさでニュースなどで報道されている。
株式も一本調子で上がって行っては、利益確定して売った株式の再投資の株の購入がままならなくなる。
押し目と思い買っても、実際は押し目ではなくトレンドの転換点で下げ初めであることもあるから難しい面もあるが自己の目を信じるしかない。
でも、安倍さんを信じて今回が良い押し目と思っている。
一日でトレードする訳ではないが、最近は株価の動きから目を離すことの出来ない相場の展開である。
新たに買ったスマホが出かけたときの株価の動向を教えてくれる貴重なツールになっている。

長期的なトレンドでは上がり基調で、短期的には値幅の大きな株価の変動で売買高が嵩み株式市場も実体経済も活況を呈して欲しいものである。
そのおこぼれとして、少し利益を得られれば尚嬉しい。


昨日は、６ヶ月目の検診で母を伴い医院を訪れた。
前回は東大へお邪魔したが、一日仕事になる為母の体への負担が大きくなる。
そんなこともあり、担当医の先生が開業している医院へ伺った。
変化なく、問題ない状況であったのが何よりである。
次回は１２月に受診する積りである。

#252 -’13. コペンハーゲン観光

成田をＳＡＳで発ち、コペンハーゲンからエメラルト・プリンセスに乗船するまでのコペンハーゲン観光です。
コペンハーゲンに到着した日の雨も上がり、晴れた日の観光になりました。
ヤッパリ、観光は晴れに限ります。
よっぽど特殊な観光地でなければ、傘を差さずに歩けるのは嬉しいです。

#251 -’13. リニア・アクアヴィット

３４空港にて（１３日目）の後段で記述したものを別スレッドで立ち上げる。

汝の名はリニア・アクアヴィット（LINIE AQUAVIT）。

コペンハーゲン空港で添乗員さんに教えて頂いた、クルーズ旅行には最高のお土産のお酒です。
その名がアクアヴィットです。
早い話、ジャガイモから造った蒸留酒ですから芋焼酎です。
でも、その熟成が最高です。
今回の銘柄はリニア・アクアヴット（アルカス社）です。


熟成に手間暇掛けていますが、値段はそれ程高くなかったと思います。
買ったのは、三本のみなのが残念です。
自分が三本、家内が三本まで無税で、スーツケースを預け終わったエアサイド側ですから、機内に持ち込むことができます。
重量制限にも税金にもセキュリティーにも引っかかることは無かったのに、今にして思えば少し残念な事をしました。
自分が飲むことが出来るリニア・アクアヴィットが残りそうもありません。



ラベルにもその特徴が現れtいます。
それと言うのも、熟成させる為に樽に詰めて赤道を走る航海に船出する船底で寝かせるのです。
天使の分け前も取られることでしょうし、大海の荒波にも揉まれ、また凪の海での安眠と、考えてだけでも最高の贅沢な揺り篭です。
昔は帆船だったのかも。


赤道を跨ぎ二周するとの事ですが、印字された航路には対馬海峡を通り日本海に入り津軽海峡を通過しているではないですか。
今回のクルーズ旅行のお土産としては最高です。
買うまで、日本海を通る航路とは知りませんでした。
嬉しい偶然です。


デンマークのコペンハーゲンのエアサイド側で購入したアクアヴィットですが、製造＆瓶詰めは、ノルウェーでした。

#250 -’13. チボリ公園@コペンハーゲン

初めてのデンマーク。

コペンハーゲンの雨の中の夜の帳が折り始めたチボリ公園です。

#249 -’13. 会話（コミニュケーション）

海外に行くと思うことがある。20130609225143
日本人はコミュニケーションが苦手であると。
正直、コミュニケーションは言葉の問題ではないと思う。
互いが母国語を話していても、あらかた通じるものである。
主義主張を交わして、議論しようと言うわけではないからして。
人間として意思相通を計らおうとするぐらいの事は通じるものである。

今回、エメラスト・プリンセスでのアフタヌーン・ティーの時間にレストランにお茶を頂きにお邪魔した。
沢山の席が空いているのに、家内と２人で座っているテーブルに係員がオーストラリアの方を誘導してきた。
４人用のテーブルに座り横のオーストラリア人と会話しないのも不自然である。
拙い英語で会話して国際親善を深めた。
何時も笑顔を絶やさない素敵なご夫婦であった。
お茶も終わり会場を後にするときは、お互いのカメラで写真を撮り合って分かれた。
３０００人以上乗っているのに、その後もエルミタージュ、コペンハーゲンの空港などで再開した。
（ドバイ経由でオーストラリアに帰国するとの事。）
エルミタージュで、そのオーストラリア人のグループが団体で写真撮影をしていたのです。
同じ場所で写真撮影をしたい私達のグループ。
早くしてくださいと言うような意味の言葉が出たらしく、オーストラリア人からブーイングです。
でも、前日に話したそのオーストラリア人と目が会い、お互いに手を振って再開を喜んだ次第です。
写真撮影が終わって、家内を交えて四人で握手して笑ってしまいました。


次に会話した人とは船上の昼食会場でした。
１時に船に乗客が帰って来て昼食を摂ったときに同じテーブルにつかせていただいた。
いちどきに沢山の乗客が船に戻り２時に出航です。
どこもここも、テーブルは塞がっています。
探した挙句に、親切そうな方に座っても良いかと（May　I　sit　？）尋ねると、どうぞとの事。
食事をしながら、デトロイトから来たとの人の良さそうご夫婦である。
車の都のデトロイトでは対日感情は悪いかと思ったが、トヨタ車に乗っているとの事で、悪感情も持っていない素敵な方であった。
アメリカ人のフェミングウェーさんご夫妻。
メールにてその時の写真をお送りした。

あと一組は、アメリカ在住のフィリピンの方です。
住まいはサンディエーゴとの事で会話も弾みました。
アフロヘアーの太っちょのご婦人でしたが、超明るくてエレベーター内で会うと日本語で挨拶してくれます。
会話の重要性を痛切に感じた次第です。
通じる通じないなの問題ではありません。
相手の存在を認識して認めあうことがコミニュケーションだと感じさせられました。

日本人は中学・高校・大学と英語を学んだのに話せないと言います。
正直コミュニケーションが好きでない事が話せない事なのだと思う。
日本では言葉にしなくても、相手の気持ちを思う心を大切にする。
単一民族であるあんふんの呼吸が災いしているのでしょうか。