30泊31日の旅で奈良に行った時、参拝にお邪魔して感動を覚えた長谷寺でした。
今回は牡丹を鑑賞に行ったのでそれ程の違和感はありませんでした。
が、帰宅後に家内にお寺に参拝する事もなかったと言われて我にかえりました。確かに寺院を参拝するとの事を何もしなかったと言うか何もしないお寺の様な感じをうけました。(後で考えればですが。)
鎌倉時代に開山された、真言宗豊山派の寺院です。牡丹の名所として知られ、別名は牡丹寺・ボタン寺です。
総本山の奈良長谷寺から移植された牡丹100株が約40種・1,000株にまで増え、見頃を迎える4月中旬から下旬にかけては、都心とは思えない美しく雅やかな光景を見せてくれます。江戸時代初期の墓石など境内には石造品が多く、本寺には中世の板碑が8点保存されています(非公開)。また、寛政2年(1790年)に鋳造された銅造の梵鐘(釣鐘)は江戸時代後期の作で、銘文からはこの鐘が造られた経緯だけでなく、寄付をした人名、薬王院の歴史などが分かります(通常は非公開)。 以上、新宿観光振興協会からの引用です。
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23 遠くに新宿歌舞伎町の新しいランドマークとして竣工した東急歌舞伎町タワーらしきビルが見えます。
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