30泊31日の旅の未だ11日目です。
本能寺の変の時の本能寺跡には碑が立っているだけのようです。
三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺で最初の朝食を僧伽小野で頂き、先斗町を歩き本能寺にきました。
こちらも行き当たりバッタリで辿り着きた先が本能寺であったでけですが。何しろ信長が焼き討ちにあい絶命した地である本能寺です。歴史を大きく変えた出来事でしたから寄る事にした次第です。でも、焼き討ちに在った同じ場所に再建されたわけではなくこちらに移動してきたそうです。
本能寺についてはウキペディアから引用させていただきます。
本能寺(ほんのうじ)は、京都市中京区下本能寺前町にある法華宗本門流の大本山の寺院。本能寺の変の舞台として知られる。現在の寺院には、恵昇院、蓮承院、定性院、高俊院、本行院、源妙院、龍雲院の7院の塔頭がある。株式会社本能寺文化会館の株主であり、本能寺に隣接するホテル本能寺や境内にある博物館の本能寺大寶殿宝物館などを経営している。
住職は「貫首」と呼ばれており、現在は140世の桃井日英が福井県敦賀市の本勝寺より晋山し貫首を務めている。
法華宗大本山本能寺のHPはこちらです。
境内マップを借用をスクリーンショットで撮ったものを借用させて頂きます。決して広くはない境内ですが、塔頭だけでも七寺ほどあります。
1 本能寺を解説する京都市の高札です。
2
3
4
5 大宝蔵院殿宝物館で「本能寺の変と天下人」展が開催されていましたが、入らずじまいでした。
6
7
8
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19