この時期に旧古河庭園にお邪魔したのは、勿論バラと旧古河邸とのコラボレーションを見に行ったのです。
カメラを構えた人もバラのみに集中してレンズを向けたいました。
こちらのスレッドで家内がニコンのA300で撮影したバラを中心にアップします。
家内は知っていたようですが、旧古河庭園の中にある邸宅は大谷美術館として東京都とは別の公益財団法人大谷美術館が管理するものでした。
こちらは旧古河庭園の付属施設としての洋館だと思っていましたが、現在は大谷美術館となっています。
第二次世界大戦後の財閥解体で古河財閥が古河邸を手放す事になり大谷重工の手にわたり管理する事になったようだ。
誰が管理しようがそれ程気にしないが、旧態依然とした大谷美術館には違和感を覚える
今どき、旧古河邸本館に入る為に、往復ハガキの事前申し込みを原則とし、特段芸術品が飾ってある訳でもないが、写真撮影は不可との事。
ネットのでの申込み、建物全体が芸術品的価値がある事に異存はないが、フラッシュを焚かなければ撮影しても何ら建物管理上の問題はない。
なのに、今もって古い頭の持ち主の組織らしい。
フェルメールの絵画でもレンブラントの絵画でも横に並びフラッシュを焚かなければ撮影できるご時世です。
ネットで申込みを受け付けるなりすれば手間も省ける筈である。
今回は家内た知っていて15分前に並び定員になっていなかったので入れたが、事前申し込みの人は一組二名のみでした。
実際は予定定員より大幅に多かったです。
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黄色のバラがインカです。
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デザートピースです。
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フロージンです。
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ブラックゴールドです。
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カメラを構えた人もバラのみに集中してレンズを向けたいました。
こちらのスレッドで家内がニコンのA300で撮影したバラを中心にアップします。
家内は知っていたようですが、旧古河庭園の中にある邸宅は大谷美術館として東京都とは別の公益財団法人大谷美術館が管理するものでした。
こちらは旧古河庭園の付属施設としての洋館だと思っていましたが、現在は大谷美術館となっています。
第二次世界大戦後の財閥解体で古河財閥が古河邸を手放す事になり大谷重工の手にわたり管理する事になったようだ。
誰が管理しようがそれ程気にしないが、旧態依然とした大谷美術館には違和感を覚える
今どき、旧古河邸本館に入る為に、往復ハガキの事前申し込みを原則とし、特段芸術品が飾ってある訳でもないが、写真撮影は不可との事。
ネットのでの申込み、建物全体が芸術品的価値がある事に異存はないが、フラッシュを焚かなければ撮影しても何ら建物管理上の問題はない。
なのに、今もって古い頭の持ち主の組織らしい。
フェルメールの絵画でもレンブラントの絵画でも横に並びフラッシュを焚かなければ撮影できるご時世です。
ネットで申込みを受け付けるなりすれば手間も省ける筈である。
今回は家内た知っていて15分前に並び定員になっていなかったので入れたが、事前申し込みの人は一組二名のみでした。
実際は予定定員より大幅に多かったです。
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黄色のバラがインカです。
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デザートピースです。
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フロージンです。
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ブラックゴールドです。
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