本来ならホテル日航成田で26日の朝を迎えているはずでした。
でも、まだ異国の地の上海のホテルです。
誤解を招く文章でした、ここまではメールを書いた5月26日午前7時26分上海のベットの中での出来事です。次の顛末は前日の5月25日の難行苦行です。
書きかけです。すいません。
(5月25日の顛末の日記。)
早朝の4時にモーニングコール。
シェラトン西安ホテル(西安喜来登大酒店)を5時に発ち西安空港へ。
1
未だ、苦難の始まりとは気が付かず。
お世話になった現地ガイドさん見送られて機上の人ににりました。
しかし、中国東方航空521便はなかなか動きません。
上海の豪雨で一時間半の遅れでテークオフしました。(予定の出発は午前7時30分でした。)
2
ホテルを出る時から西安でも空は曇っていましたが、上空もご覧の通りの厚い雲の中です。
それと、5~10回ぐらいしか体験したことのない乱気流で軽い朝食もままなりません。
特に水物を配膳するのも、頂いた乗客が溢さずに飲み干さねばなりませんから大変です。
今は性能の良い機上用の気象レーダーが有りますので、極端に広い空域にあるのでは無ければよける、または少し乱気流の弱い所を飛行することも可能になりました。
でも、経済性(飛行距離)と航空管制での制約を受けます。
3
軽い朝食です。
ホテルを出る時にサンドイッチ・ボックスを頂きましたがドライバーさんに譲ってきました。
自宅なら冷蔵庫を開けるなりすれば食べ物はすぐ手に入りますが、旅先だからどうなるか分かりません。
その為、こちらのパンは機内で食べませんでしたので、カバンに仕舞い込み日本まで持ち帰ってしましまた。
念のために心配しても食べたためしがありません。
4
上海(浦東)空港に近づいてくると雨も上がったようで空が晴れてきました。
写真を見ると飛行機の高度が上がり雲を抜けて上空に上がった為かもしれません。
空気の薄い旅客機でも巡航高度は一万メートル以上ですから。
5
予定より遅れての上海空港に着しました。
西安で預けたスーツケースの委託荷物は成田までピックアップせずに行きますから機内持ち込み荷物を持っての移動と出国手続きです。
日本では空港に入る時のセキュリティー・チャックはありませんが、外国では沢山の国で導入されています。
こちら中国でも空港に入る時にはセキュリティー・チャックを受けます。
只、水などはノーチェックで空港内には持ち込みできます。
上海浦東(プードン)空港についてからの流れは以下の通りでした。
プードン空港は工事している所が沢山ありエプロンやボーディングブリッジを増設しているようでした。
行きも帰りも、バスに乗ってターミナルビルに向かいました。
到着してからトランスファー地区を通り出国手続きを行いました。
出国カードを書き、イミグレーションを通りパスポートに出国印を押して書類上は中国を出国した状態です。(エアサイド側にいる状態でゲットインしていない状態です。)
予定では中国東方航空(MU271便)で午後4時55分に離陸の予定でした。
到着した時も未だゲートナンバーも出ていませんでした。
ボーディングパスは西安で成田までの2枚が発券されています。
ノンビリとプードンのラウンジで昼食を頂いているところです。
飲み物はペットボトルに入ったお水と、赤ワインとネスカフェの缶コーヒーです。
食べ物はチャーハンとカレーとバナナを頂きました。
滞在時間は二時間限定ですが、特にチャックする様子もありませんからまだ入れれましたが何か落ち着きを感じされないラウンジです。
名称はファーストクラスラウンジですが、激混みでした。
6
ラウンジを出てゲートを確認すると何とキャンセルとモニターに表示されています。(午後二時頃です。)
西安で現地ガイドさんにも送られて、各自成田まで自力で帰るツアーです。
ここからが、苦難の始まりでした。
こちらは到着便のモニター画面です。
7
p
撮影は総てiPodです。
二に続きます。
20180526072720
でも、まだ異国の地の上海のホテルです。
誤解を招く文章でした、ここまではメールを書いた5月26日午前7時26分上海のベットの中での出来事です。次の顛末は前日の5月25日の難行苦行です。
書きかけです。すいません。
(5月25日の顛末の日記。)
早朝の4時にモーニングコール。
シェラトン西安ホテル(西安喜来登大酒店)を5時に発ち西安空港へ。
1
未だ、苦難の始まりとは気が付かず。
お世話になった現地ガイドさん見送られて機上の人ににりました。
しかし、中国東方航空521便はなかなか動きません。
上海の豪雨で一時間半の遅れでテークオフしました。(予定の出発は午前7時30分でした。)
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ホテルを出る時から西安でも空は曇っていましたが、上空もご覧の通りの厚い雲の中です。
それと、5~10回ぐらいしか体験したことのない乱気流で軽い朝食もままなりません。
特に水物を配膳するのも、頂いた乗客が溢さずに飲み干さねばなりませんから大変です。
今は性能の良い機上用の気象レーダーが有りますので、極端に広い空域にあるのでは無ければよける、または少し乱気流の弱い所を飛行することも可能になりました。
でも、経済性(飛行距離)と航空管制での制約を受けます。
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軽い朝食です。
ホテルを出る時にサンドイッチ・ボックスを頂きましたがドライバーさんに譲ってきました。
自宅なら冷蔵庫を開けるなりすれば食べ物はすぐ手に入りますが、旅先だからどうなるか分かりません。
その為、こちらのパンは機内で食べませんでしたので、カバンに仕舞い込み日本まで持ち帰ってしましまた。
念のために心配しても食べたためしがありません。
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上海(浦東)空港に近づいてくると雨も上がったようで空が晴れてきました。
写真を見ると飛行機の高度が上がり雲を抜けて上空に上がった為かもしれません。
空気の薄い旅客機でも巡航高度は一万メートル以上ですから。
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予定より遅れての上海空港に着しました。
西安で預けたスーツケースの委託荷物は成田までピックアップせずに行きますから機内持ち込み荷物を持っての移動と出国手続きです。
日本では空港に入る時のセキュリティー・チャックはありませんが、外国では沢山の国で導入されています。
こちら中国でも空港に入る時にはセキュリティー・チャックを受けます。
只、水などはノーチェックで空港内には持ち込みできます。
上海浦東(プードン)空港についてからの流れは以下の通りでした。
プードン空港は工事している所が沢山ありエプロンやボーディングブリッジを増設しているようでした。
行きも帰りも、バスに乗ってターミナルビルに向かいました。
到着してからトランスファー地区を通り出国手続きを行いました。
出国カードを書き、イミグレーションを通りパスポートに出国印を押して書類上は中国を出国した状態です。(エアサイド側にいる状態でゲットインしていない状態です。)
予定では中国東方航空(MU271便)で午後4時55分に離陸の予定でした。
到着した時も未だゲートナンバーも出ていませんでした。
ボーディングパスは西安で成田までの2枚が発券されています。
ノンビリとプードンのラウンジで昼食を頂いているところです。
飲み物はペットボトルに入ったお水と、赤ワインとネスカフェの缶コーヒーです。
食べ物はチャーハンとカレーとバナナを頂きました。
滞在時間は二時間限定ですが、特にチャックする様子もありませんからまだ入れれましたが何か落ち着きを感じされないラウンジです。
名称はファーストクラスラウンジですが、激混みでした。
6
ラウンジを出てゲートを確認すると何とキャンセルとモニターに表示されています。(午後二時頃です。)
西安で現地ガイドさんにも送られて、各自成田まで自力で帰るツアーです。
ここからが、苦難の始まりでした。
こちらは到着便のモニター画面です。
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撮影は総てiPodです。
二に続きます。
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