週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#222 -14. 巡礼の旅

2014年06月05日 21時27分31秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・スペイン)
NHKBS103でサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼を旅している。(2014年6月5日)20140605212731

先日、BSで見た世界一美しい瞬間(再)スペイン・巡礼の道!を見ている。(6月12日午前8時から)


驚いた事は、今回の巡礼の旅で一番親しくなった方が、サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂でのミサの際のボタフメイロの画面に映っていた。
再度、再放送を確認すると間違いなくその方であった。


我が家は大聖堂には二日ほどお邪魔した。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#221 -’14. BS11.世界豪華客船紀行

2014年06月05日 20時33分19秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
クルーズ船のカテゴリーで、ラグジャリークラスに相当するクイーン・エリザベス号の紀行記が放映されている。
乗ることは無いけど、どこをクルーズして船内はどうかと見入ってしまう。

ある意味、今年のクルーズは付いていない。
本来であれば、明日(6月6日)から成田を出発して地中海の帆船クルーズに出かけていたはず。
我が家が申込みしたのはデラックス・キャビンで、小さな船(2298トン)に関わらずバスタブ付です。
6月7日にアテネから乗船してロードス島、ポドルム(トルコ)、ダルヤン、サントリーニ島、イドラ、プレウス、コリントなどを巡る旅だったが、催行中止になってしまった。

沖縄に行くとき羽田空港で搭乗待ちしていると、8月23日からのMSC・スプレンディダのゴールデンルート地中海が催行中止になった旨の連絡が入った。
カジュアルクラスの夏の地中海であるから、沢山の子供たちが乗って賑わうクルーズである。
この回で申込みしたのもヨットクラブであるから喧騒とは別世界。
でも、年寄のみの乗船した養老院のような船には乗りたくない。
赤ちゃんから子供、青年、壮年、老人とあらゆる世代が混在しいるのが世の中である。
なのに、船によっては45歳以上と限定しているものすらある。
どこの世界でもお金を持って暇を持て余しているのは老人のようだ。


今年のクルーズは残す所、カナダ沿岸のクルーズとパナマ運河クルーズのみである。
荷物の移動が無いことが何よりである。
カナダの紅葉が楽しみなのと、中南米を陸路で移動する元気も根性も無い。
で、カルフォルニアからフロリダに海路の移動だ。


ななつ星 IN 九州から第五期のご案内が届いた。
2014年12月から2015年2月。
旅行代金に跳ね返る事が確実な豪華な案内状だ。
いつかは乗ってみたい列車である。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カウンター