ムソルグスキーのハゲ山の一夜ならぬコムクドリの一夜かな。
夜でも無いのに、何故ハゲ山の一夜を連想したのか。
コムクドリ君がハゲ頭だからだろうか。
珍しい鳥ではないとは言う物の、我が家のデッキからしか見たことが無い。
ニコンの短い方のズームで撮影すると此処までにしか映らない。
200ミリに付け替えてもそれ程変わり栄えしないので、オリンパスを準備した。
この画像のみニコンD40xで撮影です。

雪で折れて、オブジェ状態の白樺の枝に何とコムクドリ君の集団が。
家内が見つけ呼んでくれました。
バードウォッチング用の望遠鏡にオリンパスを取り付けて撮影です。

四隅がけられるのは仕方ありませんが、倍率的には格段の差があります。
コムクドリ君は大変撮影しやすいです。
撮影してくださいと言わんばかりにポーズを取ってくれています。

7月5日撮影。
最初に見つけたときは興奮しました。
超珍しい鳥だと思ってしまった、あの時の事を思い出します。
夜でも無いのに、何故ハゲ山の一夜を連想したのか。
コムクドリ君がハゲ頭だからだろうか。
珍しい鳥ではないとは言う物の、我が家のデッキからしか見たことが無い。
ニコンの短い方のズームで撮影すると此処までにしか映らない。
200ミリに付け替えてもそれ程変わり栄えしないので、オリンパスを準備した。
この画像のみニコンD40xで撮影です。

雪で折れて、オブジェ状態の白樺の枝に何とコムクドリ君の集団が。
家内が見つけ呼んでくれました。
バードウォッチング用の望遠鏡にオリンパスを取り付けて撮影です。

四隅がけられるのは仕方ありませんが、倍率的には格段の差があります。
コムクドリ君は大変撮影しやすいです。
撮影してくださいと言わんばかりにポーズを取ってくれています。

7月5日撮影。
最初に見つけたときは興奮しました。
超珍しい鳥だと思ってしまった、あの時の事を思い出します。
数年前に我が家か、お隣さんの敷地に巣を作ったことがある。
今年は巣を作っていないようである。
それでも雄雉の鳴き声を良く聞く。
金曜日の夜に東京を発ち、日付が変わった土曜日深夜について、土曜日早朝にカッコウとこのキジの声で起こされた。
(キジが我が家の窓下に訪れてきたのは土曜日の早朝でなかった。日曜日即ち8日の早朝であった。この記事の土曜日早朝とあるのは誤りであった。今回は二泊三日でのお山紀行である、改めて訂正する。6/14 )
余りにも近い所でキジの声がする。
窓から下を覘くとそこには雄のキジが居るではないか。
メスに求愛しているのか、縄張り宣言しているのか。

移動しないことを祈りながらカメラを準備して撮影開始した。

次に200ミリのズームに付け替えた。

室内から手持ちでズームで撮影しても暗いためシャッタースピードが遅くなる。
その為ブレテしまう。
今度は三脚を取り付けた。

写真になってしまえば、明るく見えるが実際は暗い。

10分以上撮影していたら、メスのキジが藪から出てきて、隣の家の藪の方に入って行った。
雄も追いかけて藪の中に消えてしまった。
今年は巣を作っていないようである。
それでも雄雉の鳴き声を良く聞く。
金曜日の夜に東京を発ち、日付が変わった土曜日深夜について、土曜日早朝にカッコウとこのキジの声で起こされた。
(キジが我が家の窓下に訪れてきたのは土曜日の早朝でなかった。日曜日即ち8日の早朝であった。この記事の土曜日早朝とあるのは誤りであった。今回は二泊三日でのお山紀行である、改めて訂正する。6/14 )
余りにも近い所でキジの声がする。
窓から下を覘くとそこには雄のキジが居るではないか。
メスに求愛しているのか、縄張り宣言しているのか。

移動しないことを祈りながらカメラを準備して撮影開始した。

次に200ミリのズームに付け替えた。

室内から手持ちでズームで撮影しても暗いためシャッタースピードが遅くなる。
その為ブレテしまう。
今度は三脚を取り付けた。

写真になってしまえば、明るく見えるが実際は暗い。

10分以上撮影していたら、メスのキジが藪から出てきて、隣の家の藪の方に入って行った。
雄も追いかけて藪の中に消えてしまった。

先月22日の時に富士見のJマートで買ったバードフィーダーと、大月の笹一酒造で買った木の餌置き。
後ろが白いのは、分厚く積もっている我が家の敷地内の雪。
この我が家の敷地に降り積もっていた雪も次回に行くときは無くなっていることでしょう。
自然界の生き物に餌を与える事は良くない事のようだが、餌の少ない冬だけ与えるようにしている。
餌台に飛来してきた小鳥達の姿を見たいという、個人的願望で自然界への干渉も何のその、自己中の最たるものである。
今までの餌置き台が壊れてしまい、修理もしないので、今回既製のバードフィーダーを買ってきた。
自動的に給餌できる物もある。
流石に既製品は進んでいる。

木で出来た物は最初は巣箱だと思って手にとって買ってしまった。
良く見ると、脇があいている。
木を打ちつけて、バードハウスにするほどでもないので、そのまま餌台に。

専用の餌を入れるとこんな感じ。
どんな鳥が食べに来るか楽しみだ。

ひまわりの種を入れてみた。
自動的に給餌されるわけである。

買ってから、実際に小鳥達が餌を食べに来た姿を見ていない内に、帰ってきてしまった。(3月23日の時点での話し)
カメラのレンズの焦点距離が短いのが気になるが、小鳥さん達を沢山撮影できれば嬉しいのだが。
後ろが白いのは、分厚く積もっている我が家の敷地内の雪。
この我が家の敷地に降り積もっていた雪も次回に行くときは無くなっていることでしょう。
自然界の生き物に餌を与える事は良くない事のようだが、餌の少ない冬だけ与えるようにしている。
餌台に飛来してきた小鳥達の姿を見たいという、個人的願望で自然界への干渉も何のその、自己中の最たるものである。
今までの餌置き台が壊れてしまい、修理もしないので、今回既製のバードフィーダーを買ってきた。
自動的に給餌できる物もある。
流石に既製品は進んでいる。

木で出来た物は最初は巣箱だと思って手にとって買ってしまった。
良く見ると、脇があいている。
木を打ちつけて、バードハウスにするほどでもないので、そのまま餌台に。

専用の餌を入れるとこんな感じ。
どんな鳥が食べに来るか楽しみだ。

ひまわりの種を入れてみた。
自動的に給餌されるわけである。

買ってから、実際に小鳥達が餌を食べに来た姿を見ていない内に、帰ってきてしまった。(3月23日の時点での話し)
カメラのレンズの焦点距離が短いのが気になるが、小鳥さん達を沢山撮影できれば嬉しいのだが。
このところ、風景の画像が続いていますので、少し趣向を変えてマガモ君の登場。
甲府の武田神社の駐車場で寝ていたマガモのご夫婦のようだ。
このときも早朝に武田神社到着。
7時前には到着し、イザ駐車しようとしたらマガモのご夫婦が寝ているではないか。
7時前とは言え、四月では外は完全に明るい。
犬を連れた人も結構散歩している。
お堀ではなく、完全に道路沿いの駐車場所に陣取っている。
そのマガモのご夫婦を。
朱色の橋が武田神社の橋である。
橋を渡り右に行くと武田神社である。
左へ真っ直ぐ伸びている道を行くと甲府駅である。

近づいて撮影しても、逃げる訳でも・威嚇してくる訳でも・餌をねだって来る訳でも・ない。
こんなに神経の図太い鳥がいるとは思わなかった。
野犬などに襲われなければ良いが。
心配してしまう。


甲府の武田神社の駐車場で寝ていたマガモのご夫婦のようだ。
このときも早朝に武田神社到着。
7時前には到着し、イザ駐車しようとしたらマガモのご夫婦が寝ているではないか。
7時前とは言え、四月では外は完全に明るい。
犬を連れた人も結構散歩している。
お堀ではなく、完全に道路沿いの駐車場所に陣取っている。
そのマガモのご夫婦を。
朱色の橋が武田神社の橋である。
橋を渡り右に行くと武田神社である。
左へ真っ直ぐ伸びている道を行くと甲府駅である。

近づいて撮影しても、逃げる訳でも・威嚇してくる訳でも・餌をねだって来る訳でも・ない。
こんなに神経の図太い鳥がいるとは思わなかった。
野犬などに襲われなければ良いが。
心配してしまう。

野鳥と蝶と言うカテゴリーを折角作ったのに、蝶を撮影する機会に最近めぐまれなかった。
今回の三泊のお山行きで、自分的には変わった蝶を見る事が出来て満足している。
花でもないこんな葉に止まっているとは、卵でも産み付けるのであろうか。
papillon さんに教えてもらい、蛾で「ヤマキチョウ」との事です。

先ほどの蝶より大きな蝶も葉に止まっている。
たぶんヒメアカタテハ。
papillonさんに教えてもらった「ミドリヒョウモン」。

今回も大空をアキアカネが沢山飛び回っているが、糸トンボも飛んできた。
トンボは池が必要であるが、溜池が付近には多いから生育環境は良いのかも。

家内が園芸種の花を植えている所に飛んで来た小さな蝶。
papillonさんに教えてもらい「ツバメシジミ」です。

自分もアサミが好きであるが、昆虫たちも実にアザミが好きである。
オオウラギンスジヒョウモン。

ヤマキチョウか? スジボソヤマキチョウか? 迷っていますが、ヤマキチョウのように思える。

ヤマキチョウに決定。

この綺麗な蝶のみ八ヶ岳美術館で撮影したものである。
オオミドリシジミか? ハヤシミドリシジミか?はたまた他の種類か?
papillonに教えて頂き、正確には「ウラナミシジミ」のようです。

蝶の種類は後日調べて載せる。
名前をご存知の方がいましたら教えてください。

今回の三泊のお山行きで、自分的には変わった蝶を見る事が出来て満足している。
花でもないこんな葉に止まっているとは、卵でも産み付けるのであろうか。
papillon さんに教えてもらい、蛾で「ヤマキチョウ」との事です。

先ほどの蝶より大きな蝶も葉に止まっている。
たぶんヒメアカタテハ。
papillonさんに教えてもらった「ミドリヒョウモン」。

今回も大空をアキアカネが沢山飛び回っているが、糸トンボも飛んできた。
トンボは池が必要であるが、溜池が付近には多いから生育環境は良いのかも。

家内が園芸種の花を植えている所に飛んで来た小さな蝶。
papillonさんに教えてもらい「ツバメシジミ」です。

自分もアサミが好きであるが、昆虫たちも実にアザミが好きである。
オオウラギンスジヒョウモン。

ヤマキチョウか? スジボソヤマキチョウか? 迷っていますが、ヤマキチョウのように思える。

ヤマキチョウに決定。

この綺麗な蝶のみ八ヶ岳美術館で撮影したものである。
オオミドリシジミか? ハヤシミドリシジミか?はたまた他の種類か?
papillonに教えて頂き、正確には「ウラナミシジミ」のようです。

蝶の種類は後日調べて載せる。
名前をご存知の方がいましたら教えてください。
日曜日(22日)、ウッドデッキでノンビリしていたらセミが落ちてきた。
天から落ちてきたのかも。
実際はセミの体温が飛びたてるほど上がって居ないのに、何かの為に飛び上がったが又落ちてしまったようである。
東京のように気温が高い所で飛んでいるのではないから、外気温が上がりセミの体温が上昇するまで、じぃーっと我慢していなければならない。
朝、セミを見つければ簡単に捕まえることが出来る。
落ちてきて捕まえたセミ。
左手に止まらせて、右手でカメラを覗いて撮影した。

自分の手の温もりを感じながら伝っている。
くすぐったいこと。

一番高い所の到着。
飛び立つのか、どうするのか観察していたらセミの体温の上昇が不十分のようで、方向転換である。

前日、我が家で羽化したセミの筈はないが、何故か同じセミに思えてしまう。
同じセミならば鳥に食べられずに成虫になれた訳である。

セミの歩行訓練である。

食物連鎖の一環とは言え鳥に食べられなければ良いのだが。

最後はデッキの手すりに移してあげた。
そのうち居なくなっていた。

以上は過去のスレッド、以下が現在形。
8月からガソリンが又上がりそうである。
今日は7月の31日である。
少し前にガススタンドに行って、ガスを入れてきた。
リッター当たり5円違っても、50リッター入れて250円の違いであるが、
何故かガスに関しては一円でも安い所で入れたくなってしまうこのセコイ心境。
そのスタンドからの帰り道、東の空に昇って数時間の
綺麗な月が雲の合間を見え隠れしていた。
月は何処で見ても綺麗である。
その月も今は雲の中。
ベランダに出ても見えなくなってしまった。

天から落ちてきたのかも。
実際はセミの体温が飛びたてるほど上がって居ないのに、何かの為に飛び上がったが又落ちてしまったようである。
東京のように気温が高い所で飛んでいるのではないから、外気温が上がりセミの体温が上昇するまで、じぃーっと我慢していなければならない。
朝、セミを見つければ簡単に捕まえることが出来る。
落ちてきて捕まえたセミ。
左手に止まらせて、右手でカメラを覗いて撮影した。

自分の手の温もりを感じながら伝っている。
くすぐったいこと。

一番高い所の到着。
飛び立つのか、どうするのか観察していたらセミの体温の上昇が不十分のようで、方向転換である。

前日、我が家で羽化したセミの筈はないが、何故か同じセミに思えてしまう。
同じセミならば鳥に食べられずに成虫になれた訳である。

セミの歩行訓練である。

食物連鎖の一環とは言え鳥に食べられなければ良いのだが。

最後はデッキの手すりに移してあげた。
そのうち居なくなっていた。

以上は過去のスレッド、以下が現在形。
8月からガソリンが又上がりそうである。
今日は7月の31日である。
少し前にガススタンドに行って、ガスを入れてきた。
リッター当たり5円違っても、50リッター入れて250円の違いであるが、
何故かガスに関しては一円でも安い所で入れたくなってしまうこのセコイ心境。
そのスタンドからの帰り道、東の空に昇って数時間の
綺麗な月が雲の合間を見え隠れしていた。
月は何処で見ても綺麗である。
その月も今は雲の中。
ベランダに出ても見えなくなってしまった。
7月21日に撮影したセミの羽化。
時期的にみてエゾハルゼミの可能性は殆ど無いと思われる。
エゾハルゼミが鳴き出してからかれこれ2ヶ月経つ。
phone63-'07で投稿したエゾハルゼミの羽化は誤りのようである。
他の種類のセミのようである。
セミも鳴いていたが、特徴ある聞きなれたヒグラシやミンミンゼミやツクツクホウシでは無い。
結局なんのセミか分からなかった。
時系列に追って撮影してみた。
途中から出かけてしまい、お山に戻ったら既にセミは居なかった。
無事に飛び立ったようである。
鳥達も沢山いるから少しは心配であるが自然の成り行きに委ねるほか無い。
家内が見つけて直ぐに撮影したもの。
午前7時25分撮影。

羽もパステルカラーで小さく折り畳まれている。
午前7時26分撮影。

この画像まではサナギの殻から完全に抜け出していない為、頭が下にある。
午前7時39分撮影。

一時間弱して見に行ったら、殻から完全に抜け出て頭が上になり羽も伸びていた。
午前8時24分撮影。

こんな色のセミは居ないから、あと体を乾燥させて体温が上がり飛び立つのを待つのみである。
午前8時24分撮影。

出かける直前に撮影したもの。
最後まで撮影できなかったのが残念ではあるがしかたがない。
午前8時26分撮影。

これらの画像からセミの種類を同定できる人は一報いただければ幸いである。
おまけ:
昨夜のLive 中継で今年のツールを最後まで初めて見た。
いつも、途中で見るのを止めて寝てしまっていた。
アームストロングも引退したこともあり、何故かいま一つ乗れなかった。
でも、昨夜のだい16ステージのピレネーの攻防は大変面白かった。
結果的にはディスカバリーのコンタドールを抑えて、ラボバンクのラスムッセンがステージ優勝を決めマイヨジョーヌを守った。
個人タイムトライアルがあるがパリまでマイヨジョーヌを着て行きそうである。
ラスムッセンよりラボバンクではボンヘルトの方が好きである。
山岳ステージで大逃げして、ステージ優勝したことが鮮明な印象で残っている。
ゴール一キロ位手前からスパートしてディスカバリーの二人をブッチギリ、ゴールするラスムッセン。

表彰台で新しいマイヨジョーヌに手を通しツールお決まりのライオンと花束を貰うラスムッセン。

TV画面を撮影したものなので鮮明度が落ちている。

時期的にみてエゾハルゼミの可能性は殆ど無いと思われる。
エゾハルゼミが鳴き出してからかれこれ2ヶ月経つ。
phone63-'07で投稿したエゾハルゼミの羽化は誤りのようである。
他の種類のセミのようである。
セミも鳴いていたが、特徴ある聞きなれたヒグラシやミンミンゼミやツクツクホウシでは無い。
結局なんのセミか分からなかった。
時系列に追って撮影してみた。
途中から出かけてしまい、お山に戻ったら既にセミは居なかった。
無事に飛び立ったようである。
鳥達も沢山いるから少しは心配であるが自然の成り行きに委ねるほか無い。
家内が見つけて直ぐに撮影したもの。
午前7時25分撮影。

羽もパステルカラーで小さく折り畳まれている。
午前7時26分撮影。

この画像まではサナギの殻から完全に抜け出していない為、頭が下にある。
午前7時39分撮影。

一時間弱して見に行ったら、殻から完全に抜け出て頭が上になり羽も伸びていた。
午前8時24分撮影。

こんな色のセミは居ないから、あと体を乾燥させて体温が上がり飛び立つのを待つのみである。
午前8時24分撮影。

出かける直前に撮影したもの。
最後まで撮影できなかったのが残念ではあるがしかたがない。
午前8時26分撮影。

これらの画像からセミの種類を同定できる人は一報いただければ幸いである。
おまけ:
昨夜のLive 中継で今年のツールを最後まで初めて見た。
いつも、途中で見るのを止めて寝てしまっていた。
アームストロングも引退したこともあり、何故かいま一つ乗れなかった。
でも、昨夜のだい16ステージのピレネーの攻防は大変面白かった。
結果的にはディスカバリーのコンタドールを抑えて、ラボバンクのラスムッセンがステージ優勝を決めマイヨジョーヌを守った。
個人タイムトライアルがあるがパリまでマイヨジョーヌを着て行きそうである。
ラスムッセンよりラボバンクではボンヘルトの方が好きである。
山岳ステージで大逃げして、ステージ優勝したことが鮮明な印象で残っている。
ゴール一キロ位手前からスパートしてディスカバリーの二人をブッチギリ、ゴールするラスムッセン。

表彰台で新しいマイヨジョーヌに手を通しツールお決まりのライオンと花束を貰うラスムッセン。

TV画面を撮影したものなので鮮明度が落ちている。
人それぞれ、お山には思い入れがある。
自分にとって、信州と言う言葉が何故か心地良い。
イメージの中に自然豊かな、世界が広がっている気がする。
至って、個人的な観念であるからして受ける印象も異なるのであろうが、
大好きな言葉である。
自分が中学二年の時、林間学校で希望者のみであるが志賀高原にいった。
それまで、海一辺倒の自分が長野を意識しだした最初である。
白樺のお土産を買って来たのもこの時である。
カッコウの鳴き声を聞いたのも志賀高原が最初であった。
カッコウの声を聞くと、爽やかな信州の高原が脳裏に浮かぶ。
長野より信州、何とも心地よい響きである。
前知事が長野県より信州を好んだようだが、なんとも良いものだ。
観念的なので、信州の本当の意味は分からない。
信州が長野県全県を指すのか、木曾とかと同じ一部分を指すのかすら知らない。
前置きが長くなってしまったが、信州の野鳥と言うほど大それた物ではないが、
我が家に飛来したカッコウの画像。
カッコウの鳴き声を聞くと高原を思い出す。
高原は信州を連想させる。
今回のお山訪問で撮影したカッコウを。
ウグイスも撮影したが、薮と一体になりコレゾと言う写真が一枚もなかった。
では、ニコンに210ミリのズームで撮影した物と、オリンパスにバードウオッチング用の望遠鏡をつけて撮影したものを。
オリンパスで撮影のカッコウ。
トリミングして画像を縮小したもの。

210ミリのズームレンヅを付けたニコンで撮影したもの。
トリミングは行っていないもので、撮影したままを縮小のみしたもの。

オリンパスに望遠鏡を付けて撮影したもの。
トリミングなど行っていないもので縮小のみしたもの。
周辺部がけられている。

どちらも我が家のウッドデッキ上から撮影である。

自分にとって、信州と言う言葉が何故か心地良い。
イメージの中に自然豊かな、世界が広がっている気がする。
至って、個人的な観念であるからして受ける印象も異なるのであろうが、
大好きな言葉である。
自分が中学二年の時、林間学校で希望者のみであるが志賀高原にいった。
それまで、海一辺倒の自分が長野を意識しだした最初である。
白樺のお土産を買って来たのもこの時である。
カッコウの鳴き声を聞いたのも志賀高原が最初であった。
カッコウの声を聞くと、爽やかな信州の高原が脳裏に浮かぶ。
長野より信州、何とも心地よい響きである。
前知事が長野県より信州を好んだようだが、なんとも良いものだ。
観念的なので、信州の本当の意味は分からない。
信州が長野県全県を指すのか、木曾とかと同じ一部分を指すのかすら知らない。
前置きが長くなってしまったが、信州の野鳥と言うほど大それた物ではないが、
我が家に飛来したカッコウの画像。
カッコウの鳴き声を聞くと高原を思い出す。
高原は信州を連想させる。
今回のお山訪問で撮影したカッコウを。
ウグイスも撮影したが、薮と一体になりコレゾと言う写真が一枚もなかった。
では、ニコンに210ミリのズームで撮影した物と、オリンパスにバードウオッチング用の望遠鏡をつけて撮影したものを。
オリンパスで撮影のカッコウ。
トリミングして画像を縮小したもの。

210ミリのズームレンヅを付けたニコンで撮影したもの。
トリミングは行っていないもので、撮影したままを縮小のみしたもの。

オリンパスに望遠鏡を付けて撮影したもの。
トリミングなど行っていないもので縮小のみしたもの。
周辺部がけられている。

どちらも我が家のウッドデッキ上から撮影である。
6月2・3日の早朝に小鳥達が沢山飛来した。
コムクドリ君が撮影してよと言わんばかりにポーズを決めていた。
修理から戻って来たオリンパスのデジカメに野鳥観察用望遠鏡を取り付けて撮影した。
ニコンの210ミリのズームより倍率か高く遠いものには良い。
ニコン用に300ミリ位のズームが欲しい所である。
只、オリンパスは古いデジカメの為、シャッターラグが非常に大きい。
シャッターチャンスを逃がす事が度々ある。
また、デジカメのピントと望遠鏡のピントを調整するためピントが甘くなる。
そのオリンパスのカメラをバードウォチング用望遠鏡に専用アタッチメントで取り付けた状態。

コムクドリ君のワンマンショーは、総てこの修理から戻ったオリンパスで撮ったものである。

ムクドリの群れに居る事もあるようなので、渡りの時には東京でも見る事が出来るのかも。

胸を張ってポーズを取っているコムクドリ君。

毛繕いを始めた。

至ってノンビリしている。
水浴び用の設備が有ったらよりノンビリくつろいでもらえたかも。

写真は一瞬の時を切り取るから、不思議な姿を映し出す時がある。

このアタッチメントを取り付けた状態で撮影すると周辺部の画像がケラレル。
ケラレタ部分はトリミングしてある。


コムクドリ君が撮影してよと言わんばかりにポーズを決めていた。
修理から戻って来たオリンパスのデジカメに野鳥観察用望遠鏡を取り付けて撮影した。
ニコンの210ミリのズームより倍率か高く遠いものには良い。
ニコン用に300ミリ位のズームが欲しい所である。
只、オリンパスは古いデジカメの為、シャッターラグが非常に大きい。
シャッターチャンスを逃がす事が度々ある。
また、デジカメのピントと望遠鏡のピントを調整するためピントが甘くなる。
そのオリンパスのカメラをバードウォチング用望遠鏡に専用アタッチメントで取り付けた状態。

コムクドリ君のワンマンショーは、総てこの修理から戻ったオリンパスで撮ったものである。

ムクドリの群れに居る事もあるようなので、渡りの時には東京でも見る事が出来るのかも。

胸を張ってポーズを取っているコムクドリ君。

毛繕いを始めた。

至ってノンビリしている。
水浴び用の設備が有ったらよりノンビリくつろいでもらえたかも。

写真は一瞬の時を切り取るから、不思議な姿を映し出す時がある。

このアタッチメントを取り付けた状態で撮影すると周辺部の画像がケラレル。
ケラレタ部分はトリミングしてある。

地下室に入ると、テントウ虫が集団で越冬している。
ヒメネズミやモモンガ等も越冬しているかも。
野鳥用の餌袋を喰いちぎられた事があるから、ねずみは居そうである。
薪等に付いて室内に入って来たと思われるてんとう虫が、必ず数匹はいる。
春になり、アブラムシを食べてくれる昆虫と言う事でそーとしておきます。
カーテンにしがみ付いている二星てんとう虫です。
バックが明るすぎて、真っ暗に見せますが、星二つです。

撮影は2007年2月17日。
良く見かける葉ですが、名前が浮かばない草に留まっているテントウ虫

撮影は2002年7月7日。
ドウダンツツジに留まっているテントウ虫です。
正確にはナミテントウムシと呼ぶそうだ。
二つ星テントウ虫ではなかった。

撮影は2003年5月23日。
昔、モーターバイクのツーリング仲間が”てんとうむし”と言う名前を付けていた。
漢字にすると、”転倒虫”だそうな。
自分もコケタ事があるが、痛いこと痛いこと。
痛いだけで済めば幸いである。

ヒメネズミやモモンガ等も越冬しているかも。
野鳥用の餌袋を喰いちぎられた事があるから、ねずみは居そうである。
薪等に付いて室内に入って来たと思われるてんとう虫が、必ず数匹はいる。
春になり、アブラムシを食べてくれる昆虫と言う事でそーとしておきます。
カーテンにしがみ付いている二星てんとう虫です。
バックが明るすぎて、真っ暗に見せますが、星二つです。

撮影は2007年2月17日。
良く見かける葉ですが、名前が浮かばない草に留まっているテントウ虫

撮影は2002年7月7日。
ドウダンツツジに留まっているテントウ虫です。
正確にはナミテントウムシと呼ぶそうだ。
二つ星テントウ虫ではなかった。

撮影は2003年5月23日。
昔、モーターバイクのツーリング仲間が”てんとうむし”と言う名前を付けていた。
漢字にすると、”転倒虫”だそうな。
自分もコケタ事があるが、痛いこと痛いこと。
痛いだけで済めば幸いである。