電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

クロスファイト ビーダマン 1話

2011-10-23 13:18:44 | シナジー
「これがビーダマン!?」
脚本:猪爪慎一、コンテ・演出:小高義規
作監:島崎知美、総作監:藤崎賢二
原画
船塚純子、佐藤秋子、島崎知美、甲藤円、柳田幸平
長森佳容、中村純子、横井秀章、旭プロダクション
二原:河野直人、花田さゆり
スペシャルサンクス:長森佳容
動検:松山美紀枝
動画:松山美紀枝、竹村千鶴、じんぶん
色指定・検査:川上善美
背景:アトリエローク07
川口正明、鈴木聡、加藤美紀、渡辺美穂
高大浩、楜澤裕香、OKA AGUNG、ARTANA
NARA Animation
撮影:SynergySP
坪内弘樹、廣地研二、佐藤裕司、末光忠男、和田典子、野村雪菜
音楽P:西名武、効果:鷲尾健太郎
サウンドミキサー:宮本賢人、サウンドミキサー:星野賢爾
音楽制作担当:今泉雄一
ビデオ編集:キューテック 丸尾恵美、安本春香
制作デスク:鈴木一功、設定制作・制作進行:石塚雅典

元気なシナジーが帰って来た・・・半パート枠で。
キャラデザ藤崎さんか。
ランドックからの出向だったりするのかも知れんけど。(笑)

しかし、ビーダマンって、広がりようがないよな。
いや、もう何作も作られてるけど、あれでどうやってバトルとか成り立つの?って思っちゃうよね。
爆外伝みたいなのならいざ知らず。
1話はそつなく作ってる感じではあるけれど・・・。

主人公は冒険家を諦めた。
ビー玉遊びに興じるがあまりに・・・なんてことになりそうな気が。
そして、ビー玉で世界を救い、救世主と呼ばれるようになるに違いない。(笑)

しかし、藤崎さんのキャラデザ・・・・アイマスとかやった方が似合いそう。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ONE PIECE 255話

2011-10-23 04:14:06 | 東映
「もう一つの海列車?ロケットマン出撃」
脚本:上坂浩彦、演出:小山賢、作監・原画:横山健次
美術:佐藤美幸、福澤久美子、演助:佐藤宏幸
色指定:堀田哲平、動仕:TAP
背景:白石美穂、TAP
撮影:三晃プロダクション
広川二三男、大西弘悟、松平高吉、石川晴彦、花見早苗
編集:後藤正浩、録音:渡辺絵里奈
音響効果:荒井秀徳(フィズサウンド)
選曲:神保直史(オーディオ田中)、記録:原芳子
広報:正岡高子(フジテレビ)、PD補:小原康平
録音スタジオ:タバック、オンライン編集:TOVIC
製作進行:福岡大生、美術進行:西牧正人、仕上進行:荻野光雄

おっと、横山さんか。
前回に続き、小山さんとのタッグ。

船は出せない。
しかしどうあっても追わなければならない。
ならば奪ってでも船を出すと言うルフィと、体を張ってでも阻止したいパウリーは一触即発。
そこにココロさんがもう一つある海列車に案内すると言う。

スピードの制御の効かない暴走海列車ロケットマン。
未完成品故に12年以上車庫に眠っていた。
こうなる事態を見越してアイスバーグさんが既に整備を済ませていた。
そこに現れたフランキーの部下達が、一緒に連れて行ってくれと懇願する。
ここ地味に来るね。

芝居付けからアクション、キャラ修まで、安定の横山一人原画。
そして相変わらずモブがわらわら動く。
前回が250話というのに、全然へたらないというのも凄い。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ONE PIECE 254話

2011-10-23 02:30:03 | 東映
「ナミ魂の叫び!麦わらのルフィ復活!」
脚本:上坂浩彦、演出:畑野森生、作監:舘直樹
美術:佐藤美幸、下川忠海、演助:稲垣哲雄
原画
斉藤美枝子、坂本次男、今川よしみ、玉井志保
梶原煌平、新垣重文、太田朝子、魚岸直美、谷口繁則
色指定:堀田哲平、動仕:TAP
背景:白石美穂、TAP
撮影:三晃プロダクション
広川二三男、大西弘悟、峰岸智子、清水正道、金子直広
編集:後藤正浩、録音:渡辺絵里奈、記録:原芳子
音響効果:荒井秀徳(フィズサウンド)、選曲:神保直史(オーディオ田中)
広報:正岡高子(フジテレビ)、PD補:小原康平
録音スタジオ:タバック、オンライン編集:TOVIC
製作進行:小林克規、美術進行:西牧正人、仕上進行:荻野光雄

当然ながらアバンが前回回想な分けなのだが、チョッパーの声がいきなり伊倉一恵さんの声で笑ってしまう。
前回と同じ映像なのに、全く声が違う。
大谷さん病欠で外れていた時期か。
しかし、他にもっと似せられる人いるだろうに、なぜに伊倉さん。(笑)
いや、まぁ、可愛いっちゃ可愛いんだけどね。

舘作監というと、持て囃す人が結構いる分けなんだが、これまでの舘作監は作画が良いという印象は殆どなく、キャラが似ないという以上の印象を持ったことがなかったのですが、この回は流石に良かった。
キャラは全く似ないけど。(笑)
トレードオフな感じ。
迫り来るアクアラグナを前に、建物の間に挟まったルフィと、煙突に刺さったゾロが脱出するエピソード。
アクアラグナがざっぱ~んという感じで勢いがありますね。
畑野さんの演出回という巡りも良かったのかも知れない。

おっと、そういや今日のスイート演出は畑野さんだ。
座して待つか。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

WORKING’!! 1話

2011-10-23 01:28:48 | A-1
「ぽぷらの意地」
脚本:吉岡たかを、コンテ:大槻敦史、演出:星野真
作監:土屋祐太、作監補:加藤やすひさ、田中裕介、新垣一成
原画
田村良夫、後藤みゆき、志田ただし、須藤智子、小島崇史
小栗寛子、山本篤史、小林恵祐、北野幸広、鈴木豪、奥田陽介
小野旭、山野雅明、北川隆之、新田知子、加藤やすひさ
2原:川妻智美、関本美穂、伊藤香織、清水祐実、ライジングフォース
動検:冨田さおり
動画
正岡恩、村松千鶴、田渕里美、有馬悠梨
杉薗朗子、藤裕子、間崎渓、佐藤千春
F.A.I、ファンアウト、Triple A、office DCI、AI
色指定・検査:坂本いづみ
美術補佐:森川友恵、美設:平澤晃弘
背景:美峰
櫻井美絵子
TRAN THUA、NGUVEN DAO、NGUVEN GIAO
NEGUVEN OANH、TRAN BA、GUVEN NINH
ワグナリアメインデザイン:ムクオスタジオ
撮監補:臼田睦
撮影:アステリズム
河田友里、渋谷亮介、佐々木有紗、喜多隆宏、田口圭輔、平山亮太
3DCG:池田晋治
アフレコ演出:菊田浩巳、音響効果:森川永子
録音助手:長野静香、音響制作担当:杉山好美、音響制作:楽音舎
ワグナリアメニューデザイン:和辻哲
制作デスク・設定制作:立石啓介
制作進行:渡辺麻美

WORKING二期。
イカといい、これといい、微妙にタイトル変えるのは紛らわしいから止めて欲しいね。
同時期にリピートやってると、録ったのか録ってないのか、厄介この上ない。
好きじゃない作品を録り続けるのにも疲れたことだし、BS・CSで視聴機会最低三回は取れるし、録画は止めるか。

演出変わったな。
監督替わったから当然か。
大槻監督奪取でよりXEBEC度が高まったはずが、XEBECらしさは一片も見られず。
デスクはテレコム出身ということで、原画はテレコム出身の方が多めなのか。
キャラ崩れない作画で淡々と描くというのがこの作品の魅力だったように思うけど、無駄な自己主張が強くなっちゃった感じ。
作画も癖が強いしなぁ。
まぁ、キャラが変わった分けでもないし、好き好きで。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする