「ひめさまは忘れんぼ☆ぷりっ」
脚本:広田光毅、コンテ・演出:佐藤まさふみ、作監:柴田志朗
原画
国行由香里、五十嵐裕輔、美馬健二、奥澤明裕
渡辺純央、浦田幸博、鈴野貴一、橋本季子
二原
笠倉遼、佐々木雄三、藤崎真吾
國松有史、伊藤公崇
動検:孫盛
動画:王超、周佳、劉偉、李響
動画協力スタジオ:MSJ
背景
陳場大輔、大貫雄司、佐藤由里子、竹内理恵
多田隈由起子、鷲尾裕子、源恵子、金子雄司
特効:宮川淳子
色指定:中野倫明、検査:国分優美子
ペイント
佐藤裕一、佐藤雅之、浪川岳、浦田圭都
岡亮子、皆川奈緒子、篠塚由紀、今野舞
撮影:宮崎藍子、光石奈歩、市川幸彦、村上優作
CG制作:小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント
CGプロデューサー:野田由紀夫、CGディレクター:西村博英
CGモデル:北島大、黒部三奈、CGアニメーション:千葉高雪、野村達哉、若葉
CG制作進行:榎本剛士、上野貴史
制作経理:勝治公美子、制作総務:林雅子
制作デスク:川上和也、設定制作:栗栖千佳
制作進行:肥留川知明
原画に純央さん、奥澤さん、ということはガッツのグロスか。
美馬さんも来てるな。
まさふみさんの演出も良かったけど、作画も良いですね。
掃除機のシーンとか好きだわ。
モブまでしっかり、良い感じ。
この回は、ピンク、紫、黄のうち、黄色担当リス使いのたかしろレイラちゃんがメイン。(リスじゃねーし)
裁縫や掃除など、家事全般が得意なんだけど、忘れっぽく鈍くさいマイペース娘。
その分リス・・・もとい、ヤマネのダイくんがきびきびしている。
クラス担任は、金八先生に憧れる熱血先生。(名前は熱井太郎w)
しかし、生徒達は冷めた反応で、一人空回り。
リルぷりの三人もちょっと引いてるけど、割りと気に掛けて協力的。
レイラちゃんが忘れたハンカチを届けに行ったダイくん。
しかし、忘れっぽいレイラちゃんは予備を用意していた。
ダイくん無駄骨かと肩を落とす。
相手にされない先生は、ハンカチを集めてクラスの旗を作り、クラスを纏めようとする。
手伝うという三人の申し出を断り、自分一人でやるという。
忘れ物をしたレイラちゃんが教室に戻ると、縫い目もボロボロの旗を見つける。
持ち帰って繕い直すレイラちゃん。
「で、どうなんだ?ダイのとこの姫は」
「全然大丈夫です」
「まぁ、問題と言えば、忘れっぽくて、ドジが多くて、すぐに靴が脱げて、毎朝遅刻しそうな事ぐらいです」
「問題ありすぎですぞ!」
「ええっでも、あぁでも、姫様ってとっても優しくて、頑張り屋さんなのです」
「夕べだって、今日のファザー牧場への遠足の為に、この旗を夜遅くまで縫っていたんです」
「で、なんでその旗が今ここにあるんだ?」
オヤクソクですな。
姫様、姫様って、ラバボー思い出しますな。
良いとこ沢山知ってるから、短所も大して気にならないか。
出会って日も浅いというのに、良いパートナーです。
「あ、あれは・・・僕が姫様に届けたハンカチですぅ」
「ダイちゃん、ありがとね」
改めて礼を言うレイラちゃん。
届けて貰った時にも礼は言ってるんですけどね。
ハンカチの予備は常に何枚か入れてあるけど、届けようとしてくれたという気持ちに感謝。
いい話だったんだけど、ちょっと気になった所が・・・。
「だから言ったじゃない。コンクリートは堅いんだよって」
この後、口を開けてみせる女の子の歯がボロボロ。
これ考えたの広田さんかね?
これはちょっと酷いわ。(笑)
脚本:広田光毅、コンテ・演出:佐藤まさふみ、作監:柴田志朗
原画
国行由香里、五十嵐裕輔、美馬健二、奥澤明裕
渡辺純央、浦田幸博、鈴野貴一、橋本季子
二原
笠倉遼、佐々木雄三、藤崎真吾
國松有史、伊藤公崇
動検:孫盛
動画:王超、周佳、劉偉、李響
動画協力スタジオ:MSJ
背景
陳場大輔、大貫雄司、佐藤由里子、竹内理恵
多田隈由起子、鷲尾裕子、源恵子、金子雄司
特効:宮川淳子
色指定:中野倫明、検査:国分優美子
ペイント
佐藤裕一、佐藤雅之、浪川岳、浦田圭都
岡亮子、皆川奈緒子、篠塚由紀、今野舞
撮影:宮崎藍子、光石奈歩、市川幸彦、村上優作
CG制作:小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント
CGプロデューサー:野田由紀夫、CGディレクター:西村博英
CGモデル:北島大、黒部三奈、CGアニメーション:千葉高雪、野村達哉、若葉
CG制作進行:榎本剛士、上野貴史
制作経理:勝治公美子、制作総務:林雅子
制作デスク:川上和也、設定制作:栗栖千佳
制作進行:肥留川知明
原画に純央さん、奥澤さん、ということはガッツのグロスか。
美馬さんも来てるな。
まさふみさんの演出も良かったけど、作画も良いですね。
掃除機のシーンとか好きだわ。
モブまでしっかり、良い感じ。
この回は、ピンク、紫、黄のうち、黄色担当リス使いのたかしろレイラちゃんがメイン。(リスじゃねーし)
裁縫や掃除など、家事全般が得意なんだけど、忘れっぽく鈍くさいマイペース娘。
その分リス・・・もとい、ヤマネのダイくんがきびきびしている。
クラス担任は、金八先生に憧れる熱血先生。(名前は熱井太郎w)
しかし、生徒達は冷めた反応で、一人空回り。
リルぷりの三人もちょっと引いてるけど、割りと気に掛けて協力的。
レイラちゃんが忘れたハンカチを届けに行ったダイくん。
しかし、忘れっぽいレイラちゃんは予備を用意していた。
ダイくん無駄骨かと肩を落とす。
相手にされない先生は、ハンカチを集めてクラスの旗を作り、クラスを纏めようとする。
手伝うという三人の申し出を断り、自分一人でやるという。
忘れ物をしたレイラちゃんが教室に戻ると、縫い目もボロボロの旗を見つける。
持ち帰って繕い直すレイラちゃん。
「で、どうなんだ?ダイのとこの姫は」
「全然大丈夫です」
「まぁ、問題と言えば、忘れっぽくて、ドジが多くて、すぐに靴が脱げて、毎朝遅刻しそうな事ぐらいです」
「問題ありすぎですぞ!」
「ええっでも、あぁでも、姫様ってとっても優しくて、頑張り屋さんなのです」
「夕べだって、今日のファザー牧場への遠足の為に、この旗を夜遅くまで縫っていたんです」
「で、なんでその旗が今ここにあるんだ?」
オヤクソクですな。
姫様、姫様って、ラバボー思い出しますな。
良いとこ沢山知ってるから、短所も大して気にならないか。
出会って日も浅いというのに、良いパートナーです。
「あ、あれは・・・僕が姫様に届けたハンカチですぅ」
「ダイちゃん、ありがとね」
改めて礼を言うレイラちゃん。
届けて貰った時にも礼は言ってるんですけどね。
ハンカチの予備は常に何枚か入れてあるけど、届けようとしてくれたという気持ちに感謝。
いい話だったんだけど、ちょっと気になった所が・・・。
「だから言ったじゃない。コンクリートは堅いんだよって」
この後、口を開けてみせる女の子の歯がボロボロ。
これ考えたの広田さんかね?
これはちょっと酷いわ。(笑)