電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

いまみてるのだと

2011-06-19 16:01:00 | 雑記
へうげものとCが好き。
書いてる余裕無いけど。

へうげものは途中でOPの曲だけ替わったんだけど、作ったグループのメンバーが大麻で逮捕されたんだと。
なにもこんな時にとっつかまらなくてもいいのになぁと、いつもながらに思う。
身辺綺麗にしてから仕事請けろよなぁ。
急遽付けられた曲が凄く浮いてる。
曲的には大差ない感じではあるものの、適当に付けたように見えてしっかり計算されて演出されてたんだなぁと実感。
付け焼き刃ではああなるってことなんだろうな。
ということで、今回のは事故だとしても製作はあんま無理なスケジュール要求せんと時間を与えてやってくりゃれ。
原作が文庫化しててチラ見してみたんだけど、驚くほど原作通り作ってるんだなという印象。
しかし、原作読んでいて思い入れが有る場合じゃ無いと原作の方がよいとは思えないと思う。
原作読んでて自分で補完して作品世界が出来上がってる人ならアニメに不満も有ろうかと思うけど、アニメ先にみてるとアニメの雰囲気を持ってて読んでしまうことになるので、漫画は単調に感じてしまう。
無論、こっちの表現の方が分かりやすいなと思う所もあるけれど。
アニメみてからでも漫画の世界を再構築出来る人なら印象も変わるんだろうけど。

Cは結構安定してると思うんだけど、制作状況がかなり悪くて綱渡り状態との噂。
東映でやってた時より見た目問題なく見えるのになぁ・・・裏側は分からんものよね。
OPのCGとか好きだわ。

ついでにアリア。
嫌いじゃないし割りと楽しめていたような気がしたのだが、4話で一気につまらなくなった。
るぴょんとかほ~ムズとかそういうのは笑って流せる所ではあるものの、なんかねぇ・・・。

タイバニはふつーに面白いって感じか。
設定的にはウィッチハンターロビン+マシンロボレスキューetcに、鴉で培った技術をベースにアメコミ調桂正和デザインという感じで、特に目新しさは無いんだけど、だからこその安心感が有るのかもね。
騒ぐほどの作品じゃないんだけど、なんか売れてるらしい。
企業広告はゲーム業界でもやったりしてるし、アニメでも前例はあるし、それも大したことではないけど、そうしてお金が集まるのはいいんじゃないのって感じ。
ただ、キャラじゃないのにピザ食ってたり、スポンサーの横槍によっておかしな事になるのだけは勘弁。
ロゴ付けるくらいは構わんけど、ウザく感じることもなきにしもあらず。
しかし、ソフトバンク、ペプシ、牛角が他よりも目立つ印象。
ロゴ位置でしかスポンサー料に差が付かないのであれば不公平感がある。
あしらわれ熱血キャラの虎ちゃんの方が白緑スーツってのもキャラ的には逆なんじゃないかって思ったり。
赤は正義の象徴だし、白緑の方が目立ってるし。
まぁ、現状の方が収まりは良いんだけどね。

いろははさわりしかみてないけど期待外れ、あの花は騒がれるだけのこともあるんだけど、琴線に触れるものでもないかな。

デッドマンはグロい。
作品の出来がどうこうよりも、良く今あんなもんが作れたなと、そっちの方に感心してしまう。
アニメの出来がどうだとか、面白いとかつまらないとか、そういうのがどうでも良くなるレベル。(笑)
感想は・・・暗くて何やってるのか分からんとこが多い。
そしてグロい。
でも主人公がエウレカレントン系なんだけど、女性キャストは合わない。
男性キャストでグロ以外の部分にも魅力出せてたらなぁ。

助っ人ダンス。
グロス的に美味しい。
ノリはけっこう銀魂。
白石涼子グッジョブ。


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名探偵コナン 620話

2011-06-19 03:33:56 | TMS/手塚
「ホームズの黙示録(芝の女王)」
構成・コンテ:大宙征基、演出:黒田晃一郎
チーフアニメーター:牟田清司、作監:山本道隆
原画
長谷川亨雄、粟井重紀、増谷三郎、小幡公春、青井清年
岸祐弥、林隆文、吉田朋代、金子匡邦、伊藤誉顕
白川茉莉、川尻健太郎、櫻井拓郎、山本道隆、長谷川真史
サブキャラデザ:永野美春、デザインワークス:宍戸久美子
動検:白川茉莉、色指定・検査・特効:佐々木雅人
動画
岡崎誠吾、川尻健太郎、櫻井拓郎、湯川敦之、岡本都華沙
神谷春菜、白川茉莉、AI、Big Owl、Triple A
仕上:小池美保、AI、Big Owl、Triple A
美設:高橋武之、美術:居垣宏
背景
小柏弥生、松永悦子、小野寺美由紀、大久保知江、近藤康敬
デジタルコンポジット:トムス・フォト(T.D.F.)
西山仁、伊藤敦子、小林学、澤見泰治
中小原明典、蒲原有子、安田猛、吉田雅紀
文芸担当:小宅由貴恵、設定制作:下村弘樹
制作進行:西田恒行、金田祥成、堀江敏明

アゼータピクチャーズグロス。
キャラ修イマイチなとこもあったけど、テニスパートに関しては問題なかったな。
違和感なく楽しめた。
むしろグラス役のキャストの微妙な日本語の方が気になるくらい。(笑)
グラスのお母さん役のクリステルチアリってなんか見覚え有るなと思ったら、英語であそぼのお姉さん役だった人か。
名前しか覚えてないや。

「折角ファンの方に可愛いぬいぐるみを戴いたのに、渡せそうにないわ」

お母さんそれきっと爆弾やで。
というか、目が見えないのになんで可愛いって分かるのさ。
それがどうして↓こんなキモぐるみではないと言えようか。(笑)


この回で事件は一段落して次回で旅行の〆くらいなのかと思ってたらまだ事件は続くのか。
劇場作品よりボリュームのあるエピソードだな。
深みは無いけど。(笑)


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LIS★P

2011-06-19 02:02:01 | 声優
LISPがプロデュースしたというパセラのメニューの顛末を放送してましたけど、店員さん頑張ったなぁ。
というか、材料の無駄が多いから残った屑がどうなるのか地味に気になる。
残飯として処理されるのか賄いになるのか他のメニューに使い回せるのか・・・。
無茶振りされる声優も大変だろうけど、何も考えないで思いつきでやられてそれを商品にする方も大変だよな。
ああいう企画も期間限定じゃなきゃやってらんないだろうな。

しかし、片岡あづさが取材に行ってる時に客が入って実際注文入るってのも出来過ぎた感があるんだけど、それが女性客ってのも・・・。
仕込み無しでそれだったら凄いよな。
ほんとお客様は神様ですぜ。
案外女性の方が大丈夫なのかも知れないな。
いや、自分も歌は嫌いじゃないんだよな。
PVはあまり見たくないんだけど。(笑)
だって目が怖いんだもん。
堀江由衣もそうなんだけど、あの手の目が苦手。


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名探偵コナン 619話

2011-06-18 02:32:15 | TMS/手塚
「ホームズの黙示録(Code break)」
構成・コンテ:影山楙倫、演出:池田智美
チーフアニメーター:牟田清司
作監:石井ゆみこ、宮井加奈、熊田亜輝
原画
池田広明、小島美穂、山内亜紀、岩田芳美、山田香央里
岩田紘明、本多みゆき、杉浦圭一、森下智恵、田中美穂
吉井碧、楠木智子、牛ノ濱由惟、船越麻友美、櫛渕まなぶ
高橋実希、木崎由香梨、和泉志郎
サブキャラデザ:永野美春、デザインワークス:宍戸久美子
動検:南波吉江、色指定・検査:東海枝和之、特効:三沢恵美香
動画:スタジオ・ワンパック、CLコーポレーション
仕上:三沢恵美香、原田稔充、 CLコーポレーション
美設:高橋武之、美術:居垣宏
背景
松永悦子、小柏弥生、小野寺美由紀
大久保知江、轆轤雅侑子、近藤康敬
デジタルコンポジット:トムス・フォト(T.D.F.)
根本超、白尾仁志、野口龍生、山本三良
森川良太、大坪聡、久保剛成、西山裕子
文芸担当:小宅由貴恵、設定制作:下村弘樹
制作進行:坪井大輔

神楽グロスのフルワンパ回。
山崎さん居ないな。
演出も外れちゃったし、なんかあったのかね。
キャラ修良いカットも少なくなかったんだけど、総作監入ってても一目でワンパ回と分かっちゃうカットが散見される。
以前のテニス回も散々たるものだったし、ワンパ回にテニスは向いてない気がする。
頑張ってる感あって良かったんだけど、ここはちゃんとして欲しいってポイントでおかしなことになってるのが残念。

4話かけても終わらずか。
初対面の外人に招かれて渡英って時点で変なエピソードなんですが、普通に考えるとあのおばさんが一番怪しいよね。(笑)
金持ちの外人はみんなそんなノリなんだろうか。
テニスでグラスって、芝だからグラスなんだろうけど、グラフというより髪色はセレシュに近い。
グラスから連想されるのはグラフ、髪色でセレシュって感じですが、セレシュは両手打ちで貫禄有って怖いってイメージあったな。
まぁ、キャラ的にいっても、作画参考はシャラポワ辺りなんだろうな。(笑)

金が無くて母の治療が出来なかった犯人が、逆恨みで犯行を重ねている。
犯人が与えるキーワードを辿って行くと、犯人の動機が見えてくる。
必ず勝っていた試合を欠場したことがあったグラス。
犯人はブックメーカーでグラスに賭けて治療費を捻出しようとしたのだろう。
だがグラスは棄権した。
犯人の狙いはグラス。

しかしなんだ、リストバンドにメッセージを仕込むって、あんな上手く出来るもんだろうか。
あれは地味に難易度高い気がする。
ズボンの膝裏に文字書いてたりね。
あれくらい朝飯前に出来ないと、犯人も務まらんのやろな。(笑)
なんか無駄に手が込んでる。
逆恨みの犯行にしては遊びすぎじゃね?





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デジモンクロスウォーズ 39話

2011-06-15 13:52:38 | 東映
「クロスハート分裂の危機!水虎将軍の卑劣なワナ」
脚本:米村正二、コンテ:八島善孝、演出:三塚雅人
作監:大西陽一、美術:※浦正一郎、斉藤信二
デジモン総作監補・BANK原画:大塚健、総作監補:市川慶一
原画
小泉昇、泉恭子、小松こずえ、大山康彦、真中孝之、佐藤元
深本泰永、佐々門信芳、薮本陽輔、梨澤孝司、大塚健、大西陽一
すたじおガッシュ、ワンパック
BANK原画:冨田与四一
動画:TAP、かぐら、エー・ライン、渡邉寛子、太田晃博
彩色:TAP、かぐら、エー・ライン
背景:アテネアート
大谷正信、木下千春、赤保谷則子、勝又アイ子、山本真生
特効:勝岡稔夫
撮影
岡野祐一郎、中村訓士、品川敦範、久野充博
桑良人、板倉あゆみ
則友邦仁
仕上進行:河本隆弘、美術進行:山口彰彦、記録:梶本みのり
演出助手:佐藤雅教、製作進行:平井諭
※=木+久

小松さん、サトゲン、薮本さん等、作監クラス多数でなんかクレジットが厚くなってきた。
これで小泉さんも作監やってくれたらなぁ。
しかし、ドリッピンのみずみずしさはは良いなぁ。

「仕方ないさ。ネネも俺に愛想が尽きたら、キリハと一緒に行ってもいいんだぜ」

タイキ・・・芝居が上手いんだか下手なんだか・・・。
敵を欺くにはまず味方からとは言うけれど、あからさますぎるだろ。(笑)
まぁ、素でああいうこと言いかねないキャラではあるけれど、流石に突き放し過ぎで違和感を覚える。

別動隊としての使命を与えるためキュートモンを抱え上げるタイキ。
「タイキ、どうしたっきゅ」
キュートモンかわええ。
キュートモン一匹欲しいなぁ。

騙し騙されの攻防戦。

「タイキは身体の具合が悪くても、決して俺一人で行かせるような奴じゃない」

ツンデレキリハ様はまるっとお見通しよ。
なんだかんだいってもよく分かってんじゃん。
他人を信用していないから部下は自らの分身のみのスプラッシュモン。
ぼっちのスプラッシュモンには初めから勝ち目はなかった。

「・・・それじゃぁ、私達を危険な目に遭わせないために、わざとキリハくんと・・・」
「ネネが一緒に来るって言ったのは計算違いだったけどな」

「俺には分かる」

でしょうな。(笑)

「お前は誰も信じていない。自分の部下さえ信じられない」
「信じられるのは自分だけ。だからこのサイバーランドにはお前だけしかいない」

キリハくんも言うようになったじゃない。

サイバーランド中から分身を集めて強化するスプラッシュモン。
そして、邪魔な皮を脱いで解放・・・ガブモンのお父さんですか?

あらゆる攻撃が効かない水系デジモン。
凍らせるのが一番だと思うが、ガブモンのお父さんには効かないのかな。
というか、それ系得意な仲間っていたっけか。
しかし、ビームとか撃ってて効かないのに、それじゃ駄目だとか言っといて蒸発させるって・・・閃きになってんのか?
単にパワー上げただけで、やってることは同じじゃん。(笑)
そこはやっぱつっこんどくべきよね。

やっぱ水作画っていいよねぇ。
キュートモンも可愛かったし、楽しかった。




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スイートプリキュア♪ 15話

2011-06-12 18:15:44 | 東映
「メロメロ~!奏のラッキースプーンニャ♪」
脚本:成田良美、演出:山口祐司、広嶋秀樹、美術:斉藤優
作監:伊藤智子、演助:伊藤聡何
原画
小林慶輝、岡田誠司、伊藤智子、野津美智子
大谷房代、下村こず恵、白井奈緒子
動画:大束はじめ、TAP、かぐら、A-LINE
色指定:小日置知子
彩色:TAP、かぐら、A-LINE
背景レイアウト:本間薫、鷲崎博
背景
猿谷勝己、戸杉奈津子、TAP、ルーベン・オレンセ
撮影:三晃プロ
白鳥友和、緒方美佐子、山口博睦
石川晴彦、寺崎光喜、夏原弘成
CGデザイナー
さとうえい、宮原直樹、平岡正浩、横谷崇
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:桜井正樹
製作進行:吉田智哉

前回のメルヘン社回から大河内、池田両名が抜け、ヘルプも入ってないですね。
キャラ修良いとこ多かったしモブキャラはみんな可愛かったけど・・・男性キャラに力が入ってないと感じるのは気のせい?
演出的にも・・・成田さん脚本でこんなガチャガチャした感じになるっていうのは・・・う”~ん・・・次回期待。

「博尺です」「馬論です」「無戸です」
「いつ聞いても凄い名前」

王子隊加入には名前審査もあるんだろうね。(笑)

奏の家って普通のお菓子屋さんよね・・・王子隊とそこまで親しいという印象もないし、会場の提供打診するのって変な気が。
あそこは奏から申し出る方が自然かな。

「ハミィ・・・、もっと具体的に言わないと試食にならないよ」

響さんも言うようになったじゃないか。
以前それで奏をキレさせていたとは思えんね。(笑)
博尺先輩に誕生会の相談をしようと行ってみると、王子先輩が溜息混じりに話しているのを聞く。

「最近元気が無くて・・・僕の姫が・・・」

王子先輩に恋人がいる・・・ショックでカップケーキ作る気力を失ってしまう奏。

「カップケーキ作るんでしょ。パーティーは明日だよ」
「触るにゃ」
「・・・」
「奏が肉球を断るなんて・・・」
「重傷にゃ・・・」

響とハミィに励まされ、やる気を取り戻す奏。

「猫の手も貸すにゃ」

借りるの?
響はアバンで、妄想で手の付けられなくなった奏を落ち着かせるために、猫(ハミィ)の手(肉球)を借りてましたけどね。(笑)
肉球好き設定押し。

ラッキースプーンに音符がついているのを発見するハミィ。
しかし、マイナーランド側の反応は無し。
何気にネガトーンが現れるまでのタイムラグが一番大きい回だったかな。

困っている人をほっとけない!王子先輩の性格を利用して会場から遠ざけることで、多くの人を纏めて不幸にしてやろうと画策するセイレーン。
お姫様だっこされたりセイレーンときめき展開な割りに、セイレーンの反応が鈍い。
洗脳の影響?

王子隊残りの一人、貴志先輩登場。
なぜ今頃・・・と思ったら、凄い名前という響のセリフを印象付けるためにわざと外していたのか。
しかし、ナイト(無戸)と騎士(貴志)で被らせるより、侯爵なり子爵なりにすれば良かっただけじゃないかと思うのだが、何か拘りでもあるのだろうか。

王子先輩を眠りつかせ・・・立ったまま眠らせたから、倒れ込んできた王子先輩の下敷きになり、怪しい絵になってしまう。
探しに来た奏はそれを見て騒ぎ立てる。
狼狽えるセイレーン。

「セイレーン、意地悪しちゃ駄目にゃ」
「そうよ!王子先輩にななななな何したの!?」
「え、ちょちょちょっと、だから・・・
「だ、だ、だから、何をしたの?何をしたの!!」
「だ、だから、パーティーにい、い、行けないよう・・・」
「だからだからだからだからだから王子先輩に、せんぱい、せんぱい・・・」
「やかましいわ!やかましいわ!やかましいわ!やかましいわ!x∞

この辺は面白かった。
しかし、どんどん奏が壊れていくなぁ。
王子先輩LOVEな奏とときめいているセイレーンで王子争奪戦を演じさせたいんでしょうけど、洗脳されてからのセイレーンは反応が鈍いから、余り面白いことにはならない感じですね。
最後の頬を赤らめるセイレーンは可愛かったですけどね。

アンラッキースプーンネガトーン。
バナナの皮で滑るとかベタ過ぎる。
アンラッキーも根性で克服。
運命とは自ら切り開くもの。
運も実力の内とはいうものの、運の悪さも努力根性義理人情でカバーしていけばいいさ。

カップケーキを客に振る舞う奏太。
ケーキタワーをプレゼントすることは出来なくなったが、場を盛り上げてくれた奏太は叱れない。
「カップケーキなんて珍しくもないけど」
そう言いつつ受け取りケーキを口にしたアコちゃんは、優しい表情を見せる。
年相応に可愛いとこもあるという描写は毎回入れてるんですけどね・・・生意気な小娘と思われてたりするのかな。

姫が犬だと知りほっとする奏。
まぁ、まだ犬と競り合う所まで行ってないんですけどね。




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ジャパコンTV

2011-06-12 04:08:31 | 雑記
再放送みたいだけど、偶然見たJAPANコンテンツビジネスの特集番組。
第二回も放送予定とか。

海外人気のおかげで爆丸がシリーズ化出来ているとは聞いていたけど、ほんとに勢いあったんですね。
国内60億に対して、北米で300億、全世界で660億円規模は確かに小さくないな。
ベトナムのスタジオが映ってたけど、雲雀だからベトナムなのかベトナムだから雲雀なのか・・・TMSは噛んでないよな多分。
アニメの出来が良ければ玩具が売れるとも限らんし、商売の難しさが改めて良く分かる。
カードバトルと変形玩具の組み合わせは子供には嬉しい組み合わせだろうなとは思っていたけど、アニメがあんな感じだし、売れるとは思わんよな。
トランスフォーマーのメガトロンとか好きだったし、変形玩具がウケるのは間違いないんですが。
ピストルとかカセットに変形するのは普通に車とかから変形するより浪漫を感じた。
バンダイの「超変換!! もじバケる」はコンセプト的に近いものがあるので、ウケそうだと思ったけど売れてるんだろうか。

しかし、LISPの売り方ってどうなんだろ。
この番組でも枠取って宣伝してたけど、アイドル押しは厳しいと思うんだがなぁ。
歌は悪くないし声優として活動する分には問題ないけど、年齢その他いろいろ無理があると思うんだが・・・。
歌好きな人も逆に引くんじゃないかってちょっと心配。(笑)
片岡あづさもマイメロの頃ならなんとかという感じだったのに、仕掛けるのが5年遅い感じ。
BSフジで売り出し番組やってるから、DAI安とかにもゲストで出たり、局を上げて持ち上げてるのは分かるけど、見ていてちょっと痛い。(笑)




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カードファイト!! ヴァンガード 16話

2011-06-10 01:50:54 | TMS/手塚
「チームQ4地区大会へ」
脚本:砂山蔵澄、コンテ・演出:きみやしげる
作監:関崎高明、つなきあき、佐藤道夫、服部憲知
原画
野田智弘、鈴木彩乃、草刈大介、金子利恵、工藤慎也
瀧原美樹、菅綾香、勝谷遥、山口保則、高原修司、大森理恵
二原
猪木知美、秋山訓子、渡邉美紗、高橋伸郎、児玉智子、森出剛
TNK、リバティー、童夢
動検:秋山訓子、色指定・検査:佐田絵里花
動仕:TYO、Triple A
撮影:旭プロ
野上大地、上條智也、和田尚之、元木洋介、藤坂めぐみ
背景:スタジオ・ユニ 宮良子、石黒恵美子、田仙鶴、孫叔希、元恵英
文芸担当:宮澤浩介、制作担当:川邉大輔、設定進行:宇都宮英幸
制作進行:竹内雄一

TYOのグロス三回目。
つなきさんが来たから勝谷さんはお休みか。
しかし、作監・二原の数に比例して作画悪いね。
アバンのカムイは一体誰を見ているのか。
振り向きとかも酷いカット有った。
いいとこはいいけど、ばらつきが大きい。
まぁ、今のゆめ太ならこんなもんかな。

この回から新ED。
歌うは椎名碧流・・・まだ生きてたんだ・・・。
昔は割りと好きだったけど、今聞くと・・・無理だな。
作詞・作曲・編曲が宮崎歩か・・・お前が歌えよ。(笑)
いや、割りとマジでね。
こういう作品には合うと思うしね。
麻生夏子の後のへきるよりはどう転んでもマシだろう。

チームカードキャピタルはチームクアドリフォリオとしてチーム戦を戦う。
四つ葉のクローバーを意味するイタリア語ということですが・・・カムイじゃないけど言いにくいだけじゃん。
ブシロードが押してるももいろクローバーに掛けてるからかね。
呼びにくいのでQ4と略しても可とのお許しが出たので、以降Q4としか呼ばれなくなるだろう。(笑)

コーリン再登場。
てゆーか、お前誰?
以前とは別人。
上手く化けやがる。(笑)

チームQ4初戦の相手はチームスリーブラックス。

「我が名はクロサワ」「我が名はクロサキ」「我が名はクロダ」
「三人揃いて・・・」
「ああ、黒の付く名字の人が三人だから、スリーブラックスなんですね」
「なるほど。黒ずくめの衣装と三人組ってことば・・・」
「それは我らに言わせて欲しかった

「ああごめんなさい」
「つっこんでくれってネーミングじゃん」
「大体その格好は何なんだよ」
「よくぞ聞いてくれた。これは・・・」
「黒魔術師」
「だから!」
「ああごめんなさい」

これだから天然は嫌いだ。(笑)

ミサキさんは遅れて来る。
しかし、こんなボケ担当が相手なら楽勝だろうと思いきや、意外に強い。
流石にショップ予選とは違うか。

バトルシーンは割りと描き込んであったけど、時折映る三和くんに笑ってしまう。
いつもの飄々とした雰囲気は全く無く、妙に可愛らしい。
作画の崩れは別にしても、なんかお前誰だよwって感じのキャラが多かった。







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カードファイト!! ヴァンガード 15話

2011-06-10 01:50:36 | TMS/手塚
「ハラハラ!?エミの初ファイト」
脚本:江夏由結、コンテ:又道弘道、演出:佐藤清光
作監:斎藤佑、宍戸久美子
原画
佐久間信一、和田喜彰、藤井芳徳
田中希果、明智春菜、中澤あこ
動検:斉藤玲子
動画
小野寺尋子、箭内匡人、菅喜美広、菊田史子、澤田幸恵、川島太郎
色指定・検査:石黒文子
ペイント
阿部千春、穴吹春奈、柴田裕美、伊藤元子
千葉愛理沙、原聖子、穂積恵梨香、山田喜子
撮影:スタジオトゥインクル
小西庸平、岩田雅幸、川上大仁、岩元広司郎
田中博章、武舎好広、中山麻希子、小俣美季
背景:スタジオ・ユニ
石黒恵美子、朴守珍、林孝珍、曹志雲、桐山尚子
文芸担当:宮澤浩介、制作担当:川邉大輔、設定進行:宇都宮英幸
制作進行:小竿俊一

コメットダブ回三回目。
エミメイン回とは良い巡りだ。
今回も宍戸さんですが、三巡したんだしダブ回は一度総作監入れないでやってみて欲しいな。
その方がかえって統一感出る気がする。
宍戸顔多かった印象だけど、総作監入れなきゃ駄目なのかな。

エミ、初めてイメージするの巻。
今回もなんというライブオン。

最初のミサキさんの「はしゃいでんじゃないよ」のカットは集中線いらないかな。
ジト目の表情だけで十分ですね。
無い方がミサキさんの魅力が出ると思う。
左賀くんがフレームに収まってないカットとかあったけど、フレームに収めて欲しいかな。
左右ちゃんと揃ってなきゃね。

エミちゃんもオラクルデッキか。
キャラの可愛さに合わせた感じだけど、初心者が使うには難しいような気もするけど・・・。
ミサキさんが特性活かしてSっぽくファイトするのとは違った、エミちゃんらしい戦い方が出来るようなカードがあると良いかな。
アマテラス軸にするのはイメージに合わない気もするし、バトスピの黄色系みたいな広がりがあるといいですね。

「お天気お姉さんみるくにアタックするぜぃ」

お天気お姉さんみるくってなんだよwていうツッコミはおいといて、森川くんなんかオヤジ臭い。(笑)
ういんがるといい、これといい、纏まりがないというか、なんかカオスっすね。
Mr.インビジブルとかの方がまともに思えるのは自分だけであろうか。

「えっ、だめー!」

思わずスタンディングファイトテーブル(仮)を覆ってカードを守ろうとするエミちゃん。

「だって、アタックされたらこの娘居なくなっちゃうでしょ?」
「いや、ヴァンガードは居なくならないよ」
「そうなの?それでも嫌!」
「ダメージを受けるのが嫌ってんなら、ガーディアンで守ればいいだろうが」
「それもだめ。可哀相だもん」
「あのね、ヴァンガードのカード、ユニット達は、君達カードファイターの代わりに惑星クレイで戦うある種の契約をしてるわけで、それはボクシングみたいなスポーツだと思って貰えるといいんじゃないかな」
「スポーツ・・・そっか。それじゃぁアタックを受けます」

シンさん・・・シンさんの穏やかな語り口はいつ聞いても好感持てるんだけど、今回の説明は駄目だと思う。
ボクシング例えにするのは余り良くない。
スポーツだろうと何だろうと、殴られるのが嫌と言われたら詰んでしまうじゃないか。
役割を全うして戻ってくるとか、死ぬわけじゃないんだという風にネガティブなイメージを軽減させる方向に持ってく方がいいかな。
それに、すんなり納得したエミちゃんがボクシングにどんなポジティブなイメージ持ってるか知らんけど、ボクシングはルールに則って行われますけど、決して安全なスポーツなどではないですからね。

「うーん、アポロンは可愛くないからライドしたくないかも」
「うん、この娘達にアタックして貰おうっと」
「ショコラをコール!」

ルールを良く知らないエミちゃんは可愛いカードだけにしか目が行かない。
アポロン涙目。(笑)
戦術関係無しに、可愛いカードを優先に使う・・・という展開の割りに、中途半端にルール知ってるご都合主義。
森川くんはミスを指摘される始末。
というか負けてるし。(笑)
まぁ、この作品ならありだけど。
しかし、12星座占いで13位って・・・つっこんだら負けかな。
ある意味最強森川くんだしね。

ある意味面白かったけど、妹回としてはライブオンの方が纏まりがあったかな。
対戦相手がアイチでミサキさんがエミちゃんを導く感じだったらまんまライブオンだったのにな。

よく見たらラストカット、カードキャピタル前の歩道にミルキーホームズキャラが居る。
はいはい、宣伝宣伝、言われなくとも頑張ってますよっと。




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タチコマな日々(AT-X放送版)

2011-06-07 23:32:55 | I.G/タツノコ
攻殻シリーズのおまけアニメをAT-Xで一挙放送。
攻殻はアニマックスが権利握ってるのでAT-Xでは放送できない。
ならばせめておまけアニメだけでも・・・という粋な計らい・・・というよりは、また変なもん押しつけられたって印象が強い。
あぶないシスターズとかね・・・IGはほんとAT-Xにろくな作品おろさんのよね。(笑)
どのCS局に放送させるかなんて制作会社に選べる分けでもないだろうけど、IGはボンズより酷いと思うことあるわ。(IGは製作でもあるけど)
まぁ、この作品押しつけたのはバンビジュみたいだけど。
マッグガーデン傘下にしたIGがどんどんAT-Xと作品作ってくれる、そんな風に思っていた時期もありました。
その分XEBECが頑張ってますけど。

作品自体はちゃんとしているとは思うんだけど、これを延々と見せられるのははっきり言って苦行。
ストーリー的には繋がっているし、一つの作品として見るというのはある意味正しいのだが、おまけの域を出ない作品を本編としてみるのは正直辛い。
良いとか悪いとかケチを付けようとは思わないけど、楽しめるかと聞かれれば楽しめないとはっきり言える。
これに付き合うくらいなら、47都道府犬の一挙放送でもやった方が、よっぽど楽しめるんじゃないかと思った。
シュールな笑いが楽しみたいと言う人、死ぬほどタチコマが好きだという人なら、或いは満足いただけるのかも知れないが、あっしには無理じゃった。
背景くらいつければもうちょっと見れる物になったとも思うんだけどね。
尺の短い隙間アニメでも面白いものは結構あるので、笑えないコントで客を取る難しさが分かる作品になってしまったのは、制作者の意図したところではないでしょうけど、OVA枠使って放送するのは無謀だったかなと思わざるを得ない。
本編のおまけとして本来あるべき姿で放送されていれば楽しめたかも知れないですけど、1時間枠用意して貰って放送するべき作品ではないですね。
良かれと思ってやったんだろうけど、かえってマイナス。
というか、放送してない作品のおまけ部分だけ放送するというのもレベル高いわ。
加入者の殆どが見ているだろうという予測が立つにしてもね。

AT-Xといえば、もちろんお得意様はGONZO様でございまするよ。
AT-Xは迷作珍作話題作全てに対応する用意がありますから、まさにGONZO様にうってつけ。
GONZOの遺伝子を受け継いでいない五組もフッズも当てにならんからねぇ。
最期の作品も是非AT-Xで放送して欲しいと思う次第。
ラスエグ再放送の情報解禁日知らんかったくらい頼りない状態らしいですけど、最期くらいきばりぃや。(国内はほんとに最期になりそうな雰囲気なんで冗談にならんのですけど)
マッドハウス作品はペアレンタルロック導入しているAT-X向きな作品多いんですが、日テレ絡みな作品は放送できないのよね。
日テレ傘下になってその傾向が強くなるんだろうな。
シンエイも駄目、マッドも駄目、東映もサンライズも大概駄目となると、エロアニメしか放送出来なくなるのも致し方ないわな。

マングローブが萌えアニメに逃げるとは想定外なんだよな。
あそこはきっと霞を食って生きてるからそんなことしなくても続いていけると思ってた。
安西先生!JCの作るオサレアニメがみたいです!
JCに足りないのはそれを作る覚悟。
マッドに言わせれば死後文程度は夢使いにも満たない。


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名探偵コナン 617話

2011-06-05 23:41:14 | TMS/手塚
「ホームズの黙示録(Love is 0)」
構成・コンテ:金崎貴臣、演出:山崎茂
チーフアニメーター:牟田清司、作監:かわむらあきお
原画
沖田直美、中島由喜、牟田有希子、神田尚佳、古川敏幸
和田祐二、橋本正則、鈴木克、今野宏昭、高野裕文
清水勇磨、桂木杏、西野大、BIG BANG
サブキャラデザ:永野美春、デザインワークス:宍戸久美子
動検:下山口大
色指定・検査・特効:金子直美
動画:BIG BANG 神田尚佳、塚本浩祐、スタジオ・イゼナ、AI
仕上:BIG BANG、スタジオ・イゼナ、AI
美設:高橋武之、美術:居垣宏
背景
居垣宏、小柏弥生
テレコム・アニメーションフィルム
陳場大輔、大貫雄司、鷲尾裕子、佐藤由里子
J.C.STAFF美術部
黒田友範、大串絢美、柳原拓巳
コンポジット:トムス・フォト(T.D.F.)
根本超、白尾仁志、野口龍生、山本三良
森川良太、大坪聡、久保剛成、西山裕子
文芸担当:小宅由貴恵、設定制作:下村弘樹
制作進行:田恒行、原屋哲朗

金崎コンテ前後編の後編。
BIG BANGのグロスですが、背景にJC美術部が入ってる。
牟田さんは総作監かね。
劇場版公開されたから手が空いたからかな。
いつもとそう変わらないBIG BANGクオリティーでしたけどね。
BIG BENだけにBIG BANGのグロス・・・というわけでもない。

これもやばかった。
原作チラ見しちゃってたみたいで、再放送かと思ってしまいそうになった。
幸いなことに頭の方しか見てなかったようで、後半は大丈夫だったけど。
メインキャストも結構英語頑張ってた。(小山さんはその必要なしですが)

しかしなんだなぁ、字幕ですいません!とか入れるのってどうよ。
会社の同僚でもそれが正しいと本気で思ってた人居たけど、英語で喋ってて字幕入れる時くらい正しい表記にすりゃいいのになって思う。
自分の中では蘭は結構真面目ないい娘ってイメージ強いんだけど、スタッフ的には今時の娘って設定になってるんだなと思わせる描写が結構多いのよね。
原作読まないようにしているから分からんし原作準拠なのかも知れんけど、そこまでくだけた感じにはして欲しくないんだよな。
15年も続けているから世相を反映して変わってきている部分もあるだろうけど、ちょっと違和感を覚えてしまうかな。

薬は用法・用量を守って正しくお使いください。
というのが今回のシリーズ。




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じゃんぐるじむ

2011-06-05 19:39:30 | その他
社長の隠居に伴いスタジオ解散らしい。
ほんとかな?と思ったらマジでHP無くなってる。
所属スタッフはどうなったんだろ。
関係の深い雲雀に合流するといっても、雲雀自体やばいという噂があるし、何所に流れるのか・・・。
中の人的には作業場が替わるだけかもしれんけど、クレジットで拝めなくなるのは一抹の寂しさはあるかな。


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風邪が抜けない

2011-06-05 19:06:27 | 雑記
結構大人しく寝てたんだけど、治るどころかだんだん酷くなって、金曜に諦めて病院に行った。
注射打ってる時に歯茎の辺りが麻酔打たれたような感じになってきた。
なんとか無事ドーピング終了かと思ったら、だんだん吐きそうになってきて、会計してる時にマジでトイレに駆け込もうかと思ったくらい。
町医者なので基本何でも看てくれるんだけど、専門が整形外科らしく、整形外科は強い薬使うからあそこの薬は強いとは聞いていたけれど、以前も看て貰ってたし強いとは感じていたけど以前と同じ注射だから大丈夫だろうと思ってたんだけど・・・。
まさか、吐きそうになるとは思わなかった。
なんだろうねぇ、それだけ弱ってるって事なんだろうか。

以前は風邪引いたら耳鼻科に行ってたんだけど、そこの医者がもの凄い高齢なため、最近は何か怖くなって足が遠のいてしまった。
耳や鼻は治らないヤブだけど、風邪は治ると評判の病院で結構好きだったんだけどね。
まだやってるんだろうか。

一週間経っても苦しんでいようとは・・・。
咳のしすぎで筋肉痛だし、鼻血は出るし、腹は下るし、一週間経ったとは思えない状態。
やまだかつて無い程養生してたつもりでは有るんだけどねぇ。
としのせいか、放射能のせいか・・・よく考えたら、いつもなら会社休んでるわ。
タイミングの悪いことに、休めなかったし休日出勤までしなきゃならんかったし、それも一つの要因ではあるわな。
夜勤は人少ないから良かったけど、昼勤は白い目で見られるからはよ治さんとな。
桃缶喰って頑張るか。


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