全24話+INFINITY(OVA)視聴完了。
疲れた。
流石にCGは良かったけど、作品としては・・・。
終盤、ジョウとメグのラブラブ話になってたなぁ。
wikiに主人公ジョウ、ヒロインメグと書かれていて・・・確かにそんな感じなのだが、はたしてそれでいいのか?って感じの作品。
恭平が主人公的な出だしだっただけに、メグがヒロインと言われて異論を挟めない作品になってしまったのはある意味失敗なんじゃないかと。
なんか黒塚やシャングリ・ラみている気分にさせられた回とかありましたし、中盤の浪速展開とか、色んな意味で腰の落ち着かない作品でしたね。
それにしても、如何にGONZO作品だからとはいえ、あの終わり方はどうなのよ。(どういう意味じゃw)
三人娘+セイって感じで組み立てていれば良かったのにね。
ジョウxメグ+エイミー+(セイ)みたいな感じになってるんですよね。
エイミーが一人シャングリ・ラ担当って感じで。(笑)
セイを軸に構成していればもっと良くなったと思うのに、なんでジョウとメグなのか。
てゆうか、なんでセイはセイなのよ。
中途半端に若草物語なのが分からん。
立ち位置的にはメグがベスでセイがメグよね。(名劇基準でいうと)
作画はほぼ1/3をアド・コスモが担当。
OVAは流石に作画良かったけど、パチンコの宣伝のために作られたのだろうとはいえ、OVA作られるような作品かよ・・・。
あんな終わり方したなら、過去話よりエピローグ的なエピソードの方が良かったんじゃないかと。
原画面子は流石に揃っていたけど、OVAまで作監が深澤さんで、TVシリーズは自社回の作画もそんなに良いわけでもなかったし、本放送から経っていたというのもあるし、メインローテで回っていたアド・コスモがやるのが確実なんだろうけど、アド・コスモ頑張りすぎ。(笑)
GONZO作品はアド・コスモ抜きでは語れないかも。
頑張って最後までみた。
それ以上でも以下でもない。(それがプッチャンだ)
ソルティみたいに、終わりよければ全て良しみたいな作品になっていればまだ印象に残ったんでしょうけど。
疲れた。
流石にCGは良かったけど、作品としては・・・。
終盤、ジョウとメグのラブラブ話になってたなぁ。
wikiに主人公ジョウ、ヒロインメグと書かれていて・・・確かにそんな感じなのだが、はたしてそれでいいのか?って感じの作品。
恭平が主人公的な出だしだっただけに、メグがヒロインと言われて異論を挟めない作品になってしまったのはある意味失敗なんじゃないかと。
なんか黒塚やシャングリ・ラみている気分にさせられた回とかありましたし、中盤の浪速展開とか、色んな意味で腰の落ち着かない作品でしたね。
それにしても、如何にGONZO作品だからとはいえ、あの終わり方はどうなのよ。(どういう意味じゃw)
三人娘+セイって感じで組み立てていれば良かったのにね。
ジョウxメグ+エイミー+(セイ)みたいな感じになってるんですよね。
エイミーが一人シャングリ・ラ担当って感じで。(笑)
セイを軸に構成していればもっと良くなったと思うのに、なんでジョウとメグなのか。
てゆうか、なんでセイはセイなのよ。
中途半端に若草物語なのが分からん。
立ち位置的にはメグがベスでセイがメグよね。(名劇基準でいうと)
作画はほぼ1/3をアド・コスモが担当。
OVAは流石に作画良かったけど、パチンコの宣伝のために作られたのだろうとはいえ、OVA作られるような作品かよ・・・。
あんな終わり方したなら、過去話よりエピローグ的なエピソードの方が良かったんじゃないかと。
原画面子は流石に揃っていたけど、OVAまで作監が深澤さんで、TVシリーズは自社回の作画もそんなに良いわけでもなかったし、本放送から経っていたというのもあるし、メインローテで回っていたアド・コスモがやるのが確実なんだろうけど、アド・コスモ頑張りすぎ。(笑)
GONZO作品はアド・コスモ抜きでは語れないかも。
頑張って最後までみた。
それ以上でも以下でもない。(それがプッチャンだ)
ソルティみたいに、終わりよければ全て良しみたいな作品になっていればまだ印象に残ったんでしょうけど。