電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

セーラ-ムーン crystal 33話(3期8話)

2016-09-19 15:48:37 | 東映
「無限7 変身 SUPER SAILORMOON」
脚本:小林雄次、演出:宍戸望、演助:高戸谷一歩、美術:倉橋隆
総作監:山岡直子、作監:澤田譲治、松浦仁美
原画
川村裕哉、沼津正人、春川彩子、藤優子、澤田有希子、杉本道明

美馬健二、中村真由美、志田正博、東出太
森島浩一、金澤龍、崔美子
BK動画チェック:生水勇気、色指定:森綾
動仕:Toei Phils.、かぐら
背景
倉本章、斎藤陽子、小野寺美由紀、岩谷邦子、江口祥重、倉橋隆
CGプロデューサー:横尾裕次、CGディレクター:千葉高雪
デジタルアーティスト:内田菜摘、徳原和人、CG制作協力:A-worth
撮影:旭プロダクション、撮監:村上展之
高津純平、斉藤朋美、高玉竜一、山杢光
特効:石橋啓、モニターワークス:佐々木睦美、佐藤正人
3DCG:佐々木俊宏、木村有希
編集:牧信公、録音:新垣未希、助手:阿部智佳子
音響効果:今野康之(スワラプロ)、助手:中原隆太(スワラプロ)
選曲:茅原万起子、記録:梶本みのり、キャスティング:角康昭
製作進行:伊藤大記、美術進行:山口彰彦
仕上進行:黒木耕次郎、CG進行:谷口嵐丸

アドバンス石神井グロス。
前話が高橋さん作監だからか総作監は山岡さん。
初グロスの石神井と山岡さん初回ということもあり、キャラ修はこれまでとちょっと印象違うかな。
日常芝居もいまひとつなところが目立ったかな。
トランスアーツ時代に旧セラムンに参加されている方もいますが、キャラデザも変わってるしあまり参考にはならないでしょうね。
しかし、SUPERセーラームーンのバンクは圧巻の出来。

回想シーンじわじわ来る。
キュアソードの想いに重なる。(むしろ岡田か)

タリスマン3つ揃うと破壊神復活。
セーラーサターン復活阻止こそ我が使命と三人娘。
うさぎならほたるちゃんを助けたいと言うのは分かっていた。
だから袂を分かつ。

変身したほたるちゃんがまるでせっちゃんの様。
ほたるちゃんのお母さんがせっちゃんだと言われても普通に信じるレベル。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セーラ-ムーン crystal 32話(3期7話)

2016-09-19 15:16:36 | 東映
「無限6 3戦士」
脚本:小林雄次、演出:今千秋、作監:高橋晃
美術:李凡善、演助:後藤礼雅
原画
和田喜彰、藤井芳徳、川島太郎、榎本勝紀
安藤義信、吉田亘良、杉江敏治
相澤茉莉、森島浩一、尾之上和久、冨士池圭恵、金澤龍
崔美子、北島勇樹、姜炎青、江原小百合、佐藤智明
敷田エリ、藤本颯、数野杏奈
動検:田中希果、動画:Toei Phils.、曽根悠貴
色指定:穂積恵梨香
彩色
Toei Phils.
阿部千春、伊藤元子、山田喜子、柴崎佳子、高橋千鶴、柳谷有紀
アーク・クリエイション サイゴン
背景
ビックスタジオ 李凡善、川野綾香、藤倉桃子、蔡燚
studio AR.T.ON 柳煥錫、黄琇詠、徐柱星、崔有眞、高智榮、金(日+文)柱
CGプロデューサー:横尾裕次、CGディレクター:千葉高雪
デジタルアーティスト:内田菜摘、徳原和人、CG制作協力:A-worth
撮影:旭プロダクション、撮監:村上展之
高津純平、斉藤朋美、高玉竜一、山杢光
特効:石橋啓、モニターワークス:佐々木睦美、佐藤正人
3DCG:佐々木俊宏、木村有希
編集:牧信公、録音:新垣未希、助手:阿部智佳子
音響効果:今野康之(スワラプロ)、助手:中原隆太(スワラプロ)
選曲:茅原万起子、記録:梶本みのり、キャスティング:角康昭
製作進行:伊藤大記、美術進行:山口彰彦
仕上進行:黒木耕次郎、CG進行:谷口嵐丸

日常パートダブでそれ以外を傭兵が担当なのかと思ったら、原画クレジット2画面あるのか。
動仕はダブとTAPだしダブ回といっていいのだろうか。
並べ方からして二原なのかなという気もするけど、あまりに賑々しいクレジットなのはちょっと複雑。
MSC回が良かったのでちょっと厳しいかなと思ってたんですが、全然負けてない感じで良かったです。
中盤の切ない感じが良く表現できていました。

「しかし、遅すぎたようです」

腐ってやがるってやつですね。

三戦士に比べて他の戦士の放つ光が弱々しい。
あそこまで差付けられちゃうと、これまでの頑張りは何だったんだって感じになっちゃいますね。
それでいて敵に操られると互角に戦えちゃうという・・・。
ちびムーン襲ってる時のジュピターとか、これまでで一番強そうな感じが出ているのが切ない。(笑)
せっちゃんに一蹴された敵と見た目殆ど変わらないのに、せっちゃんまで押されてるし、一体どうなっているのか・・・。
スカウター持ってこい!(笑)
話数少ないから展開がちょっ早なせいもあるでしょうけどね。

「星の守護を持つ者・・・、まさかお前はハモニカ星国の王女!」

惜しい!(笑)

いい展開だったけど、終わりが切りよい感じじゃなかったのは残念。
ママさん登場シーンでも台詞なかったし、呼びかけられても応えなかったけど、もう収録できる状態じゃなかったのかな。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする