ログ・ホライズン２ 18話

「ライブがはねたら」
脚本：入江信吾、コンテ：福田道生、演出：吉田俊司
総作監：実原登、作監：青野厚司、コン ヨンサン、岡戸智凱
原画
青野厚司、清水博幸、細川ちよ、森下昇吾
野村葉子、丸英男、山下悟、桂木杏
簾畑由実、吉田翔太、地崎義生、斉藤香織
動検：天尾舞澄
動画：菅原美幸、中野彩、荒井美穂、柄澤奏
色指定・検査：川島瞳、ペイント：新井こずえ、津茂谷知里
背景
長岡慎治、上垣裕起子、本間匠、里見篤
大関恒雄、大関雅美、中村嘉博
特効：斎藤丈`史、3DCG：栗林裕紀、樋本悠貴
撮影
酒井淳子
米澤寿、谷内蛍冴美、石森諒
音響効果：出雲範子、録音：松下春香、藤田直美、音響制作：郷 文裕貴
アニメーション制作担当：市岡大輔、米岡仁司、加藤大貴

大地人の間で音楽は42と呼ばれる。
ゲーム内キャラの彼らには42曲しか無いものだったから。
ただ新しい音楽に触れられるだけで泣くほど嬉しい。
音楽で溢れて多少の才能では勝ち組になれない現実世界を引きずる五十鈴には、大地人にとって音楽がそんなに重いものだとは思いもしなかった。

新しいことに触れ、夢を抱いて集まってくる大地人。
現実を棚上げして遊びとしてこの世界に来た冒険者とでは意識が違ってても無理もないのですが、大地人を同じ人間だと思うほど、設定の重さに打ちのめされることになるわけですな。
なりたい自分とはなんなのか。
導いていかねばならないしろやん達は別として、この先どうしたいのかという目的意識をどうもっていくのかは悩みどころですね。

にゃんこ先生キター！
しかし多勢に無勢じゃね？


キャラじゃないけど妙に可愛い

ログ・ホライズン２ 17話

「オヂュッセイア騎士団」
脚本：伊藤美智子、コンテ：石平信司、演出：渡辺正彦
総作監：平川亜喜雄、作監：宇佐美浩一、沈霏、岡戸智凱
原画
高橋しんや、森下昇吾、高橋照夫、なかじまちゅうじ
大前祐美子、前田綾、高井浩一、李鐘一、胡海龍
葉文理、魏欣儀、劉暁傑、葛志浩、傅欣然、黄蜜
動検：菅原裕幸
動画：菅原美幸、中野彩、荒井美穂、柄澤奏
色指定・検査：大須賀隆純、ペイント：新井こずえ、津茂谷知里
背景
長岡慎治、上垣裕起子、本間匠、里見篤
大関恒雄、大関雅美、中村嘉博
特効：斎藤丈`史、3DCG：栗林裕紀、樋本悠貴
撮影
酒井淳子
米澤寿、谷内蛍冴美、石森諒
音響効果：出雲範子、録音：松下春香、藤田直美、音響制作：郷 文裕貴
アニメーション制作担当：市岡大輔、米岡仁司、福井瑛久

ウサミミさんはどういう流れでここに入ったのか。
風呂回だから呼ばれる人だっただろうか。

箱根越え。
濡羽たん登場で場が引き締まるな。
アリシアさん互換な化けの皮被っているとはいえ。

濡羽たんの前でしろえちの名前を出してしまったミノリ。
ミノリいびりに入ること必至。
移動式大神殿で精神を病んだ騎士団も気がかりだが、濡羽たんの病み具合も負けず劣らずですからね。
トウヤも茨の道に足を突っ込みそうで心配っちゃ心配ですけど。


まぁまぁ、私は逃げないから並びたまえ。

ログ・ホライズン２ 16話

「真昼の吸血鬼」
脚本：伊藤美智子、コンテ：齋藤徳明、渡部穏寛、演出：飛田剛
総作監：実原登、作監：上野卓志、市川敬三、相澤茉莉
原画
井元愛夕、叶内孝行、中尾友治、曾根崎由祈、上野卓志
岡野幸男、志田ただし、藤岡智、松下純子、加藤真人
津熊健徳、長尾圭吾、月岡英明、間々下暁彦、熊谷勝弘
山内尚樹
動検：生水勇気
動画：今村万里子、濱田悠示、川田望、大嶋夏実、苗木優奈
色指定・検査：木村涼、ペイント：小鹿絵里、吉岡友希、木村涼
背景
荒川紗喜、稲葉邦彦、大野結香、加藤綾乃
木下晋輔、小山真和、新間夏海、芳賀ひとみ
特効：桑良人、3DCG：栗林裕紀、今垣佳奈
撮影
板倉あゆみ
山本雄介、堤優加
音響効果：出雲範子、録音：松下春香、藤田直美、音響制作：郷 文裕貴
アニメーション制作担当：市岡大輔、米岡仁司、村越のどか

生水動検、旭プログロスか。
作画は安定して低調でしたが、いいところも若干無きにしも非ず。
しかし、田んぼのBGはちょっと酷い。

嵐の前の静けさって感じでしょうか。
ピクニック気分で旅は続く。
曲がりくねった道程も、意味があってそうなっていることを知る。

しろやんコスプレ女？
眼鏡九尻鬼娘登場？（ケツじゃない）