電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

携帯替えた

2011-07-02 15:57:26 | 雑記
8年超使い倒した携帯を替えました。
仕事上の連絡と緊急時くらいにしか使わないんで、別に替える必要性は感じないんですが、帯域空けるために今月中に替えなきゃならんというので仕方なく。
カシオ製からソニーエリクソン製へ。
理由は、安いのをと言ったらこれしか安いのないと店員に勧められたから。
失敗だった。
指紋が滅茶苦茶目立つ。
ソニーは好きじゃないけど、デザインは割りと好きだったりするから困る。
カシオには愛着はあるけど、NECと組んだ時点で義理もなくなったしいいよね。
本当はシャープ製か富士通東芝製を買うべきなんだろうけど。

しかしなんだ、8年の間に結構変わったもんだなぁ。
分かり易いところで、会社が減った。
ソニーとエリクソン、富士通と東芝、最近もカシオとNEC・・・。
仕事でも関わってるんですけど、いきなり社名が変わったりするからなぁ。
で、データの作りが変わってくるから、結構振り回されたりね。
結構柔軟に対応してくれてた会社が吸収されて、ガチガチに融通利かなくなったりね。
似たような作りでも部署や工場が違うと指示が変わったりね。
ま、大手も生き残りに必死ですよ。
そうやってどこも変わり映えしなくなっていく。
兎に角小さいのが欲しかったんだけど、どれも機能は充実している代わりに、超コンパクトや超薄型とか無くなったもんな。
セコムの防犯機能付きジュニア携帯は小さいけど、流石にあれを使う分けにはいかないしなぁ。
ちょっと前はあれくらいのも普通にあったりしたけど・・・あの時に替えときゃ良かったな。

携帯は身体に悪いらしいが、持たない分けにも行かないのよね。
持たなくて済むなら懐も助かるのにね。
アニメの制作さんは月々の携帯料金数万自腹だとぼやいてますけど、そりゃぼやきたくもなるわな。


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BLADE 1話

2011-07-02 06:02:40 | マッド系
「その男、ブレイド」
脚本:深作健太、脚本協力:藤田大、脚本制作:ディプレックス
コンテ:増原光幸、深野Q作、演出:山城智恵
作監:村谷貴志、総作監:Cindy H. Yamauchi
原画
吉川真一、和田高明、高崎由利、鳥井愛緒、佐々木昌彦
宮前真一、佐藤道雄、橋本聡之、坂元恵美、橋本淳一
中西麻実子、丸英男、斉藤和也、三浦厚也、東出太
李カンミン、東島久志、下田正太郎
二原
大舘康二
中村プロダクション、A.P.P.P、ANI HOUSE SUN
九州アニメーション、菁画舎、ウォンバット、へぱらぎ
動検:坂詰かよ
動画
緒方歩惟、三島詠子、萩田小織、高垣あかり
DR MOVIE、Triple A、MSJ武蔵野制作所
色指定・検査:堀川佳典
仕上げ
DR MOVIE、Triple A、スタジオ エル
MSJ武蔵野制作所、マッドボックス
特効:チーム・タニグチ 谷口久美子、荒畑歩美、小林香織
背景
アトリエブーカ
岡本有香、西川増水、吉村敏幸、飯田拓也
谷川広倫、百瀬智子、柳瀬志保

臼田安成、中島裕一郎、栗原正史
小泉江美子、狩野奈緒、末弘由一
背景スキャン:有限会社スキャン屋 佐藤広明、木村誠
撮影:マッドボックス
川下裕樹、荒畑和也、伊藤亮太、齋藤敦朗
浅川茂輝(レアトリック)
3DCGワークス:マッドボックス さいとうつかさ、根本繁樹
制作デスク:林雅紀
設定制作:西川真剛、郷倉レティシャ
制作進行:三浦慧
制作事務:内村恵美子、制作協力:森脇誠、渡邉喜洋
監督協力:りんたろう、企画:丸山正雄

OPコンテ:増原光幸、演出:migmi、演助:青木弘安
作監:Cindy H. Yamauchi
原画:阿部恒、増田敏彦、吉田南、吉田大輔、宮本佐和子

EDコンテ・演出:山城智恵、作監・原画:吉川真一

色指定・検査:堀川佳典、特効:チーム・タニグチ
背景:アトリエブーカ、3DCG・撮影:マッドボックス

シリーズ構成:深作健太(代表作バトル・ロワイアルII)
監督:増原光幸、助監督:山城智恵
キャラデザ・総作監:Cindy H. Yamauchi、プロップ:箕輪豊
美監:青木勝志、美設:金子英俊、色彩設計:堀川佳典
撮監:川下裕樹、3DCGディレクター:さいとうつかさ
編集:木村佳史子、塚常真理子
音監:中嶋聡彦、音響効果:倉橋静男(サウンドボックス)
音楽:高橋哲也、アニメーションプロデューサー:櫻井健一

総作監は山内英子さんか。
マーベル作品だから向こうの人が参加したという分けじゃないのね。
外人さんと結婚でもしたのかな。
大塚明夫、磯部勉、阪脩、キャスティングは渋いね。
坂本真綾も問題ないかな。

なーんかコンテが違うんだよなぁ。
それいらないだろみたいなとこ多いし、見せ方がチープ。
キャラ修良く、絵には力が入った感じはあるんだけど、ウルヴァリンの反省が無さそう。
殺陣もなーんか違うんだよな。
キャラに合ってないというか、和洋折衷ではなくどっちつかずって感じで・・・。
超人キャラなら超人らしくすればいいのに、スマートにやろうとしてどうするね。
あと、最近のマッドは撮影効果掛け過ぎ。
原画集まるなら作画の旨味を生かして欲しい。

坂本真綾のキャラ、カツラとったらいきなりおばさんぽくなった。
設定年齢は何歳なんだ?
真綾声なので声は幼い感じなんだが。

「一の太刀 残月」

・・・え~、そうやるの。
それでいいの。
アメコミはアメコミらしさを追求しようや。
これに限ったことじゃないけど、日本らしさなんてもんは後から付いて来るもんであって、無理して入れるもんじゃないでしょ。
こういうの見ると冷めるわ。
どうしても入れろと言われてんなら、外人から見たなんちゃってじゃぽんみたいなのにしときゃいーのよ。

たろうさんはコンテやらんのかな。
水野和則はまたバイトしに来ないかな。

キャラデザや世界観は問題ない感じなんだけどな。
主人公の顔だけ見ればBLACK LAGOONなのにね。(時折ERベントン)
もっとキャストに見合った渋さを出していきましょうぜ。




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