「エンドンとジャード」
脚本:桶谷顕、コンテ・作監:西村博之、シリーズ構成・演出:本郷みつる
原画
高橋英樹、沢田正人、海谷敏久、大橋俊明
田中修司、秦洋美、千葉茂、大豆一博、本田隆
西村博之
二原:Hong ying Animation
動検:武市直子、色指定:松尾めぐみ、仕上検査:横山御月、特効:太田憲之、田中きよ
動画
榎本富士香、大野美葉、宮崎大輔、福山大、伊藤裕美、竹内奈津子
アングル 田中俊彦、増田麻美、松下和也、RIC
仕上:OLM、スタジオエル
美設:塩沢良憲
背景:美峰
高峯義人、知本祐太、小野由起子、玉城健二、池田裕輔、里見篤、栫梓
Nguyen Thi Tuyet Mai、Nguyen Toan Nhut、Duong Do Quyen、Ho Van Hung
背景協力:FAI
撮影:OLM
鈴木大倫、山道奈保美、谷垣宏、茶谷美子、佐藤麻衣、池田新助、大滝隼、大塚馨里
コンポジットディレクター:柚木脇達己、デジタルコディネーター:大竹研次
撮影協力:スタジオエル
3DCGアニメーション:OLMデジタル
チーフデザイナー:内堀裕史、デザイナー:小出秀治、大久保博倫、高橋篤史
スーパーバイザー:諸橋伸司、テクスチャーアーティスト:高尾克己
CGI協力:HOOK UP 市川量也、谷藤修
制作デスク・制作進行:井上たかし、デスク補佐:松浦一郎
CG進行:秀島雄一郎、制作補佐:広渡千余子
一応、高垣彩陽の出世作。
地味な作品だけど、CGは派手。
5クールの作品ですが、4クールラストが実質的な最終回。
1クール延長で延長分はエピローグで埋めたという印象。
4クールラストが盛り上がって、再度盛り上がりを見せるのかと思ったら、5クール目は殆どグロスで、自社回連発の4クールラストの盛り上がりを再度見せることはなかった。
まぁ、蛇足とまでは言わないですけどね。
4クールの盛り上がりも良かったのだけれど、印象に残っているのは13話かな。
ということで、ふとみたくなってみてしまった。
やっぱ桶谷さんはいいやね。
病魔に蝕まれているとは思わなんだ。
つーか14話も脚本:桶谷顕、コンテ・作監:西村博之、シリーズ構成・演出:本郷みつるなんだわさ。
西村無双まじぱねぇ。
13話が何で印象に残っているかと言えば、デルトラが影の大王に支配されるに至った理由が明かされる設定的に重要な回というのもありますが、リーフママンが可愛いからさ!
いや、雪野さんが上手いんだよね。
この回は回想で若かりし日のリーフママンが出てくるんですが、ろくに台詞もないのに息づかいだけで可愛いらしさを表現してくれちゃってる。
しかも作画もなんか他のカットとちょっと違う感じなんすよね。
側で看守って椅子で寝てしまい、気が付いた少年に笑顔を見せる。
鍛冶屋の仕事をする祖父の元に向かう少年が目にとまり、洗濯物を干すため上がっていた台からひらりと飛び降り、覗き込む。
少年と話をする祖父に寄り添い展開を見守る。
その一つ一つの仕草がどれも超絶可愛らしい。
こりゃ、嫁確定だろって、みてる誰もが思いますよね。
ほんと分かってるよなぁ。
この回だけみたら余計分からなくなりそうだけど、かといって65話付き合えとも言いにくい。
まぁ、暇な人は付き合ってあげてほしいかな。
ジャスミンは割りと人気あったようだけど、自分には付き合う理由にはならんな。
てゆーかバルダ萌え。(笑)
桶谷さん参加してたってのが最後まで付き合った一番の理由ですが、CGと作画が良い感じに馴染んでいて良かったですし、見易い作品ですね。
謎解き要素はあるけれど、謎が解かれていくのがワクワクするという感じは無かったですけど。
脚本:桶谷顕、コンテ・作監:西村博之、シリーズ構成・演出:本郷みつる
原画
高橋英樹、沢田正人、海谷敏久、大橋俊明
田中修司、秦洋美、千葉茂、大豆一博、本田隆
西村博之
二原:Hong ying Animation
動検:武市直子、色指定:松尾めぐみ、仕上検査:横山御月、特効:太田憲之、田中きよ
動画
榎本富士香、大野美葉、宮崎大輔、福山大、伊藤裕美、竹内奈津子
アングル 田中俊彦、増田麻美、松下和也、RIC
仕上:OLM、スタジオエル
美設:塩沢良憲
背景:美峰
高峯義人、知本祐太、小野由起子、玉城健二、池田裕輔、里見篤、栫梓
Nguyen Thi Tuyet Mai、Nguyen Toan Nhut、Duong Do Quyen、Ho Van Hung
背景協力:FAI
撮影:OLM
鈴木大倫、山道奈保美、谷垣宏、茶谷美子、佐藤麻衣、池田新助、大滝隼、大塚馨里
コンポジットディレクター:柚木脇達己、デジタルコディネーター:大竹研次
撮影協力:スタジオエル
3DCGアニメーション:OLMデジタル
チーフデザイナー:内堀裕史、デザイナー:小出秀治、大久保博倫、高橋篤史
スーパーバイザー:諸橋伸司、テクスチャーアーティスト:高尾克己
CGI協力:HOOK UP 市川量也、谷藤修
制作デスク・制作進行:井上たかし、デスク補佐:松浦一郎
CG進行:秀島雄一郎、制作補佐:広渡千余子
一応、高垣彩陽の出世作。
地味な作品だけど、CGは派手。
5クールの作品ですが、4クールラストが実質的な最終回。
1クール延長で延長分はエピローグで埋めたという印象。
4クールラストが盛り上がって、再度盛り上がりを見せるのかと思ったら、5クール目は殆どグロスで、自社回連発の4クールラストの盛り上がりを再度見せることはなかった。
まぁ、蛇足とまでは言わないですけどね。
4クールの盛り上がりも良かったのだけれど、印象に残っているのは13話かな。
ということで、ふとみたくなってみてしまった。
やっぱ桶谷さんはいいやね。
病魔に蝕まれているとは思わなんだ。
つーか14話も脚本:桶谷顕、コンテ・作監:西村博之、シリーズ構成・演出:本郷みつるなんだわさ。
西村無双まじぱねぇ。
13話が何で印象に残っているかと言えば、デルトラが影の大王に支配されるに至った理由が明かされる設定的に重要な回というのもありますが、リーフママンが可愛いからさ!
いや、雪野さんが上手いんだよね。
この回は回想で若かりし日のリーフママンが出てくるんですが、ろくに台詞もないのに息づかいだけで可愛いらしさを表現してくれちゃってる。
しかも作画もなんか他のカットとちょっと違う感じなんすよね。
側で看守って椅子で寝てしまい、気が付いた少年に笑顔を見せる。
鍛冶屋の仕事をする祖父の元に向かう少年が目にとまり、洗濯物を干すため上がっていた台からひらりと飛び降り、覗き込む。
少年と話をする祖父に寄り添い展開を見守る。
その一つ一つの仕草がどれも超絶可愛らしい。
こりゃ、嫁確定だろって、みてる誰もが思いますよね。
ほんと分かってるよなぁ。
この回だけみたら余計分からなくなりそうだけど、かといって65話付き合えとも言いにくい。
まぁ、暇な人は付き合ってあげてほしいかな。
ジャスミンは割りと人気あったようだけど、自分には付き合う理由にはならんな。
てゆーかバルダ萌え。(笑)
桶谷さん参加してたってのが最後まで付き合った一番の理由ですが、CGと作画が良い感じに馴染んでいて良かったですし、見易い作品ですね。
謎解き要素はあるけれど、謎が解かれていくのがワクワクするという感じは無かったですけど。
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西村博之.坂巻亮祐.高垣彩陽 | |
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