黒田伊保子さんのトリセツシリーズを読んでいる。
ヒトは男脳から女脳のグラディエーションのどこかにいる。男脳と女脳の混ざり合い具合でその人の個性が浮き出てくるらしい。そこに、いいとか悪いとかはない。だから、相手に変わることを強要するではなく、うまく折り合いをつけていくことの、その折り合いのつけ方について適切なアドバイスをしてくださる本シリーズである。
黒田さん自身が、小さい頃、空気を読むということが難しくて、苦労されたようで、だから、こんな素敵な本を
先日は、不機嫌のトリセツという本を読んだ。
そしたら、吃音と縄跳びについてのことが書かれてあって、へぇ~~~ってなった。