お腹にアケミちゃんという寄生虫を飼っていらっしゃる藤田紘一郎先生の本『0歳からの免疫』はユニークだ。先生の本はすべてユニークなんだけど・・・・。潔癖症の人ほど、先生の本を読んで、泥んこ育児の素晴らしさを知ってほしい。
昔々、大阪の堺市でОー157による食中毒で多くの人が発病して大変だった。小2の女の子が一人亡くなった。
あの時、同じように給食を食べてもどうもなかった子もいれば、入院した子もいた。
な~ぜ?
ずっと疑問に思っていた。
そしたら、東京の女子栄養大学が因果関係を調べたそう。給食センターに何かあったのではないかということで調査したのだと思う。しかし、その結果は意外だった。
亡くなった子や入院した子に共通していたことが一つあったという。それは、その子どもたちのお母さんがとってもキレイ好きだった・・・・。いつもまな板などハイター漂白していたのかもしれない。
実は、Оー157は、ばい菌界では、とっても弱い菌。ばい菌界にも弱肉強食がしっかりある。いつもは、強い菌に隠れてひっそりと生きている。ところが、ハイターで殺菌されたまな板には、いつもは強くて威張っている菌がいなくなる。で、これ幸いとどんどん増えていく。だから、いつもばい菌の繁殖に気をつけているおうちほど罹りやすくなる。きっと、お家に帰ってきたら、うるさいくらいに「手を洗いなさい。」「石鹸でしっかり洗いなさい。」と言っているかも。
温室育ち。
一生温室で暮らしていけたらいいけれど・・・。
逆に、あんまりうるさくないおうちだと、ばい菌の荒波に鍛えられているから、少々のことでは感染しても発病しないタフな免疫の持ち主になっている。
昔の人は、こう言っていた。
『赤ちゃんはねぇ。どろを食べて大きくなるのよねぇ。」・・・・・なるほど。
生後1ヶ月までの赤ちゃんは、ミルクの哺乳瓶などは煮沸消毒して守ってあげなくてはならないか弱い存在。けれど、1ヶ月を過ぎたら、もう大丈夫。少しずつ、雑菌に揉まれさせて免疫力を高めてあげるのもママの大事なお仕事の一つ。
生後6ヶ月の頃になると、まぁ、なんでも口に入れるからハラハラしちゃう。でもね、畳の部屋が激減していてぴーんと来ないかもしれないけれど、あの畳のヘリって、ちょうどいいんだそう。赤ちゃんの舐めることを通して学ぶ脳への刺激と免疫をつけるためのばい菌の量が・・・。
ちなみに、O―157は、なぜか、給食センターとか病院でしか発生しないんだそう。あ~いう所は、そりゃぁ、衛生管理には気を使っている。ハイターの臭いも強烈だ。なのに、な~ぜ?
だから、発生するのだ。そんじょそこらの殺菌レベルではないから、発生する。皮肉なことに・・・・・。ハイターで敵が皆殺しされた頃を見計らって待ってましたとばかりにしゃしゃり出てくるのが、Оー157。
夫が、「どんなに転んでも我が家のまな板では発生しないだろうなぁ。」とニヤリと笑った。
日頃から、いつかは食中毒になるのではないかとビビっている夫は、ここぞとばかりに皮肉をのたまう。そんな夫に私は負けじと「日頃から、鍛えてあるから大丈夫。」としれ~としている。
私は、子どもたちは、世界のどこに行っても生きていけるような強靭な免疫力ある子に育ってほしいと密かに願っていた。日本という清潔すぎる国にいるだけでも、もう十分日本でしか生きていけないのかもしれないけれど・・・。
なのに、なのに、わが子たちは、私の思惑とは裏腹に、賞味期限を気にする夫ワールドに感化され非常に残念な思いしているところ。夫は仕方ない。未熟児で生まれ下痢ばっかりして育ち、今は、焼酎で下痢ばっかりしているから。(笑)
でも、子どもたちは、自分に備わった五感賞味期限判定器の精度を高めてほしい。
だいたい、賞味期限っていうのもいい加減らしいし・:・・。それこそ、保存料が入っていればかなりもつだろし・・。
ただし、こんなにばい菌歓迎派の私ですが、一つだけ、かなり気を使ったことがある。
子育てって、何でもツボだけは押さえて、あとは適当っていうくらいがちょうどいいと思う。それが、それこそ子育てのツボ。
で、ばい菌のツボは、生後6ヶ月までは、水のような便が何日も続くようなひどい下痢にはできるだけしないようにお手当をするということ。ひどい下痢が長期間続くことは、赤ちゃんの腸にかなりのダメージを与え、大人になっても腸が弱い人になるらしい。
私自身が、胃下垂で胃腸が弱く、バイタリティのないオンボロカラダで苦労したので、ここだけは気合を入れた。
別に何するというわけではないけれど、抗生物質はできるだけ使わないようにした。できるだけ・・・・・ね。赤ちゃんが抗生物質を飲むと下痢か便秘になりやすい。時に、1ヶ月くらい続く下痢でお尻が真っ赤にただれ、本当に可哀想な赤ちゃんもいる。1ヶ月の下痢ってたまらない。ビフィズス菌などの腸内細菌が生き物を殺す抗生物質で根こそぎ殺されて下痢か便秘になる。お医者さんは整腸剤をくださるけれど、個人差があるから。
抗生物質は、いざという大事なときに使いたい奥の手に取っておきたい。鼻水は、まだ、いざという時ではない。私にとって。
抗生物質は、いざという時パパッと切れ味よく使いたい。
最近は、手術しても、抗生物質を使うのは、術後一日目までなんだって。びっくり。大手術をしてもたった一日しか使わないってどういうこと?って感じだ。
術後も、消毒なんかまったくしない。三日目くらいから、シャワーしてくださいの世界だ。塩素の入った水道水でばい菌を洗い流すのが一番なんだそう。消毒をするとかえって傷口を治してくれる大切な常在菌まで殺してしまうので、傷口の治りが悪くなるとお医者さんが言っていた。傷口が化膿しても、赤く腫れていても、滅菌ガーゼなんてあててもくれない。下着が汚れるのが嫌なら、そこら辺のガーゼを当ててください。滅菌がーぜの必要はありません。常在菌が傷口を治してくれるから・・・だって。
もうほんとにびっくりした。
最先端の現場がそうだなんて、じゃぁ、そこら辺で転んで膝小僧をケガした時も水道水で洗い流すだけでいいの?・・だろうか。医学は進んでいる。
子どもの医療費がタダ同然になり、気軽に小児科に行けるようになったことはいいことだと思う。
でも、でも、でも・・私は、ちょっとだけやばいかもって思っている。
昔から言うじゃない。
『ただほど高いものはない』って。
ママが、子どものカラダのことを全面的にお医者さんに依存してしまうってもったいない。
子育ての経験値から育つママのママによるママのための“自信゛が失われていくのではないかと・・・。赤ちゃんにとっては、ママのお手当力が一番のお薬なのになぁ~。タダ同然の医療費は「これくらいなら、病院に行かなくてもいいかなぁ。これは病院に連れて行かなくちゃ。」みたいな判断力と子ども自身の免疫力を高めてあげるお手当力を学ぶせっかくのチャンスを奪ってしまっているのではないかと危惧する。
申し訳ないけれど、鼻水くらいでどうして病院に行くのかなぁ?(ごめんね。もし、鼻水くらいで病院に行っている方がいらしたら・・)病院に行けば、鼻水くらいでもしっかりお薬が出る。だって、病院も経営者だもん。
鼻水くらいで抗生物質をもらって、下痢になったら、あるいは便秘になったら・・・。鼻水と下痢と便秘。あなたなら、どれがいい?
多分、鼻水が出て、夜、鼻が詰まって息が苦しそうで不憫だから、そのつまりを何とかしてあげたくて病院に行くんだろうなぁ。そんなときは、馬の油がgood。
馬油を綿棒につけて、鼻の穴に突っ込んで塗って、ついでに鼻の頭にも馬油を塗ってあげると、スーっと鼻が通り、息がしやすくなる場合が多い。馬油は、殺菌効果と血行促進効果がある。しかも、天然。食べても安心。私も風邪ひいて鼻の両方が詰まって息苦しくって眠れなかった時試してみたら、goodでした・・・よ。
医療費がほとんどタダになる前は、ひと月5千円以上かかったら、その分は払わなくていいという制度だった。1回、病院に行けば、診察と薬代で4千円くらいかかる。子どもが一人ならいいけれど、何人もいると結構負担になる。だから、多分、きっと、鼻水くらいでは病院に行かなかった、行けなかっただろうと思う。そうすると、やっぱり昔ながらのおばあちゃんの知恵を教えてもらっていたんじゃないかなぁ。年配の人からそんな知恵を教えてもらうということが、どれだけ人と人のふれあいから生じるエネルギーを発電させ、生きるエネルギーの元になることか。
そして、それを実践してみて、我が子が元気になることが、どれだけ、ママの気をみなぎらせることか。
子どもの病気をとおして、エネルギーが関わった人みんなに発生する。
もったいない。
お医者さんにお金が発生した分、子どもにとって大切な人から、エネルギーが奪われる。
もちろん、お医者さんにかかるべき時は、かかる。そこら辺のさじ加減は、体験から培われていく。そして、それが、ママの自信につながる。
ばい菌の 胸を借りて、子どもの免疫力だけでなく、ママの子育て力も強くなっていく・・・・・。
ただ、おじいちゃん、おばあちゃんがそばにいない、知っている人がそばにいないとなると、やっぱりお医者さんに頼るしかないと思う。いいお医者さんに出会えますように。
つぎは、「ばい菌の 胸を借りて、強くなる その3」です。
昔々、大阪の堺市でОー157による食中毒で多くの人が発病して大変だった。小2の女の子が一人亡くなった。
あの時、同じように給食を食べてもどうもなかった子もいれば、入院した子もいた。
な~ぜ?
ずっと疑問に思っていた。
そしたら、東京の女子栄養大学が因果関係を調べたそう。給食センターに何かあったのではないかということで調査したのだと思う。しかし、その結果は意外だった。
亡くなった子や入院した子に共通していたことが一つあったという。それは、その子どもたちのお母さんがとってもキレイ好きだった・・・・。いつもまな板などハイター漂白していたのかもしれない。
実は、Оー157は、ばい菌界では、とっても弱い菌。ばい菌界にも弱肉強食がしっかりある。いつもは、強い菌に隠れてひっそりと生きている。ところが、ハイターで殺菌されたまな板には、いつもは強くて威張っている菌がいなくなる。で、これ幸いとどんどん増えていく。だから、いつもばい菌の繁殖に気をつけているおうちほど罹りやすくなる。きっと、お家に帰ってきたら、うるさいくらいに「手を洗いなさい。」「石鹸でしっかり洗いなさい。」と言っているかも。
温室育ち。
一生温室で暮らしていけたらいいけれど・・・。
逆に、あんまりうるさくないおうちだと、ばい菌の荒波に鍛えられているから、少々のことでは感染しても発病しないタフな免疫の持ち主になっている。
昔の人は、こう言っていた。
『赤ちゃんはねぇ。どろを食べて大きくなるのよねぇ。」・・・・・なるほど。
生後1ヶ月までの赤ちゃんは、ミルクの哺乳瓶などは煮沸消毒して守ってあげなくてはならないか弱い存在。けれど、1ヶ月を過ぎたら、もう大丈夫。少しずつ、雑菌に揉まれさせて免疫力を高めてあげるのもママの大事なお仕事の一つ。
生後6ヶ月の頃になると、まぁ、なんでも口に入れるからハラハラしちゃう。でもね、畳の部屋が激減していてぴーんと来ないかもしれないけれど、あの畳のヘリって、ちょうどいいんだそう。赤ちゃんの舐めることを通して学ぶ脳への刺激と免疫をつけるためのばい菌の量が・・・。
ちなみに、O―157は、なぜか、給食センターとか病院でしか発生しないんだそう。あ~いう所は、そりゃぁ、衛生管理には気を使っている。ハイターの臭いも強烈だ。なのに、な~ぜ?
だから、発生するのだ。そんじょそこらの殺菌レベルではないから、発生する。皮肉なことに・・・・・。ハイターで敵が皆殺しされた頃を見計らって待ってましたとばかりにしゃしゃり出てくるのが、Оー157。
夫が、「どんなに転んでも我が家のまな板では発生しないだろうなぁ。」とニヤリと笑った。
日頃から、いつかは食中毒になるのではないかとビビっている夫は、ここぞとばかりに皮肉をのたまう。そんな夫に私は負けじと「日頃から、鍛えてあるから大丈夫。」としれ~としている。
私は、子どもたちは、世界のどこに行っても生きていけるような強靭な免疫力ある子に育ってほしいと密かに願っていた。日本という清潔すぎる国にいるだけでも、もう十分日本でしか生きていけないのかもしれないけれど・・・。
なのに、なのに、わが子たちは、私の思惑とは裏腹に、賞味期限を気にする夫ワールドに感化され非常に残念な思いしているところ。夫は仕方ない。未熟児で生まれ下痢ばっかりして育ち、今は、焼酎で下痢ばっかりしているから。(笑)
でも、子どもたちは、自分に備わった五感賞味期限判定器の精度を高めてほしい。
だいたい、賞味期限っていうのもいい加減らしいし・:・・。それこそ、保存料が入っていればかなりもつだろし・・。
ただし、こんなにばい菌歓迎派の私ですが、一つだけ、かなり気を使ったことがある。
子育てって、何でもツボだけは押さえて、あとは適当っていうくらいがちょうどいいと思う。それが、それこそ子育てのツボ。
で、ばい菌のツボは、生後6ヶ月までは、水のような便が何日も続くようなひどい下痢にはできるだけしないようにお手当をするということ。ひどい下痢が長期間続くことは、赤ちゃんの腸にかなりのダメージを与え、大人になっても腸が弱い人になるらしい。
私自身が、胃下垂で胃腸が弱く、バイタリティのないオンボロカラダで苦労したので、ここだけは気合を入れた。
別に何するというわけではないけれど、抗生物質はできるだけ使わないようにした。できるだけ・・・・・ね。赤ちゃんが抗生物質を飲むと下痢か便秘になりやすい。時に、1ヶ月くらい続く下痢でお尻が真っ赤にただれ、本当に可哀想な赤ちゃんもいる。1ヶ月の下痢ってたまらない。ビフィズス菌などの腸内細菌が生き物を殺す抗生物質で根こそぎ殺されて下痢か便秘になる。お医者さんは整腸剤をくださるけれど、個人差があるから。
抗生物質は、いざという大事なときに使いたい奥の手に取っておきたい。鼻水は、まだ、いざという時ではない。私にとって。
抗生物質は、いざという時パパッと切れ味よく使いたい。
最近は、手術しても、抗生物質を使うのは、術後一日目までなんだって。びっくり。大手術をしてもたった一日しか使わないってどういうこと?って感じだ。
術後も、消毒なんかまったくしない。三日目くらいから、シャワーしてくださいの世界だ。塩素の入った水道水でばい菌を洗い流すのが一番なんだそう。消毒をするとかえって傷口を治してくれる大切な常在菌まで殺してしまうので、傷口の治りが悪くなるとお医者さんが言っていた。傷口が化膿しても、赤く腫れていても、滅菌ガーゼなんてあててもくれない。下着が汚れるのが嫌なら、そこら辺のガーゼを当ててください。滅菌がーぜの必要はありません。常在菌が傷口を治してくれるから・・・だって。
もうほんとにびっくりした。
最先端の現場がそうだなんて、じゃぁ、そこら辺で転んで膝小僧をケガした時も水道水で洗い流すだけでいいの?・・だろうか。医学は進んでいる。
子どもの医療費がタダ同然になり、気軽に小児科に行けるようになったことはいいことだと思う。
でも、でも、でも・・私は、ちょっとだけやばいかもって思っている。
昔から言うじゃない。
『ただほど高いものはない』って。
ママが、子どものカラダのことを全面的にお医者さんに依存してしまうってもったいない。
子育ての経験値から育つママのママによるママのための“自信゛が失われていくのではないかと・・・。赤ちゃんにとっては、ママのお手当力が一番のお薬なのになぁ~。タダ同然の医療費は「これくらいなら、病院に行かなくてもいいかなぁ。これは病院に連れて行かなくちゃ。」みたいな判断力と子ども自身の免疫力を高めてあげるお手当力を学ぶせっかくのチャンスを奪ってしまっているのではないかと危惧する。
申し訳ないけれど、鼻水くらいでどうして病院に行くのかなぁ?(ごめんね。もし、鼻水くらいで病院に行っている方がいらしたら・・)病院に行けば、鼻水くらいでもしっかりお薬が出る。だって、病院も経営者だもん。
鼻水くらいで抗生物質をもらって、下痢になったら、あるいは便秘になったら・・・。鼻水と下痢と便秘。あなたなら、どれがいい?
多分、鼻水が出て、夜、鼻が詰まって息が苦しそうで不憫だから、そのつまりを何とかしてあげたくて病院に行くんだろうなぁ。そんなときは、馬の油がgood。
馬油を綿棒につけて、鼻の穴に突っ込んで塗って、ついでに鼻の頭にも馬油を塗ってあげると、スーっと鼻が通り、息がしやすくなる場合が多い。馬油は、殺菌効果と血行促進効果がある。しかも、天然。食べても安心。私も風邪ひいて鼻の両方が詰まって息苦しくって眠れなかった時試してみたら、goodでした・・・よ。
医療費がほとんどタダになる前は、ひと月5千円以上かかったら、その分は払わなくていいという制度だった。1回、病院に行けば、診察と薬代で4千円くらいかかる。子どもが一人ならいいけれど、何人もいると結構負担になる。だから、多分、きっと、鼻水くらいでは病院に行かなかった、行けなかっただろうと思う。そうすると、やっぱり昔ながらのおばあちゃんの知恵を教えてもらっていたんじゃないかなぁ。年配の人からそんな知恵を教えてもらうということが、どれだけ人と人のふれあいから生じるエネルギーを発電させ、生きるエネルギーの元になることか。
そして、それを実践してみて、我が子が元気になることが、どれだけ、ママの気をみなぎらせることか。
子どもの病気をとおして、エネルギーが関わった人みんなに発生する。
もったいない。
お医者さんにお金が発生した分、子どもにとって大切な人から、エネルギーが奪われる。
もちろん、お医者さんにかかるべき時は、かかる。そこら辺のさじ加減は、体験から培われていく。そして、それが、ママの自信につながる。
ばい菌の 胸を借りて、子どもの免疫力だけでなく、ママの子育て力も強くなっていく・・・・・。
ただ、おじいちゃん、おばあちゃんがそばにいない、知っている人がそばにいないとなると、やっぱりお医者さんに頼るしかないと思う。いいお医者さんに出会えますように。
つぎは、「ばい菌の 胸を借りて、強くなる その3」です。