総合漢方にんぷ薬・総合漢方育児薬

~頭を使ってではなく、カラダ(感性)で子育てしてみませんか~

お天気の神様を信じる

2020年10月31日 | エッセー
最近、いい感じ。

 何が、いい感じかというと、どんな状況が起きても、以前よりは、ほんの少しだけ、その出来ごとに感情が振り回されないようになった気がする。ほんの少しだけだけど。

 さとうみつろうさんの『Rei』を読んだから。

 とある子どものセリフ。

 修学旅行中、台風がやってきそうで、てるてる坊主をつるして、生徒たちに「大丈夫、お天気の神様を信じていれば、台風なんて来ないよ。」と言って、みんなで祈った。
 でも、翌日、しっかり台風がやってきてしまった。
「お天気の神様を信じる力が足りなかったかなぁ~。」とつぶやいたら、ある生徒が、「先生、ちゃんとお天気の神様を信じたの❓」って聞いてきた。
 そして、

「先生が信じたのは、お天気の神様なんでしょう?」
「じゃぁ、今日は『台風』が一番いいってことだよ。だって、神様が選んだお天気がこれなんだから。」
 部屋に向かって、「よっしゃー、みんな、今日は一日中ゲームができるぞ‼」と喜びながら生徒たちは駆け出して行った。

 信じることの本質を見たような気がした。


 先生が信じたのは、『晴れた方がいいに決まっている。』という過去の『自分の記憶データ』
 でも、生徒が信じたのは、『お天気の神様』
 今日の天気は、その信じたお天気の神様が選んだのだから、晴だろうが雪だろうが台風だろうが、もう、それを信じるだけ。

信じるということはそういうことだったのか・・・。

 どんだけ~~~!
 というくらい、試練が私に振ってきた。
 今も・・・。
 神様は、まだ、足りない。もっと、人間として成長しなさいと、私にいろんな過酷な体験というお題をお与えになるのか・・・。
 と、今の今までそう思っていた。
 めっちゃ、お天気に左右されて生きてきた。

 でも、この文章に出逢って、視点ががらりと変われた。

 息子が、自分のことは棚に上げて、てめぇは、その年になっても俺と同じレベルじゃないか。『老害・老害・老害!!!!!』・・・・と連呼するたびに、自分のやるべきことはやらないくせに口撃しまくってくる息子に、腹が立った。思春期だからと笑い飛ばせるほどの器に、どうしてもなれなかった。息子も、俺がどんだけわがまま言おうが、それすらも笑いに変えられる器の母になってほしいのだと思う。
 息子の口撃が始まって、最初は、優しく受け入れようと頑張る。でも、これでもか、これでもかとしつこく口撃してくるもんだから、堪忍袋の緒が切れる状態に陥っていく。
 あ~~~、今日もだめだったか・・・。ユーモアのセンスの欠片もない。
 もう、これ以上、ヒステリックになりたくないから、黙る。

 黙ると、また、息子が突いてくる。
 なぜ、黙るのか・・・と。
 そして、決め台詞で最後の一撃だ。
 「こんな時に、話題を変えるっていう能力はないのか?僕はやっているよ。大人なのにそんな采配もできないのか。僕ですら気を使ってやっているのに…。」と。

 今からは、息子の口撃の最中も、今までよりは、腹が立たないような気がしてきた。
だって、神様が、思春期の息子が、自分のことを棚に上げて、自分より43歳も長く人生を生きているんだから俺と同レベルなんて情けないと母の人間性を査定しまくる嵐がいいと判断したのだから。神様を信じよう。お天気の神様を信じるように・・・。



 『お天気の神様を信じる』
 という発想は、偉大だ。

 今や、起こる出来事すべてに対して、神様がいいと判断してこの出来事をプレゼントしてくれているというような受け止め方が自然と身についてきた。そうすると、今までは、災難が降ってくる、神様はなぜ、こんなにも試練を与えるのだろうかと嘆いていたけれど、今は、様々ないろいろが全部、あ~、神様が必要だと与えているんだと、神様を信じられるようになってきた。そして、こんな状況でも楽しみ見つけようという気になってきた。結果、心がとても穏やかになった。
 穏やかな心をゲットできただけで、不幸感が消失するっていうところがほんとうにありがたい。

 そう。
 今まで、台風のときに、楽しめない人間だった。小雨でも・・・。60年余りの生活習慣。そうそう簡単に切り替えられるもんじゃない。たとえ、切り替えられても、すぐも元に戻っちゃう。というか、楽しむっていう力が欠落していた。ワクワクするような趣味がないっていうか・・・。
 雨が降ろうが、台風だろうが、今を楽しんで生きる。
 つくづく、自分ってやつがない人生だったんだろうな・・・。

 この年になって、やっと、人生のスタートを切った感が無きにしも非ず。

 つまり、人生とは、晴にの日も小雨の日も台風の日も、そんなのお構いなしに楽しむなり。

 やっと、お構いなしな感覚の入り口に辿り着いた。やっと・・・。

感謝。


 






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不幸は感謝でお宝に変わっていく

2020年10月18日 | エッセー
 この言葉を、筆ペンで書いて、壁に貼った。

 おそらく、この境地にまで到達できれば、お宝になると思う。

 いいことにも悪いことにも、ありがとうという言葉が、自然と出てしまうような口癖をゲットできたら、おそらく・・・・。

 でも、それが、めっちゃ難易度高い。

 先日、夕方、家に帰ると、何やら、テーブルの上がにぎやかにとり散らかっている。
 フライパンが二つ・・・?

 つかさず、夫がやってきて、「このフライパン、油無しで餃子も焼けるんだ。すごいだろう。息子に‥と思って買った。2万が1万だったんだ。」と嬉しそうにのたまう。最近、四男が頼んどけば、夕食のおかず1品作ってくれるようになったからかか・・・。我が家は、おこずかいはお手伝いゲット制なので、普通に一品作った時は、100円。めっちゃおいしくて感動した時は200円とアップするシステム。以前は、夜7時までにお風呂を洗って洗濯物を取り込んだら100円と設定していたけれど、彼のモチベーションが上がらず、いまいちだったよう。でも、なぜだか、料理は達成感があるようで、作ってくれている。彼なりに・・・。彼としては、冷蔵庫の中にあるもので(あり合わせで)作れるようになりたいみたいだ。

 息子に・・・で終わっていれば、ありがとうって素直に言えた。

 が、しかし、その後の言葉にカチンときた。
 カチンときている状況で、ありがとうとは

言えない。

君の誕生日も近いし・・・。

 はぁ~?

 家事を一切しない人から、残業から帰って必死こいて、夕食を作っている私に、フライパンを誕生日プレゼント?もっと、料理を作れってことにしか聞こえてこない。

 はぁ~?

 このフライパンで僕が時々夕食を作るから・・・なら、全然いい。
 
 私が、カチンと来ているのに、その意味を介さないという残念さ。

 この不幸をどうやって、感謝でお宝に変えていこうか・・・。

確かに、餃子が油なしで焼けた。
 ただ、餃子は、少し、油を敷いて焼いた方が美味しかった。
 でも、いつものフライパンとは全然焦げ付き感が違った。確かに、餃子を焼くにはいい。餃子ストレスとはおさらばできそう。

 感謝しなければ・・・。

 明石家さんまさんの娘さんの名前は、いまるさん。
 先日、この名前の由来を知って、いい名前だなと思った。

 生きてるだけでまるもうけ

 い      まる

 なのだそう。
 
 心の底から、生きてるだけで丸儲けだと思えたら、不幸も感謝でお宝に変わって行くんだろうなぁ。

私の育った環境から形成された私なのだから、そんな私が選んだ結婚相手との不幸と感じた日々とともに成長した我が子たちには、申し訳ないなぁという念があるといえばある。でも、仕方ないよね。あれが、私の器では精いっぱいだったんだものという割り切り感もある。でも、もし、叶えば、心の底から生きてるだけで丸儲けだというような感覚が当たり前という母として育児スタートを切りたかったかな~。
 私自身がそんな母親に育てられていないから、無理な話なんだけど、せめて、子どもたちといっしょに、生きてるだけで丸儲け教に入信したかったかなぁ。私は、頭でっかちで、心底、生きてるだけで丸儲けなんて思えない人生に終わるかもしれないけれど、息子たちは洗脳により、心底、生きてるだけで丸儲け教を信じることができ、不幸も感謝でお宝に変わるという絶対的安心感に支えられて、本物の人生を謳歌するという最高の遺産を相続できたかもしれないなぁ~。
 人生、終盤戦に突入する。
 生きてるだけで丸儲け教を、今、勝手に作って、勝手に入信したばかりだけど、例え、不幸感に支配されても、日々、形だけでもいいから、感謝を唱え続けよう!
 人生、思い立ったが吉日。今からでも遅くない。有終の美を飾り、息子たちに、生きてるだけで丸儲け教の片りんだけでもいいから、遺産相続するぞ~!!!

 
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不幸は感謝でお宝に変わっていく

2020年10月10日 | エッセー
 この言葉を、筆ペンで書いて、壁に貼った。

 おそらく、この境地にまで到達できれば、お宝になると思う。

 いいことにも悪いことにも、ありがとうとい言葉が、自然と出てしまうような口癖をゲットできたら、おそらく・・・・。

 でも、それが、めっちゃ難易度高い。

 先日、夕方、家に帰ると、何やら、テーブルの上がにぎやかにとり散らかっている。
 フライパンが二つ・・・?

 つかさず、夫がやってきて、「このフライパン、油無しで餃子も焼けるんだ。すごいだろう。息子に‥と思って買った。2万が1万だったんだ。」と嬉しそうにのたまう。最近、四男が頼んどけば、夕食のおかず1品作ってくれるようになったからかか・・・。我が家は、おこずかいはお手伝いゲット制なので、普通に一品作った時は、100円。めっちゃおいしくて感動した時は200円とアップするシステム。以前は、夜7時までにお風呂を洗って洗濯物を取り込んだら100円と設定していたけれど、彼のモチベーションが上がらず、いまいちだったよう。でも、なぜだか、料理は達成感があるようで、作ってくれている。彼なりに・・・。彼としては、冷蔵庫の中にあるもので(あり合わせで)作れるようになりたいみたいだ。

 息子に・・・で終わっていれば、ありがとうって素直に言えた。

 が、しかし、その後の言葉にカチンときた。
 カチンときている状況で、ありがとうとは言えない。
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同意を得る 育児で一番大事

2020年10月03日 | エッセー
 朝日新聞に、掲載された性被害者の記事の中に「プライベートパーツは誰も触ってはいけない大事なもの」ということを小さい頃から子どもたちに認識してもらうような教育が重要であるというようなことが書かれてあった。
 本当にそうだと思った。
 嫌なことなのに、誰かに相談できない、あるいは、母親に相談したけれど、黙っていなさいと言われたから、イヤ!という声をあげれなかた・・・と。
 その結果、大人になって、みな苦しんでいた。うつ病になったり・・・。
 勇気を出して母親に相談しても、そこで、黙っていなさいと言われたら、幼い子どもはなすすべがない。だから、母親への教育というより、子どもたちにきちんと伝えていくことが大切だとこの記事に共感した。
 自分の夫が、あるいは、息子が、娘にそんなことをしていると知ったら、おそらく、私だったら、夫とはとっとと離婚する。息子には・・・、どうするだろう。暴力はいけないけれど、なんだか大泣きしながら叩きまくるような気がする。黙っていなさい・・・なんて、考えられない。
 黙っていなさいという母親も、病むしかなかった過去からのサバイバーの思考なのだろうか。
 心の安心より、身の安全を選択してきた人生の結果なのだろうか・・・。

 ところで、この記事には、こんなことが書かれてあって、久しぶりに脳天を打ち砕かれた。
 アメリカの2歳半健診を受けたことのある日本人ママの体験談。
 小児科のお医者さんが「今から、彼のプライベートパーツを触る。彼の同意を得て」と告げられ、母親は息子に聞くこともなく「はい、大丈夫です。」と何の気もなしに応えたところ、そのお医者さんは真剣な表情で「あなたではなく、彼の同意が必要。ちゃんと説明して」と言われたとのこと。

 ガビーン。

私は、我が子たちに、同意を得てから、行動するというような子育てをしてきただろうか?
答えは、ノーである。ほぼ・・。

ゾッとした。

人権なんてどこにもない。

たまに、思い出したかのように、することはあったかもしれない。
でも、全然、私の体に染みついていなかった。

 私の中に、一人の人間として我が子と接するというワードは、時々顔を出した。
 泣けばオッパイを咥えさせることが、実は「あなたはあなたであってはならない」という口封じ育児だったと気づいて唖然とした『抱っこ法』
 駄々こねがひどかった次男が、一発で治った時に出逢った『親業』
 おそらく私も含めて、人の話を自分を空っぽにして聴ける人って、ほとんどいないんじゃないかと実感させられたカールロジャースの『積極的傾聴』
 そして、ママが幸せのお手本でさえあれば、それさえあれば、子どもの将来を案ずる必要は全くない。ただ、ただ、ママが我が子に幸せのお手本の後ろ姿を見せてあげることと教えてくれた菜花聡さんの『不登校から抜け出すたった一つの方法』との出逢い。

 我が子の子育てを通して出逢えた宝物により、私のこころは、確かに成長していった。
 頭の中では、子どもだろうが赤ちゃんだろうが何だろうが、一人の人間として、友人のように接することが大切であると認識はしていたけれど、頭のなかだけで、身体全身に沁みとおっていなかった。

 しかし、この朝日新聞の、同意を得るといアメリカ人小児科医の毅然とした態度の記事を読んだ瞬間、頭から全身に向かって、『同意を得る』という言葉が稲妻のように貫いた。
 今までの、諸々の学びのバラバラが、統合されたって気がした。

 実は、その新聞はこう続く。
 これが、また、ショックだった。

せっかく、我が子にプライベートパーツを守ることの大切さを伝えたいと思っていたのに、3歳児健診の身体計測で人前で脱がなきゃいけないことになり、仕方がないのでバスタオルでくるんで計測したと書いてあった。

 人権尊重の点と点が、私の脳内でやっと繋がった。

 ドキッとした。

 そういえば、3歳児健診の計測で、全然平気な子もいれば、恥ずかしがってなかなか計測できない子や、動けない子などもいる。そのため、スタッフもなだめたりほめたりしながらなんとか測らせてもらっていた。

 同意を得て測るなんて考えたこともなかった。

 もし、自分がその恥ずかしがる3歳児だったとしたら・・・と考えると、なんと恐ろしいことをしてしまったのだろうとショック。
 恥ずかしいに3歳児も20歳も50歳もない。

 恥ずかしいは恥ずかしいなのだ。

 今まで、本当に申し訳ないことをしてきた・・・と猛反省。

さっそく、職場で、検討した。
 予算がないので、どうしたら、3歳児健診での身体測定を一人一人の個の空間を確保できるか、知恵を出し合った。

 おそらく、身内による性犯罪が起こる家庭って、言えない・言ってもスルーされるようなおかしな家庭の可能性が強いような気がする。だから、本人が訴える力を身につけるしかない。 私たち3歳児健診をする立場の者は、1回しかチャンスがない。その1回のチャンスをどう活かすか?
 同意を得るという見本・プライベートパーツを守るという見本になれたらいいな。

 それにしても、人生の折り返し地点を過ぎてからの、気づきに我ながら愕然とする。

 子どもの人権って、めっちゃ、ないがしろにされているという現実に慄くばかり。

 こんな大切なことに気づいてすらいない大人(私も含めて)による人権教育って必要かな?と学校の道徳の時間への疑問がふつふつと湧いてくる。偉そうなことは、誰も言えない。

 だって、30年以上、3歳児健診をやってきて、スタッフの中で、一度も集団の場で着脱する行為に対してプライバシーの侵害という意見なんか出なかったもの。
 ただ、身体計測を担当する母子保健推進員さんに、今まで、県外から転入してきたママから数人、『ここは、服を脱ぐとき、個別ではないんですか。」と尋ねられたことがあったと。

 日本全国に、まずは、3歳児健診の身体計測の環境を整える動きが出て来ることを、また、必ず、3歳児の同意を得るスタッフが増えることを願う。

 虐待という行為は、誰でもわかりやすい人権侵害の最たるものである。
 みな、とんでもない行為だと断言する。
 
 しかし、どうだろう。3歳児に、同意を得ないで、イヤなこと・恥ずかしいことを無理やりする行為は、虐待の方にベクトルは向いていないだろうか。

 自分のお粗末さに、穴があったら入りたいくらい。


私の中で、点と点が繋がった。
 だから、子どもの同意を得るということにこだわる。
 振り返れば、神様から授かった子どもを、独り立ちするまで責任をもって育てさせていただくというイメージで、決していい環境とは言えないなかで、しかも、怒の感情が未分化な未熟な私が、私なりに、精いっぱい育てたつもりだった。 
 4人の男の子を育てる中で、あっちぶつかりこっちぶつかりしながら、本物の人権を守ることについて、少しだけ近づいた気がする。

 長男を父親から守る勇気の醸成には、長い時間が必要だった。長男が高2の冬に、やっと、夫に立ち向かい、言いたいことを言えた。
 もっと、小さい時から、守れなかった後悔。
 私は、キレる夫が怖くて、長男の人権を守ってあげれなかった。なんて、情けない。でも、それが、私だった。
 人は、不満より身の安全を選ぶ。
 本当にそう思う。
 母親から虐待されている子どもは、意外とお母さんのそばから離れないという。
 子どもは、一人では生きてゆけない。
 母親無しでは生きてゆけない。食べていけない。
 母が怖くても、生存を選ぶ。

 私は、人よりも、怒の感情が未分化で防衛力の低い人間だったから、戦闘機さながらの夫の口撃にはとてもとても太刀打ちできなかった。
 しかしながら、石の上にも17年。
 私も戦闘機に立ち向かえるような防衛力を身に着けることができた。幸か不幸か、夫のおかげで。

 『イヤなことはイヤだとどんな相手にもきちんと言えるちゃんとした人間』になるために、長男を犠牲にしてしまったというような申し訳ない気持ちが、いつもどこかにある。
 そう考えると、プライベートパーツは誰にも触れさせないという教育を小さい頃より行っていくことの意味は、ものすごく重要なことなのではないかと今、ふと思った。イヤなことはイヤだとどんな相手にも言える、あるいは、SOSを出せる防衛力を身に着ける道の一つに浮上してきた。

 三男の『あの時から、もう、お母さんには自分のことは絶対話さないって決めたんだ。』という言葉。

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