古戸野神社:五ヶ瀬町桑野内横通
社伝には、樺木山城を築城した『芝原又三郎入道性虎』が桑野内横通に移った際、
芝原に祀っていた熊野三社権現をこの地に勧請した紹介されている。
参道の石段を登っていくと、樹齢5~6百年と言われる杉並木が社殿まで続いている
社殿は大きくは無いが、重厚な彫り物などがあり荘厳な雰囲気がありました。
また、社殿の左奥には、1億円とも2億円とも言われる、町の指定記念の大きな栢の木が立っている
参道脇、延岡の石工の石像
社伝には、樺木山城を築城した『芝原又三郎入道性虎』が桑野内横通に移った際、
芝原に祀っていた熊野三社権現をこの地に勧請した紹介されている。
参道の石段を登っていくと、樹齢5~6百年と言われる杉並木が社殿まで続いている
社殿は大きくは無いが、重厚な彫り物などがあり荘厳な雰囲気がありました。
また、社殿の左奥には、1億円とも2億円とも言われる、町の指定記念の大きな栢の木が立っている
参道脇、延岡の石工の石像