ドライブのついでと言っては申し訳ないのだが、1年ぶりに登らせてもらった。
六峰街道筋にある猿ヶ越神社近くから、東宮(元宮?)を経由して尾根に登るコースだ
取り付きから暫らく登ると、麓を巻くようにして緩やかな登山道が続き杉林になる
杉林を抜けるとそこだけが展望が開けており、東宮(元宮?)が建立されている。
社からは今までの緩い勾配が一転して、激しい登りが飯干集落からの尾根に出るまで続く
尾根道になると落葉樹林帯となって、自然の真っ只中を快適に歩ける
新緑が萌え出る頃なら、森林浴を心行くまで満喫出きることだろう
猿越神社の登山口から、1時間少々で展望の開けた山頂に到着した。
山頂からは、四方の山々が見渡せるので山地図やコンパスで確認すると良いかも
祇園山・黒岳・真弓岳・行縢山・傾山~祖母山系などなどが確認できますよ。
下山は、北登山口を目指して木の階段を下る。
北登山口までは広い登山道が整備されているが、何箇所かにある木の階段に手こずった
まあ~諸塚の人々によって、あちこちの木々にネームプレートが掛けてあるので
草花や樹木の名前を確認しながら、ゆっくりと下る事をお勧めする。
山頂から凡そ40分ほどで、鳥居と大広場のある北登山口に降り立つ
スタート地点の登山口へは、完全舗装の六峰街道を1時間余り歩く事になる
この1時間ほどの六峰街道は、春なら『蕗の薹』や『わらび』、
秋なら『山の栗』『アケビ』のご馳走にもありつける
俄に思い立った山歩き『健康であることにありがとう』
六峰街道筋にある猿ヶ越神社近くから、東宮(元宮?)を経由して尾根に登るコースだ
取り付きから暫らく登ると、麓を巻くようにして緩やかな登山道が続き杉林になる
杉林を抜けるとそこだけが展望が開けており、東宮(元宮?)が建立されている。
社からは今までの緩い勾配が一転して、激しい登りが飯干集落からの尾根に出るまで続く
尾根道になると落葉樹林帯となって、自然の真っ只中を快適に歩ける
新緑が萌え出る頃なら、森林浴を心行くまで満喫出きることだろう
猿越神社の登山口から、1時間少々で展望の開けた山頂に到着した。
山頂からは、四方の山々が見渡せるので山地図やコンパスで確認すると良いかも
祇園山・黒岳・真弓岳・行縢山・傾山~祖母山系などなどが確認できますよ。
下山は、北登山口を目指して木の階段を下る。
北登山口までは広い登山道が整備されているが、何箇所かにある木の階段に手こずった
まあ~諸塚の人々によって、あちこちの木々にネームプレートが掛けてあるので
草花や樹木の名前を確認しながら、ゆっくりと下る事をお勧めする。
山頂から凡そ40分ほどで、鳥居と大広場のある北登山口に降り立つ
スタート地点の登山口へは、完全舗装の六峰街道を1時間余り歩く事になる
この1時間ほどの六峰街道は、春なら『蕗の薹』や『わらび』、
秋なら『山の栗』『アケビ』のご馳走にもありつける
俄に思い立った山歩き『健康であることにありがとう』