2年越しのリベンジだった!!
雪の藪漕ぎ&這い這い競争に敗れて、退散してから2年になるか?
藪漕ぎは気の進まないyamahiroが、二の足を踏んでいると見るや、
メル友は、市房山の夫婦岩(二つ岩)周回を餌に、釣り糸を垂れてきた。
疑似餌と気づかぬyamahiroは、パクッと食いついてしまった(--;)
目指すリベンジの山は遠く、延岡から走りに走って4時間近くやっと
白蔵峠の登山口に到着する。(10:45)
マイナーな山のせいか、行きかう車もなければ、先客登山者もなかった。
登山口の案内 すぐに薮が待っていた
HP情報では、藪が刈られているので、這い這いは不要と言う嬉しい情報を鵜呑みに
東屋の裏手の登山口へ向かう(11:00)が、最近入山したような新しき踏み跡は見えない!
薮は刈られているって言ったよね?メル友さん ⇒『メル友・・・・・・』
まさか!またもや這い這い競争か?と嫌な予感が、数分後には予感が的中する --;
来るんじゃ~なかった!と、餌に釣られた浅はかさを嘆くも後の祭り
泣いても仕方がない!ここは我慢と、必死になって藪漕ぎ&這い這いを
繰り返しつつ、1時間ほど登った先に、やっと切り開かれた人工林に這い出る(12:00)。。
(前回、雪山の薮漕ぎ這い這いに敗れて引き下がった場所!)
地図を開きルートを確認し、人工林沿いに数分歩くと、登山道は再び藪に吸い込まれていく
それを無視して切り開かれた人工林を西へと進んだが、これがとんだ間違いだった
途中から尾根まで薮漕ぎで突破する羽目に!木に登って行く手の藪を見渡す
ブナの大木を目指して、藪に突っ込んで行きましょう!(メル友さんスンマセンでした。)
yamahiroザックをデポして薮を偵察 こんな高速道路?が
楽しちゃいかん!急がば回れ!を学習する (^。-)/~
何度目のピークだったか?やっと北の方向に一際目立つピークが現れる(13:10)。
ここで、遅まきながらの食事タイムとする(13:10~13:30)
食事をすませ、藪を掻き分けて出た(13:35)先には、何処からか『高速道路♪』が延びていた
しかし、高速道路も長くは続かず、またまたスズ竹の薮に突っ込む!
今度こそ最後の最後と、ガムシャラ登り詰めた2つ目のピーク、『高塚山1502m』だった(14:00)。
雪山這い這いの撤退から、2年目のリベンジ達成を成し遂げた。
メル友リベンジ達成♪ お祝いの紅葉
下山時の藪からガードレールを目にして、車道へ飛び出したのは(15:30)
舗装道路にでて、頬や腕に付いた薮の引き掻きキズみながら、
登山口~山頂~車道までの道のりを振り返ると、幾つもの『えっ?』『なんで?』があり、
今回もすんなりとは行かなかった、高塚山リベンジ登山だった。、
登山口の戻った時は、陽も傾き始めた(15:35)
下山後、湯前に戻り温泉『湯楽里ユラリ』につかり、食事をして
市房山キャンプ場にテントを設営し、長い一日に乾杯♪(20:30)
『高塚山のナビだけは決してしないぞ!』と、肝に命じて就寝zzzzzz
雪の藪漕ぎ&這い這い競争に敗れて、退散してから2年になるか?
藪漕ぎは気の進まないyamahiroが、二の足を踏んでいると見るや、
メル友は、市房山の夫婦岩(二つ岩)周回を餌に、釣り糸を垂れてきた。
疑似餌と気づかぬyamahiroは、パクッと食いついてしまった(--;)
目指すリベンジの山は遠く、延岡から走りに走って4時間近くやっと
白蔵峠の登山口に到着する。(10:45)
マイナーな山のせいか、行きかう車もなければ、先客登山者もなかった。
登山口の案内 すぐに薮が待っていた
HP情報では、藪が刈られているので、這い這いは不要と言う嬉しい情報を鵜呑みに
東屋の裏手の登山口へ向かう(11:00)が、最近入山したような新しき踏み跡は見えない!
薮は刈られているって言ったよね?メル友さん ⇒『メル友・・・・・・』
まさか!またもや這い這い競争か?と嫌な予感が、数分後には予感が的中する --;
来るんじゃ~なかった!と、餌に釣られた浅はかさを嘆くも後の祭り
泣いても仕方がない!ここは我慢と、必死になって藪漕ぎ&這い這いを
繰り返しつつ、1時間ほど登った先に、やっと切り開かれた人工林に這い出る(12:00)。。
(前回、雪山の薮漕ぎ這い這いに敗れて引き下がった場所!)
地図を開きルートを確認し、人工林沿いに数分歩くと、登山道は再び藪に吸い込まれていく
それを無視して切り開かれた人工林を西へと進んだが、これがとんだ間違いだった
途中から尾根まで薮漕ぎで突破する羽目に!木に登って行く手の藪を見渡す
ブナの大木を目指して、藪に突っ込んで行きましょう!(メル友さんスンマセンでした。)
yamahiroザックをデポして薮を偵察 こんな高速道路?が
楽しちゃいかん!急がば回れ!を学習する (^。-)/~
何度目のピークだったか?やっと北の方向に一際目立つピークが現れる(13:10)。
ここで、遅まきながらの食事タイムとする(13:10~13:30)
食事をすませ、藪を掻き分けて出た(13:35)先には、何処からか『高速道路♪』が延びていた
しかし、高速道路も長くは続かず、またまたスズ竹の薮に突っ込む!
今度こそ最後の最後と、ガムシャラ登り詰めた2つ目のピーク、『高塚山1502m』だった(14:00)。
雪山這い這いの撤退から、2年目のリベンジ達成を成し遂げた。
メル友リベンジ達成♪ お祝いの紅葉
下山時の藪からガードレールを目にして、車道へ飛び出したのは(15:30)
舗装道路にでて、頬や腕に付いた薮の引き掻きキズみながら、
登山口~山頂~車道までの道のりを振り返ると、幾つもの『えっ?』『なんで?』があり、
今回もすんなりとは行かなかった、高塚山リベンジ登山だった。、
登山口の戻った時は、陽も傾き始めた(15:35)
下山後、湯前に戻り温泉『湯楽里ユラリ』につかり、食事をして
市房山キャンプ場にテントを設営し、長い一日に乾杯♪(20:30)
『高塚山のナビだけは決してしないぞ!』と、肝に命じて就寝zzzzzz