今回は、YouTubeに投稿されている動画「321ft Scalextric Digital Slotcar Track (3 layouts in 1) (3mx 2m)」のお話です。
私は、毎日のようにYouTubeでスロットカーの動画をチェックしていて、ちょっといいなと思ったら、Twiiterで紹介したりしています。
今回の動画は、Twitterの短文で流れてしまうのも、もったいないと思ったので、ブログで取り上げることにしました。
このホームサーキットは、スケーレクストリックのデジタルで、ショートトラック、ミディアムトラック、ロングトラックを接続することで、わずか3m×2mのスペースに、321フィート(96.3m)ものロングサーキットを実現させています。
動画では、カレラのACコブラにより3周走るところが見られますが、デジタルだけに任意でショート、ミディアム、ロングを行き来して走ることが可能になっているようで、動画を見ているだけでは、どこで繋がっているのか簡単には分かりません。
実在するサーキット的に言うと、画面左側が海側、画面右側が山側、といったところで、海側は6レーン風にもなっており、山側は峠以上に入り組んだ構造になっています。
海側は、ストレートもそれなりに長く、爽快感も得られそうですし、シケインがアクセントにもなっています。
山側は、階層がものすごく、6層にも7層にもなっており、このレイアウトを組むのはもちろんのこと、トラックの支えを作るのも大変に思います。
ブラインドになっているコーナーも多く、いろんなクルマを走らせるためには、勘と慣れが必要になってきそうです。
かなり大胆なレイアウトではありますが、3m×2mの面積で96mものサーキットを作れるという見本としては、なかなか面白いものになっています。
せっかく記事で取り上げたのに動画が削除されることがありますが、できれば削除せずに残しておいてほしいところです。もし、記事をご覧になった際に削除されていたら申し訳ありません。
私のスロットカーの記事の索引は、メインサイトのSLOT CARにあります。
私は、毎日のようにYouTubeでスロットカーの動画をチェックしていて、ちょっといいなと思ったら、Twiiterで紹介したりしています。
今回の動画は、Twitterの短文で流れてしまうのも、もったいないと思ったので、ブログで取り上げることにしました。
このホームサーキットは、スケーレクストリックのデジタルで、ショートトラック、ミディアムトラック、ロングトラックを接続することで、わずか3m×2mのスペースに、321フィート(96.3m)ものロングサーキットを実現させています。
動画では、カレラのACコブラにより3周走るところが見られますが、デジタルだけに任意でショート、ミディアム、ロングを行き来して走ることが可能になっているようで、動画を見ているだけでは、どこで繋がっているのか簡単には分かりません。
実在するサーキット的に言うと、画面左側が海側、画面右側が山側、といったところで、海側は6レーン風にもなっており、山側は峠以上に入り組んだ構造になっています。
海側は、ストレートもそれなりに長く、爽快感も得られそうですし、シケインがアクセントにもなっています。
山側は、階層がものすごく、6層にも7層にもなっており、このレイアウトを組むのはもちろんのこと、トラックの支えを作るのも大変に思います。
ブラインドになっているコーナーも多く、いろんなクルマを走らせるためには、勘と慣れが必要になってきそうです。
かなり大胆なレイアウトではありますが、3m×2mの面積で96mものサーキットを作れるという見本としては、なかなか面白いものになっています。
せっかく記事で取り上げたのに動画が削除されることがありますが、できれば削除せずに残しておいてほしいところです。もし、記事をご覧になった際に削除されていたら申し訳ありません。
私のスロットカーの記事の索引は、メインサイトのSLOT CARにあります。