今回は、スケーレクストリックのピットクルーのお話です。
スロットカーの常設サーキットを設置したら、たいていの人はメインストレート前にピットを作るのではないかと思います。ピットができたら、そこで作業するピットクルーもいると、ジオラマの雰囲気も盛り上がります。
そんなジオラマにピッタリなのが、スケーレクストリックから出ているピットクルーです。このピットクルーは、「タイヤチェンジ」と「リフューエル」の2パターンがあり、それぞれにブルーとシルバーが用意されています。
これらは、インディカーのダラーラとのセットで、クルマとフィギュアのセットでありながら$25程度と安かったので、いつかは買ってみようかなと思っていました。
ところが、インディカーは、スケーレクストリックの2004年のクラブモデルが安く手に入ったこともあり、セット専用のカラーリングのインディカーはいらないかなと思って、このセットのこともしばらくは記憶の片隅に押しやられていました。
しかし、しばらくぶりに見てみたところ、セットではなく、ピットクルー単独でも販売されていることを知り、しかも、それがわずか9.99ポンドだったので、ならば買ってみようということで、3月4日に注文し、3月12日には到着しました。
その間、タイムリーな記事もあり、紹介が4月7日になってしまったのですが、やはり、10年ほど前から発売されていることもあり、目新しくもないため、紹介されている方も少なからずいらっしゃいます。
しかも、私のネットのスロットカー仲間2人が、木曜日、土曜日とこのフィギュアを紹介しており、あまりにも記事の掲載時期が近くて困ったなとは思ったのですが、1ヵ月前から記事掲載スケジュールに入れていたので、予定通り紹介することにしました。
さて、前置きが少し長くなりましたが、フィギュアは、タイヤチェンジとリフューエルで内容が少し異なります。
タイヤチェンジは、ジャックマン3人、ホイールマン6人、タイヤ2本、ジャックなど3台です。
リフューエルは、フューエルマン2人、ホイールマン6人、タイヤ2本、リフューエルリグ1台です。
それに加えて、色がブルーとシルバーなので、最大で4タイプあるということになり、価格的にも4タイプ買っても送料を別にすれば5000円強で収まります。ですから、ピットロードが広いという人は、4タイプすべて買うという手もあります。
ちなみに、タイヤやジャックはフィギュアとは別パーツになっており、フィギュアと組み合わせて使うことになりますが、フィギュアがジャックをしっかりと握ってはくれないため、常設するなら接着するなどした方がいいでしょう。
私のスロットカーの記事の索引は、メインサイトのSLOT CARにあります。
スロットカーの常設サーキットを設置したら、たいていの人はメインストレート前にピットを作るのではないかと思います。ピットができたら、そこで作業するピットクルーもいると、ジオラマの雰囲気も盛り上がります。
そんなジオラマにピッタリなのが、スケーレクストリックから出ているピットクルーです。このピットクルーは、「タイヤチェンジ」と「リフューエル」の2パターンがあり、それぞれにブルーとシルバーが用意されています。
これらは、インディカーのダラーラとのセットで、クルマとフィギュアのセットでありながら$25程度と安かったので、いつかは買ってみようかなと思っていました。
ところが、インディカーは、スケーレクストリックの2004年のクラブモデルが安く手に入ったこともあり、セット専用のカラーリングのインディカーはいらないかなと思って、このセットのこともしばらくは記憶の片隅に押しやられていました。
しかし、しばらくぶりに見てみたところ、セットではなく、ピットクルー単独でも販売されていることを知り、しかも、それがわずか9.99ポンドだったので、ならば買ってみようということで、3月4日に注文し、3月12日には到着しました。
その間、タイムリーな記事もあり、紹介が4月7日になってしまったのですが、やはり、10年ほど前から発売されていることもあり、目新しくもないため、紹介されている方も少なからずいらっしゃいます。
しかも、私のネットのスロットカー仲間2人が、木曜日、土曜日とこのフィギュアを紹介しており、あまりにも記事の掲載時期が近くて困ったなとは思ったのですが、1ヵ月前から記事掲載スケジュールに入れていたので、予定通り紹介することにしました。
さて、前置きが少し長くなりましたが、フィギュアは、タイヤチェンジとリフューエルで内容が少し異なります。
タイヤチェンジは、ジャックマン3人、ホイールマン6人、タイヤ2本、ジャックなど3台です。
リフューエルは、フューエルマン2人、ホイールマン6人、タイヤ2本、リフューエルリグ1台です。
それに加えて、色がブルーとシルバーなので、最大で4タイプあるということになり、価格的にも4タイプ買っても送料を別にすれば5000円強で収まります。ですから、ピットロードが広いという人は、4タイプすべて買うという手もあります。
ちなみに、タイヤやジャックはフィギュアとは別パーツになっており、フィギュアと組み合わせて使うことになりますが、フィギュアがジャックをしっかりと握ってはくれないため、常設するなら接着するなどした方がいいでしょう。
私のスロットカーの記事の索引は、メインサイトのSLOT CARにあります。