Ruby の会

シニアライフ~能楽・ボランティア・旅行・食べ歩き・演劇などを綴っています

「鮎の庄」と「川金」

2018-02-23 | 食物

 昨年だったか、分家の50回忌法事の後の直会が庄川町「川金」で行われ美味しい稚鮎をいただきお風呂にも入って来た。その後、お茶の仲間と一緒に「鮎の庄」で食事、「川金」で温泉に入って来た。
 今年も、「鮎+温泉」のプランが急浮上し、「川金」の親類のOさん、Oさんの昔の同僚である福野のKAさんも加わり、いつもと違う雰囲気の会となった。

 2/14(水)、大雪のあいまの晴天。空が抜けるように青い。3台の車で庄川へ。
 👇 「鮎の庄」の正面。(トップ写真は広い駐車スペース)

  👇 隣の「川金」の建物。    

  注文したのは鮎ご膳を3名、洋風ランチを2名。👇は、「鮎ご膳」の小鉢・ウルカの豆腐と   

 鮎の粕漬。

  写真はないが、鯉のあらいと南蛮漬け。 👇は、鮎の塩焼き。

 

 👇 デザート。

  ランチを2000円以上いただくと、お隣の「川金」の温泉が無料となります。👇は、すべて「川金」さんロビーのお雛様。

 ここの温泉はぽかぽかとよく温まるいい温泉です。

   旬彩いろり茶屋 鮎の庄・人肌 川金:

   
富山県砺波市上中野70   0763-82-0257