ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

晩冬の嵐

2009-02-21 10:13:33 | Weblog
 画は歌川広重(1797年)~(1858年)

 (安藤広重)号は一立齋(いちりゅうさい)作


 「江戸名所四季の眺 隅田川雪中の図」です。
  (三枚組みの中)


☆雪模様、晩冬の嵐か?

さて、あれこれ、

◆http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009022000625
時事通信
*自民は小泉氏除名を=亀井静香氏

国民新党の亀井静香代表代行は20日のTBSテレビの番組で、
自民党の小泉純一郎元首相が定額給付金関連法案を再議決する
衆院本会議を欠席する意向を示したことについて
「(自民党は)除名すればいい。元総理・総裁の行為に
党としてけじめを付けたらいい」と述べた。
さらに亀井氏は「欠席はおかしい。反対なら、
堂々と(本会議に)出て反対すべきだ」とも語った。
亀井氏は小泉政権当時の2005年、郵政民営化法案に反対し、
自民党を除名された経緯がある。(了)
(2009/02/20-15:51)

◆http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/239.html
*竹中の血走った目見てみい。追い詰められたドブネズミそのものやで。
そろそろ東京拘置所の下調べしといたらどや
投稿者:薬痴寺 日時:2009 年 2 月 21 日 xfts14BmhKdcQ

竹中の血走った目見てみい。ろくに睡眠とっとらんのはこっちの方やで。
追い詰められたドブネズミそのものやで。
そろそろ東京拘置所でどう過ごすか計画たてたらええのんとちゃうか。
案の定マズゴミの論調も急に変わってきとるやろ?

鳩山が端から見せとった余裕たっぷりの表情と確信に満ちた声から判断して、
かんぽ疑惑の追求はそもそもが内部告発者からの完全な情報提供で、
120%調べがついておった上で開始されたたことは明らかや。競争入札どころか、
メリルの利害最優先した国有財産の二束三文売り飛ばしであることは、
完全に把握した上での「最初はカンですよ」だったのやろな。
完全にシナリオ通りの展開ということや。

野中がついとるのやから、鳩山に物理的な危害を加えそうな勢力も
完全に押さえ込めるような後ろ盾が控えとると見るべきやで。


「年貢の納め時」が近いようですなぁw

切れ味抜群、「妖刀」千手院村正ですな、

◆http://alternativereport1.seesaa.net/article/49618847.html
*2007年06月30日
広島、長崎への原爆投下

1945年7月、第二次世界大戦における敗北を認めた日本は、
正式に米国に対し降伏の意志を伝えていた。

米国は日本の敗戦の意志表示を「無視」し、
「無理矢理」広島、長崎に核兵器を投下し、日本人の大量虐殺を行った。

米国の言う「戦争を早く終わらせるため原爆投下を行った」等
全くのウソ、デマである。

米国は、核兵器の威力の実験のため広島、
長崎の市民を人体実験にかけ、虐殺した。

これは、米国の「プルデンシャル一般大衆爆撃」と呼ばれる作戦の一部であり、
「兵士ではない一般市民を、どの位大量虐殺すれば敵が戦意喪失するか」を、
プルデンシャル生命保険の研究員達を現地にスパイとして潜入させ、
東京大空襲、広島、長崎への原爆投下の後の社会心理調査を行うという
人体実験であった。

担当したのは、米国大統領直属の「心理戦争局」と呼ばれる部署であり、
局長はエイブリル・ハリマン=ブッシュ大統領一族が経営する
ハリマン銀行の社長である。

ハリマンの「心理戦争局」は、黒人、日本人等の黄色人種を「絶滅」させるため、
エイズ、天然痘、コレラ等の生物兵器を研究してきたニューヨークの
ハリマン優生学研究所を、そのまま大統領直属の組織に編成したものであった。

このブッシュ一族とロックフェラーの運営する優生学研究所の研究員
エルンスト・ルーディンは、ナチス=アドルフ・ヒトラーの下で
アウシュビッツのユダヤ人大量虐殺を「直接指揮」した
ナチスの「人種衛生局局長」である。

「衛生」の意味は、黒人、日本人=黄色人種を「バイ菌」と呼び、
その「バイ菌」を絶滅させる事をブッシュの研究所が「殺菌消毒」すると呼び、
「衛生管理」すると呼んでいた事実から来ている。

この優生学研究所の創立者の一人、ウィリアム・ドレイパーが
米国の戦争省長官=戦争の総指揮官として、
広島、長崎に投下された核兵器の製造、「投下」責任者である。

ドレイパーは戦後日米の軍事産業を「まとめ」、「日米兵器工業会」を結成し、
ここが日本の自衛隊の持つ膨大な兵器、警官の持つピストル、
日本への原子力発電所建設、売り込みの「窓口」になる。

自衛隊という軍隊を持った日本が、中国、北朝鮮と戦争を行い、
アジア人同士が大量虐殺し合い、原子力発電所が事故を起こし、
日本人が大量に死ぬ事は、ドレイパーの優生学研究所にとっては
「極めて望ましい殺菌消毒」である。


*2009年02月21日
ヒラリー国務長官のCIA人脈と戦争犯罪

現在、中国人民解放軍は、軍人による1万社の企業を創立し、
米国を中心とした世界各地で「事業活動」を展開している。
米国での合弁相手の代表格が、ロックフェラー=ブッシュのシティバンク、
食品大手のバスキン・ロビンス・アイスクリーム社等である。
米国国防総省の内部資料によると、この内、米国には
800社の非合法企業が上陸し、ヘッジファンドへの投資、
また麻薬、兵器密輸に従事している。

こうして合法・非合法に「生み出された」資金が、
「太平洋文化財団」「南京虐殺の犠牲者を追悼する連帯」
と言う名前の「反日本キャンペーン」組織を通じ、
米国議会・議員への「反日工作」資金として流れている。

中国・米国による「日本挟み撃ち計画」である。

97年、クリントン政権時代に始まり執拗に米国議会に提出され続けた、
日本の第二次世界大戦中の従軍慰安婦問題への「非難決議」では、
この2つの組織から米国内の華僑組織「リアディーズ財団」へと
「工作資金」が流れ、この華僑財団から
当時のチャールズ・マナット民主党全国委員長に「政治献金」が行われ、
そこから議員各人への「工作・買収資金」が政治献金の形で流され、
「米国議会の日本非難決議」が行われた(注1)。

振り込まれたのはアーカンソー州最大の銀行であるウォーセン銀行の、
マナットの口座である。このマナットは、
ミッキー・カンターの「事務所で育てられた政治家」である。

アーカンソー州の銀行が使用されている理由は、
この「資金の流れ」を管理しているのがマナット本人が経営する
マナット・フェルブス法律事務所、およびアーカンソー州のローズ法律事務所
であり、ローズ法律事務所は、
華僑「リアディーズ財団」の顧問法律事務所である。

ヒラリー・クリントン国務長官は、かつて弁護士として仕事を行って来た
「人生の大部分の長い期間」を、このローズ法律事務所の専属弁護士として
過ごして来た。

ビル・クリントン民主党大統領時代からの、この中国=米国による
「日本挟み撃ち計画」の中心が、民主党全国委員長と、
ヒラリーの古巣弁護士事務所であり、かつてアーカンソー州知事であった
夫クリントンの古巣のアーカンソー州の最大手銀行の口座が使用されている事等、
この「対日工作」の中心人物がヒラリー本人である事は、ほぼ間違いが無い。

そして、ヒラリーの実働部隊として動いたミッキー・カンターの「手足」が、
CIAであった事等、新しい「国務長官ヒラリー」に対しては、警戒して、
「し過ぎる」と言う事は無い。


なお、90年代、ユーゴスラヴィア国家崩壊と同時に激化した、
ユーゴスラヴィア内戦における民族浄化と呼ばれる凄まじい殺戮は、
経済的に豊かであったクロアチアが「ドイツ等の欧米諸国の支援を受け、
単独で独立」しようとしたため、それを阻止しようとしたセルビア等の
「過剰反応と極端な民族主義」によって引き起こされた、と見る向きもある。
第二次世界大戦中、「ナチス・ドイツに支援を受けたクロアチア」によって、
セルビア人が虐殺された「記憶」に火が付き、
過剰反応・過剰防衛本能が働いた、とする見方である。

このクロアチアの「単独行動」に経済的資金援助を行っていたのが
米国の輸出入銀行であったが、この「資金融資の担当責任者」が
輸出入銀行の理事であったミッキー・カンターである。そして、
この資金で軍事転用可能な道路建設等を行っていたのが、
ブッシュ一族のベクテル社であった。ヒラリーと、ブッシュ一族は、
戦争ビジネス=民族虐殺・民族浄化と言う「このラインで通底」していた。

ここにヒラリーのCIA人脈の一端を見る事が出来る。


*注1・・・諸説ある、南京虐殺、従軍慰安婦問題の
「事実関係」問題・史実確認問題とは全く無関係に、
「ひたすら対日封殺のための攻撃兵器」として、
この問題を悪用・使用しようとする中国筋の姿勢、
米国筋の姿勢には、日本は一切耳を貸す必要は無い。

特に原油・鉄鉱石・鉄クズの対日禁輸により
日本を戦争に追い込んで行った米国、
さらに広島・長崎への原爆投下による日本人大量虐殺の犯人・犯罪者である
「加害者=米国」に、「日本の戦争犯罪」について語る資格は、一切無い。

中南米の先住民(蔑称インディアンと呼ばれて来た)の皆殺し、
日本への原爆投下等、「米国自身の戦争犯罪」について
100万回非難決議を行い、賠償を行った上で、
初めて米国は「人権」について口にする資格を得る。
殺人事件の裁判において、
殺人犯人に、裁判長の席に座る資格など、一切無い。


腐れ外道=アメリカなんです。

『殺人事件の裁判において、
 殺人犯人に、裁判長の席に座る資格など、一切無い』

その腐れ外道の手駒、尖兵、使いっぱしりが鮮人ですよ。

久方振りに高山節ですが、

◆http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090220-00000001-voice-pol
*パチンコをやめろ/高山正之(ジャーナリスト)
Voice2月20日(金)

マッカーサーは戦後の日本で過去に例のない専制と独裁政治を展開した。

彼はまず罪を犯した米兵への裁判権を日本に放棄させ、
新聞が米兵の犯罪を報道することも禁止された。
おかげで米兵は強姦も強盗もし放題、殺人も構わなかった。
調達庁の調べでは占領期間中2500人が殺された。

彼の占領政策の柱は、日本人の誇りを奪い堕落させ
2度と白人支配の脅威にならないようにすることだった。
そのために東京裁判で日本を侵略国家に仕立て、
A級戦犯はわざと皇太子殿下の誕生日に死刑を執行した。
横須賀港にあった戦艦三笠はいかがわしいダンスホールに改造された。

日本では賭博は禁止だったが、マッカーサーは
朝鮮人が国に帰還するまでのあいだ、
パチンコ屋をやることを日本政府に認めさせた。

賭けごとは日本人の堕落を促すと読んだためだ。さらに彼は、
軍歌いっさい厳禁のなかでパチンコ屋に限って軍艦マーチを流すことを認めた。
どこまでも日本を貶めた。

パチンコで日本人を堕落させる計画は彼の期待以上にうまくいった。
なぜなら朝鮮人は帰還しないでパチンコとともに日本に居座ったからだ。
経営者の95%が朝鮮人という業界は、
日本人の射幸心をあおっていまも年商20兆円を稼きだしている。

対支那のODA総計6兆円をはるかに凌ぐ上がりは南北朝鮮を潤し、
社民党への献金から北の核開発までを支えてきた。

一方、日本ではパチンコ屋の駐車場で子供が蒸し殺される悲劇が続く。
3年前の一斉巡回で56人の乳幼児が蒸し焼き寸前で救出された。
借金漬けの主婦が売春に走り、景品交換所では強盗殺人事件が後を絶たない。

松戸市の市営住宅で火事があり、3人の子供が焼け死んだ。
23歳の母はそのときパチンコに熱中していた。
マッカーサーの思うとおり日本人は堕落した。
百害あって一利もない違法パチンコはまだ廃止もされず、
悲劇を生みつづけ、南北朝鮮だけが笑っている。

*ご参照
http://www.geocities.jp/pachimaya/
パチンコは麻薬
パチンコはあなたの人生を奪います



小泉、飯島はキムチ、宮内もキムチのようだね、

寄生虫も悪さが過ぎるようだな・・・

駆除の潮時なんでは? 糧道を断ってゆくことですよ。
 

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