ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

雪の彼岸Ⅲ

2014-03-24 11:21:01 | Weblog
 画は 鈴木 春信(すずき はるのぶ)

 享保10年(1725年)? ~  明和7年(1770年)     作


  「三都の太夫たち」より、

  「京島原 きやう内 太夫花むらさき  江戸新吉原 まつばや内 染之介 

   大阪新町 つち屋内 大学太夫」です。


☆晴れ、寒い。

まずは、

◆http://japanese.ruvr.ru/2014_03_23/270085838/
ロシアの声 23日 3月 2014,
西側の制裁:諸刃の剣


西側は、ロシアとの関係を真剣に断つ構えを見せている。


すでにソチで予定されていたG8サミットおよびロシアEUサミットの中止が発表された。
EUはロシアとの公式協議を凍結し、
米国はロシアの政治家や企業経営者に対する新たな経済制裁を導入している。

これは、西側に軍配があがる兆しなのか? 最終的に敗者となるのは誰なのだろうか? 


住民投票によって決まったクリミアの自発的なロシアへの編入は、
西側世界が反ロシア・ヒステリーを起こすきっかけとなった。

だが、なぜコソボ、スコットランド、フォークランドなどでは
住民投票の実施が許可され、クリミアでは許されないのか?

これについて論証する者は誰もいない。

米国のズビグネフ・ブレジンスキー氏の政治的支持者たちの怒りが、
このような不合理な立場を呼び起こしたと思われる。

なぜなら、以前ロシアに属していた領土が数十年ぶりに戻ったからっだ。

西側諸国は、非合理的な行動をとり、リーダであり支配者である米国に
盲目的かつ絶対的に服従している。 欧州の政治家たちは自主性を失っている



米国は、EU加盟諸国がロシア経済にとってさらに大きな打撃となる
経済制裁を発動する可能性があると述べている。

もちろんロシアは対抗措置を講じている。だが、

EUと米国には、冷戦の新ラウンドを開始するための理由があるのだろうか?

そしてそれはどこへ行き着くのだろうか?

ロシア連邦大統領付属国民経済・国家行政アカデミーの
アレクサンドル・ミハイレンコ教授は、次のように語っている。

「G8サミットの停止は、ロシアの威信にかかわる問題であり、ロシアにとっては不利だ。

だが同時にG7諸国、そしてオブザーバー国にとっても打撃となる。

我々の国々の間では、安全保障分野などで活発な協力がたくさん行われている。

今後はこの問題についての話し合いがなくなるか、

それともロシア抜きで協議が行われることになる。

ロシアは、イランの核問題やシリア問題など非常に重要な問題の解決で大きな役割を担っている。

ロシア抜きでこれらの問題が解決されることはないだろう


これは西側諸国の安全保障にとって深刻な脅威となるだろう。」


ロシアと西側諸国の協力や対話がなくなることは、誰の利益にもならない。

しかも、欧州諸国はロシア産のガスや石油に依存している

だが、反ロシア気運を高めている米国人にとって、この問題は重要ではない。

米国にとって欧州は
世界の支配者として残る権利をかけた戦いで使用する一つの駒にすぎない



3月18日、ロシアのプーチン大統領は、モスクワのクレムリンで行った
クリミアのロシア編入に関する演説で、そのような力関係に疑問を呈した。

そしてこれは、米国側からの激しい反応を呼び起こした。
ロシア市場は巨大であり、ロシアではたくさんの西側企業が活動している。
彼らは今後どうなるのだろうか?

経済高等学院のオレグ・マトヴィエンコ教授は、次のように語っている。

「ロシアで活動する欧州企業の中で、
コンタクトが永遠に断ち切られることを望んでいる企業は1社もない。

彼らが強い関心を持ち、彼らに大きく関係している問題はたくさんある。
それにこたえることができる国はロシア以外にはない。
だが残念ながら西側が冷戦状態から抜け出したことは一度もなかった。

今も同じだ。ソ連時代、そして帝政ロシア時代と何の変りもない。

だが毎回、西側がロシアに制裁を加えようとするとき、

ロシアは対抗措置を講じる。これは西側を刺激するだろう。」

国際社会の主要国は最近数年間、世界の安定化のために戦っていた。

だが、西側が「厳しい教師とずぼらな生徒」として、ロシアを脅したり、

ロシアに最後通牒を言い渡す時、彼らは自分だけでなく、全世界をも不安定化させているのだ。



◆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_23/270088262/
ロシアの声 23日 3月 2014,
消息を絶ったボーイング ハイジャックの可能性高まる


消息を絶ったマレーシア機について、一連のテレビは、

離陸前に機長の携帯電話にある女性から不可解な電話がかけられていたと報じた。


会話の内容は不明だが、
この女性の電話番号はSIMカードに登録されていなかったという。

マスコミによると、これらの状況は、機長がテロリストと関係を持っており、

航空機がハイジャックされた可能性を強めている。




春信、ニ枚目、



「臥龍梅」です。



「狡兎死して走狗烹らる」というねぇw 

売国婆ぁ&「田布施システム」のゾンビどもが、

◆http://my.shadowcity.jp/2014/03/post-4450.html
ネットゲリラ (2014年3月23日)
舐めるケツさえありゃしない

より抜粋、

アメリカの心変わりで、櫻井よしこが悲鳴あげてるという話なんだが、
今まではアメリカ様の尻の穴を念入りに舐めていれば安心だったのが、
オバマじゃそうも行かないw つうか、共和党になっても同じだから。
共和党はリバタリアンに乗っ取られたから。

リバタリアンというのは昔の言い方をするなら、アナーキストですw 
世界の警察官は引退ですw


  ☆http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140106/plc14010603160002-n1.htm
   MSN産経ニュース 2014.1.6
   ◎【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】 米への失望禁じ得ず

 
  アメリカよ、どうしたのだと、思わず尋ねたくなる。

  わが国唯一の同盟国であるアメリカを最重要の戦略的パートナーと位置づけつつも、
  いま、私は、オバマ政権への失望を禁じ得ない。

  安倍晋三首相の靖国神社参拝を受けて、東京の米国大使館が
  「日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させる行動をとったことに米国は失望している」
  と表明したことに、失望と懸念を抱いている。

  米国の反応を、膨張し続ける中国がどう解釈するかを考えれば、
  オバマ政権が長期的視点で中国の戦略を分析し、
  その真意を測ることをおろそかにしてはいないかと、懸念せざるを得ない。

  国務省も大使館同様の声明を発表した。
  米国は靖国問題が政治的要素となった経緯についてどれほど調べた上で発表したのだろうか。

  靖国参拝が問題視され始めたのは、歴代の日本国首相が合計60回の参拝を果たしたあとの
  1985年9月だった。いわゆる「A級戦犯」合祀(ごうし)が明らかになった79年以降も、
  歴代首相は6年半にわたって21回参拝した。中国の非難はそのあとだ。
  時間軸で見る中国の靖国参拝非難は、同問題が中国の政治的思惑から生じたもので、
  日本たたきのカードであることを示している。

  靖国の英霊にも、鎮霊社の英霊にも、さまざまな民族と宗教の人がいる。
  両御社での鎮魂の祈りは、宗教、民族および国境を越えてなされていることを心に刻みたい。

  首相の参拝意図は、直後の会見で「不戦の誓い」を
  表現を変えて三度繰り返したことにも見られるように、
  平和を守り二度と侵略戦争はしないとの誓いである。

  その上で日本に命をささげた人々に心からの哀悼の誠をささげるものだ。
  オバマ大統領がアーリントンで祖国に殉じた英霊に敬意を表し祈りをささげる
  のと何ら変わりはない。指導者として、当然の責務である。

  米国が日中関係に踏み込むのであれば、靖国神社参拝という、すぐれて精神的な事柄の前に、
  法治国家の指導者として他に踏み込むべき事柄があるのではないか。

  たとえば尖閣諸島である。国際法上も日本国領土であることが明らかだからこそ、
  日本占領のとき、米国はこれを施政権下においたのではなかったか。
  であれば、尖閣諸島は日本国の領土であるとの見解を明らかにしてもよいのではないか。
  法を無視し、軍事力を背景にした中国の膨張主義の前に、
  どちらにもくみしない米国の姿勢が
  中国の尖閣領有への主張を増長させる要素のひとつとなっていることに、留意せざるを得ない。

  12月26日、安倍首相は靖国神社のみならず鎮霊社にも参拝し祈りをささげた。
  鎮霊社には靖国に祀(まつ)られていない全ての戦死者、
  日本人のみならず外国人戦死者の霊も祀られている。

  だがここで急いでつけ加えたい。
  日本人が日本の領土である尖閣防衛の任務を果たすのは当然であり、
  米国の助力を努々(ゆめゆめ)、当然と思ってはならない。
  同時に、尖閣諸島の地政学的および戦略的重要性を認識すれば、
  米国が立場を明確にして
  尖閣に対する中国の冒険主義を抑制することは米国の国益にも合致する。

  尖閣問題についても、靖国問題と同じく、事実に基づいた長期的観察を行い、
  それを大きな戦略的枠組みの中で分析する必要がある。

  米国は常に「現状変更は好ましくない」との牽制(けんせい)球を日本に投げてきた。
  日本政府は中国の反発への恐れと、米国の意向の尊重という2つの要素を前に、
  尖閣諸島が明確な日本国領土であるにもかかわらず、
  船だまりも作らず、日本国民の上陸も許さず、現状維持に終始してきた。

  対照的なのが中国だ。
  彼らは日本の反発を無視し、米国の出方をうかがいながら、
  サラミを切り取るように少しずつ、現状変更に挑み続けてきた。

  振りかえってみよう。
  78年、トウ小平は日中間に棚上げ合意など存在しないにもかかわらず、
  記者会見で「棚上げに合意」と発表した。
  中国の現状変更への挑戦はこの時点から始まっている。
  以来40年余り、中国の野心は全く衰えていない。
  東シナ海における彼らの執拗(しつよう)さは、南シナ海で
  ベトナムやフィリピンから島々を奪い続けてきた執拗なる40年と重なる。
  つまり、現状維持を要求する相手を、米国はずっと間違えてきたと言わざるを得ない。

  11月23日に中国が突如尖閣を含む形で防空識別圏(ADIZ)を設定した。
  ホワイトハウスはいち早く「日本との緊張を高める、必要のない挑発行為だ」
  として中国を強く批判したが、12月4日、
  バイデン副大統領は北京での習近平主席との会談でADIZを撤回せよとは要求しなかった。
  加えて米政府は「外国の航空情報に合わせるのが望ましい」として事実上、
  民間機に飛行計画の提出を促した。

  ADIZに関する国際社会の常識を変え、領空であるかのように扱う中国に、
  撤回を求めないオバマ政権の、守るべき原理原則や価値観とは何なのだろうか。

  米国国務省は、靖国参拝に関して推移を見守るという。
  米国の大戦略や方針が定かでないかに見えるいま、
  大事なのは日本の国家意思の堅固なることだ。
  激変する日本周辺の状況の中で、日本は偏狭であってはならず、
  健全な民主主義国家でなければならない。
  そのために必要なのが健全なナショナリズムである。
  安倍首相が鎮霊社に祈りを捧(ささ)げ、靖国神社を参拝したことは、
  その意味で極めて正しいことなのだ。


今までのウヨクは、とりあえずアメリカの顔色だけを窺ってれば済んだ。
モノゴトを考えなくていい。思考停止。

反米愛国を叫ぶのは、ごく一部の新右翼くらいだった。
シンタロも、アメリカ相手になると威勢の良い啖呵が影をひそめてしまうという、
それがウヨクの伝統だった。でも、それももうオシマイです。

さて、ウヨクはどこへ行くのか? 
日本のウヨクは、自立できない「女の腐ったような」ヤツらばかりなので、
リバタリアンにはなれません。つうか、リバタリアンは都会では棲息できない。
アレは自給自足できるだけの背景を持った、田舎者の思想です。


オバマだから日本が捨てられたわけじゃない、
ネオコンが日本を都合よく子分としてこき使っていただけで、
そのネオコンが退場しようという今、誰が大統領になっても同じです。


捨てられた櫻井婆さんが恨み節w


オバマに急かされて、日韓首脳会談やらされるわけだが、さて、
どんな売国ぶりを見せてくれるのか、
またしてもオバマを悪者にして済ませるつもりなのか、
そろそろ無脳は無脳だと認めたほうがいいよw



◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_176.html
richardkoshimizu's blog 2014/03/24
安倍不正選挙偽総理が世界にばらまいた無駄金、3兆3000億円


米国ユダヤ金融悪魔の都合で金を突っ込みたいところに、

安倍偽総理が日本国民の金を使って金をばら撒く。

結果、日本の財政は悪化し借金は増えるばかり

「借金まみれの日本」にして「日本円基軸通貨」化を防ぎたいわけです。

つまり、ドル防衛手口。

こんな余裕があるなら、消費増税など全く必要なし

情報感謝。



2014/3/24 09:13

ツイッターからです、、。 無外流の狼 ‏@miburou3

安倍が外国等に使ったお金 …


インド2000億、

モザンビーク700億、

米大陸間鉄道5000億、

普天間移設の振興3000億、

ASEAN2兆円、

ウクライナ1000億、

バングラデシュ1200億 … etc


ざっと3兆2千900億円

政権発足後452日 ※一日当たり73億円の大盤振る舞い


K美姉さん




春信、三枚目、



「女三宮と猫」です。



至言だね、

◆http://takedanet.com/2014/03/post_9dbb.html
武田邦彦 (平成26年3月22日)
マスコミとブロガーの人は、自首してください


☆http://takedanet.com/files/2014032212361236.mp3

今から40年ほど前、連合赤軍事件というのがあった。
「連合赤軍」というグループを作った若者が、
毛沢東思想に基づき赤軍を形成し、革命を起こそうという活動で、
活動自体は多くの政治活動の一つだった。

ところが、彼らは「総括」と言う名前の「リンチ」を始めた。
最初はメンバーが政治的な反省をする場だったが、次第にエスカレート、
一人の人間に仲間が暴力を用いて反省を促すようになり、リンチと粛清が始まった。

リンチされる方も政治的なことでもあり、抵抗しなかった。
内臓破裂、凍死などがあり、それは思想的な「敗北死」とされた。

でも法律に基づかない「リンチ」はそれ自体が犯罪なので、
後に赤軍の若者は指名手配を受け、法の下に裁かれた。

近代国家では法体系が整備され、法律をその国民が合意して約束し、
法律に違反しなければ誰も不利を受けず、
もし違反しても裁判所の判決によってのみ不利を受ける
ということが確定した


つまり、その社会の常識などに反していても、その本人を罰するには、
「法律に違反したこと」、

「被害者がいること(被害者がいなければ通常はあまり罰せられない)」、

「裁判で有罪が確定すること」 が必要である。


これに反して連合赤軍のように「私的なリンチ」を行った場合、
「リンチで不利を受けた人」が罰せられるのではなく、
「非合法なリンチをした方」が罰せられる。

私が戦後に行われた「東京裁判」を「東京リンチ事件」と呼び、
東京裁判を開いたほうが悪人だと言っているのは、まさに「法治主義」によるものだ。


今回のSTPA細胞事件で、一個人を
言論(マスコミ)やネット(ブロガー)を通じて「リンチ」した人は、
法治国家ではリンチしたほうが重罪だから、この際、自首していただきたい


この事件ではまだ「法律違反」、「被害者」、「裁判所の判決」は共にない。
それをなぜ、これまで激しく非難し、一個人が仕事もできず、
精神的に不安定になるまで追いつめ
て、
これが「正義のいきわたった日本」と言うことができるだろうか?



一個人を批判している人は
「かつて自分が賞賛しすぎたので、自分の体裁を整えるために
一個人を激しく批判して、気分を収める」ことが目的ではないか? 

もともとは、毎日、何千とでる論文の一つに過ぎないのだから。

ところで「言論における批判」にも道徳や倫理がある。それは、当然ではあるが、

 1)必要最低限のことも調べないで、一個人をバッシングしてはいけない、

 2)相手が法律を守っているのに、
   「法律を守るとは何事か」と言った種類のバッシングはいけない、


 3)肌の色、性別、出身など本人の言動が原因していない、
   回復せざることを批判してはいけない、


 4)批判するときには本人にも対等の反論の機会があること、

である。

何事にもルールを守らなければならず、自分がルールを守れないのに
他人にルールを守れと激しくバッシングするのはみっともない。


たとえば、博士論文の第一章にコピペがあることについて、

 あ)理系の論文の第一章にコピペがあってはいけないとはされていない、

 い)コピペは主査の教授が指導した可能性が高い、

 う)教育中の作品の所有権は基本的には学生や生徒にはない、


などを考えると、

バッシングしているマスコミやブロガー、それにネットに参加している人たちこそが
リンチをする人になっているのではないか


(ユーチューブで「小保方 武田」で検索すると出てくる映像のうち,2/2を参照のこと)

http://www.youtube.com/watch?v=6MFRYEJ4q90
STAP細胞 小保方論文は何が問題?  武田邦彦が騒動を斬る!! 2/2


自由な批判は大切だが、やはり、

自分の名前をはっきり出して」、「紳士的に

根拠を示し」、「相手を尊重するという批判の基本姿勢
を取り戻さなければならない。

匿名の批判も許されるが、その時には、相手が反論できないので、

人格攻撃や激しいバッシングはルール違反になる。

「匿名」ということでもともと有利なポジションを自分でとっているのだから、

「私は考えが違う」程度にとどめなければならない。


その第一歩として、今回、一個人をうっかり激しく批判した
マスコミやブロガーの人(社会のオピニオンリーダー)は
日本の文化を守るために、まずは自分を捨てて自首してもらいたい。

リンチは犯罪であることを身をもって示してほしいと思います。



「連合赤軍」事件は手前が大学4年生のときだったかな?

よーく覚えていますし、衝撃的な事件だった。 数少ない仲間を殺すのだから。

以前にも書いたと思うが、あれで高揚していた「反安保」運動が鎮火させられた。

一気に冷水をぶっかけられて、収束に向かうことになった。

「京浜安保共闘」とか「連合赤軍」とか、ミニミニ・セクトなわけで、

大学に拠点すら無い、胡乱そのものの暴発一揆グループなわけです。

「公安の犬」だと思う、当時の大きなセクトは内実「公安の犬」だらけです。

CIAの走狗=公安、金をバラ撒いて工作した、と確信しておる。

永田洋子獄死 (脳溢血で病死) したが、その他のメンバーの執行がないでしょ?
_____________________________________________

追:1:00PM

正確には、

 坂口弘 - Wikipedia
 1993年2月19日、最高裁で上告棄却し、死刑確定。
 最高裁判決はあさま山荘事件発生日からちょうど21年であった。
 判決訂正の申し立てをするが、3月 9日に棄却され、死刑が確定する。
 東京拘置所在監。
 17人殺人(司法の認定としては16人殺人と1人傷害致死)は死刑囚としては
 当時の戦後最悪の数字であり、オウム真理教事件で27人殺人
 (司法の認定としては26人殺人と1人監禁致死)を犯した麻原彰晃の死刑判決が
 2005年9月に確定するまで破られなかった。

 坂口の死刑が執行されていないのは、
 共犯者である坂東國男が国外逃亡して裁判が終了していないため
とされている。
_____________________________________________

CIAの走狗=自民党体制への功労者だからですよ、体制の危機を救ったのだから。


今回の小保方バッシングにも「裏」があるのですよ。

いづれ誰がマッチを擦ったか、見えてくると思う。





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