ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

リラ冷えにⅤ

2013-05-30 11:18:43 | Weblog
 画は鈴木 春信(すずき はるのぶ)

 享保10年(1725年)?~ 明和7年(1770年)     作


  「熊谷直実と平敦盛」です。


☆雨模様、気温低め。

まずは、

◆http://takedanet.com/2013/05/post_d2ce.html
武田邦彦(平成25年5月26日)
【最重要】早急に日本政府は日本国民を守れ!

☆http://takedanet.com/files/tdyno.254-(8%EF%BC%9A40).mp3

2012年11月に日本を調査した国連特別報告者アナンド・グローバー氏が
国連人権理事会へだした報告書の暫定版が公開された。
長い報告だが、まずは緊急性を要するところだけ。

 1mSv以上の地域に居住する人々に対し、健康管理調査を実施すること

 避難地域・公衆の被ばく限度に関する国としての計画を、科学的な証拠に基づき、
  リスク対経済効果の立場ではなく、人権に基礎をおいて策定し、
  公衆の被ばくを年間1mSv以下に低減するようにすること


 年間1mSv以下の放射線レベルに下げるよう、
  時間目標を明確に定めた計画を早急に策定すること


福島県の約3分の1、茨城県北部、千葉県柏市周辺、東京都江戸川区周辺がこれに当たる。

まず、これまで「1年1ミリシーベルト」を否定してきた自治体、週刊新潮、専門家は
辞職、廃刊、引退をしなければならない。

日本の法律と国際協定に明らかに反した言動は、具体的な行為で贖わなければならない。
絶対にごまかさず、武士らしく自らの罪を償え! 子どもは被曝したのだから!!

原子力規制庁委員も含めて関係者は早急に辞職せよ! 

政府は至急、被曝線量を計算して日本国民の健康を守らなければ、
日本政府、霞ヶ関の中央官庁が自ら解体するか、検察庁が幹部を逮捕するべきである。



「脱原発」あるのみ。  地震の巣、日本列島だ、

「米帝=(アングロサクソン&ユダ金)連合」に押し付けられた「原発」は廃棄しかない。

「原発」はプルトニウム製造工場、発電は付録です。 危険を日本に押し付けたのですよ。

「在日米軍」の訓練を日本でやっておるのと同じ、米国住民の反対で出来ぬから日本でやっておる。

北の粗暴で強欲な白熊のほうが悪辣でない分、まだマシだと思うw

油断なく付き合えば双方に利益大きい、

◆http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130529/biz13052910060034-n1.htm
MSN産経ニュース 2013.5.29
日露、オホーツク油田開発で合意 権益3分の1取得の見込み

国際石油開発帝石(INPEX)とロシア石油最大手の国営会社ロスネフチは29日、
ロシア極東マガダン州沖のオホーツク海で海底油田の共同開発に向けて取り組むことで合意した。
INPEX側が権益の約3分の1を取得する見込み。
日本は原油輸入の8割を中東に頼るが、調達先の多様化で
中東の紛争などによる輸入リスクの軽減と輸送コストの削減、価格交渉力の引き上げを狙う。

ロスネフチのセーチン社長が29日、東京都千代田区の経済産業省を訪れ、
INPEXの北村俊昭社長と合意文書に署名した。
日本とロシアがオホーツク海で共同で資源開発を行うのは
極東エネルギー開発事業「サハリン1」「サハリン2」以来となる。

開発の対象になるのは、ロシア極東のマガダン州の沖合50~150キロに広がる
「マガダン2」「マガダン3」の両鉱区で、水深100~200メートルの大陸棚に位置し、
鉱区面積は約2万8000平方キロ。
INPEXによると、これまで両鉱区での油田や天然ガス田の埋蔵量調査は行われていないが、
地形などからみて有望なエリアという。開発スケジュールは未定としている。

日本政府は、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)を通じた
出資や債務保証で両鉱区での開発を支援する。

日本とロシアは、安倍晋三首相が4月にモスクワで行った首脳会談で、
エネルギー協力の推進を確認するなどエネルギー分野での関係を強化している。


◆http://www.asahi.com/business/update/0529/TKY201305290128.html
朝日新聞デジタル 2013年5月29日
オホーツク油田、日ロが共同開発 権益3分の1確保へ

より抜粋、

共同開発を予定しているのは、ロシア極東のマガダン州の50~150キロ沖にある
「マガダン2」と「マガダン3」と呼ばれる鉱区。
水深100~200メートルの大陸棚を開発する。
鉱区面積約2万8千平方キロメートルの大型油田。ロシア側の発表によると、

推定埋蔵量は原油換算で15億7700万トンとしており、
単純計算で日本の輸入量の9年分
にあたる。
2020年代からの採掘をめざす。


◆http://japanese.ruvr.ru/2013_05_29/114556343/
ラジオ局「ロシアの声」 29.05.2013
「ロスネフチ」と「INPEX」大陸棚開発の協力で合意

より抜粋、

油田探査は2017年に開始され、その3年後に開発が始まる見込み。
オホーツク海のロシア大陸棚にある「マガダン2」と「マガダン3」鉱区の原油埋蔵量は、
およそ35億バレルとみられている。



春信、二枚目、



「鶏合わせ」です。



因縁の対決、ユダヤ対ロシア、

◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
プーチンはイスラエルから世界を救うか?   -その1~3-

5月27日

ユダヤ人の世界支配、ということが長らく言われてきている。
結局それの達成は金の力で成されるという点から見れば、
世界の中央銀行に持つユダヤ系銀行の影響力からすれば、世界支配も夢ではないであろう。

そのユダヤ人の野望に立ち向かう勢力に
ロシアとその精神を体現したヴラジミール・プーチンの存在がある。

ロシアとユダヤ人との歴史はカスピ海沿岸にハザール帝国と言うものが存在していた頃から
ややこしいものになっていた。


このハザール帝国の住民が国家を挙げてユダヤ教に改宗して、
しかも彼らの帝国が崩壊後にロシアに流れ込んできてからが問題となった
のだ。
あのピョートル大帝もこのハザール系ユダヤ人にほとほと手を焼いたようだ。

しかもロシアはあの1917年のロシア革命で
優秀なギリシャ正教徒数千万人ユダヤ系ボルシェビーキに革命の名の下に虐殺された
経験を持つ国であり、二度目は「民営化」という詐欺でロシア国家の半分の財産を
やはりユダヤ系詐欺師にのっとられた経験から立ち直った国なのだ。
それはプーチンが果たした。 従ってユダヤ人にとってプーチンは今や天敵となっている。


ロシアの「民営化」の際、ユダヤ人たちが寄ってたかってロシアの富を強奪した時、
それをそうさせたのがボリス・エリツィンである。その彼が隠れユダヤ人であったという。

このような、隠れユダヤ人と言う存在が世界のさまざまな分野で、暗躍している

このユダヤ人たちが強奪したロシアの富を取り戻した人物がヴラジミール・プーチンだから、
彼に対するロシア人の人気が根強いものである事は当然のことなのだ。
それをユダヤ系の世界の通信社や主流メディアがこれまた寄ってたかって
プーチンを貶める為のあらゆる工作をしてきたのである。
それでも、彼の人気は衰えることは無かった。



ロシア革命で虐殺されたロマノフ家最後の皇帝ニコライ2世とその家族らが列福されたことで、
その彼らを虐殺したユダヤ人ボルシェビキらがロシア人の敵意の対象になった。
これを演出したのがプーチンである。

プーチンがロシアの歴史を学び、そこで何が行われてきたかを詳細に知って、
不退転の決意で、祖国ロシアの復活に命をかけているというのが現在の状況だ。
ロシアは二度もユダヤ人たちに殺されたからだ。

一度目はロシア革命で、二度目は「民営化」という革命で。
そしてそのロシアは復活を果たした。

従って、プーチンと彼の盟友らが、「シオン長老の議定書」で示されたように
世界支配を狙うユダヤ人と対決し、その野望を打破する事こそがロシア復活の鍵であり、
ひいては世界をユダヤ支配から救出するための突破口になる

と認識しているであろうことが窺われる。



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我ら全員が今やロシア人だ
 プーチンはイスラエルから世界を救うか?
   -その1~3-

http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/
【5月25日 Montecristo+Lasha Darkmoon】

プーチンが2000年の大統領選挙で選出された少し後、暗殺されたニコライ2世の家族が列福された。
つい最近までユダヤ権力中枢部の者たちは、血塗られたソビエトのシステムの理想化された記憶を
ロシア人の中に維持しようと願ったが、それが虚しいことであることがはっきりとした。

ボルシェヴィズムはその形成から実施までユダヤ人が行ったものなので、
彼らの権力中枢部はクレムリン内部にユダヤ的なロビーの影響力を組み込み連結させよう
という儚い望みを持っていたのだ。こういった儚い望みはプーチンによって打ち砕かれた。

2008年の終わりまでに、ロシア人は二つのイデオロギー・システムの
どちらかを選択するようになっていた:

スターリンと彼の狂信的な血塗られたユダヤ・チェカによって代表される共産主義か、

チェーカー(チェカ、露: ЧК チェカー、英: Cheka, 独: Tscheka)は、
ウラジーミル・レーニンによってロシア革命直後の1917年12月20日に
人民委員会議直属の機関として設立された秘密警察組織の通称。

保守と伝統的価値の旧態的ツァーリズムのどちらかである。



つい最近まで、スターリンの人気はニコライ2世の人気より高かった。
「しかし、ツァーは不思議にもその人気がスターリンより高まった」
(ディー・ヴェルト2008年7月17日号)

その後、その選択は翻らないままだ。

ユダヤ系ロビーは勿論、ツァーへの信仰が再び蘇ることのないことを願っていた。
ツァーはユダヤ系ボルシェヴィーキにとっては大いなる敵であったから、
ユダヤ系ロビーはツァーの人気を貶める為にあらゆることを行った。
しかし今となっては、ロシア人は、丁度キリストのように、
ニコライ2世皇帝をユダヤ人を敵として殉教の道を行った、一種の救い主のように見ている
のだ。

「十字架につけよ!十字架に付けよ!」(ルカ伝23章21節)
「彼の血を我らと我らの子孫に降りかからせよ」(マタイ伝27章25節)

これらの重要で不吉な語句を読んで、パウロ6世はそれらの語句を完全に無視し
2000年にわたったキリスト教の教義を否認したのだ。
1965年10月28 日、ノストラ・アエタテ(我らの時代に)の発行で、
法王はイエス・キリスト殺害の集団的罪からユダヤ人を解放したことで、
多くの保守的信者の意見では、カトリック教会を、ユダヤ教会堂の従僕にした
のである。

このカトリック教会の神学的大転換の少し後になって、
ユダヤ人のコメディアンであるサラ・シルバーマンは世界に向かって、
法王の歴史的Uターンについて:
「ユダヤ人がキリストを殺害することを望むわ! わたしは秒速でやっちゃうわよ!」と語ったのだ。

キリストが殺害された同じやり方で、そして後日非難の矛先をポンテオ・ピラトに向けたように、
彼らユダヤ人はニコライ2世と彼の家族全員を殺害し、自分達は全く預かり知らぬ事、としたのだ。
この件についてユダヤ人の罪を認めたものを発見する事はできないだろう。
学校の歴史教科書でも、主流メディアでも。

幸いにも、我々はこの歴史的犯罪に関わった六人のユダヤ人暗殺者らの詳細を知っている。
この作戦の請負人はユダヤ人のスベルドロフだ。彼には五人のユダヤ人の子分がいた。
ユーロフスキー、ゴロシュチェキン、シロモロトフ、サファロフ、ヴォイコフだ。
こいつは実際の殺害に加わっただけでなく、ツァーの四人の美しい娘達を性的に犯した者だ。
文書化された証拠で我々が知っている大量殺人は、レーニンの命令で行われた。
彼は少なくとも4分の1はユダヤ人だ。この事実は今まで注意深く隠されてきた
チャーチルでさえ言葉巧みに騙されて、レーニンは非ユダヤ人だと信じ込まされてきたのだ。


ソ連邦が崩壊する流れの中で、世界的ユダヤ・ロビーは
ボリス・エリツィンをクレムリンに据えることができた。
彼らはひとたびロシアの天然資源を掌握できれば、あるいは少なくとも
アメリカ軍の保護のもとで動いていれば、永遠に支配できると考えた。
彼らはアメリカ軍を警察犬のように使用して問題となるいかなる国に対してもその犬を解き放ってきた;
彼らはまたロシアのエネルギー資源を搾取することで地球全体を彼らの奴隷にしようと図って
ロシアをも自由にしてきた。エリツィンはロシア軍の解体を慎重にすばやく進めた。

1990年代初頭、アラブのメディアがエリツィンに関する調査を行った。
この堕落した酒飲み男をユダヤ・ロビーは彼らの傀儡としてクレムリンに据えたのだ。
びっくりする新事実が分かった。
彼らはエリツィンはクリプト・ジュー(隠れユダヤ人)だっというのだ。
彼の本当の名前は、ジェルツマンだった。

1992年10月28日、ロンドンで発行されているアル・アラブ紙は、以下のような発表を行った。
「この名前の変更は、第20回党大会時に決められた。エリツィンはユダヤ人である。
フォルクスユニオンのメンバーであるリセロフは、エリツィン大統領の姓はジェルツマンだと明らかにした。
ドイツ系ユダヤ人の名前だ。
この第20回党大会では、名前をボリス・ジェルツマンからエリツィンに変更する事が決められた。
この変更の理由として、ロシア人はベリアの下で彼の祖父のジェルツマンが
何千人ものロシア人を殺害したので、その名前を恐れるかもしれないということからだ。

ボルシェビキ革命の後で何千人ものロシアのキリスト教徒を殺害したこのチェカのユダヤ人の孫が、
非ユダヤ人を装いながら、突然クレムリンの頂点に立つ犬になったということは驚くべきことだ。


一切がユダヤ・ロビーにとってはうまく行っているように見えた。
そして、ここに青天の霹靂のようにヴラジミール・プーチンのクーデターが起きたのだ。
彼はこのどうしようもないジェルツマン・エリツィンを退けた。
今日では、エリツィンのユダヤ人の出自について主流メディアでさえ議論できるようになっている。
そこでは彼は、「キリスト教徒に改宗した」とされている。

1918年7月17日の夜、エカテリンブルグのエンジニアのイパトジェフの家で
ツァーの家族を彼らが無慈悲に殺害した時、ボルシェビーキは知らずに、
「90年後になってもまだかつてのように強力なカルト」(ディー・ヴェルト 2008年7月17日)を設立したのだ。
ジェルツマンが彼の権力でツァーの記憶をロシア人の意識から消却しようとあらゆることをしたのだが、
そうなのだ。「ボリス・エリツィンはイパトジェフの家を取り壊したのだが、
ツァーに対する好意が増大することをロシアで止めることはできなかった」
(ディー・ヴェルト 2008年7月17日)。 


1917年の2月革命後、ニコライ2世は退位し、彼の家族らと共にエカテリンブルグの屋敷へ退いた。
皇帝、妻、息子、4人の娘達、召使、医者ら全員が 1918年7月17日夜、
この同じ部屋でボルシェビキによって殺害された。レーニンがモスクワから指令を出して
秘密裏に殺害を命じたことは確認されている。

イギリスのベテラン・ジャーナリストであるロバート・ウィルトンは「ロマノフ朝の崩壊」の中で、
皇帝とその家族の殺害が完全にユダヤ人によって行われた事を詳述している。

「ロシアにおけるボルシェビズムの一切の記録は
外国人の侵略という消えない刻印で印象づけられている。皇帝の殺害はユダヤ人のスベルドロフによって
慎重に計画され、ユダヤ人のゴロシュシェキン、シロモロトフ、サファロフ、ボイコフ、
ユロフスキーによって実行された。これはロシア人が行うような行為ではなく、
敵意をもった侵略者によるものである」 ロバート・ウィルトン「ロマノフ朝の崩壊」P.148

2008年7月17日にウィケンティ大主教のレポートによれば、
約4万人の人々がエカテリンブルグから18kmのところにある縦坑まで行進を行ったという。
ニコライ皇帝、彼のドイツ人妻のアレクサンドラ、そして彼らの5人の子供達の遺体はこの場所に運ばれたのだ。

ロマノフ家の慰霊祭とあわせて、シオン長老の議定書のコピーが販売に付されていた。
このコピーはユダヤ人による世界支配の異様で正確な計画と予言とを開陳しているものである。
この議定書のコピーと共に大量の印刷されたパンフレットが配布された。
このパンフレットには、「何故、我々はユダヤ・マフィアを嫌悪するのか」と書かれてあった。
それには、「これは外国人恐怖症なのか、あるいは自衛か?」と質問が書かれてあった。

学生のイワン・コルセフは自らを皇帝の横断幕で包みながら、多くの人々の意見を代弁して、
「民主主義に未来はない。我々は君主制に戻るのだ!」と語っていた。
この横断幕には、「ロシアへの尊敬:皇帝と父祖の地のために」と掛かれたあった。

この新しい皇帝主義は革命以上のことだ。ボルシェビキが加えたあらゆる苦悩の後のロシアの復活である。
ベネズエラの大統領(当時)のフーゴ・チャベスは彼の2008年7月のモスクワ訪問時の際、この考え方を表明した:
「ベネズエラはロシアの復活を大いなる好意をもって注視する」(ディー・ヴェルト2008 年7月23日)

メドベージェフ大統領(当時)はチャベス大統領に敬意を示した。
ロシア大統領となった最初の日以来、プーチンの主要なゴールは、ロシアを再び目覚めさせる事にある。
プーチンと彼の盟友達は、
ロマノフ家を抹殺し5500万人のロシア人を殺害した者たちに対する明確な理解を持っている。

プーチンにとっては、このユダヤ人オリガルヒ(新興財閥)
並ぶものの無い寄生虫どもの主要な狙いが、ロシアをからからに枯らし、永遠に葬り去ることである、
ということは常に明らかなことである。

プーチンに近いロシア政府の政治家の一人は、最も影響力のあるユダヤ人について
以下のように語ったという:
「ボリス・ベレソフスキーとヴラジミール・グシンスキーは
病気の体の中に入り込んだバクテリアのようだ。しかし体が健康状態になると死に絶える者たちである」
(ユダヤ通信社2002年4月2日)。

この声明は「我が闘争」の11章の文節を思い起こさせるものだ。
「ユダヤ人は永遠なる寄生虫、居候として留まる。
 丁度悪性のバクテリアが増殖培地が許す限り、速やかに増殖するように」

ヴラジミール・グシンスキーはロシアのユダヤ中央委員会の委員長であり、ユダヤ世界議会の議長でもある。
ロシアからイスラエルに逃避した後、世界のメディアに向かって、ロシアでは、
「欧米に対抗する新しい国家イデオロギーを警戒すべきであり、多くの反ユダヤ的性格が存在している」と語った。
彼は当時大統領だったプーチンについて、「非常に反ユダヤ的であり、ヒトラーの隠れた崇拝者である」と言った。

グシンスキーは明らかに、シオニストとナチスが第二次世界大戦中、秘密協定を結んでいたことを知らないようだし、
ヒトラーがユダヤ人に対してやったといって非難されている同じ虐殺政策と同じ血塗られた政策を
現在、パレスチナの人々に対して行っているということを知らないか、あるいは意に介そうとはしていないようだ。
以下のことを忘れてはならない:
ユダヤ人はこの瞬間にも、占領したパレスチナの地でシステマチックな虐殺に手を染めている。 

                                         -その4に続くー


追:1:20PM

http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
プーチンはイスラエルから世界を救うか?   -最終章-

5月30日
 
ノーベル文学賞受賞作家であるロシアのソルジェニツィンによれば、
スターリン時代の恐怖政治でユダヤ人がロシア人キリスト教徒を殺害した数は6600万人に及ぶという。

ロシアの学校では、今やニコライ2世皇帝とその家族を殺害したのはユダヤ人である、と教えているという。
こうすることで、ロシア人のユダヤ人に対する意識も明確になることであろう。
これは歴史的事実であるから、隠しようも無いことだ。
どこかの●●な国家が「従軍慰安婦」だとか、「南京虐殺60万人」とか言って、
歴史的事実でないことを教科書で教えるのと、わけが違う。

こうして、少なくとも世界の国家の中で、プーチンのロシアでは、
ユダヤ人の過去の悪業が暴かれて、若い世代にそれが教えられている。これは重要なことである。
数千年続いた、実に長いユダヤ人の歴史的問題の最終的解決の時が迫っていることを知らしめる兆候である。
このユダヤ人問題の最終的解消は、伊勢神宮を持ち、皇室を持つ日本国によるものとなろう。

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我ら全員が今やロシア人だ
 プーチンはイスラエルから世界を救うか?   -最終章-

http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/
【5月25日 Montecristo+Lasha Darkmoon】

ロシア人にとってユダヤ人は、ロマノフ家の人々は列副されたのだから
その方々を殺害したことで神の使者を殺害したという罪を犯した者たちとなるのである。
「丁度彼らがかつてイエス・キリストを十字架につけたように」と慰霊祭に参加した人が語った。
「ニコライとアレクサンドラは我々の父母である。彼らはまさにロシアの両親であった」
と見物人の一人が語った。その他の参加者の一人は、ツァーリズム(皇帝主義)への回帰を熱っぽく語った:
「皇帝は地上で神の選んだ者だ。我々は皇帝を必要としている!」(AFP 2008年7月17日)

ロシアの学校は皇帝の家族を殺害したのはユダヤ人である、と教えている
これが恐らくは、ウィキペディアでさえ殺害者はユダヤ人であると記述するようになっている理由であろう。
この事実は以前には語られなかったことであった。
「1918年7月4日、チェカ(秘密警察)はエカテリンブルグのロマノフ家の警護を乗っ取った。
彼らはジャコブ・ユロフスキーと一緒であった・・・ユロフスキーはユダヤ人だ」(ウィキペディア)。
二人のユダヤ人暗殺者が加わった。アレクサンダー・ベロバロドフとフィリップ・ゴロシュチョキンだ。

今では、ロシア人はこの恐ろしい犯罪のことを考えるだけで涙する。

「ユダヤ人だけがこのような血に飢えた犯罪をすることができたであろう」
と慰霊祭の参加者の一人は語った。 

ロシア人作家のソルジェニツィンによれば、ユダヤ人は少なくとも
1917年から1953年までのスターリンの恐怖政治の時代に
ロシア人のキリスト教徒を 6600万人殺害した
というが、これを忘れる事があってはならない。

この同じユダヤ人は今は、欧米社会を支配している。
アメリカとヨーロッパを彼らのいるイスラエルから、である。
従って、我々は彼らが再び大虐殺を始めないよう、注意していなければならない。
次は我々であろうから



ロシア艦隊がシリア沖に向かっている

イスラエルは最近、国際法を破ってアメリカの同意でシリアに対する破壊的な攻撃を行った。
ロシアは太平洋艦隊の一部を地中海へ派遣した。これは数十年ぶりのことである。
この動きはこれ以上、イスラエルが中東の不安定化を狙って侵略的な行為をしないよう牽制するためだ。

プーチンはもしもイスラエルが罰せられることなく再びシリアを攻撃することが許されたりすれば、
遅かれ早かれ彼らはアメリカが支援に回らざるを得ないことを知った上で、
イランを攻撃するようになるだろう、ということを分かっている。
プーチンはそれをさせるわけには行かないのだ。そうさせることは、許されざる弱さの現われであり、
ロシアの包囲を可能にし最終的な崩壊を可能にさせるであろう。

プーチンはまた、イスラエルのディモナを狙っている核弾頭搭載の致命的ミサイルが、
忘れる事のできない教訓をイスラエルに示すであろう、ということを知っている。
プーチンはイスラエルから世界を救う必要がある。今や、我々全員がロシア人なのだ。

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「ロシア(共産主義)革命」の裏でレーニンなどユダヤ人を支援したのが「明治簒奪政権」ですよ。

明石元二郎:(あかし もとじろう)元治元年(1864年)~大正8年(1919年)
明治・大正期の陸軍軍人。 陸軍大将・勲一等・功三級・男爵。 第7代台湾総督。
(Wikipedia)

明石(当時の階級は大佐)は日露戦争中に、当時の国家予算は2億3,000万円程であった中、
山縣有朋の英断により参謀本部から当時の金額で100万円(今の価値では400億円以上)を
工作資金として支給されロシア革命支援工作を画策した。

主にヨーロッパ全土の反帝政組織にばら撒き日本陸軍最大の謀略戦を行った。
後に、明石の手になる『落花流水』を通して巷間伝えられるようになった具体的な工作活動としては、
情報の収集やストライキ、サボタージュ、武力蜂起などであり、
明石の工作が進むにつれてロシア国内が不穏となり、厭戦気分が増大したとされていた。

明石は日露戦争中全般にわたり、ロシア国内の政情不安を画策してロシアの継戦を困難にし、
日本の勝利に貢献することを意図したものであった。陸軍参謀本部参謀次長・長岡外史は、
「明石の活躍は陸軍10個師団に相当する」と評し、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世は、
「明石元二郎一人で、満州の日本軍20万人に匹敵する戦果を上げている。」
と言って称えたと紹介する文献もある。

ご参照あれ!


「明治簒奪政権」の裏におったのは、J.Pモルガン、そう、ユダ金です。

日本とは数奇な因縁があるのですよ。




春信、三枚目、



「顔見世」です。



張作霖爆殺事件はコミンテルン「共産主義インターナショナル」の陰謀だった、因果はめぐる、

◆http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=1283
西尾幹二のインターネット日録 2013/5/28 火曜日
自ら歴史を貶める日本人』評(一)

『WiLL』5月号 堤堯の今月の一冊より


  本書は、本誌に11回にわたって連載された討議のまとめで、
  連載中から次回を待ちかねて愛読した。こうして一冊になって通読すると、
  討議の意味合いが一段と迫力を増す。なにしろ目次が食欲をそそる。


第3章 加藤洋子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』は青少年有害図書
第4章 半藤一利『昭和史』は紙芝居だ
第5章 北岡伸一『日中歴史共同研究』は国辱ハレンチの報告書
第6章 日中歴史共同研究における中国人学者の嘘とデタラメ

 
  といったメニューで、四人の料理人による味付けは、これでもかと激辛に徹する。

  小欄は加藤洋子の『それでも・・・・』の背文字を書店で見かけたとき、一瞬、
  「それだからこそ・・・・」の間違いではないかと疑った記憶がある。

  かつて本欄で、加藤氏の『戦争の論理』を取り上げたことがある。
  象牙の塔で育った27歳の「女学生」のメス捌(さば)きに、
  なるほど戦争を知らない世代はこうも解釈できるのか、ある種の新鮮味を感じて、
  結語に「若い女の歯科医に脳髄を刺激されるような思いを味わった」と書いた。

  その「女学生」が、いまや近現代史の「大家」と目され、
  半藤氏とともにNHK御用達となった。両氏のベストセラーの読後感をひと言でいえば、
  「歴史は善人には描けない」――
  つまりは「悪人にしか描けない」という言葉を思い出したというしかない。
  本書はその「善人ぶり」をこれでもかと剔抉(てつけつ)する。

  それ以上に問題なのは、北岡の報告『日中歴史共同研究』だ。
  5章と6章は、その論理矛盾、偽善、知的怯懦(きょうだ)をこれでもかと衝く。
  北岡は「日中戦争は侵略戦争であり、南京虐殺は事実だ、
  それを否定する歴史学者は一人もいない」と断じる。
  この前提で中国側と「共同研究」を行えば、結果はハナから見えている。

  歴史の「歴」は歴然の「歴」。
  歴然とは「明らかな証拠がつらなる様」をいう(広辞苑)。「史」とは記録の意。
  よって、歴史」は「明らかな証拠をつらねた記録となる。
  ところが、これほど明らかでないものはない。見る人、見る角度によって違う。
  第一、真の資料は50年から100年を超えてから表出する

  北岡は「張作霖爆殺事件コミンテルンの陰謀だったと言う説は、
  それこそ虚偽のデマゴーグだ」とする。しかし、ロシアで出版された
  『GRU百科事典』(08年刊行)は、「日本軍の仕業に見せかけた工作の成功例だった」
  とハッキリ記している
。GRUはKGBの前身だ。これを北岡は何と説明する。

  小欄が南京の「紀念館」で購入した大部の写真入の解説書は、
  表題に「鋳史育人」とある。つまりは歴史を鋳型に嵌(は)めて鋳造し、
  これをもって人を宣撫するという意味だ。

  これを見ても「南京虐殺」、従軍慰安婦、尖閣問題・・・・
  中国側の意図は明らかではないか。
  ちなみに、教科書誤報事件をスクープしたのは、小欄が編集長をつとめた雑誌『諸君!』
  だったことを付記しておく。

  歴史認識こそは思想戦、心理戦、宣伝戦の中核だ。
  米中共同の製作になる「鋳型」からの脱却 ―― これこそが本書の狙い・願いだ。
  是非にも多くの人に読んで欲しい。
  パール判事は言った。 「罪の意識を背負わされたままの民族に明日はないと。



「米帝」と「共産支那」は一卵性双生児ですよ。

親はユダヤ、ですから。  日本の真の「敵」です。


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