ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

冬の雨が

2009-11-23 11:20:11 | Weblog
 画は 渓斎 英泉(けいさい えいせん)

 寛政3年(1791年) -

 嘉永元年(1848年) 作


 「契情道中双六 見立吉原五十三対」 

 「丁子屋内 名山」 「土山」です。


☆冬の雨、幾分寒さ緩む。

さて、『JIN-仁-』第7話、面白かったですな。

花魁の衣装、簪が以前よりちょっぴり豪華になりましたかねw

見逃した方、ここで、

http://www.wat.tv/video/jin-1-1vka4_1vihm_.html

1~6話、見れますよ。フランス?のサイトで英語の字幕付きです。


発想の転換をね、もはや「アメリカが世界の中心」などではないのだ。

騙されるのはいい加減にせぬと、身の破滅ですぞ、

◆http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
2009年11月23日月曜日 
◎デフレ宣言はハイパーインフレの準備

デフレ宣言が出されたが、現状を見る限り、HCなどでは
衣料など一部の商品に限定的な段階だが、やがて、あらゆる商品が
値引きしても売れない状況になることは間違いない。世界のあらゆるカネ、
資産は、ゴールドマンサックスなどのユダヤ投機によって、彼らの元に集中し、
世界人民の99%は、とっくにカネがない。極貧の低賃金でこき使われ、
労働対価はみんなゴールドマンらに献上させられてしまったのだ。

だから商品が売れない。買う金を奪い去ったからだ。逆に、
ゴールドマンサックス社、数万人の平均給与は1億円に近い。
この会社の給与だけで小国の国家予算を陵駕するし、それどころか、
その利益は日本の税収さえ超えている。

今や、まじめにモノを作って売っている人たちは、投機によって
カネを騙し取られるだけで、働いても働いても、
すべて国際金融資本に騙し取られる構図になっている。

売れないから企業は商品の値を下げる。これでデフレになる理屈だが、
政府が金融資本と合体した「国家独占資本」の段階に至ると、
金融資本の損失を税金で救済するため、膨大な紙幣が印刷され、
救援資金が市場にあふれかえることになる。しかも、
救済されたAIG・ロイドのような債権保証機関は政府資金を
ゴールドマンのような投機ファンドに対し
CDS(債権破綻保証保険)の支払いに充て、
いわゆる「溶かし合い資金」が再び市場に「過剰流動性」として放出される。

これが死にかけたファンドをゾンビのように蘇らせ、再び投機の嵐を巻き起こす。

これによって、生活必需品に狙いを定めた投機が発生し、
あらゆる不急商品が値下がりしながら、金・原油・穀物の必需品だけが
ハイパーインフレをもたらすことになる。
結局のところ、金融資本が完全に死滅するまで、その心臓に巨大な杭を打ち込み、
完全に息の根を止めるまで、世界人民が救済される平和は訪れない。 


「従米国富蕩尽路線」を止める事、これに尽きるわけで、

◆http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu204.htm
株式日記と経済展望 2009年11月21日 土曜日
◎日本の雪だるま式に膨れ上がる対外資産、
日本が実際には使うことのできない対外債権こそが、
デフレの根本的原因である。

<略>

素人にはドルを大量に抱え込む事がどうしてデフレの原因となるか
がわからないだろうが、使うことが出来ないドルが増えれば増えるほど
デフレになるのは当然だ。どうせなら中国みたいに輪転機を回して
ドルを買いまくればいいのでしょうが日銀にはそれだけの事をする蛮勇が無い。

本来ならば円も国際通貨として基軸通貨化を目指すべきなのでしょうが、
日本政府にはそれだけの覚悟が無い。円が国際通貨として流通していれば
輸出企業のドル売り円買いも吸収できるのでしょうが、円の流通量が少ないから
少しの買いで円は急騰してしまう。中国は着々と人民元をばら撒いて
国際通貨としようとしている。

日本が官民が持っている数百兆円のドル資産はドルが暴落すれば大損害を被る。
だからユーロなどに分散しておくべきなのでしょうが、
日本人には金融的なセンスが無い。だから金融立国も
とてもハゲタカにはかなわないから無理だろう。問題なのは政府や日銀にも
金融的なセンスが無く、デフレに対する適切な対応が取れないことだ。
物価の値下がりが「需要の弱さ」で片付ける事が問題なのだ。

金融的なセンスがあればリフレ政策にも取り組むべきなのでしょうが、
日銀はリフレに取り組む姿勢が見えない。本来ならば海外に固定されたままの
ドル資産の分を政府日銀が国内で使うべきなのでしょうが、
日本も輪転機を回して財政出動すべきなのだ。それをしないからますます
円が高くなりデフレも酷くなる。日銀が株を買うのも輪転機を回すのと同じ
であり、政府が国債を発行するのも同じ事だ。

問題は政府が財政でどうやって使うかですが、
100万円の定額給付金を国民にばら撒けば一番手っ取り早い政策だ。
そうなれば円が売られて安くなって輸出産業が生き返る。
しかしそのような事は政府では出来ないだろう。
民主党幹部も金融が分かっていないからムダ撲滅ばかりやって
大胆な財政出動が欠落している。
アメリカや中国が輪転機を回しているのだから日本も輪転機を回すべきなのだ。


注:リフレ政策(英: reflation, リフレ)

不況下における設備の遊休あるいは失業(遊休資本)を克服するため、
マクロ経済政策(主として金融緩和政策、時に財政政策も併用)を通じて
有効需要を創出することで景気の回復をはかり、他方では
デフレから脱却しつつインフレーションの発生を防止しよう
(マイルドインフレ(数%程度)にとどめよう)とする政策である。
通常はインフレやデフレと同様に略して「リフレ」と呼ばれ、
日本語では「通貨再膨張」とも訳される。

(Wikipedia)


「売国傀儡政権」の罪は大きいですぞ、

◆http://www.geocities.jp/o118016/
『てげてげ』
◎2009/11/22(日) 泥棒を捕まえてみたら自民党.

「麻生2億5000万持ち逃げか?」
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091120/
plt0911201626011-n2.htm

と産経のZAKZAKが麻生を泥棒扱いした内閣官房機密費.
先週は,さすがに新聞・テレビも大々的に報道した.
そりゃそーだ.こんな怪しからん政治ニュースは一面扱いでもE.

だって,下野決定なのに 2.5億 もの機密費を慌しく降ろし隠す!
これは持ち逃げも持ち逃げ,ほとんど泥棒がやることた.

こんな泥棒政党が50年以上も日本を支配してきた.

これが日本が最低の国家になってしまった大不幸の原因だ.
死の直前,「我々は泥棒政党でした」と白状した自民党.エライ!


◆http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1258393276/l50
*622 :CiA討伐隊 in USA:2009/11/23(月) ID:a5liLtpf

ダメリカという烏合衆国家じたいがただいま崩壊してるのに

そんな国のユダ金が日本様を「格付」しますなどと笑わすなw

「日米同盟」も笑止千万。米軍じたいが崩壊・敗走中なのだ

天皇、小沢国王、亀井将軍の三玉が世界を平和に導いている

パチョンカス殲滅は急務ですが金持ち鳩山がやってくれます


◆http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/11/post_bff7.html
2009/11/22
*地球の汚物アメリカ人

世界の嫌われ者、アメリカ軍ですね。世界中どこにでも飛んでいって
戦争始めるのは、イギリスとアメリカだけです。

<略>

アメリカの戦争は人殺しが大好きだからやっているので、理由が違います。
ヨーロッパで食い詰めた劣等民族や犯罪者が作った国なので仕方ないです。
まぁ、バカは付き合うとバカがうつるので、
こういうバカとは絶交した方がいいです。

*763 :名無しさん@十周年:2009/11/22(日) ID:+IThDx/BO

米軍が今まで役にたったことあるの?

*投稿 鬼畜米英 | 2009/11/22 21:10

在日米軍の兵士は豪邸に住み、外出時もエアコン、ヒーターのスイッチを切らない
のは沖縄では常識です。そして米軍は上下水道代を踏み倒しています。
県議会でもいつも問題になります。

思いやり予算で基地内に高級マンション作ったのに基地内に住むのを拒否する
軍人が増えています。その理由にはコンディションという基地内に発令される
警戒レベルに関係しています。台風時はゲート閉鎖・自宅待機のサインが発令
されると家族全員がそれに従わないといけないのですが、
これは秩序維持の訓練も兼ねているのだそうですが、そのときに外出している
軍人家族は基地内であってもMPが検挙して、その結果軍人本人の軍歴にも
傷がつくのだそうです。やんちゃな年頃の青少年が家族にいる軍人は
家族がMPに補導されるのを未然に防ぐため基地外に住宅を借りる人が
多くなったそうです。つまり極端な場合、青少年犯罪の火種を基地外に放出
しているのと同じことらしいです。その上基地外の住宅には不思議なことに
最低家賃があります。月25万円以下の物件がないのです。
軍の基準を満たせば軍人用住宅は最低25万の家賃収入が保証されます。
だから借金してでも米軍人用賃借住宅を作る人が多いのも実情です。


「脱米」&「排特亜」こそ国益にかのう、

毎度申し上げておるところであります。 猶予はならんのではないのか?