ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

初雪がⅡ

2009-11-03 10:30:58 | Weblog
 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など  作


 「十二月ノ内 霜月」です。


☆雪、ぐんと冷え込む。

さて、飯山一郎さんのブログが見れぬのだが、

こういうことのようですよ、

◆http://d.hatena.ne.jp/tknbkawahara/20091102/p1
グルンバ&乳酸菌~川原嵩信のブログ
2009-11-02
◎緊急号外「飯山一郎の小さなホームページ」突然の強制閉鎖

本日、「飯山一郎の小さなHP」が、geocitiesのサーバーから突然削除された
ようです。過去の記事に対して削除の要望があったことが原因のようです。

さっきからスカイプでやりとりしましてますが、本人は無事で元気です。
本人のスカイプ電話等も、問題なくつながります。

skype ID: 飯山一郎

削除されたHPのアドレス:www.geocities.jp/o1180/index.html 

しかし、一体なんなんでしょうか。たとえば、殺人幇助とか、幼児虐待、
こういうのは社会から根絶しないといけないと心からおもいますし、
このような行為を礼賛するような記事は削除しなければならないと思います。

しかし、飯山氏が書いてきたのは、単なる政治批判です。
この程度のものを削除してしまったら、
言論の自由は一体どこにあるんでしょうか。

ニッポンは、いまだにかなりの言論統制国家だって、
言わないといけないのでしょうか。悲しい。心底怒りがこみ上げてきます。
ニッポンジンは北朝鮮の国民を憐れんでいる立場にはない。

実はこんな扱いを受けているのは、飯山氏のHPだけではありません。

*「飯山一郎の小さなHP」は近日中に新装開店するという情報が、
今本人から入りました。これまでより当初は少し検索に手間がかかる
かもしれませんが、こちらのブログでも新しい情報入り次第、お伝えします。

おわり

◆http://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/
2b07e5f47708eadd648be69171eeee6d
◎マヨの本音 2009年11月02日

<略>

コメント:
*YahooによるHP閉鎖は名誉なこと (サムライ)
2009-11-03 06:07:48             ご参照。



昨日の「衆院・予算委員会」見て、つくづく自民党は腐っておる、

そう、実感しました、とりわけ町村、アメの犬だね、見苦しき限りだ。

こんなのが自民党最大派閥の会長なんだからw  危ない々。

◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/2737526.html
新ベンチャー革命2009年11月1日 No.41
◎日本の大手マスコミはもはや国民の敵に等しい

1.大手マスコミによる鳩山首相への嫌がらせの醜悪

<略>

5.あの悪名高いCFRとつながった朝日新聞

さて現在の朝日が親・戦争屋であることについて、明確な証拠があります。
それは、今年4月、東京で日米欧三極委員会(注2)が開かれ、
そこに戦争屋ボス・デビッドRFとともに、
朝日きっての親米言論人・船橋洋一氏が居たという証言があるからです(注3)。

もう一つ証拠があります。それはCFR(外交問題評議会)(注4)と
朝日新聞の関係です。朝日新聞関係者によれば、
朝日はCFRの日本支部を支援(財政的に)しているとのことです。

CFRは現在、デビッドRFによって事実上、私有されている米国シンクタンクです。
これまで、デビッドRFが仕切っていた頃の米国連邦政府内で
抜擢されている政府要人のほぼ100%はCFRのメンバーであると言われています。
逆に、CFRのメンバーでなければ、
米国連邦政府要人に抜擢されることはありません。

CFRも上記CIAと同様に組織が二重構造になっています。すなわち、
オモテのアカデミックなシンクタンク機能と、それを隠れ蓑とする
ウラの謀略計画機能です。
米国では、9.11事件はCFRの闇組織によって計画されたという陰謀説が根強くあり、
NYマンハッタンのCFR本部前では、9.11事件の自作自演説を唱える
米国反戦運動家アレックス・ジョーンズのグループが頻繁にデモを行っており、
そのビデオがネット上に存在します。上記、アンチCFRの急先鋒、
A.ジョーンズが戦争屋の放った殺し屋から謀殺されないのは、
彼の背後にアンチ・デビッドRFの闇権力が控えているからだと思われます。
さもなければ、彼はとっくに始末されているはずです。

6.数年前までは、朝日新聞内部で葛藤のあった形跡あり

2008年12月1日、筆者の上記の情報を裏付けるように、
CFR・朝日新聞共催の合同シンポジウムがNYにて開かれています(注5)。
そこに出席したのはCFR会長・幹部、朝日・船橋氏の他、あの竹中平蔵氏、
田中明彦氏、田中均氏(元外務省官僚で北朝鮮隠密外交で有名)とのこと。

朝日の面白いところは、2007年時点では、上記、親デビッドRF・田中明彦東大教授
(外交問題研究者)を批判的に取り上げている点です。同教授は 2003年、
ブッシュ・マンセー、イラク戦争マンセーと絶叫していました。
2007年当時の朝日は、同教授のあまりの読みの悪さ、品の悪さを暴露、
同氏の学者として見識に致命的な打撃を与えています(注6)。

この事実から、少なくとも2007年時点の朝日にはまだ、
アンチ船橋一派が健在であったことを物語っています。
田中東大教授に赤っ恥をかかせたこの朝日記事こそ、
アンチ船橋一派残党の最後っ屁だったのでしょうか(笑)。

7.悪徳ペンタゴンの一角、電・官の総・親戦争屋化が進む

ネット世界における、テレビ朝日“サンデープロジェクト”および
“朝まで生テレビ”の常連司会者・田原総一朗氏の評判の悪さも天下一品です。
かつては筆者もこれらの番組をよく観ていましたが、ここ数年、
あまりの偏向の異常さに辟易して、ほとんど観なくなりました。
観れば観るほど腹が立つからです。

ところでテレビ朝日が世界のメディア王・ルパート・マードック(ユダヤ系)
から狙われて買収対象(米国寡頭勢力に気に入られている孫正義氏の協力あり)
になったのは1996年でした。その当時はまだ、非親米であったと思われる
朝日新聞経営陣が全力を挙げて、テレビ朝日の外資乗っ取りを防いだのです。
しかしながら、日本を代表するメディアであった朝日新聞グループの
親米化・囲い込みを企んだ米国寡頭勢力(戦争屋、銀行屋を含むが、
オバマ政権誕生まで戦争屋が主導権を握っていた。上記マードックは
彼らの番頭格といわれる)は、その後、朝日新聞グループの乗っ取りをあきらめ、
同社の米国総局長だった、上記、船橋氏を懐柔し、
朝日経営陣の親・戦争屋化に方針転換したと思われます。

2001年、戦後最右翼の従米小泉政権(親・戦争屋)の誕生後、
船橋氏はその追い風を利用して、
まんまと朝日新聞の親・戦争屋化に成功したと思われます。

読売・産経は当時、すでに戦争屋=CIA化が完了しており、小泉政権誕生後、
朝日の親・戦争屋化への変節によって、同類、毎日新聞もおおむね、
その潮流に追従せざるを得なくなり、2005年郵政民営化選挙の頃を境に、
日本の大手マスコミの総・親戦争屋=CIA化が完了したと思われます。
そして同時期、すでに親・戦争屋=CIA化が完了していた
外務省や警察庁・検察庁などと見事な連携をするようになったと結論できます。

ところが、今回の鳩山政権(親オバマ=アンチ戦争屋)誕生によって、
例の悪徳ペンタゴンの一角、政(自民党・公明党)がまず
国民により駆逐されたものの、残る外(戦争屋=CIA)および
電・官(メディアと官僚)の悪徳性が表面化しているということです。なお、
残る業(経団連など親米企業経営者)は元々ゲンキンですから、今後、
ヌケヌケと鳩山政権に乗り換える余地があります。



まぁ、いくら熾烈な工作をやってもご主人様は「落ち目の三度傘」、

もはや『病膏肓に入る』、助からんわな。

平沢某などが動いておるようだが、いづれ始末されるであろうよ。

政権にあってこそなんで、いつまでも気儘が通ると思うなよ。

「病」といへば、『JIN-仁-』第4話も面白かったですな。

「保身や蓄財」とは無縁の「救命」ドラマですから。

1~3話、フランス?のサイトで見れますよ、いつまでかはわかりませんが。

ここ、

http://www.wat.tv/video/jin-1-1vka4_1vihm_.html