今週はマガジンもいつも通り面白く、順調に感想も書けるかなぁ、他にも書きたいネタがたくさんあるから、と思っていた矢先に急に大事な用事が出来ました。
＃先々週あたりから覚悟はしていたのですが。
ということで今から管理人はしばらく不在になってしまいます。
ほんとに終局に差し掛かっているＤＥＳＴＩＮＹの感想も遅れると思います(早ければ日曜日には何とかなるかもしれません)。
＃というか、前作の例を考えると第４９話は危険なので、心の準備・整理が出来ないと書けないかもしれませんが。
＃その前にいっつも感想上げるの遅いし、自分。
ということで日曜日までなんですが、ちょっと行ってきます。
＃先々週あたりから覚悟はしていたのですが。
ということで今から管理人はしばらく不在になってしまいます。
ほんとに終局に差し掛かっているＤＥＳＴＩＮＹの感想も遅れると思います(早ければ日曜日には何とかなるかもしれません)。
＃というか、前作の例を考えると第４９話は危険なので、心の準備・整理が出来ないと書けないかもしれませんが。
＃その前にいっつも感想上げるの遅いし、自分。
ということで日曜日までなんですが、ちょっと行ってきます。
だが今はいない。
今はいない。
だが多分(日曜には)いる(笑)。
byモブログ
エウレカセブンなんか日曜朝７時なのに人の手グチャッが出てきたりヒロインがケロイドできゃあな事になったり
サ○テレビのらいむいろも夕方の時間帯でとんでもないし(違う方向だけど
今現在のテレビアニメは確実に何かタガが外れた状態にあります。
・・・ああ、北斗の拳に講義が殺到していた時代が懐かしい。兜甲児が胸を揉んだだけできゃあと騒がれた頃が懐かしい。
「・・・何もかもが懐かしい・・・（パタリ）」(死)
えーっと、『新世紀エヴァンゲリオン』の本放送は深夜でした（？）が、私の住んでいる地域は田舎ということもあり、放送されたのは夕方でした。
ですから、全国規模の土曜６時台で放送されるアニメにおいて、ハガレンのような作品が放送されることに、そこまでの忌避感はありませんでしたね。
私として、全国規模の土曜午後６時台でSEEDやDESTINYが放送されるのが凄いと思うのは、その内容が故です。
全国規模ともなれば、特定の（地域の）人たちを含め、様々な人たちがいるわけです。そして、そうした人たちを前提として、作中に示されているテーマを描く上では、そうした人たちをカバーする必要があります。
ですから、「特定の（地域の）人たちの嗜好に合わせて制作された作品」に慣れ切った人たちにしてみれば、受け入れ難いところや、解し難いところが出て来るのは仕方のないことでしょう。
そして、土曜午後６時台というのは、日曜午前７時台よりも、見る人が多いのが現実でしょう。引いては、日曜午前７時台は、「特定の人たちの嗜好に、より合った作品」を制作することができるわけです。
そうしたことを考えることが出来れば、SEEDやDESTINYの内容について、非難轟々する神経自体が如何に多くの他人を軽視したものなのかが、御分かりになるでしょう。
非難をすること自体は、作品の質を向上させる上での一助となりはしますが、非難することに凝り固まること自体は、その背景を無視したものである場合、意味を成しません。
本当に、その背景を危惧されるのでしたら、非難をするのではなく、その背景に合った活動をすることをお勧めします。
＞ドミニアさんへ
>今現在のテレビアニメは確実に何かタガが外れた状態にあります。
タガが外れていますか…。私としては、視聴者側がアニメに慣れて来た分、（以前よりも）割合自由に描けるようになって来ているように判断されますね。
まぁ、ＴＶ東京がキー局ですから、マイナーなんですけどね。
アニメの表現に対し、世間の批判がゆるやかになっていったのは、主人公がテロリストなアニメが始まる少し前当たりからかな？
＞マジンガーで～
ただし、その時代はアニメは小学生以下の見る物でした。
中学生にもなってアニメを見ていたりしたら、親兄弟から友人クラスメートまで、非難されたのは間違いなかった時代でした。
まして、学生服を着てマンガなんて読んでいようものなら、知らないおじさんから説教されまくりです。
今や、背広の人が堂々と電車の中でマンガを読めるのですから、なんとも楽な時代になったものです。
アニメの表現のタガがはずれたのは、こういう「アニメやマンガは大人も見ていいものだ」という、世間の寛容さがあるから、でしょうね。
>エヴァの本放送は１８時から
>まぁ、ＴＶ東京がキー局ですから、マイナー
え。そうなのですか。私がテレビ欄をチェックした際には、深夜放送だった記憶があるのですが…。あれ、本放送ではなく、再放送だったのですか…。
でも、私の住んでいる地域局で放送された際には、夕方放送だったため、あのようなコメント内容となりました。
勘違いがあったということで、申し訳ありません。
>私の住んでいる地域局で放送された際には、
⇒私の住んでいる地域の放送局で、放送された際には、
僕としては最初から最後までギャグ調というかジョークのつもりだったんですが、という言い訳は波田陽区が言ってたなぁ・・・そっかぁ、波田陽区と一緒かぁ・・・
文章というのは難しい。勢いで書いてはいかんなあと実感しました次第で。
SEED関連は激論になりそうな雰囲気の地雷なのでここでは踏まないように回避～～！(ほふく前進
＞大和さん
すんません、表現に気をつけます（タガは言いすぎだった～
＞ＡＥＦさん
そうらしいですね、親から聞いてました（なら余計ダメじゃん
我ながら後ながら、時代背景を無視してギャグるのは良くなかったですなぁ。反省
正直ぶっちゃけると、マジンガーは宇宙船艦ヤマトの沖田艦長ネタがやりたいだけの前フリだったりしました（コラ
もうすぐ終局ですね～。やっぱりちょっと寂しいかもしれませんね。
BLOOD＋は事前情報を全く仕込んでないので、感想書くかどうかも未定なんですけど、前作にあたる物語？は見ておこうかな～なんて思ってたり。
予告見る限りではすごそうですね(笑)。
＞ドミニアさんへ
いやいや、僕が一番驚いてますって(笑)。
ドミニアさんが最後のネタをやりたいがための伏線が招いた結果が面白すぎです。
＞大和さん、ＡＥＦさんへ
基本的にはここ１０年の日本のマンガ文化、アニメ文化が送り手、受け手ともに成熟してきているんじゃないかな、というのが僕の実感ですかね。
ゆえに、ターゲットも変化というか多様化しているし、やりたいこと、伝えたいことも多様化している、だから一概に言うのは難しいんでしょうね。
そうはいっても、日本の物語にはテーマ性やメッセージ性の強いもの、勉強になるものもたくさんありますから、そういうところは僕は結構好きですよ。