最後の3分に全部持っていかれた第22話。
ついにレントン登場!
いやー、熱くなったね、このレントン登場は。
しかも成長したレントンの声は藤原啓治さんで、交響詩篇エウレカセブンではレントンの兄貴分にあたるホランドの声じゃないですか。
このキャスティングは熱いね。
※三瓶さんの声で再び「エウレカー!」って言って欲しいけど、あまりにもレントンがかっこよく成長してるからなぁ。
そして登場するニルヴァーシュ・スペックV。
おおー、これめっちゃカッコイイじゃないですか。
痺れる。
あのニルヴァーシュはレントンが進化させてからあのままということなんだろうか?
とするとエウレカが乗ってきたニルヴァーシュはどうなの?とか、考えちゃうが今はやめておこう。
ニルヴァーシュ・スペックVは前作よりもかっこよくなってると感じるのは気のせい?
つか、1万年後の地球、死滅してるし!
スカブの防衛本能?
そしてセブンスウェル。
うおー、何この展開。
痺れた。
そしていいー所で終わるよね~。
完結編が待ち遠しいよ。
未来でいったい何が起こっているのか?
スカブとの関係性を決定付けたのは、アオが現在いる時間が鍵になっていると思うので、2025年で動いているストーリーも気になって仕方ない。
いやー、レントン登場、やっぱり痺れるねぇ。
さて、本編ですが、
今回の大きなポイントは、ナル。
これまでずっと巫女ポジションに入っていましたが、今回それを脱ぎ捨てます。
たぶん、あの耳飾はそういう演出効果もあったんじゃないかと思うんだけれども、あの耳飾を外したナルは何も変わっていないナルだった。
今までスカブと共生を唱えるような市民団体の巫女的ポジションになっていたけれども、ナルの本心は実はそういうところにあったわけではなく、アオと同等になりたかった、病弱な自分から生まれ変わりたかった、というのが本心だったんだね。
それはアオがゲネラシオンブルに行くとき、アオは自分の翼を手に入れたんだね、と言ったところに集約されるんだよね。
そして、ニルヴァーシュを手に入れたナルがアオに言った言葉は、守って欲しいわけじゃない、並んでいたかったんだ、と。
アオは繊細なくせに、大事なところは鈍感wだから、はっきり言わないと分からない。
フレアもナルのこと意識しているし、ナルはアオのこと思ってるし、なんだ、アオ、モテモテだな。
さすが主人公。
さて、巫女ポジションから降りたナルは、アオとともにニルヴァーシュでトゥルースのもとへ。
LFOニルヴァーシュ・スペック2(ナル)とIFOニルヴァーシュ(RA272)の揃い踏み。
これは是非観たいところでしょう。
そして、アオのIFOニルヴァーシュにはアーキタイプが無い=心が無い、ということなので、逆に言うとIFOニルヴァーシュがアーキタイプを得てLFOニルヴァーシュへ進化する、ということもあるんじゃないかと思うわけです。
ナルのニルヴァーシュ・スペック2と融合するか、カノンと融合するか、とか色々考えられますが、どうなるのか?
やっぱり、完結編冒頭あたりでクォーツガンを撃つことになるんじゃないかと考えたりもしますが、それとレントンの時代で発生したセブンスウェルがどう関係するのか?そしてエウレカはどう関係してくるのか?
こりゃ、完結編まで待つの辛いな。
とは言え、ファンとしては待つしかないし、オリンピックで削られた枠をかなり無理して晩秋にゲットしたんじゃないかと思われ、とにかく待つしかない、ですね。
ああ、どうなるんだろう。
特に父親たるレントンとアオの邂逅。
レントン、エウレカ、アオの三人の物語がどうなるのか。
楽しみですね。
ついにレントン登場!
いやー、熱くなったね、このレントン登場は。
しかも成長したレントンの声は藤原啓治さんで、交響詩篇エウレカセブンではレントンの兄貴分にあたるホランドの声じゃないですか。
このキャスティングは熱いね。
※三瓶さんの声で再び「エウレカー!」って言って欲しいけど、あまりにもレントンがかっこよく成長してるからなぁ。
そして登場するニルヴァーシュ・スペックV。
おおー、これめっちゃカッコイイじゃないですか。
痺れる。
あのニルヴァーシュはレントンが進化させてからあのままということなんだろうか?
とするとエウレカが乗ってきたニルヴァーシュはどうなの?とか、考えちゃうが今はやめておこう。
ニルヴァーシュ・スペックVは前作よりもかっこよくなってると感じるのは気のせい?
つか、1万年後の地球、死滅してるし!
スカブの防衛本能?
そしてセブンスウェル。
うおー、何この展開。
痺れた。
そしていいー所で終わるよね~。
完結編が待ち遠しいよ。
未来でいったい何が起こっているのか?
スカブとの関係性を決定付けたのは、アオが現在いる時間が鍵になっていると思うので、2025年で動いているストーリーも気になって仕方ない。
いやー、レントン登場、やっぱり痺れるねぇ。
さて、本編ですが、
今回の大きなポイントは、ナル。
これまでずっと巫女ポジションに入っていましたが、今回それを脱ぎ捨てます。
たぶん、あの耳飾はそういう演出効果もあったんじゃないかと思うんだけれども、あの耳飾を外したナルは何も変わっていないナルだった。
今までスカブと共生を唱えるような市民団体の巫女的ポジションになっていたけれども、ナルの本心は実はそういうところにあったわけではなく、アオと同等になりたかった、病弱な自分から生まれ変わりたかった、というのが本心だったんだね。
それはアオがゲネラシオンブルに行くとき、アオは自分の翼を手に入れたんだね、と言ったところに集約されるんだよね。
そして、ニルヴァーシュを手に入れたナルがアオに言った言葉は、守って欲しいわけじゃない、並んでいたかったんだ、と。
アオは繊細なくせに、大事なところは鈍感wだから、はっきり言わないと分からない。
フレアもナルのこと意識しているし、ナルはアオのこと思ってるし、なんだ、アオ、モテモテだな。
さすが主人公。
さて、巫女ポジションから降りたナルは、アオとともにニルヴァーシュでトゥルースのもとへ。
LFOニルヴァーシュ・スペック2(ナル)とIFOニルヴァーシュ(RA272)の揃い踏み。
これは是非観たいところでしょう。
そして、アオのIFOニルヴァーシュにはアーキタイプが無い=心が無い、ということなので、逆に言うとIFOニルヴァーシュがアーキタイプを得てLFOニルヴァーシュへ進化する、ということもあるんじゃないかと思うわけです。
ナルのニルヴァーシュ・スペック2と融合するか、カノンと融合するか、とか色々考えられますが、どうなるのか?
やっぱり、完結編冒頭あたりでクォーツガンを撃つことになるんじゃないかと考えたりもしますが、それとレントンの時代で発生したセブンスウェルがどう関係するのか?そしてエウレカはどう関係してくるのか?
こりゃ、完結編まで待つの辛いな。
とは言え、ファンとしては待つしかないし、オリンピックで削られた枠をかなり無理して晩秋にゲットしたんじゃないかと思われ、とにかく待つしかない、ですね。
ああ、どうなるんだろう。
特に父親たるレントンとアオの邂逅。
レントン、エウレカ、アオの三人の物語がどうなるのか。
楽しみですね。
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