熱い、熱いよ。
更に泣けるよ。・゜・(ノД`)・゜・。
そしてやっぱり熱い。
「量子論」を用いて一見難解なようにみせているけれども、それすらフェイク、というか、一貫したテーマを描くための材料に過ぎない。
存在の確定しない不安定な「未来」だからこそ、「たられば」に陥る危険性を伴う。
けれども、確定しない「未来」だからこそ、自分が選んで進んでいくことによって「今を確定させて行く」
自分の選んだ一つのことが
お前の宇宙の真実だ
これだ。
カミナが、そして大グレン団の散っていったメンバーがいたからこそ、「変わらない想い」を持っていた仲間がいて、その「遺志」を引き継いでいるからこそ、無限のループから脱出できた。
まさに最終回一歩前に相応しい、最高に熱い回でした。
最高だね、グレンラガン。
■確変決めて 大当たりってことよ!!
この「天元突破グレンラガン」も今回を入れて残すところあと2話。
今回改めてその面白さというか、凄さを見せてもらった気がします。
それはやっぱりこの作品に携わっている監督はじめ、制作の方々の熱意とドリル=魂によるところがすっごく大きいわけですけれども(作画とかもう何か振り切れっぱなしの凄さを見せ付けてくれているし)、僕個人としてはやはり脚本を担当されている中島さん、ほんとにこの人の書く本は面白いですね。
ぶっちゃけ中島さんが書く担当の回、群を抜いて面白いです。
今回もその台詞、というか「口上」、これにしびれっぱなし。
もう全部引用したいくらい(笑)。
それがAパートラストに「確変決めて 大当たりってことよ!!」って。
パチンコかよ!!
最高だ。
とにかく今回は出だしから音楽も最高にカッコよかったし、超・満足。
すっごい面白かったです。
■まだ見ぬ明日に怯えて 今を後悔したくねぇ
さて、そのお話の構成なんですが、Aパートでついに「スパイラル・ネメシス」の意味と、人類が持つ矛盾、その意味が明かされる、それを乗り越えて、更にBパートへ繋がって不確定な未来との戦い、というあっつい構成でした。
アンチスパイラルの存在理由としては、宇宙の存在をバランスさせるため、という彼らなりの持論を持って「不確定性を確定」させようとしていたんですね。
人類の進化の可能性が、宇宙をブラックホール化させる可能性を大きくはらんで、最終的には「無」に帰すことになる、かもしれない。
それもまた真実、なのかもしれない。
けれども、
しかし 真実はもう一つある
ニアがお前を待っているということだ
ロージェノム、良い事言った!!
あんた良いこと言ったよ、今!!
女も 宇宙も どっちも守る
まだ見ぬ明日に怯えて
今を後悔したくねぇ
それが俺たち 大グレン団だ!!
第1話からずっと変わらない、不変の魂にしてテーマ。
まさに男の成長物語には欠かせないという熱い言葉と魂、それをここで再確認。
視聴者的にも細かいことは置いておいて「うんうん、そうだよ、そうだよ」な展開ですよ。
でも、実はそれすらも、最後の試練への布石だった?
■自分の選んだ一つのことが お前の宇宙の真実だ
最初に一番の感想言っちゃうと、このBパート、最高でした。
熱い、泣ける、そしてやっぱり熱い。
もうこれで最終回への心の準備は出来ました!!と言わんばかりです。
思えばBパートの開始のカミナのアイキャッチから既に持っていかれた気がします。
おお、カミナのアイキャッチ
そして「毎日、毎日 掘ることが俺の仕事だ」で始まるのは第1話だ!
なんて思いながら、僕の持論である、こういう男の成長物語は(というか大きな伏線をはらむ物語は)必ず第1話に戻ってくる、つまり第1話はテーマの大きなヒントを、そして主人公たちが動き出す大きな理由を持っている、ということを考えていたんで、むしろこのタイミングで帰ってきて、既に感無量な感じでした。
そこで待っていたのは、アンチスパイラルからの強烈な攻撃。
Aパートラストで「まだ見ぬ明日に怯えて 今を後悔したくねぇ」と言わしめておきながら、そこでも尚展開される「if」の世界。
まだ試しますか!!と言わんばかりのこの構成に思わず舌を巻きましたよ。
ここでのポイントは、「量子論」的な概念を用いて、一見凄く難しいことを言っているように思えるところで、実はその演出自体がテーマをシンプルに浮かび上がらせるための演出になっているところなんですね。
これまでAパート含めて、難しい用語や概念がたくさん出てきたけど、このBパートのラストで視聴者として感じたシンプルな感想、感情
自分の選んだ一つのことが
お前の宇宙の真実だ
これを浮かび上がらせるためだったんですよね。
すげー。
すげー、面白い。
「量子論」的な概念を用いてそれをテーマにしてきた物語として『ノエイン もう一人の君へ』という作品があったのですが(個人的には超お勧め)、これもまた確定しない未来、不安定な未来に対して、他者という観測者を必要として、存在を、自分の道を確定させていくという物語でした。
この辺の考え方については最終話『ハジマリ』感想に結構真面目に書いちゃったんだけれども、この辺はグレンラガンのテーマとしてもドンピシャかもなー、と思ったりしましたね。
それにしてもここでカミナを持ってきますか。
上手い。
そしてありがとう。・゜・(ノД`)・゜・。
かっこ悪いカミナについては、武梨えりさんの「グレンラガン部屋」で耐性を作っておいたので大丈夫でしたが(笑)、やっぱりカミナはカッコよいなー。・゜・(ノД`)・゜・。
行け シモン
「もし」とか「たら」とか「れば」とか
そんな想いに惑わされんな
自分の選んだ一つのことが
お前の宇宙の真実だ
。・゜・(ノД`)・゜・。
。・゜・(ノД`)・゜・。
。・゜・(ノД`)・゜・。
熱いよね。
最高だよね。
これが男の成長物語だよね。
直感で泣けるよね。
この直感で泣けるってのが大事なんだけれども、ここに至る過程をこの密度で、緻密に狙ってやってるからまた凄い。
凄いからまた泣ける、熱い、のなんという螺旋構造。
アンチスパイラルってのはね、不確定な未来や可能性を嫌って、というか、宇宙を安定させるという自分たちの大義のために無機質化した存在なんですよ(たぶん)。
そのアンチスパイラルが仕掛ける攻撃が、「不確定な未来」と「可能性」を延々と見せることで、無限ループに陥らせるという罠。
この対比構造がまた凄い面白いんだけれども、そんな中でグレン団のメンバーが出していく答えがまた泣ける。
「不確定な未来」だからこそ、逆に「今」を一生懸命に生きて、一つずつ「選択」して「確定」させていく。
自分の道を選んでいく。
「量子論」的概念の裏返しであり、また一つの真実。
自分で「選んだ」からこそ「確定」する「現在」。
「たられば」はそりゃ確かにあるだろうさ。
でも、それでも自分で決めていくことの大事さ、それに責任を持つこと、それが紛れもない「真実」でしょう?
みたいな。
行け シモン
「もし」とか「たら」とか「れば」とか
そんな想いに惑わされんな
自分の選んだ一つのことが
お前の宇宙の真実だ
そして無限ループからの脱出。
カッコいいよねぇ。
またそれがカミナという既に居なくなってしまった男だった、シモンの心の中にしっかりと根を下ろした男だったから、だからこそシモンの中では「不変」の存在だったんだよね。
その構図がまたすっごいイイなと思っちゃう。
それはまた散って行ったグレン団のメンバーも同じ。
みんなの「遺志」を受け取っているから。
あばよじゃねぇ
一緒だろ
行くぜ ダチ公
。・゜・(ノД`)・゜・。
。・゜・(ノД`)・゜・。
。・゜・(ノД`)・゜・。
ここでヨーコのシーンも泣けるよね。
あのスイッチを消すシーン。
あそこはカミナを見送った「あの場所」だよね。・゜・(ノД`)・゜・。
さらにイイのは、ここにまた現実世界で耐えているニアも参加してくること。
「存在」を消されまいと頑張って頑張って、その想いがシモンの指輪へと募って、そこで登場するグレンラガン。
「存在」を「選択」したニアのもとに登場するグレンラガン。
そう、巨大化もない、ただのグレンラガン。
だからカッコいい。
好きな女の子を助けに行く。
その女の子も頑張っている。
最高じゃないか。
なら助けるしかないじゃないか。
ここでようやくOPのラストシーンで、シモンが宇宙を歩いている意味に気が付きました。
あの歩いているシーンは、いくつもの分かれ道があって、そこにはいろんな画面が散りばめられている。
あれってシモンを含めたみんなの「if」なんだよね。
それを銀河の渦に向って一つの道を「選択」して歩いている。
そのシモンの姿がこの物語のテーマの一つになってたんだねぇ。
ああ、今頃気が付いたよ。
あのシーン、ほんとカッコイイよね。
ああ、マジで最終回への心の準備は出来ました。
来週、超・ドキドキしながら待ってます。
■シモンに手は出させない!!
つか、ブータ!!
驚愕。
なんとういうブータ。
あの第1話のシモンの副官っぽい人、あれってブータ(人間化)だったんだ!!
また一つ銀河の謎が明かされた瞬間でした(笑)。
■天元突破グレンラガン BEST SOUND(DVD付)
これが出るのをずっと待っていた!!
グレンラガンは音楽もかなり良いのでほんとに待ってました、という感じ。
今回も出だしから最後まで音楽最高!!グレンラガンは音楽も世界観の一つだよね。
それだけじゃなく、OP/ED、挿入歌だけじゃなく、キャラソンまで収録の大ボリューム。
僕は既に予約しました。
■元突破グレンラガン3
今週のカミナを観ちゃったら、もう観るしかない!!
やっぱりカミナ、カッコイイよね。・゜・(ノД`)・゜・。
カミナの勇姿をその目に焼き付ける。・゜・(ノД`)・゜・。
第1部最大のクライマックス!!
アニキーー!!
■元突破グレンラガン4
ジャケットはニア!!
第2部はニアによって光が差したといっても過言ではないです。
つか、第11話は必見。超・鳥肌ものの感動が!!
いや、ほんと第11話は良かったなー(涙)。
更に泣けるよ。・゜・(ノД`)・゜・。
そしてやっぱり熱い。
「量子論」を用いて一見難解なようにみせているけれども、それすらフェイク、というか、一貫したテーマを描くための材料に過ぎない。
存在の確定しない不安定な「未来」だからこそ、「たられば」に陥る危険性を伴う。
けれども、確定しない「未来」だからこそ、自分が選んで進んでいくことによって「今を確定させて行く」
自分の選んだ一つのことが
お前の宇宙の真実だ
これだ。
カミナが、そして大グレン団の散っていったメンバーがいたからこそ、「変わらない想い」を持っていた仲間がいて、その「遺志」を引き継いでいるからこそ、無限のループから脱出できた。
まさに最終回一歩前に相応しい、最高に熱い回でした。
最高だね、グレンラガン。
■確変決めて 大当たりってことよ!!
この「天元突破グレンラガン」も今回を入れて残すところあと2話。
今回改めてその面白さというか、凄さを見せてもらった気がします。
それはやっぱりこの作品に携わっている監督はじめ、制作の方々の熱意とドリル=魂によるところがすっごく大きいわけですけれども(作画とかもう何か振り切れっぱなしの凄さを見せ付けてくれているし)、僕個人としてはやはり脚本を担当されている中島さん、ほんとにこの人の書く本は面白いですね。
ぶっちゃけ中島さんが書く担当の回、群を抜いて面白いです。
今回もその台詞、というか「口上」、これにしびれっぱなし。
もう全部引用したいくらい(笑)。
それがAパートラストに「確変決めて 大当たりってことよ!!」って。
パチンコかよ!!
最高だ。
とにかく今回は出だしから音楽も最高にカッコよかったし、超・満足。
すっごい面白かったです。
■まだ見ぬ明日に怯えて 今を後悔したくねぇ
さて、そのお話の構成なんですが、Aパートでついに「スパイラル・ネメシス」の意味と、人類が持つ矛盾、その意味が明かされる、それを乗り越えて、更にBパートへ繋がって不確定な未来との戦い、というあっつい構成でした。
アンチスパイラルの存在理由としては、宇宙の存在をバランスさせるため、という彼らなりの持論を持って「不確定性を確定」させようとしていたんですね。
人類の進化の可能性が、宇宙をブラックホール化させる可能性を大きくはらんで、最終的には「無」に帰すことになる、かもしれない。
それもまた真実、なのかもしれない。
けれども、
しかし 真実はもう一つある
ニアがお前を待っているということだ
ロージェノム、良い事言った!!
あんた良いこと言ったよ、今!!
女も 宇宙も どっちも守る
まだ見ぬ明日に怯えて
今を後悔したくねぇ
それが俺たち 大グレン団だ!!
第1話からずっと変わらない、不変の魂にしてテーマ。
まさに男の成長物語には欠かせないという熱い言葉と魂、それをここで再確認。
視聴者的にも細かいことは置いておいて「うんうん、そうだよ、そうだよ」な展開ですよ。
でも、実はそれすらも、最後の試練への布石だった?
■自分の選んだ一つのことが お前の宇宙の真実だ
最初に一番の感想言っちゃうと、このBパート、最高でした。
熱い、泣ける、そしてやっぱり熱い。
もうこれで最終回への心の準備は出来ました!!と言わんばかりです。
思えばBパートの開始のカミナのアイキャッチから既に持っていかれた気がします。
おお、カミナのアイキャッチ
そして「毎日、毎日 掘ることが俺の仕事だ」で始まるのは第1話だ!
なんて思いながら、僕の持論である、こういう男の成長物語は(というか大きな伏線をはらむ物語は)必ず第1話に戻ってくる、つまり第1話はテーマの大きなヒントを、そして主人公たちが動き出す大きな理由を持っている、ということを考えていたんで、むしろこのタイミングで帰ってきて、既に感無量な感じでした。
そこで待っていたのは、アンチスパイラルからの強烈な攻撃。
Aパートラストで「まだ見ぬ明日に怯えて 今を後悔したくねぇ」と言わしめておきながら、そこでも尚展開される「if」の世界。
まだ試しますか!!と言わんばかりのこの構成に思わず舌を巻きましたよ。
ここでのポイントは、「量子論」的な概念を用いて、一見凄く難しいことを言っているように思えるところで、実はその演出自体がテーマをシンプルに浮かび上がらせるための演出になっているところなんですね。
これまでAパート含めて、難しい用語や概念がたくさん出てきたけど、このBパートのラストで視聴者として感じたシンプルな感想、感情
自分の選んだ一つのことが
お前の宇宙の真実だ
これを浮かび上がらせるためだったんですよね。
すげー。
すげー、面白い。
「量子論」的な概念を用いてそれをテーマにしてきた物語として『ノエイン もう一人の君へ』という作品があったのですが(個人的には超お勧め)、これもまた確定しない未来、不安定な未来に対して、他者という観測者を必要として、存在を、自分の道を確定させていくという物語でした。
この辺の考え方については最終話『ハジマリ』感想に結構真面目に書いちゃったんだけれども、この辺はグレンラガンのテーマとしてもドンピシャかもなー、と思ったりしましたね。
それにしてもここでカミナを持ってきますか。
上手い。
そしてありがとう。・゜・(ノД`)・゜・。
かっこ悪いカミナについては、武梨えりさんの「グレンラガン部屋」で耐性を作っておいたので大丈夫でしたが(笑)、やっぱりカミナはカッコよいなー。・゜・(ノД`)・゜・。
行け シモン
「もし」とか「たら」とか「れば」とか
そんな想いに惑わされんな
自分の選んだ一つのことが
お前の宇宙の真実だ
。・゜・(ノД`)・゜・。
。・゜・(ノД`)・゜・。
。・゜・(ノД`)・゜・。
熱いよね。
最高だよね。
これが男の成長物語だよね。
直感で泣けるよね。
この直感で泣けるってのが大事なんだけれども、ここに至る過程をこの密度で、緻密に狙ってやってるからまた凄い。
凄いからまた泣ける、熱い、のなんという螺旋構造。
アンチスパイラルってのはね、不確定な未来や可能性を嫌って、というか、宇宙を安定させるという自分たちの大義のために無機質化した存在なんですよ(たぶん)。
そのアンチスパイラルが仕掛ける攻撃が、「不確定な未来」と「可能性」を延々と見せることで、無限ループに陥らせるという罠。
この対比構造がまた凄い面白いんだけれども、そんな中でグレン団のメンバーが出していく答えがまた泣ける。
「不確定な未来」だからこそ、逆に「今」を一生懸命に生きて、一つずつ「選択」して「確定」させていく。
自分の道を選んでいく。
「量子論」的概念の裏返しであり、また一つの真実。
自分で「選んだ」からこそ「確定」する「現在」。
「たられば」はそりゃ確かにあるだろうさ。
でも、それでも自分で決めていくことの大事さ、それに責任を持つこと、それが紛れもない「真実」でしょう?
みたいな。
行け シモン
「もし」とか「たら」とか「れば」とか
そんな想いに惑わされんな
自分の選んだ一つのことが
お前の宇宙の真実だ
そして無限ループからの脱出。
カッコいいよねぇ。
またそれがカミナという既に居なくなってしまった男だった、シモンの心の中にしっかりと根を下ろした男だったから、だからこそシモンの中では「不変」の存在だったんだよね。
その構図がまたすっごいイイなと思っちゃう。
それはまた散って行ったグレン団のメンバーも同じ。
みんなの「遺志」を受け取っているから。
あばよじゃねぇ
一緒だろ
行くぜ ダチ公
。・゜・(ノД`)・゜・。
。・゜・(ノД`)・゜・。
。・゜・(ノД`)・゜・。
ここでヨーコのシーンも泣けるよね。
あのスイッチを消すシーン。
あそこはカミナを見送った「あの場所」だよね。・゜・(ノД`)・゜・。
さらにイイのは、ここにまた現実世界で耐えているニアも参加してくること。
「存在」を消されまいと頑張って頑張って、その想いがシモンの指輪へと募って、そこで登場するグレンラガン。
「存在」を「選択」したニアのもとに登場するグレンラガン。
そう、巨大化もない、ただのグレンラガン。
だからカッコいい。
好きな女の子を助けに行く。
その女の子も頑張っている。
最高じゃないか。
なら助けるしかないじゃないか。
ここでようやくOPのラストシーンで、シモンが宇宙を歩いている意味に気が付きました。
あの歩いているシーンは、いくつもの分かれ道があって、そこにはいろんな画面が散りばめられている。
あれってシモンを含めたみんなの「if」なんだよね。
それを銀河の渦に向って一つの道を「選択」して歩いている。
そのシモンの姿がこの物語のテーマの一つになってたんだねぇ。
ああ、今頃気が付いたよ。
あのシーン、ほんとカッコイイよね。
ああ、マジで最終回への心の準備は出来ました。
来週、超・ドキドキしながら待ってます。
■シモンに手は出させない!!
つか、ブータ!!
驚愕。
なんとういうブータ。
あの第1話のシモンの副官っぽい人、あれってブータ(人間化)だったんだ!!
また一つ銀河の謎が明かされた瞬間でした(笑)。
■天元突破グレンラガン BEST SOUND(DVD付)
これが出るのをずっと待っていた!!
グレンラガンは音楽もかなり良いのでほんとに待ってました、という感じ。
今回も出だしから最後まで音楽最高!!グレンラガンは音楽も世界観の一つだよね。
それだけじゃなく、OP/ED、挿入歌だけじゃなく、キャラソンまで収録の大ボリューム。
僕は既に予約しました。
■元突破グレンラガン3
今週のカミナを観ちゃったら、もう観るしかない!!
やっぱりカミナ、カッコイイよね。・゜・(ノД`)・゜・。
カミナの勇姿をその目に焼き付ける。・゜・(ノД`)・゜・。
第1部最大のクライマックス!!
アニキーー!!
■元突破グレンラガン4
ジャケットはニア!!
第2部はニアによって光が差したといっても過言ではないです。
つか、第11話は必見。超・鳥肌ものの感動が!!
いや、ほんと第11話は良かったなー(涙)。