まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『エデンの東』37 話まで

2009-11-22 12:18:53 | 韓国ドラマのエトセトラ
オリジナル・サウンドトラック エデンの東 VOL.1 (通常盤)
TVサントラ
UNIVERSAL MUSIC K.K(P)(M)

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あれからどーなったのか気になって、続けて優先視聴しましたo(^-^)o

前回の記事は、こちらから。

ジヒョンは、レベッカから事情を全て聞き出しました。
よーく耐えましたよね、その衝撃に。
で、彼女の出した結論は、息子のテホを守り、テソンの後継者とすると言う事でした。

ミョンフンが可哀相でした。彼は、ジヒョンを失いたくないと言う、ただ其の事だけが願いなのに…。
彼女にとっては、息子が第一なんですから。

ジヒョンは、ドンウクを愛していても、彼の母親から受けた屈辱は我慢が出来なかったようです。
それは今になっても、彼女の心の傷として残っているようですな。
なのに、よりによって、愛する息子は、恨んでるドンウク母の血を引いているとわかったのですから。

こうなると、もう、後は息子を財閥の跡取りとする事だけが望みって事なんでしょう。
だったら、ジヒョンは今だにミョンフンを愛していないと言う事なんでしょうか?
てっきり私は、時間が彼女の気持ちをミョンフンへと向かわせたもんだと思ってましたよ(;^_^A

ミョンフン、孤独ですなぁ…(T_T)
「オンマ、オンマにとって良い息子になりたかった」
と、実は他人だとわかったテファンの妻に言う姿が泣けました(T_T)

ミョンフンは、意外とあっけなくドンチョルにこの事実を打ち明けます。
きっと幼い頃から、彼を‘ヒョン’と呼びたかったんでしょうね(;_;)

当然、ドンチョルは、弟ドンウクの罪を被ったり、それ以外にも、影になり日向になり支えて来ましたから、物凄い衝撃を受けます( ̄□ ̄;)!!
そうまでして、自分の命より大切に思ってきた弟が、仇であるテファンの息子だったなんてね!

彼は、子供をすり替えたのが仕事上手を組んでいるレベッカだと知り、彼女を責めます。

でも、そんな大きな問題を家族に打ち明ける事が出来ず、一人苦しむのです。

ミョンフンは、父テファンとの対立を深めて行きます。
が、当のテファンは、息子の変化の原因が、舅と妻にあると思っていて、そんな事情があるなんて思いもよりません。

さぁさぁ、どーなるんでしょ。
コメント
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