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まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『SP』

2007-11-19 10:54:44 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ

この秋、珍しく日本の(・・・と言わなきゃいけないくらい韓国ドラマにはまってますが)ドラマを観てます。

以前にも記事をした「ガリレオ」。

それから、TBSの「ジョシ刑事」。

そして、この「SP」

3作品とも、刑事物なんですが、全く違うパターンのものですよね。

 

今日取り上げるのは、「SP」

ご存知、Ⅴ6の岡田准一くん主演のドラマです。

放送開始前の予告を観て、

”こりゃ、面白そう

と、楽しみにしてたんですが、いやいや期待通り

 

「木更津キャッツアイ」での、あのオトボケな彼とは、全く違う人物のようです

カッコ良い

 

過去に、ど~も訳ありな事件に遭遇してて、それによって特殊能力を持ってしまったSPなんですが、暗くは無く、少々お気楽なところも持ってる。

真剣な場面も、当然あるんだけど、それ以外のところでは、話し方も、イマドキの男の子。

そのギャップが、なかなか良いです

 

1話完結のドラマじゃなく、連続しての展開なので、次週が待ち遠しい

アルフィーも、珍しく一緒に観てて、

「まるで韓国ドラマのような連続だねぇ。

と、韓国ドラマを観た事も無いはずなのに、言ってますし

 

岡田くんが、ドラマのインタビューで言ってました。

「日本のアクションは、人と人の間に距離があるけど、この作品では、もっと近づいて、よりリアルなアクションを心掛けてます。」

アクションに付いては、彼の意見を取り上げる事が多いそうです。

確かに、リアルです

 

遅い時間帯なのにもかかわらず、そこそこの視聴率を上げてるそうなんですよ。

私も、お勧めします

 

この作品の詳細は、HPのこちらからどうぞ。

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「KBOOM 1月号」到着♪

2007-11-19 10:09:06 | 書籍、雑誌関連

昨日の夕方、我が家のポストから、滑り落ちてましたがな・・・

折からの強風で、砂埃まみれになって

 

ま、傷んではなかったので、良しとしましょう

 

先日内容をした、新年特別号です

 

今回は、いつも以上に写真が多い

独占インタビューのソ・ジソプ氏、イ・ジュンギくんは勿論、ドンゴン氏、ドンウクくんもお洒落なスタイルで、ぱちっ

 

来月発売の2月号では、ドンウクくんのファンミ&記者会見の報告もあるそうで。こりゃ又楽しみ

 

そして、その裏表紙に、ゲサンくんの「愛に狂う」の放送のお知らせが

KNTVで放送なんですってよーっ・・・やっぱり、観る事が出来ない

第1話は、12月24日(月)23:20~。

これは、先行試写だそうで、本放送は、2008年1月にスタート予定だとか。・・・良いわね

 

しばらく、また、何度も眺めてはにやにやしそうです。

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ソン・スンホン氏をテーマにした雑誌!

2007-11-18 16:36:00 | 書籍、雑誌関連

いつも豊富な情報と、様々な独自の企画を提供してくださってる韓ブロ”世界韓流ブログ連盟”・・・ブックマークの所にあります

 

今回も、やってくれました

 

今まで類を見なかった企画が誕生しました

 

ソン・スンホン氏をメインテーマとして1年間追う雑誌《Kizuna》誕生

12月24日、クリスマスイブに創刊ですっ

 

詳細は、こちらから。

 

スンホン氏ファンには、絶対見逃せない雑誌ですよ

オンマのご友人のOさんにも知らせなきゃねっ

 

ってぇ事は、気になるのは次にテーマとなる人ですよね

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Mnetに登場!

2007-11-18 15:20:39 | 韓国ドラマのエトセトラ

シン・ドンウクくんの(・・・正確に言うと、パク・シニャン氏のですよね)「銭の戦争」、どこのチャンネルで放送されるのかと、すっごく期待してたんですが・・・。

 

Mnetだったのねーっ

 

観れない・・・

ファンミにも行けない・・・ 関係無いけど

 

詳細は、こちらから。

 

もう一つ、気になってたドラマ「犬とオオカミの時間」も、Mnetでの放送だったーっ

その詳細は、こちらから。

 

しくしくしく・・・ 観たいよぉ

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カットしてたのねっ!

2007-11-18 15:02:34 | 今日のつぶやき

LalaTVでの「宮」の放送が、昨日でや~っと終了しました。

毎週1話ずつで24話となると、ホントに長ぅございましたね

 

私は、例のごとく、せっせと録画ダビングに勤しんでいたわけですが、まさか、カットシーンがあったとは思ってもみませんでしたよぉっ

 

”もしかして・・・

と、思ったりもした事はありましたが、以前レンタルDVDでみたシーンを全て記憶してる訳じゃありませんし。

一応字幕版だから・・・と、ノーカットだと思い込んでたんですねぇ

 

ところが

最終話を観た時、チェギョンのマカオ(・・・だっけ?)での生活を見せてくれてるシーンが無いじゃありませんかっ

近所の馴染みのお店のアジュンマとの会話や、ケーキ屋さんとのやりとりとかのシーンですよ。

そこは、記憶に残っていたので、初めて気がつきましたよ

ノーカットじゃなかったんだーっ・・・ってね。

 

ま、ここまで気がつかなかったんだから、いーんだけどね

でも、こんなとこで完璧主義なまぎぃは、ちょっとがっくり・・・

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『インディアン・サマー』

2007-11-18 14:40:48 | 韓国映画のエトセトラ
インディアン・サマー

エスピーオー

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パク・シニャン氏、イ・ミヨンさん主演の2001年の作品です。

6年前なんですが、とても古い印象を受ける画面でしたね。

シニャン氏の眼鏡の所為かな・・・

 

「兄嫁は19歳」の中でも使われていた台詞”インディアン・サマー”。

秋から冬にかけて、一瞬訪れる夏の様な日。

それを表した言葉なんですが、この作品では、シニャン氏とミヨンさんの人生の中で、一瞬の輝きをもたらした二人の時間を表していました。

 

ミヨンさんは夫を殺した罪で裁かれようとしている女性。

シニャン氏は、偶然彼女の国選弁護人になった弁護士。

 

その偶然が、二人の人生を変えるのです。

 

黙秘を続ける彼女の態度に、疑問を持ったシニャン氏は、その事件を調べなおし、彼女の無実を確信します。

私自身も、きっと彼女は無罪なんだろうなぁ・・・と思いながら観てたのですが、それなら、何故罪をかぶって死に急ごうとしているのか、そこが理解できませんでした。

 

その疑問も、ラストになってようやく解消しました。

自分の手を汚さないで、夫から逃げようとしたものの、いざ、計画通り事が運び、逃げようとした時、何処へ逃げれば良いのかわからない、行く所が無いと言う事に、気付いたのです。

そこまで自分は、夫によって、飼い慣らされていたという事実に気がついたのです。

 

もう、逃げようとする夫も居ないのに、自由になれるのに、その場所から行く所が無い。

そんな、絶望感・・・でしょうね、きっと。

 

シニャン氏は、そんな彼女に惹かれていきます。

そして、第二審で彼女に不利な証拠が出て来て、無実にもかかわらず、それを証明する事が出来ず、逃げようが無いと判った時、法を犯してでも彼女を逃がそうとします。

でも、ミヨンさんは彼にそんな罪を犯して欲しくなかったのでしょう。

彼の元を離れ、夫殺しを認め、死刑判決を黙って受けるのです。

 

主役二人のラブストーリーと聞いていたので、法廷ドラマが主で、きっとハッピーエンドになるんだろうと思っていたのですが、違いましたね。

派手なシーンも、突拍子も無い展開もなく、坦々とした大人の作品です。

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「新トーキョー人の選択」を見て

2007-11-17 00:32:16 | みぃ関連
今夜のTV番組から。

番組表で目に留まったので予約しておきました。


みぃが居なくなって一週間。
居ない…と言う感覚はやっぱり無くて、留守…としか思えない私。

泣くな、絶対に…とは思いましたが、やっぱり見ちゃいました。

ペットの安楽死を考えるというテーマもありました。
獣医さんの意見、飼い主の思いを話し合った上での決断ではありますが、どんな決断でも、後悔は残るものだと出席していた獣医さんが話していました。

「そういう後悔は、良い後悔だと思います。」

飼い主さんには、後悔してほしい…とも。

そして、“家族の一員”の死と言うものを感じてほしい…と。

大家族じゃなくなってる現代では、“身近な死”を体験する事が殆どありません。
だから、それがどんなに悲しく大きなモノなのかを経験する事がないですよね。

ペットの死を、親が悲しんでる姿を子供に見せてくださいと。
そして、家族皆で悲しんでくださいと。

みぃの死は、私たち家族にそんな経験を充分させてくれたと言えます。

息子は、みぃが逝ってしまったとメールすると、即帰宅してきました。
そして、冷たくなったみぃの身体を撫でながら、何度も何度も撫でながら、無言でただただ泣いていました。
頭、顔、身体、足…。
優しく優しく撫で、生きてた時撫でると、ごろごろ喉を鳴らしてた顎の下も撫で…。

「抱っこしちゃ駄目?」

「子猫みたいに軽くなっちゃって…。」

生きてる間、私たちを癒してくれ、死というモノの意味をも考えさせてくれたみぃ。

私がこんなに悲しいのは、こんなに胸が痛いのは、当たり前の事で、まだ泣いて良いんだと、思わせてくれた番組でした。
そういった意味で、ペットロスを癒してくれる切っ掛けとなる気がしました。

また、新しい涙で目が腫れちゃいましたが、見て良かったと思いました。
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ファンミ情報♪

2007-11-15 21:06:40 | イ・ドンゴン関連

以前したファンミのチケット発売のニュースが、今朝の新聞に載ってましたので、お知らせします

 

日時:12月15日(土)

         14:00開場

         16:00開演  第一部  「今、愛する人と暮らしていますか?」上映

         ~休憩~

         18:30開演  第二部  ファンミーティング

 

ちなみに、終了時刻は確定していないそうです。

20:00過ぎを予定しているそうですが、遅延の場合もあるそうなので、そのところを了承の上、参加して欲しいとの事です。

 

場所:幕張メッセ  幕張イベントホール

 

チケット販売方法

 

ローソンチケットの場合

11月17日(土)午前10:00~

      店頭Loppiでの直接販売

      電話・WEB予約後の店頭Loppiでの引換え

0570-084-003(自動音声 要Lコード:39300/24時間)

0570-000-777(オペレーター対応/10:0020:00)

http://www2.lawsonticket.com/

 

チケットぴあの場合

発売初日は、@電子チケットぴあ、特別電話0570-02-9998、0570-02-9999にて受付。

電子チケットぴあ

インターネット販売・・・http://pia.jp/t(24時間/発売初日は10時~)

電話予約・・・0570-02-9999(10時~23時30分)

店頭販売・・・チケットぴあのお店、ファミリーマート、サークルK・サンクス(10時~23時30分/発売初日は12時~)

 

チケット代金

一人1席種3枚まで。4歳より、チケットが必要。

枚数のキャンセル、変更は出来ません。

 

アリーナ席:8500円、スタンドSS席:8500円、スタンドS席:7500円、スタンドA席:6500円 

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何処に行ったんだろ

2007-11-14 18:45:04 | みぃ関連

少し落ち着きました。

 

・・・と言うか、直後の、あのどーしようもない悲しみからは逃れられました。

 

でも、やっぱり、みぃが居ないと言う事に、慣れません。

 

今、姿が見えないのは、外に遊びに行ってる・・・とか、入院してるんだ・・・とか、思ってしまいます。

 

そして、ふと思うのです。

”え~と、みぃは、外だっけ?病院だっけ?”

・・・と。

 

だから、骨壷が棚の上にあるのも、あまり気になりません。

目に留まらないんです。

 

出窓の辺りで、ことっ・・・と音がすると、

”あ、みぃ、そこに居たんだ。”

 

玄関辺りで音がすると、

”あぁ、玄関でドアを開けてくれるのを待ってるんだった・・・。”

 

雨戸を閉めたテラスの外で、泣き声が聞こえたような気がするし・・・。

”帰って来たんだ。開けてあげなきゃ。”

 

ご飯入れも、水入れも、みぃと一緒に葬ってあげたにもかかわらず、いつも置いていた場所を、ちらっと見ちゃうんですね。

”水、入ってたっけ?”

・・・って。

 

いつかは帰って来ると、まだ心の奥ではそー思ってるみたいです。

今は留守してるだけなんだ・・・と。

 

もう1週間になるんです。

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『めっちゃ大好き!』観始めました♪

2007-11-14 10:06:45 | 韓国ドラマのエトセトラ
めっちゃ大好き! DVD-BOX I

video maker(VC/DAS)(D)

このアイテムの詳細を見る

考えていたより、長かったのねぇ、このドラマ。

だいたい16話あたりと見当つけて観始めたんですが、

”この調子で行くと、いつ本題に入るんだろ・・・

と、ふと不安に(・・・それほどの事じゃありませんよね)なり、確認してみると、なんと34話

道理で・・・。

なかなか話が進まない訳だ。まだ8話だし・・・。

 

ま、それはそーとして・・・。

 

イ・ミンギくん見たさに、チョイスしたわけなんです、このドラマ。

いやぁ~っ、「~クムスン」以来の傍若無人ぶりですな。

なーんていけ好かないヤツなんでしょ

でも、それがイメージぴったりなんですよ・・・ははっ

「~クムスン」でも、いやーな義理の兄から、クムスンの一番の理解者に変貌を遂げたのですから、きっと、このドラマでも、ああいう味のアル青年に変わってくれる事を期待しつつ観ることにしました。

今のところは、まだまだですが・・・

 

主役のユジンさんですが、こんなに田舎娘が似合うなんて、思ってもみなかったです

最初っから、笑わせてくれる女の子なんですが・・・いやいや、”女の子”なんて普通なら呼べない25歳の”女性”でしたね。

でも、その年齢にはとーてい見えなくて、リュ・ジン氏も、”ちびっこ”と呼んでますし。

確かに、ぺったんこの靴履いてる姿は”ちびっこ”

184㎝のミンギくんと187cmのリュ・ジン氏の間じゃ、160cmの彼女は、めっちゃ小柄に見えます。・・・じゃぁ、私は

 

一番笑えたのは、何話だったかなぁ。

ユジンさんがソウルにやって来て、リュ・ジン氏の勤める病院への道順を、通りすがりのアジュンマに聞いたんだけど、”横断歩道”だの何だのという言葉が理解できず、うろうろするシーン。

片側5車線くらいある大通りを、大荷物持って、無謀にも横断しちゃうところ

危ない事この上ない

でも、めっちゃ笑えました

 

登場人物がたくさん居るので、この人たちが、これからどのように関わって来るのか、楽しみです。

勿論、お馴染みの顔ぶれです

クムスンハルモニも居るし、クムスンの義理の父も居る。

「ワンダフルライフ」でユジンさんのオンマだった方も居るし、「ダルジャ~」でミンギくんのオンマだった方も居ます。

 

やっと、ユジンさんが青瓦台で料理人として働く切っ掛けが出来そうなところです。

ちょっと、ミンギくんのドタバタぶりが五月蝿いですが、ま、続けて観る事にします

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KBOOM 2008年1月号♪

2007-11-13 10:35:58 | 書籍、雑誌関連

考えてみれば、もう今年もあと2ヶ月足らず。

 

早いものです。

 

で、お馴染み「KBOOM」の新年号の内容が公開されました

詳細はこちらから。

特別付録”ファンレター便利帳”なんぞも付いてるようなので、いつもよりはちょいとお高め、1200円。

発売は、11月21日ですってよ

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『宮S』

2007-11-12 16:18:02 | 韓国ドラマのエトセトラ
宮S~Secret Prince

エスピーオー

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一気に完観

 

以前の記事は、こちらから。

 

ラストを観て、

”おいおい、結局身分違いってぇ問題はどーなるのさ

と思ったのは、私だけでしょうか

 

前作品とは、また違った展開だったわけですが、なんだか全体が曖昧なままで終わっちゃったって感が強いです。

 

例えば、女皇と教授の関係は、あれで完全に終わり

恋を諦めて、皇帝としての道を選んだという事なんでしょうか。

 

先に挙げたSE7ENくんとホ・イジェさんの関係は

あれほど身分違いという点を挙げて反対していたのに、時間を置いたら、そして、彼女の立場が女官じゃなくて侍従長なら良いという事

 

う~ん・・・わかりません

 

それにしても、前作と比べて、この作品の方が”若い”という印象を持ったのですが・・・。

主役の方達も、さほど歳は違わないと思うんですが、どーしても”若い”或いは”幼い”という感じがしました。

前作より、”現代的”って雰囲気でしたしね。

 

やっぱり、チュ・ジフンくんとSE7ENくんの雰囲気の違いが一番大きいでしょうかねぇ。

ずっと皇族として育って来たのと、血筋は立派でも、一般庶民として育って来たのとでは、備わった雰囲気が全く違いますよね。

その点、この二人の配役は当たり・・・と言えましょう。

 

SE7ENくんは、徐々に皇族としての品格を備えては行くのですが、ラストの、あの眼鏡は何ざんしょ・・・

私、ちょっと、にやっと笑っちゃいましたよ

眼鏡、無い方が素敵だと思いますよ、彼の場合。

 

そして、どーしても、最後までカン・ドゥ氏が、オ・マンソク氏の淡白版に見えてしょうがなかったのですよ、私。

どーです似てませんか・・・気のせい

 

観終わって、ちょっと時間が経ってる所為か、細かい所を忘れちゃってるので、きちんとした感想が言えなくて、すみません。

ま、お初にSE7ENくんの演技が観れたと言う事で、良しとしましょう

そう言えば、彼の手がとてもとても綺麗だったという事が、強く印象に残ったんですよ。指も長いし・・・。

ちょっと、作品そのものの感想とは違いますねこれも。

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放送予定、あれこれ♪

2007-11-12 11:41:05 | 韓国ドラマのエトセトラ

小耳に挟んだ・・・と言うか、小目に留めた情報をば

 

まず・・・。

「黄真伊(ファンジニ)」・・・衛星劇場で1月から放送予定

勿論、ドラマ版、ハ・ジウォンさん主演のものです。(上の写真

ドラマの詳細はこちらから。

 

「ありがとうございます」・・・LalaTVで、2月から放送予定

まだ、HPにも挙がってないのですが、これって、チャン・ヒョク氏とコン・ヒョジンさん主演の今年春に放送されたドラマですよねっ

間違いない

これ

               

ドラマの詳細はこちらから。

だったら・・・

 

きゃぁ~っ 楽しみぃ~っ

 

こんなに早く観る事が出来るなんてーっ

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小さい…

2007-11-11 16:46:12 | みぃ関連
9日、急遽帰省してきた息子と二人で、みぃのお弔いを済ませました。

いっちょまえな骨壺におさまっちゃったみぃ。
棚に置いてはみたけど、どーしてもみぃとは思えません。

しばらく、家で一緒に過ごすつもりです。
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みぃが逝きました

2007-11-09 06:54:28 | みぃ関連
昨日の深夜、23時少し前。

家に帰ってきて、丸一日しか居ませんでした。

炬燵の中で居たのが、突然どたどたと大きな音をたてて這い出して来ました。
ごろんっと炬燵脇で寝転がったので
“暑くなったんだな”
と思ったんです。

でも、少し居た後、立ち上がって…いや、立ち上がろうとします。
トイレ方向へ行こうとしました。

だけど、もう全く足が立たなかったんです。

抱っこしてトイレに連れていくと、いつもとは違う声で、絞りだす様に鳴いて、そのまま倒れました。

まるで人間の様な大きなため息をついて、逝きました。

嘘だ!
嘘だ!

こんなにあっけないはずが無い!

意識がなくなってるようなのに、
「みぃ」
と呼ぶと、元気な時と同じように‘しっぽだけでお返事’するんです。

箱に入れる前に、暫らく抱っこしてあげました。

まだ温かくって、柔らかくって。

写真は昨日の朝のみぃです。
最後まで澄んだ目をしていたした。
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