新聞記事より抜粋します。
‘『前代未聞の5キャスト公演』 レベルの高いミュージカル
週末ごとに日本からの観劇ツアーでにぎわう韓国のミュージカル劇場。20周年を迎えて世界で話題の「エリザベート」。韓国ではリュ・ジョンハン、ソン・チャンウィと共に「JYJ」のジュンスが出演している。「ベテラン2+アイドル1」は、レベルの高さと新鮮さが調和する黄金比といわれるが、これを超える試みが登場した。
28日からの「キャッチ・ミ―・イフ・ユー・キャン」では、主演にミュージカルスターのオム・ギジュン、映画やドラマで活躍する俳優・歌手のキム・ジョンフンとパク・クァンヒョン、さらにKポップグループ「スーパージュニア」のキュヒョンと「シャイニー」のキ―が起用され、前代未聞の5キャストに。ヒロインも「少女時代」のサニーら3キャスト。「5×3?いつ見たらいいのか、もう順列組み合わせの世界」とファンも頭を抱える。
Kポップ勢の起用は海外戦略の意味が大きいが、海外からの客はただの追っ掛けではない。ある日本人コーディネーターは「あまり知られていませんが、韓国ミュージカルのレベルは非常に高い。特に歌のうまさはアジアではダントツ」と言う。一度見たら、韓国ミュージカルそのもののファンになるらしい。(韓国在住フリージャーナリスト・舞かなこ)’(東京新聞3/6芸能ワイド欄より)
オム・ギジュンssi、このところあまりニュースになってないので、舞台の情報が欲しいと思っていたところだったんです。
これに、スンウくんの話題が入ってれば、もう完璧だったんですが、残念です。
韓国に行くのは、なかなか至難の業の私としては、日本公演をひたすら待つしかありません
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