まったり まぎぃ

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『善徳女王』再視聴開始です

2012-09-03 10:43:37 | 韓国ドラマのエトセトラ
善徳女王 オリジナル・サウンドトラック
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

以前、2話のみ視聴してたんですけど、そのまんまリタイアしちゃってました。今度は、完観したいものです。

まずは、1話のみ。

その後、2話は、こちらからどうぞ。

 

新羅第24代王真興王は、自分の死期の近いのを悟り、側室のミシルに遺言を残します。自分亡きあとは、寺に入る様に・・・と。

一応、王の前ではしおらしく納得したミシルですが、実は、密かにクーデターを企んでいたのです。

真興王は、次の王を、息子では無く、長男の息子、つまり孫のペクチョン=後の真平王と遺言していました。本人にも、その旨告げるのですが、まだ幼いペクチョンは、王位を継ぐなんて、自信も無いし、勇気も無い状態でした。

そんな時、真興王は発作に見舞われ、そのまま亡くなってしまうんです。

 

ミシルは、真興王を毒殺しようとしましたが、既に死んでいるのを発見。

情夫のソルォンや夫の世宗、弟のミセンらと共謀し、次の王を真智とし、その代わり、ミシルが王妃となる事を約束させたのです。

 

その頃、ムンノは、お告げを受けてました。

不吉な予感に宮殿に戻ると、そこでは既に真智王の即位式が行われてて・・・。

亡き真興王から、ムンノは、ミシルに敵うモノは、北斗七星が8つの星になる時に現れる・・・と言われてました。

 

そして、月日が流れ。

ミシルには、真智王との間に息子が生まれていました。でも、王はミシルを王妃にしようとはしません。

そこで、ミシルは、王に見切りをつけたようです。

自分の意のままにならない真智王を退位させ、本来の世継ぎである真平王を据えようとしたんです。

そこで持ち出したのが、真智王は、自分を暴行し、亡き真興王の遺言を変えた・・・なんていう嘘八百。全て自分がしたことなのに、真智王になすりつけたって訳ですね。

で、同時に、真平王の妃であるマヤ夫人を拉致してますよ。マヤ夫人は真平王の子供を宿してるんです。

 

ここで、つづく・・・です。

やっぱね、面白そうなんですよ。

評判が高かったわけね

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