メイクイーン 韓国ドラマOST (MBC) (韓国盤) | |
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イヤだな~っ とうとうジェヒくんとジヘちゃんの関係が崩れそう・・・。別にジェウォンくんが嫌いなわけじゃないけど、好きな俳優さんだけど、ジェヒくんの方が良い~っ
ドヒョンは、チャンヒに、トラックのナンバープレートを見せました。それには、ホンチョルの血痕と、ギチュルの指紋がついている…と言って。
それだけじゃ、チャンヒも、びくともしなかったんですよ。でもね、ギチュルの肉声には動揺しました。
ギチュルは、自分が殺人者だと告白してるんですもん・・・。
それで、15年前のある夜、ギチュルが頭に怪我をして帰宅し、明らかに様子が変だった事を思い出しました。
理由は?・・・と言うチャンヒ。
ドヒョンは、知らないフリをし、ギチュルに聞けと言いました。自分は全く関係が無く、ギチュル一人でした事だと思わせたんです。
チャンヒは、これまでのギチュルのへジュへの度を越した言動を振り返ってみて、その理由がここにあったと気が付きました。
この世で唯一信頼し愛しているへジュの父親を殺した・・・という事実が恐怖のように襲ってきたみたいです。
その頃、へジュは、グミとお茶してました。そして、グミの口から、亡き娘のこと、その事でダルスンを訪ね、否定されたことも聞きました。
血液型が違うから、娘じゃない事が分かったけど、何故か他人の気がしない・・・とグミ。
そんな二人を、イルムンが見てました。
ボンヒがとグミがユジンと言う娘の話をしていて、それにへジュが関係してるかも・・・と思ったからです。
でね、イルムンは、疑問に思い、二人のDNA検査をしたんですよ。グッジョブですな、この件に関しては
で、出たのは、二人が親子の可能性が極めて高いと言う結果です。
イナは、サンからへジュへの想いを聞かされ、へジュに怒りをぶつけました。二股かけてるのか?・・・とね。
勿論、へジュは誤解だと言いました。でもね、イナが許さない限りサンの家での設計の授業は受けられないと思いました。
イナの様子がオカシイのに気がついたグミは、一人でサンの本心を聞きに行きました。そこで、イナへの気持ちが妹でしかないとサンに聞き、諦めた感じですね。
グミって、結構表面的なことを信じこむ性格のようですね。
チャンヒは、ギチュルにホンチョル殺害の理由を詰問。
ここでも嘘を言うんですよ、ギチュル。昔、足を銃で撃ったのはホンチョルだとか、ずっとお金を巻き上げられて来た・・・とかね。
おいおい・・・ 死んだ人間は弁解出来ないんだからぁ・・・言いたい放題だわ
チャンヒは、誰よりもへジュを大切にしてきたホンチョルが、そんな人間だと信じられません。父の言葉は何一つ信じられないんですよ。
チャンヒは、ドヒョンを不起訴処分にし、辞表をジョンウに提出しました。理由を言わず、自分は検事失格だ・・・とだけ。
ジョンウは、ドヒョンからの圧力があったと察しました。でも、チャンヒだけは公平な人間だと信じていたんで、失望も大きいんです。
前の夜、遠くからへジュの姿を見つめていました。これまでへジュと過ごして来た時間を思い出し、悲痛な叫びを挙げていましたね。辛いよ~っ
そして、ドヒョンのところに行き、検事を辞める事を報告。家も出て行く・・・と告げました。
でもね、ドヒョンが簡単にチャンヒ父子を手放す訳がありません。裏切った代償を一生かけて返せと言うんです。自分の傍で・・・。
一番辛いよね、それって
絶望感に打ちひしがれたチャンヒ。へジュの姿を見ても、堂々と前に出る事ができず、つい隠れてしまうんです。
へジュは、ずっとチャンヒと連絡を取ろうとしています。でも、電話に出てくれないんです。
天地ウループが不起訴処分になったこと、検事を辞めようとしてる事を知り、一層心配になっているのですが・・・。
で、やっとのことでチャンヒを捕まえました。海辺に居ました。
チャンヒは無表情で言いました。
「別れよう。」
いきなりの事に、へジュ茫然としちゃいましたよ。
イヤだ~っ
ところで、へジュの亡き実父ユン・ハクスは、サンの両親と知り合いだったようです。
あちこちでつながり始めてます。
天地グループの捜査の一件は、ジョンウが一人になっても続けようと決心しています。それをボンヒにしつこく追及され、話したようですね。
真っ直ぐな性格のボンヒ。ジョンウに協力するとただちに決断。姉のグミとドヒョンに宣戦布告ですよ。
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