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まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『黄金色の私の人生(原題)』33話まで

2018-04-17 22:17:27 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

なんと、ドギョンはシェアハウスのオーナーであるヨングクと知り合いだったのです。

ヨングクは、ヒョクの会社のオーナーでもあります。なんと狭い範囲でつながってる事か。

ジアンが住んでる‘ヒョクの姉の家’と言うのが、シェアハウスで、ヒョクも住んでると、偶然知ったドギョンは、嫉妬がめらめら

何とかして邪魔したいと思ってたら、そこにヨングクが・・・というラッキーなタイミング。

 

ドギョンが独立したいと言ったら家を追い出されて、文無し家なしと言う状況になってしまっていると聞いたヨングク。

ピンっときました。

以前、ヒョクが言ってた、財閥3世と言うのがドギョンだ・・・とね。そして、その相手というのがジアンだ・・・と。察しが良いです。

財閥御曹司らしからぬ決心が気に入ったヨングクは、シェアハウスに住まわせることにしたってわけです。

 

ジアンとヒョクは驚きました。

ヒョクは、ヨングクにジアンとの事情を話して、同居を断らせようとしましたが、ヨングクの決心も変わりませんでした。

 

一方、ジアンは、ヨーロッパ支社に行った筈なのに・・・と混乱しました。

で、ドギョンに事情を問いただしたのです。

自分の誤解を訂正しなかったのは、ひとえにジアンと一緒に居たかったからだと、まーったく悪びれて無いドギョン。

でも、ジアンが原因で追い出されたわけではないと言う事だけは、きちんと説明しました。

「僕の財産で独立してお前の周りをうろついて、僕が本気だとお前に分からせようとしたのに計画がこじれた。だから今は僕の再起と自立が先だ。」

そして、ここに来たのは、ヒョクとジアンが一緒に暮らしてると知ったからだと正直に言いました。

ジアンは呆れてモノも言えません。

 

結局、ドギョンはヒョクと相部屋になりました。

でも、ジアンはそう長くは耐えられないだろうと思いました。なにせ、御曹司ですからね。

お金の無い生活には耐えられないだろうと思ったのです。

だけど、ヒョクは不安でした。

ライバルと言うより、せっかく落ち着いて来たジアンが、又不安定になるのではと思ったからです。

 

ヒョクは、ジアンの保護者的な感覚でいるようですね。決して男女関係を望んでいるわけじゃ無さそうです。

ジスとの距離が徐々に近づいているところですしね。

 

ソヒョンは、密かに両親と自分のDNA鑑定をしました。

ところが、結果が出る前に、ミョンヒに気付かれてしまって・・・。

このところ、誰も自分の事を考えてくれないとソヒョンは寂しい思いをしていました。もしかしたら、ウンソクが行方不明になって寂しいから、自分を養女に迎えたのではないかとまで勘繰っていたようです。

ミョンヒは呆れました。

今は、混乱してるへソングループのことで頭が一杯だから・・・と説明し、ソヒョンは納得しました。

でもね、ソヒョンは頭では納得できたのですが、やはり心では何とも釈然としない思いだったのです。

で、その気持ちをジホに聞いてもらおうとしたのですが、ジホも今はそれどころじゃ無くて・・・。なにせ、例の常識の無い客に激怒して、辞表を提出してしまったわけですから。

 

ノ会長は、ドギョンがなかなか音を上げないことを、案外楽しんでいるように見えます。

ノ会長はドギョンがこういう行動に出たのは、絶対に女性の所為だと思っています。なのに、その女性の事も全く掴めていません。

ただ、へソングループの事を考えると、やはり手は打っておかなくてはいけません。

ジェソンとミョンヒ、そしてジニ夫婦を呼びました。

ドギョンを追い出したことをジニ夫婦に明かし、目を覚まさなかったら見捨てるときっぱり言ったのです。そして、後釜にはジニ夫婦の息子ジンスを考えていると言いました。

その上で、ドギョンの事は世間に知られないようにしろと言いました。万が一漏れたら、ジニたちの仕業だと考える・・・と釘をさす事も忘れませんでした。

 

ユ秘書は、ドギョンが自分の家から出て行ったことで、心配していました。

そして、お金を置いて行ったのを見て、ドギョンがお金を持っていないということも察しました。そうじゃ無かったら、あんな小額を置いて行く筈はないと思ったのです。

流石5年もドギョンの秘書をしていただけのことはあります。

辞表を出そうかとユ秘書も考えていたようですが、ドギョンの為にも、会社に残ろうとしています。

ドギョンの個人的な資料をひそかに持ちだしていましたしね。

 

ある日、とうとうジアンとジスがヒョク姉のカフェで顔を合わせました。

これまで会わなかったのが珍しいくらいです。

ジアンはヒョク姉とナムグの新婚の部屋をヒョクと共にリフォームしてあげようと計画していました。その打ち合わせにカフェに来ていたところに、ジスがパンを届けに来たのです。

二人は、ヒョク姉の手前、初対面のフリをしました。

ジアンは案外冷静に対処しましたが、ジスは大きく動揺しました。

いったいどういう関係なんだろうと、気になりました。

 

スアはジテに妊娠を打ち明けました。

一緒に病院に行って検査をし、間違いないと分かりました。

二人ともあまり言葉を交わしません。どうするつもりなんでしょうか。

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『黄金色の私の人生(原題)』32話まで

2018-04-17 20:35:47 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ノ会長はジェソンとミョンヒは勿論、ジスとソヒョンにも、ドギョンの話をし、一切手を貸すなと言いました。

そんな事は許さない・・・と。

ノ会長は、ジェソンさえ信じられないと言い切りました。ドギョンの事を分かってなかったのだから・・・と。

流石にミョンヒは、ジェソンの立場を考え、おろおろしましたが、ここではノ会長が王であり、娘だろうと、逆らう事は許されないのです。

ジスとソヒョンは突然の話に驚きました。

いったいどうなってしまうのだろう・・・と。

ドギョンからジスに連絡が入りました。

心配するな、自分の選択に責任を持つように・・・とだけ。

 

ドギョンは手持ちの現金で、とにかくホテルに行きました。

着替えやカバンも買い、泊まる部屋はデラックスですって。まだまだ甘いよね、ドギョン。

ノ会長の厳しさを思い出したドギョンなんですが、まだこの時は本当の怖さに気づいていませんでした。

 

ヒョク姉とナムグは、元鞘に収まりました。

ヒョク姉は、正直に自分は子供を産めない事を明かしました。

でもね、ナムグにとっては、子供なんて関係無いのです。子供が欲しいんだったら、ヒョク姉をと別れた後、さっさと誰かと結婚していたでしょう。

ナムグはヒョク姉だけを求めていたのです。

良かったね、これでこのカップルは落ち着きました。

 

翌朝すぐにドギョンはキジェのところに行きました。

資金計画が崩れてしまったので、当面はキジェの資金を借りて事業を行いたいと申し入れに行ったのです。

でもね、どーっくにキジェにドギョン勘当の話しは伝わっていました。

ノ会長の脅しもあったでしょうが、企業人としてのキジェは、ドギョンの計画に乗る気は失せていました。無理だと判断したのです。

だから、家に帰れと言いました。

が、ドギョンにその気は全くありません。

 

ノ会長に行動を掴まれると思ったドギョンは、携帯の電源を落としました。

だから、ユ秘書は連絡が取れなくて心配しています。

いつもドギョンの世話を親身になってしてきたユ秘書。今ドギョンがどのような状況下容易に想像が出来ました。

自分も、突然プサンへの辞令が出たからねぇ。左遷でしょうよ、きっと。

 

行くあての無いドギョンの足は、またジアンの工房に向いてしまいました。

どんな口実でジアンに会おうかと思っていたら、偶然ジアンが出て来たのです。

食事を誘ったドギョン。

勿論、断られるのを想定したうえで。

ところが、案に相違してジアンはOK。

ジアンは、会社でヨーロッパ支局への転勤の辞令を見ていました。だから、今日が最後だと思ったのです。

ドギョンは、ジアンが誤解していると分かりました。

でも、敢えて訂正しませんでした。一緒に居られるのですから。

 

もう副社長じゃないから・・・と、バスで移動し、南大門で庶民御用達の食堂に行きました。

ジアンは、無理してると感じましたが、ドギョンは本当に楽しんでいました。

少し前、妹だったジアンと一緒に来た事を思い出しました。たくさんの思い出がありました。その全てが、御曹司ドギョンにとっては初めての事でした。

 

ジアンが優しくなったことを感じたドギョン。

最後だと思ってるからかも・・・と思いました。

勿論、そうでしょうが、ジアンが精神的に落ち着いてきたのも理由の一つでしょう。

 

食事をし、コーヒーを飲み、並んで徳寿宮の石塀を歩きました。

ここは、恋人と歩いたら別れるという言い伝えがあるようです。ここで別れようとドギョンが言ったのです。

「チェ・ドギョンssi、自分に合う人生を生きてください。私もそうするから。」

と、ジアンが言いました。

「僕に会いたくなる筈だ。」

と、ドギョン。

そうかも・・・とジアンは正直に答えました。

でも、会いたくなっても死にはしないでしょ?・・・と続けました。

 

ジアンはドギョンに見送られてバスに乗りました。

ジアンは振り返りませんでした。でも、涙がこぼれました。

 

ジアンは父テスに会いに行きました。

テスは身の回りの整理をしていました。ジアンからの電話だと分かっていても、出ませんでした。

だから、ジアンは会いに来たのです。

どうしても、父に謝りたかったのです。拒否した自分の気持ちを説明したかったのです。

正直に自分の気持ちの動きを話したジアン。

テスには、分かっていたかもしれません。

家族だからと言って、一緒に暮らさなければいけないわけじゃない・・・と言い、ジアンの思うように生きろと言いました。

 

テスの病・・・おそらくガンでしょうが、かなり進行しているようです。吐血してますもんね。

テスは自分の母親の状態と同じだと思いました。もう、自分の好きなように生きようと思ったのでしょうかね。

 

スアが妊娠しました。

予定外のことでした。

家の事、家族の事を考えると、子供はまだ・・・と思っていましたからね。

ジテには打ち明けられません。

 

ドギョンはユ秘書の家に一泊しました。

母親と妹との3人暮らしです。狭い家ゆえ、ドギョンを泊めると、妹の部屋はなくなり、サウナに行ったと言いました。

ドギョン、そんな生活をしながらも自分の世話をしてくれるユ秘書と家族に、心から有難いと思いました。

そのままではいられず、お金を少しだけ置いて、翌朝、そっと出て行きました。

そして、トレーニングジムで働くことにしたのです。勿論、財閥と顔を合わせないレベルのジムです。

 

ジホは、デパートを辞める決心をしました。

理不尽な客に、クレームをつけられ、言いたい放題、人間性まで否定されるような言われ方をしたので、我慢の限界を超えたってわけです。

 

ジアンは、ドギョンがヨーロッパに発ったと思っていました。

あれほど関係無い相手だと、自分とは絶対に結ばれない、結ばれてはいけない相手だと思っていたドギョン。

そして、気持ちの整理もついていたと思っていたのに、いざ、こうなってしまうと、やっぱり苦しくてね。

精神的に立ち直ったら、感情まで元に戻ってしまった・・・とヒョクに言いました。

それでも、二度と関わりたく無い家の人だから、二度と会いたく無いと言ったのです。

 

なのに、シェアハウスに戻ったら、そこにドギョンがいるじゃありませんか

底抜けに明るいノー天気な笑顔でジアンとヒョクを迎えましたよ。

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『ただ愛する仲』6話まで

2018-04-17 15:39:24 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

崩落事故で、ムンスが救出された後、ガンドゥは数日閉じ込められたままでした。

ムンスがすぐそばに来て、一緒に居た筈なのに、何故?また瓦礫が倒壊し、離れ離れになってしまったのかしら?

その後、もう一人の生存者、チェ・ソンジェと会ったのです。

ガンドゥは、ソンジェの履いてる靴に見覚えがありました。同じアイスクリーム屋で、目に留まっていたのです。

足が挟まれて動けない・・・と弱々しく言うソンジェ。

でもね、ガンドゥが瓦礫を取り除いた時、既に足は切断されてしまっていたのです。ソンジェはそれすら気付かないほどに混乱していたわけです。

ガンドゥは恐怖に震えました。当たり前ですよね。

逃げ出した気持ちも理解できます。

だけど、ガンドゥにはその罪悪感が重く重くのしかかっていて、今でも、ソンジェの救いを求める声が聞こえるような気がするのです。

時々、幻覚や幻聴がガンドゥには起ってしまうのです。

 

そうなると、恐怖のあまり、我を忘れて逃げ出してしまうガンドゥ。

 

ある夜、現場での夜勤をしていた時、また、その幻覚に襲われました。

で、とにかくその場から逃げ出そうとしました。

作業着を脱ぎ捨て、監督の止める声も耳に入らないような状態で、出て行ったのです。

盛り場をふらふらと歩くガンドゥ。

酔客とぶつかって、殴りかかってしまいましたよ。

マリが見かけた時は、また10年ほど前の荒れたガンドゥのようになっていました。

 

翌朝、ムンスが現場に行くと、ガンドゥの姿は無く、連絡も取れないと監督から言われました。

ムンスは、前日訪ねた遺族が孤独死していたことが、ガンドゥにはショックだったのかもしれないと思いました。

で、連絡を取ろうとするのですが、全く行方が分かりませんでした。

 

この日、ムンスは偶然薬屋のハルモニと出会いました。

現場の土地の中に、ハルモニ名義の土地があると言うのですが・・・。

作業員と揉めてるところにムンスが行き合わせまして、体調が悪くなったハルモニを助けたのです。

ハルモニは、ムンスのさっぱりとした性格やそれでいて優しいところが、気に入ったようです。

世話をしてもらったら、必ず返す・・・とハルモニは言いました。そして、自分の携帯にムンスの番号を入力させました。

万が一、自分が忘れても自分の代わりに恩返しをしてくれる人間がいると言いました。

見た目とは違って責任感が強く、地に足がついた子で、どこに出しても恥ずかしく無い子なの・・・と。ガンドゥのことですね。

 

ユテクはマリに癒しを求めていました。

父親からは、決して他人に弱みを見せてはいけないと言われて育って来ました。だから、妻にも弱音は吐けません。

勿論それは妹のユジンに対しても同じです。

劣等感にさいなまれながらも、彼なりに必死にもがきながら会社を支えているつもりです。なのに、周囲の者たちは、採算度外視で工事を進めようとするわけで。

ジュウォンなんぞは、何度も地盤調査をしろとせっつくし。ユジンからも今回のような小さな崩落で済んでよかったんだから、コスト削減ばかりをするなと言われるし。

誰も自分の気持ちを分かってくれないと苛立っていました。

マリは、お金のつながりではありますが、自分の味方になってくれる唯一の人間なのです。

 

ガンドゥは、マリのクラブで目を覚ましました。

ふらふらと家に帰ると、ムンスとサンマンが彼を待っていました。ムンスとサンマンは、すっかり仲良くなっていました。

ムンスは、何回メールを送っても、電話しても出ないガンドゥを心配して、家まで来ていたのです。

前日ガンドゥが発見した孤独死していた遺族のお葬式に行ったとムンスは話しました。

「ごめんね。一人で発見させて。怖かったよね。」

ムンスが言いました。

ガンドゥは、やっと恐怖や苛立ちが薄れていったようです。ムンスの言葉は彼を癒しました。

突然、ガンドゥがムンスの手を取って走りだしました。バスが来たのです。

 

動き始めたバスを停めて、ムンスを乗せたガンドゥ。

タクシーもあるのに・・・とムンスは呟きました。

見送るガンドゥを最後尾の席まで行って見つめるムンス。

二人とも、自分の想いに気付いたかな?

ムンスから届いていた何通ものメールを読んで嬉しそうな表情になるガンドゥ。

そして、ふとつないだ手を見つめるムンス。

こう言うシーン、好きです、わたくし

 

ガンドゥは、ジュウォンからも着信が入っていた事に気付き、電話しました。

ジュウォンは、ムンスと一緒なのかと問いました。

いいや・・・と答えると、ジュウォンはそのまま電話を切りました。

ただそれだけでした。ガンドゥは、ジュウォンの気持ちを察したかしら?

 

ウェブ漫画家のワンジンは、最近、悪質なコメントに悩まされていました。

で、ある時、我慢できずに警察に通報したのです。

そしたら、あっさりと投稿者が捕まりました。シニョンという漫画家の卵の男性です。

以前、ワンジンが彼の作品を褒めたことがあったんだそうで。なのに、そのまま忘れられていたことに腹を立てて、悪質なコメントを投稿して憂さ晴らしをしていたってわけ。

もし会ったら、車いす生活にさせてやるとまで書いていたシニョンは、ワンジンが実は車いす生活者だと言う事を知ると、流石にショックを受け反省したようです。

ワンジンも、厳しく罰を希望していたわけでは無いので、社会奉仕の罰が決まって、ほっとしていました。告訴を取り下げたのです。

そしたら、ある日、シニョンが訪ねて来ました。

と言うか、告訴を取り下げた理由を知りたかったので、家の周りをうろついているところを、近所の人に通報されてしまいましてね。

つい、ワンジンの弟だと警察官に嘘をついちゃった。

結局、ワンジンもその場を収めるために弟だと口を合わせたのですが・・・。

シニョンは、助手ということで社会奉仕したいと言いだしました。ワンジン、追い出そうとしてますが、どーなるかしら?

 

ユジンは、今回の地盤崩落の事故を、警備員に責任をとらせて首にしようと考えています。警備員って・・・ガンドゥのことかしら?

でも、ジュウォンは、責任をとるのは監督だと言って譲りません。

これは、前回の崩落事故の収拾の仕方と同じでした。

ジュウォンの父のミスだと言われていたけど、あれは会社側の何らかのミスだったようです。

だけど、会社を倒産させるわけにはいかないと、ユジンがジュウォン父に頼みこんだのです。責任をかぶってくれと。それが最善の策だと。

ジュウォンがいくら抗議しても、無理でした。

結局、ジュウォン父が記者会見で自分のミスだと言って頭を下げるしかありませんでした。

 

直後、会見場を出たジュウォン父は、息子に向って弱々しい笑みを浮かべました。笑ったのではなく、自嘲の表情だったのでしょう。

でも、それを見た遺族の一人が掴みかかって来ました。

大切な人を失い、半狂乱になっていた遺族、あれはムンス父だったようですね。

こんなところで、ムンス父とジュウォンはつながっていたのです。

 

ガンドゥは、ジュウォンから指示された仕事をちゃんとしていました。

作業員の噂話を仕入れ、手抜き工事でコストを浮かそうとしている実態を調べ始めました。

そんな時会ったのが、遺族の一人で、ムンスが最初に話しを聞きに行った銀行員の出資部長を務めているイ・イニョンと言う人物。

イ・イニョンは、ムンスと会った日、ガンドゥも見かけていて、見覚えがあるような表情を浮かべていました。

イ・インヨンは今回の工事に出資しようとしている銀行に勤務しているのです。

ガンドゥを見て、そっくりだな・・・と言いました。ガンドゥの父を知ってるのかしら?

 

建てては壊し・・・を繰り返す建物が多いことを愚痴りました。

100年200年残る建物があれば良いのに・・・と。

それを聞いたジュウォンは、父と共に改築工事をした場所に案内しました。古い建物を壊す事無く、現代に合うようにリフォームしたのかな?

ジュウォン父も気に入っていた場所だということで、とても素敵なカフェでした。

ムンスは何枚も写真を撮りました。

ワンジンの漫画の背景に使えそうだと思いましたしね。

 

ワンジンに見せた写真に、ジュウォンが写り込んでいました。

ジュウォンを見て、ワンジンは、絶対にムンスを好きに違いないと言いました。目が語ってる・・・と。

「いい人はいい人に出会うべきよ。」

と、ムンスは言いました。

「あなたも良い人よ。少なくとも、私にとっては世界一いい人よ。」

と、ワンジン。

 

ガンドゥが一枚の写真を送って来ました。

アイスクリームの棒で、笑顔を作り、それを写したモノです。

‘ごちそうさま’というコメントと共に。

ムンスが、現場の冷蔵庫に入れてくれてたモノなんです。嬉しそうに食べてましたもんね。で、あっという間に全部食べちゃったってわけ。

ところが、ムンスからは事務的な連絡のみ。

あまりにもあっさりし過ぎですよ。ガンドゥは物足りない思いです。絵文字つけてほしいって可愛い、ガンドゥ

 

薬屋のハルモニは、ガンドゥに指示しながら、身の回りの整理をしていました。

遺言のように、あれこれと説明しています。

ガンドゥも嫌な予感がしました。だから、怒って出て行ってしまいました。

 

週末だと言うのに、仕事に行こうとしていたムンスを、従業員のアジュンマが呼びとめました。

もっとおしゃれすれば?・・・と、口紅を塗ってあげました。

ムンスもちょっと嬉しそうです。

それを見たムンス母が、突然激怒してムンスに掴みかかりました。塗ったばかりの口紅を手で拭いました。

彼女には、ヨンスにした最期の化粧とかぶったのです。

自分がヨンスに化粧して売り込まなければ、あんな事故で死ぬことは無かった・・・という罪悪感にずっと苛まれ続けているのです。

ムンスまで自分から離れて行くのか?・・・と混乱してしまったのですね。

激怒し、号泣する母に、ムンスは何も言えませんでした。

ただ泣くだけ・・・。

 

それを、遠くからガンドゥが見ていました。仕事で会う約束をしていたのです。

理由までは分からなかったでしょうが、明るく何の苦しみも無さそうに見えるムンスが、泣いているのです。声も出さずに・・・。

自分のように、事故の恐怖やショックの記憶に苦しむ様子も見えません。全て忘れて幸せに生きて来たと思えるようでした。

だけど、薬屋のハルモニが言ったように、見た目には分からないけど、心の中に苦しみを抱えているのだと感じたのです。

一旦引き返しました。

そして、何事も無かったかのように、待ち合わせ場所に現れました。

急な用事で仕事が無くなったとガンドゥ。これって、嘘かもね。

 

ガンドゥは、ムンスを遊園地に連れて行きました。

もしかしたら、彼も初めてだったのかもしれません。

気を紛らわせて揚げたいと思ったのでしょう。でも、ムンスはいつものように冷静で落ち着いてて感情をあまり表に出しません。

 

でもね、ちょっとしたアクシデントの所為で、口げんかのようになったのです。

誰に何を言われても平気なのか?小さな体で何もかも抱え込むな!

ムンスの肩を掴んで叫んだガンドゥ。ムンスは驚いて、ガンドゥを突き飛ばしました。

「離してよ

 

「もっと大声で感情をさらけ出せ!」

ガンドゥは、ムンスに悲しみや苦しみを吐き出させてあげたかったのです。大声で。

「何よ

 

ムンスの苦しみが消えたわけじゃありません。

でも、少なくとも、その日の母とのことは、忘れられたようです。

屋台で焼酎とビールを飲みました。ガンドゥは焼酎を飲みません。ビール派です。

 

しこたま飲んだムンスは、すっかり酔っ払っています。可愛いです。

その可愛い顔で言うのです。

「私、人参を食べる男の人って好き。なんでか分からないけど、好きなの。食べてる姿が。」

なんてね。

ガンドゥ、人参を食べるのを止めて、思わずムンスを凝視しちゃいましたよ。

 

もう一杯だけ・・・とか、クダをまきながら、結局、海の傍のベンチまでふらふらと歩いて行ったムンス。

で、じ~っとガンドゥを見詰めたかと思うと、突然kissしちゃったーっ

「ありがとう。」

そう言って、そのままガンドゥの肩に頭をもたれかけて、寝ちゃった~っ

 

驚いたのはガンドゥですよ。

寝たんかいっ・・・って感じ?

 

結局、朝までそのまま寝ちゃったムンス。

起きた時、自分のした事の記憶はあったようです。

気まずい感じでうつむいてました。

ガンドゥがさらっと言いました。

「行こう。」

そして、手を差し出したのです。これって、ガンドゥの想いだってこと、ムンス、分かってるかな?

 

やっぱね~

好きですわ、このタイプの作品。

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