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まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『ドクター異邦人』17話まで

2015-02-17 17:21:00 | 韓国ドラマのエトセトラ
ドクター異邦人 OST (SBS TVドラマ)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Vitamin Entertainment, Korea

レビュー一覧は、こちらから。

 

フンが戻り、チームの面々はほっとしたけど、それを知った理事長は苦い顔。

即、ヤン先生に連絡しました。フンの手術を成功させてはならない・・・と。

これまで、何かとフンの邪魔をして来ていたヤン先生。妻であるミン看護師も、立派な父親であってほしいと訴えたので、今回は指示に従わないかと思ったのに・・・。

やっぱり権力には抗えませんでした。

でも、フン、ヤン先生を手術室から出しましたよ。ムン先生を助手にしました。

ヤン先生、フンは能力もあり、意欲もあるという羨ましい人物だと分かっています。それが彼には妬ましいのです。本来は、正直で真面目な人物なんでしょう。だから、お金を稼いで家族に楽をさせたいとずっと思って来て。それには、理事長やジェジュンという上の人物の指示に盲目に従うことだと思って来たんですね。

辛い立場です。

 

フンが戻った事を知ったジェジュンとジェヒは、それぞれ不安げです。

フンが戻ったからと言っても、患者がすぐに安定するわけでもなくて。麻酔医の腕がちょいと落ちるみたいなんですよ。

心臓専門の麻酔医が・・・と言いだしました。

そしたら、そこに、ジェヒが。

フンは安心したようです。

 

スヒョンも、知らせを聞いて、すぐに駆け付けて来ました。

フンの姿を黙って見つめました。それを、手術室から出てきたジェジュンが目撃。

苦しいねぇ、あの視線を見るのは。

 

ジェヒはフンに怒りました。

危険過ぎる・・・と。

フンとすると、ブダペストでジェヒの手を放した事がずーっと罪悪感として残っているんですね。

だから、今度こそ、ジェヒを一人にはしないと思ってるのです。

でもね・・・、これをジェヒは自分に対する罪悪感や責任感からの想いであって、愛情ではないと思ってるようです。

 

スヒョンに、言いました。

フンはいずれスヒョンを愛している事に気がつくから、傍に居て待ってあげて・・・と。

スヒョンには、自分は在日だと説明したジェヒ。だから、いずれ近いうちに日本に帰る・・・と。

そしてなんと、ジェヒは、自分の腎臓は父から移植されたモノだと知ってましたよ。その手術をしたのがフンだということも。え~っとぉ、いつ知ったのかな?そう言うシーンあったっけ?

とにかく、そう言う理由があるから、フンは自分の傍にいるだけで、何のしがらみも無く、純粋に想ってるのは、スヒョンだ・・・と言いました。

スヒョンにしてみれば、自分がフンに愛されているとは思えないわけで。でも、ジェヒが言うのだからもしかして?・・・という期待も生まれたかも。

私とすれば、ジェヒを一途に想っててほしいんですけど・・・

 

フンはジェヒから母の居所を聞きました。

チャンイの家で母は穏やかな暮らしをしていました。

ぬいぐるみに向かって、ごめんね、フン・・・と呟く母。フンは言いました。

「悪いのは僕の方だ。母さんに捨てられたと思ってた。」

でも、母の中では、フンはまだ8歳なんです。目の前の青年が息子だとは認識出来ませんでした。

ただ、フンが通ううちに、少しずつ、少しずつフンに母親の愛情を感じ始めてるようです。

初めてフンのご飯の上に、オカズを乗せてくれた時。フンの泣きそうな顔が良かったです。韓国ドラマでは、母親としての愛情の示し方がたくさんありますが、これもその一つですね。スプーンの上のご飯にオカズを乗せてあげる事・・・。

だけど、チャンイの言葉じゃないけど、フンが出入りすることで母の居所をソクジュに知られてしまうんじゃないかと、あたしゃ不安だわ。

 

フンは来ないと言ったのに、やって来たじゃないかと、オ理事長はソクジュに抗議に行きました。

いったいどちらに執刀医になってもらいたいのか、揺れまくってて振りまわされてるだけに思えますよね。

で、この一件から降りると言いました。

ここで、ソクジュは隠して来た秘密を打ち明けました。本当に手術を受けるのは大統領だと言う事です。

これはもう、総理なんぞとは比べ物にならないくらいの権力者です。“大統領の執刀病院”という肩書は、やはり捨てられるもんじゃありません。

 

今回は引き分けと言う事で、理事長は、また対決を提案しましたよ。いつまで続くの?

同じ手術をする患者を二人用意し、早く終わった方を勝ちとする・・・ということです。

でも、ジェジュンの方が患者の条件が良くて、これにムン先生は抗議しました。あまりにも条件が違い過ぎる・・・と。

ま、受け入れてはくれませんでしたけど。

理事長は、手術が終わったら、ジェジュンを理事長代理にすると言いました。意外な発言です。

理事長、自分の健康に不安があるのかな?胸のあたりを押さえてましたよ。こりゃ、最後に理事長の手術が待ってるのかな?

 

フンは、こんな権力の絡んだどろどろした勝負でジェジュンの医師としての経歴に傷をつける事が心配でした。

だから、勝負を降りるよう言ったのですが、今のジェジュンにはそんな言葉素直に聞けません。フンの父チョルを敵と思ってるからねぇ。

 

今度の勝負の患者は、ジェジュンが担当したのは、研修医チギュの妹アヨンでした。

彼女は、翌月に結婚式を控えていました。結婚して子供を産んで平凡な家庭を築きたいと願ってるアヨン。

手術をすると、術後に飲む薬の為に妊娠しにくくなるんだとか。だから、手術以外に治療方法は無いかと、あちこちの病院で聞いてきたんだとか。

で、兄のいるミョンウに来たわけだけど、やはり、手術以外に方法は無いと言われ、気持ちが落ち込んでいました。

そんな時、フンが超音波写真を見てて手術を先延ばしする事も可能だと気付いたのです。当然、リスクは付きまといますが。

 

フンは、ジェジュンに訴えました。でも、ジェジュンは聞き入れません。

手術をしないと言う事はバトルに負けるということですから。それだけじゃなくて、患者の事を考えても、手術はすべきだと言う主張です。

フンの意見を耳にしたアヨンは、受けたくないと訴えました。

でも、チギュは、手術しろと言いました。苦しい決断でした。

 

で、手術になったのですが。

アヨンから預かった携帯に、婚約者から結婚式場をキャンセルした・・・というメールが入り、また、ウェディングドレスやベビー服の写メがあるのを見たら、やはり願いを叶えてあげたいと思ったのです。

兄らしいことをしてやりたい・・・と。

フンの手術室に飛び込んで来たチギュ。

ジェジュンが以前、フンに、どうしてもと言うなら、担当患者を取り替えてもいい・・・と言ってたのを思い出したんです。

「式場のキャンセルも止めさせた。アヨンに平凡な結婚生活をおくらせてやってくれ。」

 

フン、ジェジュンの手術室に行きました。

そして、メスを持つジェジュンの手を押さえたのです。

 

この様子は、理事長は勿論、大統領もソクジュも見守っていました。

大統領は、何やら頷いていましたよ。

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『ドクター異邦人』16話まで

2015-02-17 12:25:06 | 韓国ドラマのエトセトラ
写真 【韓国俳優】 LeeJongSuk イ・ジョンソク 「ドクター異邦人」 写真9枚セット [set no.ljs08]
クリエーター情報なし
写真

レビュー一覧は、こちらから。

都合で、15話が飛んでます。ざざ~っとしたあらすじでお許しくださいませ。

なお、ネット視聴のため、解釈間違いが少々・・・いえ、多々あると思いますが、お許しくださいませ

 

家族の同意を得ないまました手術ですが、成功。

ところが、なかなか意識が戻らず、その間に、家族にある事ない事チクったのが、久々登場のサンジン。

そのせいで、家族は、フンに対して激怒します。

院内でも、ジェジュンの追及とかあれこれありまして、フンは苦境に立たされますが、手術は成功し、患者は助かると確信していました。

結局、患者は意識を取り戻し、助かりました。

この間、スヒョンはフンを庇い続けていました。手術中、フンはヤン先生の所為で、手を怪我してしまって手術続行が不可能になっていたんです。それを救ったのが、スヒョンだったんです。

ジェジュンは、フンの協力要請に、経験の浅い医師を向かわせようとしました。でも、それを止めて、スヒョンが協力したんです。

スヒョンは、ジェジュンに別れを告げました。フンを忘れることはできないから・・・と。

フンに告白したスヒョン。でも、フンはスヒョンの父オ理事長が自分の父チョルを北に送ったんだと暴露。それを父に確認したスヒョンは、気持ちをどうすれば良いのか分からなくなったのです。

そして、とうとう彼女はスンヒ=ジェヒだと知ってしまうんです。

 

ここから16話です。

 

フンとジェヒのツーショット写真を見つけてしまったスヒョン。健診の記録も見つけてしまいました。

そこに、フンとジェヒが手をつないで戻って来ちゃったから、もう、疑いの余地はありません。ジェヒは手を放そうとしましたが、フンは敢えてつないだままにしました。

スヒョンはショックを受けて出て行き、電話にも出ませんし、避けています。

フンは、結局、病院に行き、直接スヒョンと話す事にしました。

私はどうすれば?・・・と泣くスヒョン。子供の様にくしゃくしゃな顔で。

そっと肩を抱き寄せ、ぽんぽんと叩き慰めるフン。

その時、ジェヒから電話が。

一度病院に行ってみたら?・・・とジェヒ。

フンは、まさか今スヒョンといるとは言えなくて、言葉を濁しました。

ジェヒ、実はそれを見ていたんです。

 

この時・・・いえ、以前からもしかしたらジェヒの心のどこかにあったのかもしれません。

自分といるより、スヒョンといた方が、幸せに成れるんじゃないかって。

携帯の中の二人の写真を1枚1枚消して行くジェヒ。でも、フン一人の写真は消せませんでした。

泣けましたわ、この時

 

ジェヒは決断しました。

どうあってもフンをこの一件から切り離そう・・・と。

ソクジュに直接交渉に行きました。

手術の執刀はジェジュンに。自分はそのチームに入るから・・・と。

手術の成功は間違いないし、その後の大統領の意識の有無を自由にできるのは自分しかいない。

だから、フンとフンの母親を自由にしてほしい・・・とね。

ソクジュは、ジェヒの言う事はもっともだと考えました。

でも、フンを生かしておくのがイヤなんです。悪行を知ってますから。

 

ジェジュンに連絡しました。正体を知っていると脅して。

手術を執刀することと、その際、麻酔医を、ジェヒにしてほしいと言う事、予後のケアもジェヒに任せてほしいと言う事を伝えました。

フンは、最終ラウンドに出る事は出来ないだろうから・・・と。

そのお礼にとして、オ理事長を一日にして破滅させられる資料を渡す・・・と。

ジェジュン、乗ったようです。ただ、ソクジュとジェヒの関係を不審に感じたようですね。

ジェヒに総理との関係を聞きましたが、ジェヒも正直に答える筈は無くて。知らないフリをしました。

 

フン、ジンスに呼び出されました。キム秘書も一緒です。

ジンスの口から、この一件からフンが外されたことを聞きました。信じられない気持でした。

ジンスはソクジュからその決定を聞かされただけで、裏の事情は知らないようです。

ジンスは、これまでずっとフンへの復讐だけを目的に生きて来ました。任務を遂行し、その中で機会をうかがってフンにも復讐する。それが最高の願いだったのです。ところが、それが出来なくなりそうだ・・・。

で、いきなりここでフンを殺そうなんて決めたんですよ。銃を突きつけました。

キム秘書は素知らぬふりです。

 

引き金を引こうとしたその瞬間、ジンスが倒れました。

キム秘書が撃ったのです。

やっぱり、ブダペストでジンスたちを狙ったのは、キム秘書でした。

フンと初めて会った時、フンにもらったキャンディ。それが彼には癒しだったのかもしれません。だからこそ、20年もの間、フンを脅迫するという目的が出来る以前から、フンの母を保護してきたのです。

ジェヒの計画だ・・・とキム秘書は言いました。

ジェヒから録音された言葉が送られて来ました。

「手術チームではうまくやるから心配しないで。お母さんもあなたも彼らが守ってくれるから指示に従って。」

再会した時、いくら否定しても私をジェヒだと見ぬいてくれたのがどれほど嬉しかったか・・・。

手術が終わってもしあなたが殺されでもしたら、お母さんは誰が見るの?

私の心配はせずに、お母さんに会えたら、孝行してあげて。

「私も、無事に任務を終えて会いに行くから。約束するわ。それまで無事でいて。ごめんね、フン。もうあなたを苦しめないわ。」

待っていて・・・と言っているのに、別れの言葉のようです。

 

「君とお母さんの安全は、私が守る。」

そう、キム秘書は言いました。

 

「これから僕が何をしても許してくれ。僕が本気で愛していた事も忘れるな。いや、忘れても言い。他の男を好きになっても許す。ただし、パク・フンだけはダメだ。」

ジェジュンは、スヒョンにそう言いました。

 

急患が入りました。

ジェジュンがこれから手術しようとしていた患者とほぼ同じ症状でした。

ジェジュンは、この似た患者二人の手術を最終ラウンドにしたいと理事長に言いました。

でも、この病状は、フンが病院に来て最初に受け持った手術と同じでした。だから、ジェジュンに不利なのでは?・・・と理事長が言いました。

「パク・フンは来ません。」

そう、ジェジュンは言いました。ソクジュがフンをどうにかすると知っていたからです。

ソクジュからジェジュンに直接連絡があったことを、理事長は不審に思ったようです。自分を通さなかったのが、やはり気になりますわな。

でもまぁ、これで決定となりました。

 

が、やはりフンは来ません。

ムン先生たちが、必死に探したけど、病院にも家にもいません。

チャンイは、本当に心配して、ジェヒに食ってかかりましたが、何も引き出せませんでした。

スヒョンも、ジェヒだけは知ってるに違いないと聞きました。このままだと、解雇される・・・と。

「総理の執刀医になれなくても解雇されても、フンは帰ってきます。必ずフンは、オ先生がが居るこの場所に戻って来ます。」

ジェヒは、落ち着いた表情でスヒョンにそう言いました。

フンをスヒョンに託すってことフンの気持ちが、スヒョンに向いてると思ってるの

 

結局、患者を死なせるわけにはいかないと、ムン先生が執刀することになったのですが・・・。

なにせ、このところ、医業停止処分が続いていたムン先生です。手術からも遠ざかっていたわけで。冷静に執刀出来る筈がありません。

患者の容体が悪化。

瀕死の状況になってしまいました。

おろおろするムン先生じゃ、どうする事も出来ません。

総理の手術を担当する病院が、手術中の患者の死亡なんて出すわけにはいきません。ジェジュンを行かせろ・・・と理事長。

ジェジュンに二人の命を救わせることで、執刀医の資格充分だということを表明したいという思惑が理事長にあったのです。

 

ところが・・・。

ジェジュンより先に現れたのが、フン。

手術室の面々の表情が一気に明るくなりました。救いの神が来た・・・そんな表情です。

フン、どうするつもり

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『ドクター異邦人』14話まで

2015-02-17 08:22:26 | 韓国ドラマのエトセトラ
ドクター異邦人 OST (SBS TVドラマ)(韓国盤)
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電話から聞こえてきた声は、母ではありませんでした。

誰かは分かりませんが、事情をよく知ってる人物で、母は20年前、フンを迎えに韓国に帰った・・・と教えてくれました。

この番号は、いつかもしかしたらフンがかけてくるかもしれないからと、残しておいたんですね。だから、出た人も、フンだと察したってわけです。

母が韓国に帰ってる・・・と聞いたフンは、すぐに病院で会った女性が母だと気付きました。

自分のベッドに女性が抱えていたあのぬいぐるみと同じものが置かれてあったからです。

“ごめんね。母さんが悪かった”

という伝言も残していました。

女性も、息子に謝っていたのを思い出しました。

「ごめんね。母さんが悪かった。あなたの災難を知らなかったの。でも忘れないで。世界の誰よりもあなたを愛してる。ごめんね、息子よ。」

涙があふれてきました。何故こんなに女性の事が気になったのか、その理由が分かった気がしたでしょうね。

 

その時、ソクジュから電話が入りました。

「母親と会ったか?」

母さんに何をした・・・と叫ぶフン。

 

要するに、ソクジュはフンを思いのままに操るために、母親が必要だったのでしょう。ジェヒが必要だったのと同じように。

 

病院に急いだフン。

でも、会えなかったのです。

母親の姿が病院から消えていました。

ジェヒでした。

ジェヒは、フンの母親が病院に居るのを知り、その目的が何かも察せられました。で、独断で病院から連れ出したんです。

匿った先は、チョンイのところでした。一番安全だと思ったからです。

チョンイは、ジェヒが銃を持ってる姿を見ていました。だから、いくらフンの恋人だからと言って、イマイチ信用できないでいたんです。フンに母親の事を黙っていてくれと頼まれても、すぐに納得は出来ませんでした。

それでも、北が絡んでる事で、総理も裏に居ると知ってるから、フンに危険が及ぶ可能性が高いと言う事だけは理解できました。

母親を探すフンの姿を見ると、教えてあげたい気持ちはこみ上げてくるのですが、必死で耐えてます。

 

なのに・・・。ジェヒは自分の口でフンに知らせましたよ。

必死に母を探すフンを見ていられなくなったのかな。自分が説得すれば・・・という気持ちだったのかも。

だけど、フンは、ジェヒの事をこれで信じられなくなってしまったのです。

母親の存在を知ってて黙っていただけじゃなくて、今回も、母親をどこに隠したか息子の自分にも言わない・・・。

実はジェヒが全てを知ったのも、最近の事だったのです。

最初、ソクジュはやはり自分がスンヒではなく、ジェヒだと疑ってて、信用させるために身体に傷痕が無い事を見せた。それで、信用してくれて、計画の全てを話してくれた・・・とジェヒ。

韓国に来る前に、傷は整形して消してあったんだとか。

フンは、たとえ顔が変わっていても、見ぬいてくれると信じてた・・・と。

 

フンと母親を守るためにジェヒがある計画を立てていました。それを達成するためにも、今はフンと母親を会わせたくないんです。危険が及ぶのを防ぐために。

でも、フンはもうジェヒが本当にジェヒなのかも信じられなくなっていました。

計画の内容も知らず、ただ会うのを我慢してと言われても・・・。

 

ジェヒは必死にフンに言いました。

あと1カ月だけ待って・・・と。その間に、全てを終わらせるから・・・と。

 

ソクジュがオ理事長に渡した書類は、執刀が決まった病院の裏情報でした。フンを病院に戻すと言う条件で、ソクジュは渡したのです。

それを使って、結局は、ミョンウが執刀する事に決まりました。

で、フンとジェジュンのバトル再開ですよ。

最終ラウンドです。

 

フンの病院に、一人の男性患者が来ました。

一度は、ミョンウに入院治療をしていたのですが、必要な手術がお金が無いために出来ないと言う理由で、退院してしまったんだとか。

でも、病気は、相当進行していて、すぐにでも手術しなければ、男性の命の保証は無い状況でした。

フンは、戻りたくは無かったんだけど、説得に来たムン先生の小切手を治療費に充てることで、入院させました。

 

最終ラウンドの患者に、その男性を決めたフン。ジェジュンも、似たような患者にしました。

これでは、勝敗はつけられないのでは?・・・と誰もが思いました。

でも、オ理事長は、そんな心配、してませんでした。なぜなら、フンの患者には、血液凝固障害があったからです。

つまり、血液が止まらないため、フンの予定してる手術方法は使えないと知っているからです。

それを、理事長は、フンの第一助手を務めるヤン先生に、口止めしました。前もって方法を検討出来ないようにしたんです。

 

手術当日になって、それも、手術室に入ってからそれを知ったフン。

担当したミン看護師が、夫であるヤン先生の様子が変なのを見て、何かあると感じ、再検査して分かったのです。

そうじゃ無ければ、手術を始めてたでしょうね。そして、それは患者の死を意味するものだった筈。

 

フンは流石に迷いました。

で、成功率が低いと言う理由で敬遠されている方法を思いついたのです。

ヤン先生は大反対でした。家族の了解も必要でした。

その時、患者の容体が悪化。急を要する状況になりました。家族の許可を受ける時間もありません。

手術をしなくても患者は助からないのなら、手術をする・・・とフン。

手術が始まりました。

 

手術前日、フンはジェヒから計画の内容を聞き出していました。

話さないなら、自分の手をつぶして、手術出来ないようにする・・・とコンクリートを振り上げたんです。

ジェヒ・・・言うしかありませんでした。それほどフンは必死だったんです。

 

なんと・・・。

手術を受けるのは、ソクジュではなく、大統領だったんですよ

やっぱねぇ・・・。心臓の手術を受ける割に、元気過ぎると思ってたんですよ。大統領でしたか。

大統領を殺すのではなく、手術中に意識不明にさせておいて、その間、代理として政治を掌握しようと企んでいるんです。殺してしまったら、選挙が行われ、自分が又この地位に付けるとは限りませんからね。

だから、フンの腕が必要であり、ジェヒと母親はフンを操るためのネタ・・・なんです。

術後の大統領に会い、麻酔薬を注入することで、大統領をこん睡状態に陥らせるのが、ソクジュの目的なんです。

 

そして、ジェヒの計画とは、大統領に一人で会う事でした。フンが執刀医になり、自分がそのチームに入れば、会える可能性は出て来ます。

ジェヒは大統領にフンと母親、そして自分を助けてくれるなら、大統領を助けると交渉しようとしてるんです。

 

失敗すれば、殺されるのは確実。

そんな危険を何故ジェヒが?・・・とフン。

フンを愛しているから・・・。フンに危険が及ぶと言えば、従うから・・・と。

悲しいです。二人は、二重に、お互いをしばっているんですね。想いが強ければ強いほど、自分をしばって行くんです。

ジェヒは、執刀医がジェジュンであってほしいのです。フンには、医師としての真っ直ぐな道を歩いてほしいと思ってるのです。

だから、計画も話さなかったし、母親と共に、出来る限り遠ざけておきたかったのです。

 

ジェジュンは、フンの父チョルが消えたのは、北朝鮮にキム・イルソンの手術をしに行ったせいだと知りました。

でもね、その後チョルとフンの父子は、北朝鮮で優遇されていたと思い込んでいるのです。

フンを見る目が違って来ました。復讐の相手の息子だと思ったのです。

ジェジュンの母は、チョルの家を訪ねて行った時、門前で倒れて、亡くなってしまっていました。

スヒョンが、フンを想ってるのを知った上で、気持ちに蓋をしろと言いました。

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