前回の記事は、こちらから。
オボクは、自分が作ったアクセサリーがそこそこ売れるって事が判ったので、路上で売って、お金を稼ごうとしました。
でもなかなか上手くはいきません。
そんな時、通りかかった車が泥水を跳ね上げ、ＰＣや商品にかかったので、怒って、その車に靴を投げつけます。
運転していたのが、チン・イハン氏＝デハン。驚いて車をバックさせたら、今度はご丁寧にＰＣを踏んで壊しちゃった
デハンは、仕事で急いでいたので、とりあえず、半分は支払うからと名刺を渡して、その場を去ります。
デハンは、他社と契約しようとしていたアメリカのアイスクリームメーカーの社長に会って、誠意を見せ、契約を取り付ける事に成功しました。
その仕事を優先したため、オボクとの約束をことごとく破る事になってしまい、オボクは激怒
何度面会の約束をしても、空振りで、怒っていたオボクの元に、何故か当のデハンの携帯から連絡が。
それは、契約に成功したデハンが、ホテルのバーで酔いつぶれてしまっていたので、バーテンダーが代わりにかけて来たのです。
仕方なく、デハンの部屋に運ぶのですが、どーしても起きてくれません。
そんなうちに、オボクも寝ちゃってしまいまして、翌朝、大騒動っすよ。なにせ、デハンは、何も覚えてないんですから。
デハンは、大切な指輪を、オボクが盗ったと、警察に通報。
それが、墓穴を掘ることになろうとは・・・
オボクは未成年ですからね。真実に適当な嘘を混ぜて供述すると、刑事はデハンが援助交際したと誤解。家族にも通報されちゃいます
ところで、その指輪ですが。
もしかしたら、亡き妻のもの
というか、亡くなってるのかしらそれとも、何か事情があって別れたの
そこんところは、まだ不明です。
ミングクを振った女性は、なんと、同級生の出世頭の男性に乗り換えてたんですねーっ
同窓会でそれが判明。
ミングクは、それで一気に気持ちが冷めちゃったみたいですね。
そーしなさい、ミングク。あの女の子、全然綺麗じゃないし、可愛くも無い。
よっぽど、親友のネットショッピングをしてる女の子の方が、可愛いよ、ベッキーみたいで
その時、出席していた元恩師がキム・ミスクさん。
ミスクさんは、ミングクの母親の後輩のようです。今は、亡き夫の残した幼稚園を経営してます。その幼稚園に、姪も通ってまして、姪の両親である義弟夫婦と同居しています。
あ、そーそ。デハンの息子も、その幼稚園に通ってて、その姪っ子を好きなんですよ
何故か、ミングクはミスクさんに冷淡なんですよね。それも、高校の時から・・・。
何の理由があるんざんしょ。これが、この後、恋心に変わる・・・という話ですが、ちょっと興味津津。
って言うか、ヒョンジンくん、今回も年上の女性に恋する役なのねぇ
それに、ミスクさんも、年下から好かれる役って多いよねぇ。私が、彼女を初めて見たのが「サラン～Ｌｏｖｅ～」で、チャン・ドンゴン氏から恋される役でしたから
羨ましい・・・
そして、オボクが仕事先を見つけようとして、ネットで見つけたのが、デザイン公募の記事。それが、デハンの会社”ウェルビーイング乳業”。
これまた「君は僕の運命」と同じ展開・・・
おいおい
