マイ・ファーザー デラックス版 [DVD] ジェネオン エンタテインメント このアイテムの詳細を見る |
毎度毎度、とーっても早い情報を流してくれる衛星劇場さん。
今日は、なんと、3月の放送予定が一部されてましたので、紹介します。
こちらから。
まだ、変更される可能性はあるらしいですが・・・。
中でも、上に挙げた「マイファーザー」は、お勧めします。
作品についての記事は、こちらから。
泣かせてくれましたよ、この作品は。
意欲的ですねぇ、衛星劇場さん。いつも、ありがとうございます
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えーっ
セビョクって、視力があるのはナヨンから角膜移植を受けた右目だけだったの
今まで、片方だけの目で生活してきたの
その事については、全く触れて無かったですよね。
前回の記事は、こちらから。
ホセ母は、ユリの電話の肝心なところを聞いてなかったんですねぇ
ちっ・・・って感じです。
で、そのまんまあっという間に結婚式当日を迎えます。
でも、ユリは、単にテプンと付き合いたい、別れたくないって事だけで嘘をついたので、いざ、結婚って事になると、しり込みしちゃうんですよ
そして、その場から逃走
なんて我が儘
なんて自分勝手で考えが足りないの
勿論、全員が大激怒
結局、二人の話は白紙に戻ることに。
ところが、セビョクとホセは出張の為に結婚式の始まる前に式場を出たので、其の騒動を知らないまま。
相変わらず、お互いの事を気にしながら、気まずいまんまで仕事をしてます。
でも、ちょっとした切っ掛けで、セビョクの本心を知ったホセは、もーっ、ぎゅぎゅ~っと抱きしめちゃいます。
拒もうとしたセビョクですが、ホセの
「親戚だからって、別れることは出来ない。」
という言葉に、気持ちが大きく揺れるのです。
そんな時、二人は、テプン達の騒動を耳にします。
もう、二人が可哀相とか言うんじゃなくて、これで結婚できる・・・という想いが強かったみたいです。
走り出します
もう、これでホセ&セビョクには別れ話は出てこないでしょうね。
あ、そうそう。
結局ユリの嘘も、すっかりバレちゃいます。
それによって、両家は一層険悪な雰囲気に
せっかくホセ達が行動を起こそうと思ってたのに、まだ順調には行かない雰囲気になってます。
そんな時、ホセの車が接触事故を起こしてしまい、運転者とのいざこざに巻き込まれて、セビョクが目に怪我をするのです。
そして、
「見えない」
って事に
まだホセは、ナヨンの角膜が移植された事知らなかったんですね。
それにしても、セビョク、片方だけでよく頑張ってたねぇ・・・
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=108700
このニュースからも判るように、ドンウォンくんの作品、久々の大ヒットです
今朝の新聞の”アジア通信”も、この話題
“「アクション魅力 チョン・ウチ ヒット」
韓国の冬が長く感じるのは、寒いからだろう。そのせいか、子供たちは冬休みになると外で遊ぶよりも、映画館に行く事が一つの行動パターンになっている。
この冬、中学、高校生をターゲットに封切られたある映画が、公開11日目で観客動員数300万人を超える人気になっている。
カン・ドンウォン主演の「チョン・ウチ」。冬休みに入った学生たちの間でうわさが広まり、連日映画館を満員にしている。
李氏朝鮮時代の古典小説「チョン・ウチ」を現代版ヒーローに置き換えた映画で、主人公は地下世界からよみがえった悪い妖怪と、世界の平和のために戦う。
主人公チョン・ウチを演じたカン・ドンウォンがいい。モデル出身だけあって186センチの長身、長い手足が、空を飛ぶ現代版導師役にぴったり。
チェ・ドンフン監督は、この映画を企画した時から彼の起用を考えていたという。その演技力もまた抜群だった。これまでは物静かで母性本能をくすぐる役が多かったが、いたずらっぽくユーモラスな導師役を見事に演じきった。
さらに、CGを使った激しいアクション、韓国的英雄を生み出したストーリーの面白さで、映画の人気はしばらく続きそうだ。(ソウル現地通信員 郭賢娥)”
ドンウォンくんの演技力が評価されています
また、こちらのコラムでも、結構高い評価を得ています。
この”チョン・ウチ”だけでなく、”ホン・ギルトン”や”イルジメ”という古典のヒーローが支持を得るというのは、どこの国でも同じなんでしょうね。