まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

3月の放送予定作品

2010-01-07 15:42:02 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
マイ・ファーザー デラックス版 [DVD]

ジェネオン エンタテインメント

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毎度毎度、とーっても早い情報を流してくれる衛星劇場さん。

今日は、なんと、3月の放送予定が一部されてましたので、紹介します。

こちらから。

まだ、変更される可能性はあるらしいですが・・・。

中でも、上に挙げた「マイファーザー」は、お勧めします。

作品についての記事は、こちらから。

泣かせてくれましたよ、この作品は。

意欲的ですねぇ、衛星劇場さん。いつも、ありがとうございます

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『君は僕の運命』132話まで

2010-01-07 12:39:37 | 韓国ドラマのエトセトラ
君は僕の運命 DVD-BOX5 (7枚組)

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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えーっ

セビョクって、視力があるのはナヨンから角膜移植を受けた右目だけだったの

今まで、片方だけの目で生活してきたの

その事については、全く触れて無かったですよね。

 

前回の記事は、こちらから。

 

ホセ母は、ユリの電話の肝心なところを聞いてなかったんですねぇ

ちっ・・・って感じです。

で、そのまんまあっという間に結婚式当日を迎えます。

でも、ユリは、単にテプンと付き合いたい、別れたくないって事だけで嘘をついたので、いざ、結婚って事になると、しり込みしちゃうんですよ

そして、その場から逃走

なんて我が儘

なんて自分勝手で考えが足りないの

 

勿論、全員が大激怒

結局、二人の話は白紙に戻ることに。

 

ところが、セビョクとホセは出張の為に結婚式の始まる前に式場を出たので、其の騒動を知らないまま。

相変わらず、お互いの事を気にしながら、気まずいまんまで仕事をしてます。

でも、ちょっとした切っ掛けで、セビョクの本心を知ったホセは、もーっ、ぎゅぎゅ~っと抱きしめちゃいます。

拒もうとしたセビョクですが、ホセの

「親戚だからって、別れることは出来ない。」

という言葉に、気持ちが大きく揺れるのです。

そんな時、二人は、テプン達の騒動を耳にします。

もう、二人が可哀相とか言うんじゃなくて、これで結婚できる・・・という想いが強かったみたいです。

走り出します

もう、これでホセ&セビョクには別れ話は出てこないでしょうね。

 

あ、そうそう。

結局ユリの嘘も、すっかりバレちゃいます。

それによって、両家は一層険悪な雰囲気に

せっかくホセ達が行動を起こそうと思ってたのに、まだ順調には行かない雰囲気になってます。

 

そんな時、ホセの車が接触事故を起こしてしまい、運転者とのいざこざに巻き込まれて、セビョクが目に怪我をするのです。

そして、

「見えない

って事に

まだホセは、ナヨンの角膜が移植された事知らなかったんですね。

それにしても、セビョク、片方だけでよく頑張ってたねぇ・・・

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「チョン・ウチ」大ヒット!

2010-01-07 06:47:59 | 韓国映画のエトセトラ

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=108700

このニュースからも判るように、ドンウォンくんの作品、久々の大ヒットです

今朝の新聞の”アジア通信”も、この話題

“「アクション魅力  チョン・ウチ ヒット」

韓国の冬が長く感じるのは、寒いからだろう。そのせいか、子供たちは冬休みになると外で遊ぶよりも、映画館に行く事が一つの行動パターンになっている。

この冬、中学、高校生をターゲットに封切られたある映画が、公開11日目で観客動員数300万人を超える人気になっている。

カン・ドンウォン主演の「チョン・ウチ」。冬休みに入った学生たちの間でうわさが広まり、連日映画館を満員にしている。

李氏朝鮮時代の古典小説「チョン・ウチ」を現代版ヒーローに置き換えた映画で、主人公は地下世界からよみがえった悪い妖怪と、世界の平和のために戦う。

主人公チョン・ウチを演じたカン・ドンウォンがいい。モデル出身だけあって186センチの長身、長い手足が、空を飛ぶ現代版導師役にぴったり。

チェ・ドンフン監督は、この映画を企画した時から彼の起用を考えていたという。その演技力もまた抜群だった。これまでは物静かで母性本能をくすぐる役が多かったが、いたずらっぽくユーモラスな導師役を見事に演じきった。

さらに、CGを使った激しいアクション、韓国的英雄を生み出したストーリーの面白さで、映画の人気はしばらく続きそうだ。(ソウル現地通信員 郭賢娥)”

 

ドンウォンくんの演技力が評価されています

 

また、こちらのコラムでも、結構高い評価を得ています。

この”チョン・ウチ”だけでなく、”ホン・ギルトン”や”イルジメ”という古典のヒーローが支持を得るというのは、どこの国でも同じなんでしょうね。

コメント (2)
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