第146回
全英オープンゴルフ選手権
7月20から7月23日
イングランド、サウスポート
ロイヤルバークデールゴルフ
賞金総額は845万ドル、優勝賞金は185万ドル(2億700万)、フェデックス
カップ(FedExCup)ポイントは600ポイント、世界ランクポイントは100ポイント
が割り当てられています
全英オープンゴルフが開催される
ロイヤルバークデール・ゴルフクラブは、1889年に開場されたコースで「ロイヤル」
のステータスを1951年に得ていて歴史あるコースでの開催も9年ぶり10回目
(1954/1961/1965/1971/1976/1983/1991/1998/2008/2017)となります。
前回大会の2008年は、パドレイグ・ハリントンが、イアン・ポールターを制し
優勝を果たしており、ここロイヤルバークデール・G,Cでは、全英女子オープンも
過去6回も開催されています。
ロイヤルバークデール・ゴルフクラブ、(7,173ヤード、パー70)
使用されている芝は、フェスキューとベントとなっています。
全英オープンペアリング(予選ラウンド)
日本人選手
初日、午前10時9分(日本時間午後6時9分)
松山英樹(日本)ブルックス・ケプカ(米国)トミー・フリートウッド(英国)
全米オープンを制した、ブルックス・ケプカと地元英国の若手でエース格
とのペアリング、
午後2時4分(同10時4分)
谷原秀人(日本)ジミー・ウォーカー(米国)トービヨン・オルセン(デンマーク)
池田勇太(日本)ダニエル・バーガー(米国)パブロ・ララサバル(スペイン)
宮里優作(日本)ケビン・チャペル(米国)ポール・ローリー(英国)
男子ゴルフ、最新世界ランキングベストテン。
1位:ダスティン・ジョンソン、2位:松山英樹
3位:ジョーダン・スピース、4位:ロリー・マキロイ、
5位:セルヒオ・ガルシア、6位:ジェイソン・デイ、
7位:ジョン・ラーム、8位:ヘンリック・ステンソン
9位:アレクサンダー・ノレン、10位:リッキー・ファウラー
50位:谷原秀人、62位:池田勇太、126位:宮里優作
全英オープンゴルフ、最近のパワーランキング
ゴルフチャンネルでは
1. リッキー・ファウラー
2. ジョーダン・スピース
3. ジョン・ラーム
4. セルヒオ・ガルシア
5. 松山英樹
6. ダスティン・ジョンソン
7. トミー・フリートウッド
8. アダム・スコット
9. ヘンリック・ステンソン
10. ロリー・マキロイ
全英オープン
ロイヤルバークデールの、ホール毎のコース案内
1番ホール:パー4・450ヤード
タフなオープニングホールで、トーナメントでは、しばしば難易度が1番高く
なることも。ピンを攻めるためには正確なティショットが必要不可欠になるが、
控えめに言っても、とても厳しいショットとなる。右サイドはOBで、フェアウェイ
は左サイドのバンカーの先から左に大きく曲がり、その後、さらに右にわずかに
曲がる。セカンドでは右サイドの丘によって、グリーンは部分的にブラインドと
なり両サイドのバンカーにガードされている。
2番ホール:パー4・421ヤード
卓越風の中でフェアウェイ右サイドのバンカーと、左サイドの丘の間に正確な
ティショットが必要となる。グリーンの周りには5つのバンカーとラフの丘が
プレイヤーの障害となる。グリーンの傾斜は緩やかに奥から手前。
3番ホール:パー4・451ヤード
2番ホールとは反対方向へショットを打つ3番パー4。フェアウェイ左サイドへの
ティショットが、セカンドでグリーンを狙う際のベストポジションだが、2つの
バンカーが左サイドにあるため、精度が要求される。グリーン周りは起伏も大きく、
深い2つのバンカーがあり、グリーンを外すとリカバリーは容易ではない。
4番ホール:パー3・201ヤード
コースで一番距離の長いパー3で、ティーからは、30フィート(9メートル)ほどの
打ち下ろしとなる。グリーンの両サイドはバンカーに囲まれ、さらにバンカー
への傾斜がグリーンにあるため、正確なショットが要求される。
左から右への風が吹くと難易度がアップする。
5番ホール:パー4・346ヤード
右ドッグレッグのパー4で、リスクと報酬の色合いが強いホール。ロングヒッターは
右コーナーをショートカットしてグリーンを狙うことも可能。しかし、その右サイド
には深いラフと池が待ち構えている。
より安全な攻め方はドッグレッグのコーナーにアイアンで刻み、ショートアイアンで
グリーンを狙うというもの。幅の狭い後ろから前の急な傾斜があるグリーンで、
7つのバンカーによって守られている
6番ホール:パー4・499ヤード
ティショットではフェアウェイの両サイドにある、バンカーを避けなければならない。
グリーンはフェアウェイよりも高い位置にあり、傾斜は緩やかに左から右で、
フェアウェイからやや手前の3つのバンカーと、砂の丘に守られている。
1998年と2008年の全英オープンでは最も難易度の高いホールとなった。
7番ホール:パー3・178ヤード
コースで一番距離の短いパー3。ラフを越えて皿をひっくり返した形状になっている、
小さいグリーンを狙うことになり、その周囲を7つのポットバンカーがガードして
いる。グリーンを外すと、簡単にバンカーにつかまる形状のため、正確なショット
が要求される
8番ホール:パー4・457ヤード
このパー4ではバンカーが最も警戒する必要があるものに。ティショットの着弾
地点の両サイドには4つのバンカーがあり、正確性が要求される。グリーンは
大きいものの、手前を3つの深いバンカーがガードしている。グリーンは奥行きが
40ヤードで、奥から手前への傾斜となるためクラブ選択が重要なポイントに。
微妙なアンジュレーションがあるため読みにくい。
9番ホール:パー4・414ヤード
ティショットはブラインドとなり、正確に狭いフェアウェイの位置を捉えて打つ
ことが必要となる。グリーンはフェアウェイよりも高い位置にあるため、クラブ
選択が重要に。フェアウェイにはバンカーがないものの、グリーンへのアプローチで、
ショートすると傾斜でグリーン手前の両サイドの深いバンカーにつかまることに。
それを嫌って奥に外してしまうとさらに大きなトラブルとなる。
10番ホール:パー4・408ヤード
左ドッグレッグの比較的距離の短いパー4で、フェアウェイの左右に合計5つの
バンカーが配置されているが、キャリーで260-270ヤードを出せると3つは完全に
避けることができるが、280-300ヤードの右サイドには2つのバンカーと、
左サイドには深いラフが待ち構えている。グリーン右手前にバンカー。
11番ホール:パー4・436ヤード
センターに1つ、左サイドに2つ、右サイドに1つと4つのバンカーがフェアウェイに。
ティから278、309、321、340ヤードというランディングゾーン付近にバンカーが
あるため、正確なティショットが必要となる。グリーン左手前には深いバンカー
があり、グリーンそのものは大きいものの起伏が大きく、ピンポジション次第では
同じ面が小さくなるため、適切なクラブ選択と正確なセカンドショットが必要となる。
12番ホール:パー3・184ヤード
グリーンは縦長で奥行きがあるものの横幅が狭いため、ティーからはグリーンが
とても小さく見える。深い4つのバンカーとラフでつつまれた丘が、グリーンの
ガードとなっている。グリーンは微妙な起伏があり、正確な距離感が必要となる。
13番ホール:パー4・499ヤード
ティショットのランディングゾーンには、バンカーが左右に5つあるため、セカンドで
グリーンを狙うには、それらを避けてフェアウェイを正確に捉えると同時に、飛距離も
要求される。多くのプレイヤーはパーセーブするためには、良いショートゲームが
必要となるかもしれない。
14番ホール:パー3・201ヤード
打ち下ろしのパー3で、バンカーは複数の深いバンカーにガードされている。
バンカーへの傾斜があるため、グリーンを外すとトラブルとなる。
15番ホール:パー5・544ヤード
最長で544ヤードとなるパー5は、ティーからグリーンまでのフェアウェイの
両サイドに点在する、15個のバンカーを避けることが重要となる。ただ、それらの
いくつかはフェアウェイの中にあるため、それも簡単ではない。グリーン奥側から
急な下り傾斜のため、かなり速くなる上に、曲がる幅も予想以上に大きくなる。
プレーオフとなった場合には、この15番から16、17、18番と続くことになる。
16番ホール:パー4・439ヤード
ティからフェアウェイの始点まで200ヤードを越えるため、しっかりとキャリーで
距離を出す必要がある。セカンドでは深い4つのバンカーと、くぼみでガードされた
砲台状のグリーンを狙うことになる。
17番ホール:パー5・572ヤード
ティショットでは両サイドの大きな丘と、フェアウェイの右サイドにある2つの
バンカーを避ける必要がある。基本的にはフェアウェイは堅いため、正確なショット
であればしっかりとランが出る。
縦長の2段グリーンは、3つのバンカーと左右両サイドのハザードに守られている。
18番ホール:パー4・473ヤード
距離の長いパー4のため、ティショットで距離を稼ぎたいが、右サイドには
OBゾーンがあり、フェアウェイの両サイドにはバンカーが点在。
距離が残るセカンドでは、右サイドに1つ、左サイドに2つのバンカーが、ガードして
いるグリーンを狙うことに。
全英オープンの放送予定
Round 1:7月20日(木)
07/20(木) 14:30-04:00 GN 生中継
07/20(木) 23:15 テレビ朝日 生中継
Round 2:7月21日(金)
07/21(金) 14:30-04:00 GN 生中継
07/21(金) 23:15 テレビ朝日 生中継
Round 3:7月22日(土)
07/22(土) 17:00-02:30(~06:00) GN 生中継
07/22(土) 23:05 テレビ朝日 生中継
Round 4:7月23日(日)
07/23(日) 16:00-02:00(~07:00) GN 生中継
07/23(日) 21:58 テレビ朝日 生中継
全英オープンゴルフ選手権
7月20から7月23日
イングランド、サウスポート
ロイヤルバークデールゴルフ
賞金総額は845万ドル、優勝賞金は185万ドル(2億700万)、フェデックス
カップ(FedExCup)ポイントは600ポイント、世界ランクポイントは100ポイント
が割り当てられています
全英オープンゴルフが開催される
ロイヤルバークデール・ゴルフクラブは、1889年に開場されたコースで「ロイヤル」
のステータスを1951年に得ていて歴史あるコースでの開催も9年ぶり10回目
(1954/1961/1965/1971/1976/1983/1991/1998/2008/2017)となります。
前回大会の2008年は、パドレイグ・ハリントンが、イアン・ポールターを制し
優勝を果たしており、ここロイヤルバークデール・G,Cでは、全英女子オープンも
過去6回も開催されています。
ロイヤルバークデール・ゴルフクラブ、(7,173ヤード、パー70)
使用されている芝は、フェスキューとベントとなっています。
全英オープンペアリング(予選ラウンド)
日本人選手
初日、午前10時9分(日本時間午後6時9分)
松山英樹(日本)ブルックス・ケプカ(米国)トミー・フリートウッド(英国)
全米オープンを制した、ブルックス・ケプカと地元英国の若手でエース格
とのペアリング、
午後2時4分(同10時4分)
谷原秀人(日本)ジミー・ウォーカー(米国)トービヨン・オルセン(デンマーク)
池田勇太(日本)ダニエル・バーガー(米国)パブロ・ララサバル(スペイン)
宮里優作(日本)ケビン・チャペル(米国)ポール・ローリー(英国)
男子ゴルフ、最新世界ランキングベストテン。
1位:ダスティン・ジョンソン、2位:松山英樹
3位:ジョーダン・スピース、4位:ロリー・マキロイ、
5位:セルヒオ・ガルシア、6位:ジェイソン・デイ、
7位:ジョン・ラーム、8位:ヘンリック・ステンソン
9位:アレクサンダー・ノレン、10位:リッキー・ファウラー
50位:谷原秀人、62位:池田勇太、126位:宮里優作
全英オープンゴルフ、最近のパワーランキング
ゴルフチャンネルでは
1. リッキー・ファウラー
2. ジョーダン・スピース
3. ジョン・ラーム
4. セルヒオ・ガルシア
5. 松山英樹
6. ダスティン・ジョンソン
7. トミー・フリートウッド
8. アダム・スコット
9. ヘンリック・ステンソン
10. ロリー・マキロイ
全英オープン
ロイヤルバークデールの、ホール毎のコース案内
1番ホール:パー4・450ヤード
タフなオープニングホールで、トーナメントでは、しばしば難易度が1番高く
なることも。ピンを攻めるためには正確なティショットが必要不可欠になるが、
控えめに言っても、とても厳しいショットとなる。右サイドはOBで、フェアウェイ
は左サイドのバンカーの先から左に大きく曲がり、その後、さらに右にわずかに
曲がる。セカンドでは右サイドの丘によって、グリーンは部分的にブラインドと
なり両サイドのバンカーにガードされている。
2番ホール:パー4・421ヤード
卓越風の中でフェアウェイ右サイドのバンカーと、左サイドの丘の間に正確な
ティショットが必要となる。グリーンの周りには5つのバンカーとラフの丘が
プレイヤーの障害となる。グリーンの傾斜は緩やかに奥から手前。
3番ホール:パー4・451ヤード
2番ホールとは反対方向へショットを打つ3番パー4。フェアウェイ左サイドへの
ティショットが、セカンドでグリーンを狙う際のベストポジションだが、2つの
バンカーが左サイドにあるため、精度が要求される。グリーン周りは起伏も大きく、
深い2つのバンカーがあり、グリーンを外すとリカバリーは容易ではない。
4番ホール:パー3・201ヤード
コースで一番距離の長いパー3で、ティーからは、30フィート(9メートル)ほどの
打ち下ろしとなる。グリーンの両サイドはバンカーに囲まれ、さらにバンカー
への傾斜がグリーンにあるため、正確なショットが要求される。
左から右への風が吹くと難易度がアップする。
5番ホール:パー4・346ヤード
右ドッグレッグのパー4で、リスクと報酬の色合いが強いホール。ロングヒッターは
右コーナーをショートカットしてグリーンを狙うことも可能。しかし、その右サイド
には深いラフと池が待ち構えている。
より安全な攻め方はドッグレッグのコーナーにアイアンで刻み、ショートアイアンで
グリーンを狙うというもの。幅の狭い後ろから前の急な傾斜があるグリーンで、
7つのバンカーによって守られている
6番ホール:パー4・499ヤード
ティショットではフェアウェイの両サイドにある、バンカーを避けなければならない。
グリーンはフェアウェイよりも高い位置にあり、傾斜は緩やかに左から右で、
フェアウェイからやや手前の3つのバンカーと、砂の丘に守られている。
1998年と2008年の全英オープンでは最も難易度の高いホールとなった。
7番ホール:パー3・178ヤード
コースで一番距離の短いパー3。ラフを越えて皿をひっくり返した形状になっている、
小さいグリーンを狙うことになり、その周囲を7つのポットバンカーがガードして
いる。グリーンを外すと、簡単にバンカーにつかまる形状のため、正確なショット
が要求される
8番ホール:パー4・457ヤード
このパー4ではバンカーが最も警戒する必要があるものに。ティショットの着弾
地点の両サイドには4つのバンカーがあり、正確性が要求される。グリーンは
大きいものの、手前を3つの深いバンカーがガードしている。グリーンは奥行きが
40ヤードで、奥から手前への傾斜となるためクラブ選択が重要なポイントに。
微妙なアンジュレーションがあるため読みにくい。
9番ホール:パー4・414ヤード
ティショットはブラインドとなり、正確に狭いフェアウェイの位置を捉えて打つ
ことが必要となる。グリーンはフェアウェイよりも高い位置にあるため、クラブ
選択が重要に。フェアウェイにはバンカーがないものの、グリーンへのアプローチで、
ショートすると傾斜でグリーン手前の両サイドの深いバンカーにつかまることに。
それを嫌って奥に外してしまうとさらに大きなトラブルとなる。
10番ホール:パー4・408ヤード
左ドッグレッグの比較的距離の短いパー4で、フェアウェイの左右に合計5つの
バンカーが配置されているが、キャリーで260-270ヤードを出せると3つは完全に
避けることができるが、280-300ヤードの右サイドには2つのバンカーと、
左サイドには深いラフが待ち構えている。グリーン右手前にバンカー。
11番ホール:パー4・436ヤード
センターに1つ、左サイドに2つ、右サイドに1つと4つのバンカーがフェアウェイに。
ティから278、309、321、340ヤードというランディングゾーン付近にバンカーが
あるため、正確なティショットが必要となる。グリーン左手前には深いバンカー
があり、グリーンそのものは大きいものの起伏が大きく、ピンポジション次第では
同じ面が小さくなるため、適切なクラブ選択と正確なセカンドショットが必要となる。
12番ホール:パー3・184ヤード
グリーンは縦長で奥行きがあるものの横幅が狭いため、ティーからはグリーンが
とても小さく見える。深い4つのバンカーとラフでつつまれた丘が、グリーンの
ガードとなっている。グリーンは微妙な起伏があり、正確な距離感が必要となる。
13番ホール:パー4・499ヤード
ティショットのランディングゾーンには、バンカーが左右に5つあるため、セカンドで
グリーンを狙うには、それらを避けてフェアウェイを正確に捉えると同時に、飛距離も
要求される。多くのプレイヤーはパーセーブするためには、良いショートゲームが
必要となるかもしれない。
14番ホール:パー3・201ヤード
打ち下ろしのパー3で、バンカーは複数の深いバンカーにガードされている。
バンカーへの傾斜があるため、グリーンを外すとトラブルとなる。
15番ホール:パー5・544ヤード
最長で544ヤードとなるパー5は、ティーからグリーンまでのフェアウェイの
両サイドに点在する、15個のバンカーを避けることが重要となる。ただ、それらの
いくつかはフェアウェイの中にあるため、それも簡単ではない。グリーン奥側から
急な下り傾斜のため、かなり速くなる上に、曲がる幅も予想以上に大きくなる。
プレーオフとなった場合には、この15番から16、17、18番と続くことになる。
16番ホール:パー4・439ヤード
ティからフェアウェイの始点まで200ヤードを越えるため、しっかりとキャリーで
距離を出す必要がある。セカンドでは深い4つのバンカーと、くぼみでガードされた
砲台状のグリーンを狙うことになる。
17番ホール:パー5・572ヤード
ティショットでは両サイドの大きな丘と、フェアウェイの右サイドにある2つの
バンカーを避ける必要がある。基本的にはフェアウェイは堅いため、正確なショット
であればしっかりとランが出る。
縦長の2段グリーンは、3つのバンカーと左右両サイドのハザードに守られている。
18番ホール:パー4・473ヤード
距離の長いパー4のため、ティショットで距離を稼ぎたいが、右サイドには
OBゾーンがあり、フェアウェイの両サイドにはバンカーが点在。
距離が残るセカンドでは、右サイドに1つ、左サイドに2つのバンカーが、ガードして
いるグリーンを狙うことに。
全英オープンの放送予定
Round 1:7月20日(木)
07/20(木) 14:30-04:00 GN 生中継
07/20(木) 23:15 テレビ朝日 生中継
Round 2:7月21日(金)
07/21(金) 14:30-04:00 GN 生中継
07/21(金) 23:15 テレビ朝日 生中継
Round 3:7月22日(土)
07/22(土) 17:00-02:30(~06:00) GN 生中継
07/22(土) 23:05 テレビ朝日 生中継
Round 4:7月23日(日)
07/23(日) 16:00-02:00(~07:00) GN 生中継
07/23(日) 21:58 テレビ朝日 生中継