徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成30年12月1日、土曜日、晴れ)

2018年12月02日 | 日記
      図書館がやっとオープンしたので歩いて返却に行った。
         
         熱海梅園の紅葉(もみじ)も紅葉(こうよう)の最盛期を迎えている。
      立ち寄ってみた
         
            
         観光バスで団体もやってきたりして混雑していた。

    熱海の日だまりは暖かく、日陰は寒い。
    日当たりのよい道を図書館まで歩いていると汗さえ出て来る。
    そして図書館では暖房が効いていて、ジャンパーを脱がないと汗が出てしまう。
    これで風邪を引くのだよな~~~~。

    午後遅く、「家主さん」が東京からやって来た。
    明日、湘南マラソンに出るので、夕飯は「カーボローディング」でとの特別注文だ。
    浜松のデパ地下で買った「浜松餃子」とご飯と「天竜山の市」で買ったナメコで
    ナメコの味噌汁を提供した。

    ワタシはまるで「民宿」の主(あるじ)のようだ。

   「客」はまったく「人まかせ」で、何時の電車で行けばいいのか、モーニングコールは
    何時がいいのか、朝食は何時がいいのか、うるさい「客」だ。(笑)
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