今朝は、昨夜、アパートの窓から見た建物に行ってみました
調べてみたら、日本語では「国民の館」というのだそうだ。
世界で2番目に大きな建築物なのだそうだ。
近くに公園があり、今日は日曜日なのでジョギングしている人もいる。
この建物の中に入ることができるが、
人数25人で館内ツアーが組まれる。
館内ツアーは2時間だと言うので、ワタシはあきらめた。
駐車場には「わがままの会」と書かれた日本人ツアーのバスが駐車していた。
きっと、ワタシみたいに、みんな「わがまま」なんだろうな~~~。(笑)
徘徊老人のワタシはこの建物の周りは徘徊した。
息を深く吸いこんでお腹を引っ込めて生存証明写真。
今日の最高気温の予定が30度。
ブカレストはもう初夏だ。
国民の館の周りには財務省などの重厚な建物で囲まれている。
そして、国民の館の正面に繋がる通りは
噴水があり、道端にはプラタナスの並木が、
そうです、まるでフランスの凱旋門からシャンゼリゼの
プラタナス並木を彷彿とさせるものがあります。
だから、ブカレストは「東欧」の「巴里」と呼ばれているのか~~~。
古い建物ばかりではありません。
こんな大きなデパートもあります。
そんな近代的な建物の横に
教会があったりします。
日曜日なので「ミサ」があったり
大学の歩道では
古本屋が店開き、古いレコードも売ってます。
国立劇場前の小さな公園には
こんな芸術的なモニュメントがあります。
背後の建物はインターコンチネンタル・ホテルです。
で、この小さな公園に墓碑がありました。
CRISTIAN PATURCA というシンガーソングライターの墓碑です。
46歳で昨年亡くなったばかりですが、
チャウシェスク政権に反対し、デモクラシーを叫んだ歌手として
ルーマニアでは有名な人だったのだそうです。
ワタシの徘徊はまだまだ続きます。
そこから、歴史博物館に行ったら、
特別展示「中世の拷問器具展」を開催していたので、見ました。
人間って、恐ろしいことばかり考えるもんだと唸ってしまいした。
あの~~、金の「貞操帯」もありました。(笑)
調べてみたら、日本語では「国民の館」というのだそうだ。
世界で2番目に大きな建築物なのだそうだ。
近くに公園があり、今日は日曜日なのでジョギングしている人もいる。
この建物の中に入ることができるが、
人数25人で館内ツアーが組まれる。
館内ツアーは2時間だと言うので、ワタシはあきらめた。
駐車場には「わがままの会」と書かれた日本人ツアーのバスが駐車していた。
きっと、ワタシみたいに、みんな「わがまま」なんだろうな~~~。(笑)
徘徊老人のワタシはこの建物の周りは徘徊した。
息を深く吸いこんでお腹を引っ込めて生存証明写真。
今日の最高気温の予定が30度。
ブカレストはもう初夏だ。
国民の館の周りには財務省などの重厚な建物で囲まれている。
そして、国民の館の正面に繋がる通りは
噴水があり、道端にはプラタナスの並木が、
そうです、まるでフランスの凱旋門からシャンゼリゼの
プラタナス並木を彷彿とさせるものがあります。
だから、ブカレストは「東欧」の「巴里」と呼ばれているのか~~~。
古い建物ばかりではありません。
こんな大きなデパートもあります。
そんな近代的な建物の横に
教会があったりします。
日曜日なので「ミサ」があったり
大学の歩道では
古本屋が店開き、古いレコードも売ってます。
国立劇場前の小さな公園には
こんな芸術的なモニュメントがあります。
背後の建物はインターコンチネンタル・ホテルです。
で、この小さな公園に墓碑がありました。
CRISTIAN PATURCA というシンガーソングライターの墓碑です。
46歳で昨年亡くなったばかりですが、
チャウシェスク政権に反対し、デモクラシーを叫んだ歌手として
ルーマニアでは有名な人だったのだそうです。
ワタシの徘徊はまだまだ続きます。
そこから、歴史博物館に行ったら、
特別展示「中世の拷問器具展」を開催していたので、見ました。
人間って、恐ろしいことばかり考えるもんだと唸ってしまいした。
あの~~、金の「貞操帯」もありました。(笑)